JP2008295154A - 電気接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】基板面積の一層の小型化を図ることが可能な電気接続構造を提供する。
【解決手段】複数のフォーク端子26を有する第1層バスバー14と、第1絶縁板16と、複数のフォーク端子27を有する第2層バスバーと、第2絶縁板17と、複数のフォーク端子28を有する基板18とが、この順に上から下へと積層された電気接続構造において、基板18上のフォーク端子28の配列を千鳥配列とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、バスバーおよび基板からなる電気接続構造においてフォーク端子の配列を工夫することにより、基板上においてフォーク端子間に回路配線を引くことが可能となり、基板面積の小型化および温度低減に寄与することが可能な電気接続構造に関する。
自動車等の配線分岐を行う場合には、省スペース、省コストの目的から電気接続箱が利用されている(例えば特許文献1参照)。電気接続箱は、ワイヤーハーネスとの接続部、ヒューズ、リレー等の部品を一箇所に集めて接続できる構造となっており、ワイヤーハーネスは、接続端子を収納したコネクタによって電気接続箱に接続され、電気接続箱内に収納されているヒューズ回路への接続と回路分岐が行われている。
従来技術における電気接続箱は、金属板を打ち抜いたバスバーと、バスバー間を絶縁する絶縁板(インシュレーションプレート)を交互に積層することによって、電源の電力を分配するための内部回路を構成していた。そのため、電気接続箱を適用する車種やグレードが変わる毎に、回路設計やバスバー金型を根本的に替える必要があり、コストアップの要因となっていた。近年においては、共通回路(車種、グレードの違いによっても不変な回路)をバスバー構造で作製し、車種やグレード毎に対応した専用回路を、電線を圧接端子で接続したものや基板で作製する提案がなされている。
特開2007−43810号公報
電気接続箱に用いられる電気接続構造においては、基板上にバスバーおよび絶縁板を交互に積層したものが用いられているが、省スペースのため、基板面積の一層の小型化が求められている。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、基板面積の一層の小型化を図ることが可能な電気接続構造を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は、複数のフォーク端子を有する第1層バスバーと、第1絶縁板と、複数のフォーク端子を有する第2層バスバーと、第2絶縁板と、複数のフォーク端子を有する基板とが、この順に積層された電気接続構造であって、基板のフォーク端子が千鳥配列とされていることを特徴とする電気接続構造を提供する。
本発明によれば、基板のフォーク端子が千鳥配列とされているので、基板上においては、バスバーに設けられたフォーク端子に対応する位置にはフォーク端子が設けられず、空きとなる。このため、基板上において、フォーク端子を迂回せず、フォーク端子間に回路の配線を引くことができ、基板の小型化を図ることができる。
また、フォーク端子を千鳥配列とすることにより、一列に隣り合う場合に比べてフォーク端子同士が離れている。フォーク端子にはヒューズが接続されるが、このヒューズからの発熱が問題となる。ヒューズには足が2つあり、その片方が基板に設けられたフォーク端子に接続され、もう片方がバスバーに設けられたフォーク端子に接続されることとなる。ヒューズからの発熱がフォーク端子から基板またはバスバーに移動した場合、基板に比べてバスバーの方が放熱に有効な部分の面積が大きく、熱を逃がしやすい。一方、基板に接続するフォーク端子は、接続先が基板であり、熱がこもりやすい。このため、基板上のフォーク端子を千鳥配列とすることで、整列構造よりも放熱を促進できる。
基板のフォーク端子を同列に配置した場合には、隣り合うフォーク端子同士で半田つのが接触するとショートのおそれがある。これに対して、本発明によれば、基板上でフォーク端子の千鳥配列とされているため、フォーク端子同士の間隔が広く、フォーク端子間のショートを防止できる。
