JP2008299490A - 入力装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】効率のよい補正値の算出を可能にした入力装置を提供する。
【解決手段】 タッチパネル及び表示手段を備えた入力装置の座標補正のために、少なくとも外接円を構成する3個の補正画像を示し、これらに対して押下された3つの座標に加えて、これら3つの座標に基づいて算出された中心を用いた4つの座標関して補正値を算出し、これら4つの補正値を用いてずれを補正する入力装置を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、入力装置に関し、詳しくは画像表示手段とタッチパネルとより構成される入力装置に関する。
電子機器において、所定の機能を選択する際には複数の物理ボタンに各機能を割り当てることで機能選択が可能である。しかし高機能化する電子機器においては、複数のボタンが操作部を圧迫するために現実的でない。
そこで、選択対象となる入力画像を画像表示手段が表示し、ユーザがタッチパネルを介して所望する入力画像を押下することにより、所定の入力画像が選択された旨を検知するいわゆるタッチパネル式入力装置が知られている。
タッチパネル式入力装置では、選択に利用されるすべての物理ボタンを設ける必要がなく、例えば所定のシーンにて選択される可能性のある入力画像のみを表示すればよいため、操作部を小さくできるというメリットがある。
しかし近年では、電子機器の高機能化に伴い、一度に表示すべき入力画像が増加しているため、各入力画像のサイズを小さくし、あるいはタッチパネルの面積を大きくする必要が生じている。
ここで、入力画像のサイズを小さくする場合には、画像表示手段とタッチパネルとを重ね合わせて構成される入力装置にあっては、これらのずれが大きな問題となる。
即ち、タッチパネル式入力装置では、押下された座標と、入力画像の表示座標をもって、当該入力画像が選択されたことを判断する。そして、小さいサイズの入力画像の場合には入力画像が近接するため、繊細な判断が必要になる。この際に、上記ずれがある場合には、ユーザが意図する入力画像以外の入力画像が選択されたものと判断され、結果的に誤入力となってしまうのである。また、ユーザによってはその視線の位置や指の大きさ、又は癖などによって入力画像に対する押下座標が異なるため、これらによっても上記ずれと同様の問題が生じる。
上述のようなずれに対応するため、例えば特開平8−221207号公報(特許文献1)に記載の技術では、オペレータに応じて補正を行うことにより上記誤入力を防止できるとしている。
特開平8−221207号公報
ところで、補正を行う際には、ユーザが指定された補正用画像(入力画像)を実際に選択(押下)することで、当該補正用画像と押下座標とのずれを補正値として算出し、その補正値に基づいて以後の押下座標に対して補正を行う。
このような補正では、補正用画像を1つではなく複数個表示することで、複数の押下座標に基づいて補正値の算出を図っている。こうすることで、より正確な補正値を算出可能となるのである。ただし、むやみに補正用画像の表示個数を増やしても、増加に対して得られる効果が少なくなり、即ち効率が悪くなる。しかも、数が多いとユーザの集中力が持続せず、逆に補正値の精度が下がってしまうという問題がある。
このような問題を回避するために、補正用画像を例えば2〜4個表示し、これらに基づいて補正値を算出することが行われている。
本発明は、さらに効率のよい補正値の算出を可能にした入力装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために以下の手段を採用している。即ち本発明における入力装置においては、画像を表示する画像表示手段と、画像表示手段の表示面上に設置された透光性を有するタッチパネルと、座標Oを中心とする円周上に少なくとも3個の補正画像を上記表示面に表示する補正画像表示手段と、補正画像に対して押下されたタッチパネル上の押下位置を示す押下座標を補正画像毎に検出する座標検出手段と、補正画像の表示座標と当該補正画像に対応して検出された押下座標とよりこれら2つの座標のずれを示す第一の補正値を算出する第一の補正値算出手段と、3個以上の補正画像に対応して押下された3以上の押下座標より各押下座標から等距離にある座標O'を算出する中心座標算出手段と、座標Oと上記中心座標算出手段により算出された座標O'とのずれを示す第二の補正値を算出する第二の補正値算出手段と、複数の第一の補正値と、第二の補正値算とに基づいて、タッチパネルに対して入力された押下座標を補正する補正手段とを備える。
また、補正画像表示手段は3個の補正画像を表示すると共に、補正手段は、3つの上記第一の補正値と1つの上記第二の補正値とに基づいて押下座標を補正する構成としてもよい。
