JP2008291514A - 停止表示板 - Google Patents

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Takehiko Kobayashi
岳彦 小林
Yosuke Inai
洋輔 井内
Kenichi Koizumi
賢一 小泉
Junji Tomiki
淳史 冨木
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Abstract

【課題】自動車のヘッドライト光を反射すると共に自動車用レーダ波も反射することができ、かつ、三角錐体の組み立てに手間がかからない停止表示板を提供する。
【解決手段】赤色反射板10-1,10-2,10-3を正三角形枠体に組んでベース10を構成し、ベースの赤色反射板それぞれに、当該辺長と等長の底辺を持つ直角二等辺三角形の第1、第2、第3のリフレクタ板11,12,13の底辺それぞれを展開方向にバネ力を付勢する弾性接続手段15にて接続し、第1、第2、第3のリフレクタ板全部をベースと重なり合った折りたたみ状態で弾性接続手段のバネ付勢力を超えた力で押さえ付ける係止力を持つ係脱自在な止め手段23を設け、第1、第2、第3のリフレクタ板それぞれのベースと対向する内側面にはレーダ反射特性を持つレーダ反射面を形成して停止表示板1を構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車のヘッドライト光を反射すると共に自動車用レーダ波も反射する停止表示板に関する。
故障した自動車が前方に停止していることを後続車に知らせるために道路に設置する停止表示板として、警視庁丙交企発第156号に定めるものの携行が義務付けられており、その規格は日本工業規格JIS D5713に定められている。さらに、従来、特開2001-1707324号公報(特許文献1)に記載されたものが知られている。この従来の停止表示板は、自動車のヘッドライト光に対して光反射する基本的な光反射機能と共に、近年自動車に採用されるようになってきている自動車用レーダからのレーダ波に対する電波反射機能を備えている。
この従来の停止表示板は、光反射する1枚の固定板と2枚の可動板のそれぞれの内側縁に蝶番にて錐体形成板それぞれを接続し、組み立て時に蝶番で錐体形成板を後側に起こすことで、1枚の固定板と2枚の可動板で形成される三角形の中心部に三角錐を形成する構造である。そして、錐体形成板それぞれには表面にアルミニウムを被覆している。これにより、停止表示板に自動車のヘッドライト光に対して光反射する基本的な光反射機能と共に、自動車用レーダからのレーダ波に対する電波反射機能を付与している。
ところが、この従来の三角停止板では、錐体形成板が1枚の固定板と2枚の可動板のそれぞれに蝶番にて接続されているが、使用時には利用者が錐体形成板を手で後側に起して三角錐体を組み立てなければならず、設置に手間がかかる問題点があった。
特開2001-1707324号公報
本発明は、上記従来技術の課題に鑑みてなされたもので、自動車のヘッドライト光を反射すると共に自動車用レーダ波も反射することができ、かつ、コーナリフレクタを構成する三角錐体の組み立てに手間がかからない停止表示板を提供することを目的とする。
本発明は、赤色反射板を正三角形枠体に組んでベースを構成し、前記ベースの3辺それぞれの赤色反射板の背面に、当該辺長と等長の底辺を持つ直角二等辺三角形の第1、第2、第3のリフレクタ板の底辺それぞれを展開方向にバネ力を付勢する弾性接続手段にて接続し、前記第1、第2、第3のリフレクタ板全部を前記ベースと重なり合った折りたたみ状態で前記弾性接続手段のバネ付勢力を超えた力で押さえ付ける係止力を持つ係脱自在な止め手段を設け、前記第1、第2、第3のリフレクタ板それぞれの前記ベースと対向する内側面にはレーダ反射特性を持つレーダ反射面を形成した停止表示板を特徴とする。
上記の停止表示板においては、前記第1、第2、第3のリフレクタ板が前記弾性接続手段のバネ力にて開き、三角錐体を形成する位置でそれ以上に開かないように留めるストッパを設けることができる。
また、上記の停止表示板においては、前記弾性接続手段としてバネ付き蝶番を採用することができる。
また、上記の停止表示板においては、前記第1、第2、第3のリフレクタ板は、それらの折りたたみ状態からこの順序で展開するとして、前記ベースの各赤色反射板との接続部分に、第1のリフレクタ板は前記第2、第3のリフレクタ板の2枚の厚み分のクリアランスを設け、前記第2のリフレクタ板は前記第3のリフレクタ板の厚み分のクリアランスを設けてそれぞれ前記ベースの各赤色反射板に接続したものとすることができる。
また、上記の停止表示板においては、前記第1、第2、第3のリフレクタ板それぞれは、導電性の板、表面に導電性フィルムを貼り付けた絶縁性の板、自動車用レーダ波の波長よりも1/5以下の目の導電性の網板若しくはパンチングメタル、又は導電性の布を貼り付けた絶縁性の板とすることができる。
さらに、上記の停止表示板においては、前記第1、第2、第3のリフレクタ板それぞれに対して、直角二等辺三角形の直角を挟む2辺それぞれに各辺に平行に自動車用レーダ波長の1/10以下の長さの切欠を設けたものとすることができる。