また、フォーク端子を基板に取り付けるため機械で圧入する際、端子の周囲四方を保持して基板に圧入することができる。基板のフォーク端子を同列に配置した場合には、フォーク端子同士の間隔が狭く、隣のフォーク端子とぶつかってしまうため、四方を持つことができない。
また、フォーク端子を半田付けした後、半田付けの検査を行う際、千鳥配列の場合、基板上でフォーク端子の配列間隔が広く、四方から見て半田付け部を確認し、検査することが可能になる。
以下、最良の形態に基づき、図面を参照して本発明を説明する。
図1〜図7は、本発明の電気接続構造の一形態例を説明する図面であって、図1は基板、バスバーおよび絶縁板を分離して表した分解斜視図であり、図2は本形態例の電気接続構造を示す斜視図であり、図3は本形態例の電気接続構造をハウジング間に収容した電気接続箱を示す分解斜視図であり、図4は同電気接続箱の斜視図であり、図5は電気接続構造のフォーク端子の配列を上面からの平面視で表した平面図であり、図6はヒューズの一例を示す模式的斜視図であり、図7は基板上のフォーク端子の配列を模式的に示す斜視図である。
図8および図9は、比較例として基板のフォーク端子を同列に配置した場合を説明する図面であって、図8は、比較例の基板を模式的に示す斜視図であり、図9は、比較例の基板にバスバーを積層した電気接続構造におけるフォーク端子の配列を上面からの平面視で表した平面図である。
図1、図2に示すように、本形態例の電気接続構造は、複数のフォーク端子26を有する第1層バスバー14と、第1絶縁板16と、複数のフォーク端子27を有する第2層バスバー15と、第2絶縁板17と、複数のフォーク端子28を有する基板18とが、この順に積層された電気接続構造であって、基板18上のフォーク端子28の配列が千鳥配列とされていることを特徴とするものである。
第1絶縁板16は、第1層バスバー14と第2層バスバー15とを電気的に絶縁するため、これらバスバー14,15間に設けられ、第2絶縁板17は、第2層バスバー15と基板18とを電気的に絶縁するため、第2層バスバー15と基板18との間に設けられている。これら絶縁板16,17の材料は、電気絶縁板であれば使用できるが、省コストや軽量化等の観点から例えば熱可塑性樹脂が好ましく、射出成形加工で作られることが望ましい。
基板18は、プリント基板(PCB)のみならず、フレキシブルプリント基板(FPC)を採用することもできる。フォーク端子28は、基板18に対して半田付けなどにより導通可能に取り付けられている。
図1に示すように、第1絶縁板16には、第2層バスバー15のフォーク端子27および基板18のフォーク端子28が挿通される挿通孔16aが形成され、第2絶縁板17には、基板18のフォーク端子28が挿通される挿通孔17aが形成されている。第2層バスバー15および基板18のフォーク端子27,28の先端は、絶縁板16,17の挿通孔16a,17aを通して第1層バスバー14の上に突出し、図2に示すように、第1層バスバー14のフォーク端子26とともに、第1層バスバー14側に整列されている。
本形態例においては、上にバスバー構造、下に基板の構成になっている(詳しくは、基板18上に第2絶縁板17が積層され、第2絶縁板17上に第2層バスバー15が積層され、第2層バスバー15上に第1絶縁板16が積層され、第1絶縁板16上に第1層バスバー14が積層されている)が、逆の構成(詳しくは、第1層バスバー14上に第1絶縁板16が積層され、第1絶縁板16上に第2層バスバー15が積層され、第2層バスバー15上に第2絶縁板17が積層され、第2絶縁板17上に基板18が積層された構成)でもよい。いずれの場合においても、各バスバー14,15のフォーク端子26,27および基板18のフォーク端子28は、電気接続構造において、バスバー側に突出して整列される。
図3,図4に示す電気接続箱10は、図2に示す電気接続構造が、上側ハウジング11及び下側ハウジング12からなる筐体ハウジングに収容され、筐体ハウジングの側面にコネクタハウジング13が設けられたものである。雄タブ端子24,25はバスバー14,15の端部に設けられており、コネクタハウジング13内に配置(図示略)されている。
