JP6209464B2 - 決済端末及びそのプログラム - Google Patents
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Description
POS端末からの起動後の画面(トップ画面)は業務を選択するための業務選択メニュー画面となり、単独操作における画面と略同じものが表示される。また、トップ画面から展開する画面についても同様に単独操作における画面と略同じものが表示される。このため、決済端末で一度業務が起動してしまうと、現在の起動画面がPOS端末からの起動によるものなのか、それとも単独操作からの起動によるものなのかを操作者が判別できなくなることがある。特に、POS端末からの起動による場合にTOP画面において操作者が単独操作によるものと勘違いをして次の入力操作に時間をかけたり、単独操作で見慣れている画面でもあるためPOS起動独自の画面がまだ表示されていないものと勘違いをして画面を待ち続けたりするというケースに陥る場合がある。このまま入力操作を行わなければ、そのままタイムアウトになるため対策が必要である。
図1は、第1の実施形態に係る決済端末と、決済端末に通信接続するPOS端末の概観斜視図である。
決済端末1は、更に、不図示であるが決済時に客に暗証番号を入力させるためのキーパッド部や電子マネーカードへの書込みやカード情報の読み取りを行うNFC(近距離無線通信)規格対応のマルチリーダライタなども備えている。
なお、各部へ電力を供給する電源は本体10に内蔵されており、各部への電源投入は、本体10の下部の側面に備えた電源スイッチ16により行う。
POS端末2には決済端末1と通信ケーブルKを介して接続するための通信インタフェースや通信ケーブル接続部が備わっている。後述するPOSコマンドは、キャッシャーがキーボード20の決済キーを押下することにより、POS端末2から通信ケーブルKを通じて決済端末1へ送信される。
決済端末1は、CPU100、ROM101と、RAM102、FlashROM103、コントローラ104、計時部105、および通信I/F106〜108がバスラインBLを介して相互に接続されて構成されている。
CPU100は中央演算処理装置であり、プログラムの命令コードやデータを読み込んで、各部の制御や各種演算処理を実行する。
操作部110は、液晶ディスプレイ13に表示された入力ボタンの画面上の位置を操作者がタッチすることにより、操作部110から画面上の位置を示す入力信号を受け付け、その位置の入力ボタン画像に割り当てられている処理命令をCPU100に送信する。
印字部112は、CPU100から送信された印字データをレシート用紙に印字するプリンターである。
計時部105は、システム内のクロック信号を入力して計時するカウンタ回路などにより構成されるものである。計時部105はタイマ機能などを備えている。
通信I/F108は、NFC規格に対応し、電子マネーカードやポイントカードに対して読み取りや書き込みを行うインタフェースである。
不図示であるが、この他にも決済時に客に暗証番号を入力させるためのキーパッド部なども備えている。
このような構成下で、POSコマンドの検出手段は次のように構成される。
通信I/F106は、POS端末2から通信データを受信するとCPU100に通知する。CPU100は、その通知を受けると、通信データに組み込まれているPOSコマンドを取り出し、POS端末2からの業務処理の開始の指示であることを検出する。CPU100はこの検出により、FlashROM103内の所定アドレスに格納されている命令を読み出して実行する。この実行により、後で詳しく述べるが、POS端末2からの起動で表示部109に入力画面やメッセージ画面等が表示されると共に、その起動画面がPOS端末2からの起動によるものであることを報知する報知手段を実現する。
図3は、決済端末1における決済処理の画面遷移図である。
図4は、決済端末1における決済処理のフローチャートである。
図3の上段に並ぶ画面は、決済端末において単独操作で決済処理を行った場合の画面遷移図である。単独操作とは、POSコマンドとは無関係に決済端末1で操作者により単独で行われる操作のことである。下段に並ぶ画面は、POS端末からのPOSコマンドによって起動した(つまりPOS連動による)決済処理の画面遷移図である。
図3の上段と下段の画面遷移の比較から明らかなように、決済端末において単独操作で決済処理を行った場合の画面遷移と、POS連動による決済処理の画面遷移とで共通する画面が多い。以下では、それぞれの画面遷移及び処理の流れを具体的に述べ、単独操作とPOS連動との共通点と違いを比較する。