座標補正のために少なくとも外接円を構成する3個の補正画像を示し、これらに対して押下された3つの座標に加えて算出された中心を用いた4つの座標に基づいてずれを補正している。これにより、ユーザに入力させた座標のみを用いた従来の補正よりも精度の高い補正ができる。結果的に、ユーザの入力負担を軽減すると同時に高精度の補正を実現することが可能になる。
また、外接円の中心Oをタッチパネルの中心(対角線を結んだ交点)とすることで、タッチパネル102のインピーダンスのばらつきやインピーダンス分布リニアリティ精度に起因する押下位置検出のずれを、タッチパネル前面に均一化して補正することができる。
またさらに、外接円の中心Oをタッチパネルの中心とし、さらに外接円の直径をタッチパネルの短辺の長さより長くすることで大きな外接円を設けることが可能となり、補正の精度を高めることができるとなる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。尚、以下の実施の形態は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
本発明の入力装置100は、例えばプリンタやスキャナ単体、あるいはプリンタ、コピー、スキャナ、ファックス等を備えた複合機等の操作部に適用することができる。またこれら以外に、ATM(Automated Teller Machine)やゲーム機などにも適用することが可能である。
まず、本発明に係る入力装置100について説明する。
図1は、入力装置100の機能ブロック図であり、各部の処理については後述する。なお、本発明に直接には関係しない各部の詳細は省略している。
上記入力装置100は、図3の概略構成図に示すように、CPU(Central Processing Unit)301、RAM(Random Access Memory)302、ROM(Read Only Memory)303、HDD(Hard Disk Drive)304、タッチパネル102に対応するドライバ305、及び画像表示手段103である例えばLCDに対応するドライバ307が内部バス306を介して接続されている。上記CPU301は、例えばRAM302を作業領域として利用し、ROM303やHDD304等に記憶されているプログラムを実行し、当該実行結果に基づいて上記ドライバ305とデータや命令を授受することにより図1に示した座標検出手段101、中心座標算出手段108、第一の補正値算出手段105、補正画像表示手段104、第二の補正値算出手段106、中心座標算出手段108、補正手段107、メニュー表示手段109、判定手段110として機能する。
図2は、タッチパネル102及び画像表示手段103よりなるパネル入力部111の構成の一例を示しており、側面視(図2A)にてLCD(画像表示手段103)の表示面203上に、透光性を有するタッチパネル102を重ね合わせて構成されている。上記タッチパネル102及び画像表示手段103は、共に上面視(図2B)にてその平面が直行するX軸及びY軸よりなる座標平面を構成する。ユーザは、画像表示手段103の表示面201に表示された画像を、タッチパネル102を介して参照し、押下(選択)することが可能である。上記CPU301は、押下された箇所を上記座標平面上の座標として、タッチパネル102のドライバ305を介して取得することができる。また、画像表示手段103上に表示した画像の、画像表示手段103上の座標と比較することにより、画像表示手段103上のどの画像が選択されたかを判断することができる。
図4は、電子機器における操作部として複合機の操作部を例示したものである。操作部400は、例えばテンキー401や処理開始時に利用されるStartボタン402、電源ボタン403などの物理ボタンと、上述したパネル入力部111とを備えており、ユーザの命令を受け付けるユーザインターフェイスとして機能する。
続いて、本発明に係る補正値算出処理の詳細について説明する。補正値算出処理とは、例えば電子機器の導入時などに、パネル入力部111における画像表示手段103の座標軸とタッチパネル102の座標軸とのずれを補正するための処理である。当該座標軸のずれは、物理的に独立したパネル入力部111の構造や、タッチパネル102のインピーダンスのばらつき、インピーダンス分布リニアリティ精度、ユーザの視点角度、利き目の違いなど、様々な理由により生じるものである。通常は、一度補正を行うことで補正値の算出が完了するが、必要に応じてユーザが適宜補正値算出処理を開始することも可能である。