バスバー14,15と雄タブ端子24,25およびフォーク端子26,27は、一枚銅板から一体で形成されている。すなわち、図1に示すように、雄タブ端子24およびフォーク端子26は、第1層バスバー14と一体に形成されており、雄タブ端子25およびフォーク端子27は、第2層バスバー15と一体に形成されている。これにより、端子をバスバーと別体にした場合に比べて、バスバー14,15における雄タブ端子24,25およびフォーク端子26,27の強度を向上することができる。また、雄タブ端子およびフォーク端子をバスバーに接合するための溶接が不要であり、工数及びコストの削減となる。
また、図3に示すように、コネクタハウジング13は、上側ハウジング11と下側ハウジング12との間に挟み込まれて固定されている。具体的には、コネクタハウジング13は外側に突出したフランジ状の嵌合部23を有し、上側ハウジング11及び下側ハウジング12は、その側部に嵌合部21,22を有している。電気接続箱10は、コネクタハウジング13を上下のハウジング11,12で挟み込んでコネクタハウジング13の嵌合部23を上下のハウジング11,12の嵌合部21,22と嵌合することで、図4に示すように、一体に組み立てることができる。
図3,図4に示すように、上側ハウジング11の上面には、ヒューズ30(図6参照)が1個ずつ取り付けられる取付穴32が整列して形成されている。図6に示すように、ヒューズ30は2本の足31,31を有しているので、一つのヒューズ取付穴32は、2本のフォーク端子26,27,28に対応して設けられている。基板18とバスバー14,15との電気的接続は、バスバー14,15を構成する金属板の一部が垂直に曲げられ起立したフォーク端子26,27と、基板18上に半田付けされたフォーク端子28との間にヒューズ30が設置され、このヒューズ30を経由して導通がとられるようにされている。
基板18上において、フォーク端子28が設けられていない位置は、バスバー14,15のフォーク端子26,27の位置に対応している。つまり、上側ハウジング11の上面に整列されたヒューズ30の2本の足31のうち、一方の足31は、第1層バスバー14のフォーク端子26または第2層バスバー15のフォーク端子27に接続され、他方の足31は、基板18のフォーク端子28に接続される。このため、各ヒューズ30からの発熱は、フォーク端子26,27を通じてバスバー14,15に移動することができ、熱を逃がしやすくなる。
ヒューズ30の端子足31のピッチP(図6参照)は、ヒューズ容量に関係なく、ヒューズシリーズごとに一定である。このことから、バスバー14,15のフォーク端子26,27と基板18のフォーク端子28との間のピッチは、図5に示すように、ヒューズ30の端子足31のピッチPに合わせて決められる。
ヒューズ30の幅方向(図6では左右方向)に垂直な方向である縦方向(図5では左右方向)のヒューズ間隔は、電気接続構造の小型化、特に基板面積の小型化を考えた場合、できるだけ近い方が望ましい。しかし、ヒューズ間隔を最小にとったとしても、図8、図9に示すように、基板50のフォーク端子51が同列に配置されている場合、基板50上においてフォーク端子51同士の間には回路の配線53を通すことができない。基板50の片側50aのタブ端子52と基板50の反対側50bのタブ端子52とを導通させるためには、図8に示すようにフォーク端子51を迂回して配線53を引き回さなくてはいけなくなるため、引き回す回路配線53の分、基板50のサイズが大きくなり、引いては電気接続箱の大型化につながる。なお、図9においては、第1層バスバーのフォーク端子と第2層バスバーのフォーク端子とを区別せず、符号54としている。
そこで本形態例においては、基板18のフォーク端子28は千鳥配列(ジグザグ配列)とされているので、フォーク端子28同士の間に回路配線19を通すことができる。例えば基板18の片側18aのタブ端子29と基板18の反対側18bのタブ端子29とを導通させるとき、図7に示すようにフォーク端子28の間に配線19を引き回すことができるので、配線19をフォーク端子28群の周囲に迂回させることが不要で、基板18のサイズを小さくでき、引いては電気接続箱の小型化を図ることができる。