図4は、初期画面が立ち上がった後の決済処理の処理フローである。
先ず、シャットダウンの操作がないことを判定する(S1)。
ステップS1で「YES」判定の場合、POS端末2からPOSコマンドを受信したか否かを判定する(S2)。POSコマンドは、POS端末2においてキャッシャーが決済キーを押下することにより決済端末1に向けて送信されるものである。POSコマンドの受信は通信I/F106を通じて行われ、通信I/F106で受信があるとCPU100でこれを検出する。
ステップS3で「NO」判定の場合、ステップS1の処理に戻り、ステップS1からの処理を再び繰り返す。つまり、ステップS1からステップS3のルーチンでPOSコマンドの受信、操作部110からの操作入力、またはシャットダウンの操作を監視する。
図3の上段はその取引処理における画面遷移である。
同図に示すように、「業務」タブが選択されると先ず、業務選択メニュー画面(図3(a))を表示する。業務選択メニュー画面では「クレジット」「電子マネー」など使用するカードの種類をボタンを押下して選択する。このような操作者にボタンの押下などの入力を求める画面をまとめて入力画面と呼ぶ。
カード情報の読み取りを検出すると、続いて「セキュリティコードの入力画面(図3(c))」「商品コードの入力画面(図3(d))」「金額の表示画面(図3(e))」をこの順に表示する。
支払方法選択メニュー画面において何れかの選択ボタンが選択されると、暗証番号の入力を客に求めるメッセージ画面(図3(g))を表示する。
客はその画面で内容を最終確認し、取引きに合意するための実行ボタンを押すと、決済端末1はセンタサーバと通信接続し、その通信状態を示すメッセージ画面(図3(i))を表示する。取引きが完了し、センタサーバとの通信を切断すると完了メッセージ(図3(j))を表示し、取引処理を終了する。
ステップS4において単独操作による取引処理を終了すると、取引き内容をレシート用紙に印字し、伝票を発行する(S5)。
ステップS5の伝票の発行後は、ステップS1に戻り、ステップS1からの処理を再び実行する。
このように、ステップS1からステップS5のルーチンで単独操作による取引処理を行う。
同図に示すように、POS連動で表示する業務選択メニュー画面500qも単独操作で表示する業務選択メニュー画面500aも、共通して5つのタブ501〜505と、4つの選択ボタン(クレジット511、デビット512、銀聯(登録商標)513、電子マネー514)が構成されている。更に、紙送りボタン521、ヘルプボタン522、及びスクロールボタン523が構成されている。
この2つの類似した画面において、本実施形態では、単独操作で表示する業務選択メニュー画面500aの使用色とは異なる色で、POS連動で表示する業務選択メニュー画面500qを配色した。
補色とは、色相環で正反対に位置する関係の色の組合せのことである。例えば、印刷物における色要素CMYKでは「赤」の補色は「青緑」、「橙」の補色は「青」、「黄色」の補色は「青紫」などとなる。光の三原色RGBにおいても同様な考え方で、補色を割り当てる。予め、単独操作で表示する業務選択メニュー画面500aに使用した色の色情報(RGB値等)に基づき、補色となる色情報を算出して、POS連動で表示する業務選択メニュー画面500qにその算出結果の色情報を設定する。
なお、POS連動であることを操作者により認識させることを優先する場合は、余り使用しないボタンを優先的に補色としたり、更に、頻繁に使用する選択ボタンやタブボタンも補色にするなどして画面全体における補色領域を増やし、最終的には画面全体の100%を補色で構成するようにしても良い。この場合、対象の部品に設定している色情報(RGB値等)を変更したり、表示画面の対象領域を座標値で指定してその領域の色情報を変更したりすることにより、補色領域を拡大する。
ステップS6の業務選択メニュー画面の表示後、POS端末2との通信接続が解除されたか否かを判定する(S7)。POS端末2との通信接続の解除は、タイムアウト時間を過ぎた場合や何らかの通信トラブルにより生じるものである。
ステップS7で「NO」判定の場合、業務選択メニュー画面において選択ボタンの入力があったか否かを判定する(ステップS8)。
続いて、ステップS10でカード情報の読み取りが行われたか否かを判定する。
ステップS10で「YES」判定の場合、POS端末2から送られた商品金額の表示画面(図3(s))を表示し、続いて支払い方法を選択する支払方法選択メニュー画面(図3(t))を表示する(S11)。
ステップS12で「YES」判定の場合、暗証番号の入力を客に求めるメッセージ画面(図3(u))を表示する(S13)。