まず最初に、補正値算出処理が開示されると、補正画像表示手段104は、画像表示手段103の表示面上にすくなくとも3つ以上の補正画像を表示する(図7:S701)。ここでは、3つの補正画像を表示するものとする(図5A)。なお、上記補正画像は、ピンポイントで示すのが好ましいが、ピンポイントで示した場合にはユーザによる補正画像の位置の確認が困難となるため、この例では十字画像として表示する。補正画像が指し示す座標は十字画像の中心部である。なお、上記3つの補正画像は、中心O:座標(0,0)を中心とする円501の円周上に表示する。つまり、円501は、補正画像502の中心部:表示座標(Xa,Ya)、補正画像503の中心部:表示座標(Xb,Yb)、補正画像504の中心部:表示座標(Xc,Yc)からなる三角形の外接円を構成し、中心O=外心となる。また、上記中心Oは、例えばタッチパネルの中心の座標とすることができる。これら3つの表示座標データは、第一の補正値算出手段105に送信される。また、上記中心Oの座標データは、第二の補正値算出手段106に送信される。
なお、図5Aは、円と補正画像との関係を示すための図であるが、実際にユーザに示される補正画像は図5Bとなる。また、必要に応じて、ユーザに補正画像を押下させるための表示、即ち「十字を押下してください」といった表示を加えてもよい。
上記表示に対してユーザが上記3つの補正画像をそれぞれ押下する。当該押下は、専用の光学ペン、あるいは指先などで行われるが、これらはタッチパネル102の検知方式により異なる。
上記補正画像に対して押下された3つの位置は、タッチパネル102を介して座標検知手段101にて検知され、押下座標データに変換される(図7:S702)。得られた押下座標データは、図6に示した(Xa1,Ya1)、(Xb1,Yb1)、(Xc1,Yc1)であるものとする。
上記座標検知手段101にて検知され、得られた押下座標データは、第一の補正値算出手段105及び中心座標算出手段108に送信される。
続いて、第一の補正値算出手段105は、補正画像表示手段104より受信した表示座標データと、座標検知手段101より受信した押下座標データとを比較することで、押下座標データと表示座標データとを関連付ける。具体的には、最も近い位置を示す押下座標データと表示座標データとをペアとする。この処理により、補正画像と当該補正画像に対して押下された座標とが関係付けられる。押下座標データと表示座標データとが関連付けられると、次に、各ペアにおける2つの座標のずれを算出する(図7:S703)。具体的には、補正画像502と押下座標502'、 補正画像503と押下座標503'、 補正画像504と押下座標504'のずれがそれぞれ算出される。当該座標のずれの算出方法はさまざまなものが考えられるが、例えば各ペアにおいて、押下座標(例えば(Xa1,Ya1))から表示座標(例えば(Xa,Ya))へのベクトルとすることができる。当該算出された3つの値(ずれ)は、3つの第一の補正値として補正手段107に送信される。
また、中心座標算出手段108では、上記座標検知手段101より受信した押下座標データを元に、これら3点の押下座標にて構成される三角形の外接円の中心O'(外心)の座標を算出する(図7:S704)。当該算出は、上記3つの押下座標から等距離にある点を算出することにより行われる。算出された中心O'の座標データ(X0,Y0)は、第二の補正手段106に送信される。なお、上記第一の補正値算出手段105による処理と中心座標算出手段108による処理の順序は特には問われない
続いて、上記第二の補正手段106は、受信した外接円の中心O'の座標データと、中心Oの座標データとのずれを算出する(図7:S705)。具体的には、例えば中心O'の座標(X0,Y0)から中心Oの座標(0,0)へのベクトルとすることができる。当該算出された値(ずれ)は、第二の補正値として補正手段107に送信される。
上記第一の補正値及び第二の補正値の算出が完了すると、補正値算出処理が終了する。
続いて、補正値に基づいた補正処理について説明を行う。
例えば、電子機器が機能を提供する際にタッチパネルに表示されるメニューは、メニュー表示手段109が画像表示手段103に対してメニュー画像を表示することにより行う(図7:S711)。表示の基本的な仕組みについては上記補正画像表示手段104と同様である。
上記メニュー画像に対して押下された位置は、タッチパネル102を介して座標検知手段101にて検知され、押下座標データに変換される(図7:S712)。得られた押下座標データは、メニュー選択座標データとして補正手段107に送信される。
補正手段107では、3つの上記第一の補正値と、1つの上記第二の補正値、即ち4つの補正値に基づいて、メニュー選択座標データのずれを補正する(図7:S713)。具体的には、例えば、ずれを示す上記4つのベクトルの和を、要素の数、即ち4で除したベクトル量分を、メニュー選択座標からずらした座標を補正座標とする。算出された補正座標データは、判定手段110に送信される。
判定手段110は、メニュー画像の表示座標をメニュー表示手段109より取得しており、当該表示座標と上記補正座標とに基づいて、選択されたメニューを判定する(図7:S714)。判定方法としては、例えば、補正座標に最も近い位置を示すメニュー画像データが、選択されたメニュー画像である。