また、本形態例の場合、基板18上でフォーク端子28の配列間隔が広いため、フォーク端子28の半田つのが隣り合うフォーク端子28に接触せず、フォーク端子28間のショートを防止できる。
図5に示す配列では、同図中、最上列の左から1番目および2番目のフォーク端子はいずれも基板18に取り付けられたフォーク端子28であって、この部分では、基板18のフォーク端子28が2本、同列上で隣り合っているため千鳥配列になっていないが、本発明においては、少なくとも、配線19をフォーク端子28群の周囲に迂回させることが可能な領域範囲において基板18のフォーク端子28が千鳥配列になっていればよい。なお、図5において、最上列の最も左のフォーク端子をバスバー側のフォーク端子とし、そのすぐ下の列のフォーク端子(該フォーク端子と同じヒューズ30に接続されるフォーク端子)を基板18のフォーク端子28とすれば、基板18のフォーク端子28の配置がすべて千鳥配列になり、いずれのフォーク端子28の周囲にも空間的余裕を確保することができるので、好ましい。
また、フォーク端子28を基板18に半田付けするため機械で圧入する際、フォーク端子28の周囲四方を保持して基板18に圧入することができる。このため、電気接続構造におけるフォーク端子26,27,28の間隔をなるべく狭くしても、基板18のフォーク端子28の周囲には空間的余裕があり、安定的にフォーク端子28を保持することができる。これにより、歩留まりの向上を図ることができる。
また、基板18にフォーク端子28を半田付けした後、半田付けの検査を行う際、本形態例では、フォーク端子28が千鳥配列とされているので、基板18上でフォーク端子28の配列間隔が広く、四方から見て半田付けした箇所を確認し、検査することが可能になる。
なお、上記形態例においては、バスバーおよび絶縁板を2層ずつ設けるものとしたが、バスバーおよび絶縁板を1層ずつ積層したもの(すなわち、基板/絶縁板/バスバーからなる3層構造)または、バスバーおよび絶縁板を3層以上交互に積層したもの(すなわち、基板/絶縁板/バスバー/・・・/絶縁板/バスバーからなる2n+1層構造)でもよく、基板のフォーク端子が千鳥配列とされ、千鳥配列の空きの位置にバスバーのフォーク端子が配置されるものとすることにより、本形態例の電気接続構造と同様の効果を達成できる。
本発明の電気接続構造は、例えば自動車のワイヤーハーネスを種々の電装品に分岐接続されるのに用いられる電気接続箱に利用することができる。
本発明の電気接続構造の一形態例において、基板、バスバーおよび絶縁板を分離して表した分解斜視図である。 本発明の電気接続構造の一形態例を示す斜視図である。 図2に示す電気接続構造をハウジング間に内蔵した電気接続箱を示す分解斜視図である。 図3の電気接続箱を示す斜視図である。 図2に示す電気接続構造におけるフォーク端子の配列を上面からの平面視で表した平面図である。 ヒューズの一例を示す模式的斜視図である。 図2に示す電気接続構造において、基板上のフォーク端子の配列を模式的に示す斜視図である。 基板のフォーク端子を同列に配置した場合を模式的に示す斜視図である。 基板のフォーク端子を同列に配置した場合の電気接続構造におけるフォーク端子の配列を上面からの平面視で表した平面図である。
符号の説明
14…第1層バスバー、15…第2層バスバー、16…第1絶縁板、17…第2絶縁板、18…基板、26…第1層バスバーのフォーク端子、27…第2層バスバーのフォーク端子、28…基板のフォーク端子、30…ヒューズ、31…ヒューズの足、32…ヒューズ取付穴。

Claims (1)

  1. 複数のフォーク端子を有する第1層バスバーと、第1絶縁板と、複数のフォーク端子を有する第2層バスバーと、第2絶縁板と、複数のフォーク端子を有する基板とが、この順に積層された電気接続構造であって、基板のフォーク端子が千鳥配列とされていることを特徴とする電気接続構造。
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