続いて、ステップS14で暗証番号が入力されたか否かを判定する。
続いて、ステップS16で実行ボタンが入力されたか否かを判定する。
ステップS16で「YES」判定の場合、通信中を示すメッセージ画面(図3(w))を表示し、決済端末1はセンタサーバと決済のための通信を行う(S17)。
ステップS18で「YES」判定の場合、センタサーバとの通信を切断し、完了メッセージ(図3(x))を表示する(S19)。
また、ステップS7で「YES」判定の場合、ステップS1に戻る。
また、ステップS1で「NO」判定の場合、処理を終了する。
また、単独操作により起動した画面とPOS連動により起動した画面は一例を示したものであり、この限りではない。報知手段を除くそれらの類似度は低くても良いし、また完全に一致するものであっても良い。ただし、完全に近いものであればあるほど、報知手段の効果は大きいものとなる。
これにより、決済端末1のような操作者の手のひらに収まるような狭い画面においても、操作者は色の違いによりPOS連動による起動画面であることをはっきり判別できるようになる。操作者はPOS連動であることを意識しながら、所定時間内に選択ボタンを操作できるようになる。つまり、タイムアウトによる決済処理の中断が大幅に改善される。
変形例1では、POS連動により起動した画面であることを示す報知手段として、タイムアウトまでの時間を示す表示窓を画面に構成したものについて説明する。
なお、以下の画面データやプログラムは図1のFlashROM103に格納するなどして供給されているものとする。
図6は、図5に示すPOS連動で表示する業務選択メニュー画面500qに報知手段として更にタイムアウト時間を表示するための表示窓を構成したときの画面構成図である。
CPU100は、POSコマンドを検出すると、検出信号を計時部105であるカウンタ回路に入力し、カウンタ回路でカウントを開始させる。カウンタ回路では入力するクロック信号の波の数を数え、クロック信号の周期と波の数により求まる1秒の間隔でLOW信号とHIGH信号を切換えながら出力する。
なお、POSコマンドの検出までの処理は、図4のステップS2までの処理と同じものとする。図4においてはステップS2で「YES」判定の場合にステップS6に移行するが、以下の処理はステップS2が「YES」判定の場合に図4の処理と並行して実行される処理である。
ステップS2で「YES」判定の場合、変数Iにタイムアウト時間をセットする(S21)。
次に、表示窓600に変数Iの値を表示する(S22)。言うまでもないが表示窓600にはタイムアウトまでの時間が10進数で表示される。この段階ではタイムアウトの上限時間(例えば270s)が表示窓600に表示される。
次に、変数I=0であるか否かを判定する(S23)。
ステップS24で1秒経過したことが検出されると、変数Iから「1」減算してI=I−1とし(S25)、ステップS22の処理に戻り、変数Iの値を表示する。つまり、1回目のルーチンでは、最初に表示窓600に表示したタイムアウトの上限時間(270s)から1sを引いた時間(269s)が表示されることになる。
最終的に0となると、ステップS23で「YES」判定となり、例えば表示画面にタイムアウトであることを示すメッセージ画面を表示するなどして(S26)、処理を終了する。
なお、この処理は、所定のタイミングで終了させても良い。例えば、タイムアウト時間内に所定の取引処理を終えた段階で図4の処理から終了信号を受信し、ステップS22からステップS25のルーチン内の何れかのところで終了信号を受信したか否かの判定を行わせ、終了信号を受信した場合に処理を終了する。
また、表示窓にはタイムアウトまでの残りの時間を表示できるようにしたが、カウントダウンではなく、カウントアップしていくような構成にしても良い。
以上のように構成することにより、POS連動であることの判別は勿論できるが、それ以上に操作者は後何秒でタイムアウトになるか、選択ボタンを入力しなければならないかということまでを意識できるようになる。
変形例2では、POS連動により起動した画面であることを示す報知手段として、背景等を点滅させるなどのアニメーション処理を施したものについて説明する。
なお、以下の画面データや点滅に伴うプログラムは図1のFlashROM103に格納するなどして供給されているものとする。
図8(a)が補色で表示させた状態(ON状態)であり、図8(b)が補色表示を止めて単独操作のときの画面色を表示させた状態(OFF状態)である。
つまり、画像をフレーム単位で切り替えてコマ送りを行ったり、対象図形の移動方向と移動量の差分を所定時間間隔で指定して動きをもたせたりするアニメーションと同等の効果を得ることができる。