選択されたメニュー画像が判定されると、その旨が電子機器全体を制御する例えば制御部に通知され、当該メニュー画像に対応する処理が実行される。
以上のように、座標補正のために少なくとも外接円を構成する3個の補正画像を示し、これらに対して押下された3つの座標に加えて算出された中心を用いた4つの座標に基づいてずれを補正している。これにより、ユーザに入力させた座標のみを用いた従来の補正よりも精度の高い補正ができる。結果的に、ユーザの入力負担を軽減すると同時に高精度の補正を実現することが可能になる。
また、外接円の中心Oをタッチパネルの中心(対角線を結んだ交点)とすることで、タッチパネル102のインピーダンスのばらつきやインピーダンス分布リニアリティ精度に起因する押下位置検出のずれを、タッチパネル前面に均一化して補正することができる。
なお、上記実施の形態では、3つの補正画像をもちいたが、3つ以上であれば高精度の補正を実現できる。即ち、例えば4つの補正画像に対して入力をさせた場合、得られる4つの押下座標のうちから任意の3つの押下座標を選択して上記4つの補正値を得る。そして、さらに選択されなかった1つの押下座標を含めた任意の3つの押下座標を選択して上記4つの補正値を得る。後段の処理にて得られた4つの補正値のうち、2つは前段の補正値と同一であるので、4つの入力に対して6つの補正値を得ることができる。したがって、補正のための入力に対してそれ以上に精度の高い補正を行うことが可能である。
また、上記実施の形態において示した、ベクトルを用いた補正方法はこれに限られるものではなく、4つの補正値が得られた後の補正方法はどのようなものであってもよい。
またさらに、外接円はタッチパネル内に収まる必要はなく、外接円の中心Oをタッチパネルの中心とし、さらに外接円の直径を、タッチパネルの短辺の長さより長くすることで大きな外接円を設けることが可能となり、補正の精度を高めることができる。
本発明に係る入力装置は、ユーザの入力負担を軽減すると同時に高精度の補正を実現した入力装置として有用である。
本発明に係る入力装置の機能ブロック図。 パネル入力部の構成の一例を示す図。 本発明に係る入力装置の概略構成図。 複合機の操作部の一例を示す図。 補正画像の位置を説明するための図。 押下位置及び補正画像の位置を説明するための図 入力装置の処理を示すフローチャート。
符号の説明
100 入力装置
101 座標検出手段
102 タッチパネル
103 画像表示手段
104 補正画像表示手段
105 第一の補正値算出手段
106 第二の補正値算出手段
107 補正手段
108 中心座標算出手段
109 メニュー表示手段
110 判定手段

Claims (2)

  1. 画像を表示する画像表示手段と、
    上記画像表示手段の表示面上に設置された透光性を有するタッチパネルと、
    座標Oを中心とする円周上に少なくとも3個の補正画像を上記表示面に表示する補正画像表示手段と、
    上記補正画像に対して押下された上記タッチパネル上の押下位置を示す押下座標を、補正画像毎に検出する座標検出手段と、
    上記補正画像の表示座標と、当該補正画像に対応して検出された押下座標とより、当該2つの座標のずれを示す第一の補正値を算出する第一の補正値算出手段と、
    上記3個以上の補正画像に対応して押下された3以上の押下座標より、各押下座標から等距離にある座標O'を算出する中心座標算出手段と、
    上記座標Oと、上記中心座標算出手段により算出された座標O'とのずれを示す第二の補正値を算出する第二の補正値算出手段と、
    複数の上記第一の補正値と、上記第二の補正値算とに基づいて、上記タッチパネルに対して入力された押下座標を補正する補正手段と、
    を備える入力装置。
  2. 上記補正画像表示手段は、3個の補正画像を表示すると共に、
    上記補正手段は、3つの上記第一の補正値と、1つの上記第二の補正値とに基づいて押下座標を補正する請求項1に記載の入力装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010152579A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Konami Digital Entertainment Co Ltd 入力受付装置、補正情報算定方法、および、プログラム
JP2010205171A (ja) * 2009-03-05 2010-09-16 Nomura Research Institute Ltd 処理デバイス、電子筆記システムおよびストロークデータ補正方法
JP2019133464A (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 Nkkスイッチズ株式会社 抵抗膜式タッチパネル装置

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