カウンタ回路からの出力信号の周期を短くすれば画面は高速で点滅するようになり、反対に周期を長くすれば、ゆっくりとした点滅になる。
以上のように、変形例2の構成では、画面に動きで表情をもたせるようにした。
この構成であれば、操作者が、POS起動による画面であることに気づきやすくなり、また、点滅であれば、何らかの警告表示であるものと予測しやすいので、処理を放置することがなくなり、操作者は選択ボタンを押したり周辺のスタッフに確認したりするなど、何らかのアクションを取りやすいものとなる。
変形例3では、POS連動により起動した画面であることを示す報知手段として、音声ガイダンスを流す構成について説明する。
図9は、音声ガイダンスを流す手段を備えた決済端末9のシステムブロック図である。
同図に示すように、図1のシステムブロック図の構成に加え、音声ガイダンスを流す手段として音声再生部900が備えられている。
録音再生ボードのメモリはガイダンスを収録した音声データ(Waveファイル、Audioファイル、又はMP3など)を記憶する。
なお、ガイダンスの内容としては、POS連動で起動していることを示す内容のガイダンスを流す。例えば「この取引処理はPOS連動により起動しております」などの音声ガイダンスを流す。
また、POS端末の操作者と決済端末の操作者が異なる場合は、POS端末の操作者はPOSコマンドが届いたことを多少距離があってもその音声ガイダンスを聞いて確かめることができるようになる。
2 POS端末
10 本体
11 上面パネル
12 タッチパネル
13 液晶ディスプレイ
14 レシート発行口
15 カード読取/書込部
16 電源スイッチ
20 キーボード
21 キャッシャー用のディスプレイ
22 客用ディスプレイ
23 ドロワ
K 通信ケーブル
100 CPU
101 ROM
102 RAM
103 FlashROM
104 コントローラ
105 計時部
106〜108 通信I/F
BL バスライン
M 業務処理プログラム
N 表示用データ
109 表示部
110 操作部
111 カード読取/書込部
112 印字部
Claims (6)
- POS端末と接続された決済端末であって、
前記POS端末から送信されるコマンドに基づいて前記決済端末の表示部に表示される入力画面、または前記決済端末の操作に基づいて前記決済端末の表示部に表示される入力画面、のいずれかの入力画面に対する入力操作によって決済処理を進める制御手段と、
前記POS端末からの前記コマンドを検出する検出手段と、
前記検出手段による前記コマンドの検出に基づいて、前記入力画面が前記POS端末からの起動画面であることを報知する報知手段と、
を備えることを特徴とする決済端末。 - 前記報知手段は、
前記入力画面が前記POS端末から起動されたものであることを、前記決済端末の操作によって前記表示部に表示される入力画面の使用色に対して補色となるカラー色を前記POS端末から起動された入力画面に配色することにより、報知する、
ことを特徴とする請求項1記載の決済端末。 - 前記報知手段は、
前記入力画面が前記POS端末から起動されたものであることを、前記POS端末から起動された入力画面に前記POS端末のタイムアウト時間を表示することにより、報知する、
ことを特徴とする請求項1または2記載の決済端末。 - 前記報知手段は、
前記入力画面が前記POS端末から起動されたものであることを、前記POS端末から起動された入力画面を、動きを持ったアニメーション表示とすることにより報知する、
ことを特徴とする請求項1乃至3の内の何れか一つに記載の決済端末。 - 前記報知手段は、
前記入力画面が前記POS端末から起動されたものであることを、前記POS端末から起動された入力画面を前記表示部に表示している間に、音声ガイダンスにより報知する、
ことを特徴とする請求項1乃至4の内の何れか一つに記載の決済端末。 - POS端末と接続された決済端末を制御するコンピュータを、
前記POS端末から送信されるコマンドに基づいて前記決済端末の表示部に表示される入力画面、または前記決済端末の操作に基づいて前記決済端末の表示部に表示される入力画面、のいずれかの入力画面に対する入力操作によって決済処理を進める制御手段と、
前記POS端末からの前記コマンドを検出する検出手段と、
前記検出手段による前記コマンドの検出に基づいて、前記入力画面が前記POS端末からの起動画面であることを報知する報知手段と、
として機能させるためのプログラム。
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