本発明の停止表示板によれば、正三角形枠体のベースの3辺それぞれに設けた赤色反射板にて光反射でき、同時に、直角二等辺三角形の第1、第2、第3のリフレクタ板を後側に起こすことで三角錐体のコーナリフレクタを構成してレーダ波を反射することもできる。その上、本発明の停止表示板によれば、第1、第2、第3のリフレクタ板の底辺それぞれを弾性接続手段にて展開方向にバネ力を付勢する状態でベースの三辺各辺の赤色反射板に接続し、第1、第2、第3のリフレクタ板全部をベースと重なり合った状態に折りたたみ止め手段にて係止しているので、止め手段を外すことで第1、第2、第3のリフレクタ板それぞれが弾性接続手段のバネ力により自然に展開して三角錐体のコーナリフレクタを構成することができ、コーナリフレクタの組み立てに手間がかからない利点がある。
本発明の停止表示板において、第1、第2、第3のリフレクタ板が弾性接続手段のバネ力にて展開し、三角錐体を形成する位置でそれ以上に開かないように留めるストッパを設けることで、使用時に三角錐体のコーナリフレクタを自律的に形成させることができ、設置の手間がいっそう少なくて済む。
また、本発明の停止表示板において、ベースの3辺の赤色反射板それぞれとの接続部分に、第1のリフレクタ板は第2、第3のリフレクタ板の2枚の厚み分のクリアランスを設け、第2のリフレクタ板は第3のリフレクタ板の厚み分のクリアランスを設けてそれぞれ接続することで、ベースに対して下側から第3、第2、第1のリフレクタ板の順に折りたたむことで合計4枚の板厚分にコンパクトに折りたたんだ状態で収納、持ち運びができるようになり、取り扱いやすくなる。
また、本発明の停止表示板において、第1、第2、第3のリフレクタ板それぞれを、導電性の板、表面に導電性フィルムを貼り付けた絶縁性の板、自動車用レーダ波の波長よりも1/5以下の目の導電性の網板、パンチングメタル又は導電性の布を貼り付けた絶縁性の板とすることで、軽量にして自動車用レーダ波を確実に反射するコーナリフレクタを構成することができる。
さらに、本発明の停止表示板において、第1、第2、第3のリフレクタ板それぞれに対して、直角二等辺三角形の直角を挟む2辺それぞれに各辺に平行に自動車用レーダ波長の1/10以下の長さの切欠を設けることで、停止表示板全体としての軽量化と風圧荷重の軽減が図れる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳説する。図1〜図4は本発明の1つの実施の形態の停止表示板1を示し、この停止表示板1は、正三角形を成す赤色反射板の3辺10−1,10−2,10−3で構成されるベース10と、このベース10の3辺の赤色反射板10−1,10−2,10−3それぞれの背面側外縁部分にバネ付き蝶番15にて後方外側に展開するバネ力を付勢した状態で底辺が接続された直角二等辺三角形の第1、第2、第3のリフレクタ板11,12,13と、ベース10の任意の1辺、ここでは赤色反射板10−3に取付けられ、当該ベース10の全体を垂直状態にして支持する可動式スタンド21とで構成されている。
ベース10を構成する3辺の赤色反射板10−1,10−2,10−3それぞれの背面側の外縁部には、該辺の長さと等しい長さの1辺を底辺とする直角二等辺三角形の第1、第2、第3のリフレクタ板11,12,13それぞれが弾性接続手段としてのバネ付き蝶番15にて接続してある。このバネ付き蝶番15のバネ力により、各リフレクタ板11,12,13は赤色反射板10−1,10−2,10−3各々に対して後方外側に展開するバネ力が付勢された状態にある。
折りたたみ状態で最外側になる第1のリフレクタ板11−1の直角頂点部分には三方コーナストッパ14を取付けてある。このコーナストッパ14は、三枚のリフレクタ板11,12,13の直角な頂点それぞれがこれに当接してそれ以上に展開しないように止める働きをする。
第1、第2、第3のリフレクタ板11,12,13それぞれは、少なくとも内側面、つまり、展開状態でベース10の後面に対向する側面がレーダ波を反射する導電性を持った板材であり、本実施の形態では木材、プラスチックの絶縁性板材の該当面をアルミ箔で被覆して構成してある。リフレクタ板11,12,13には、それらにレーダ波に対する反射特性を付与するために、全体を金属板製とすることができ、また、自動車用レーダ波の波長よりも1/5以下の目の導電性の網板あるいはパンチングメタルを採用することもでき、さらには導電性の布を貼り付けた絶縁性の板で構成することもできる。特に、図7に示したように、直角二等辺三角形のリフレクタ板11,12,13それぞれを導電性の網板あるいはパンチングメタルで構成し、さらにそれぞれの直角を挟む2辺それぞれに各辺に平行に自動車用レーダ波長の1/10以下の長さの切欠19を設けることにより、図8に示したように停止表示板1全体としての軽量化と風圧荷重の軽減が図れる。
可動式スタンド21は、底辺となる赤色反射板10−3に対してボルト22のような固定手段にて脱着、回転可能に取付けてあり、赤色反射板10−3に対して直角に前後方向となる姿勢で固定することで該停止表示板1の全体を支持する働きをする。
図5(a)、図5(b)、図5(c)に示すように、第1、第2、第3のリフレクタ板11,12,13は、これらの折りたたみ状態からこの順序で展開するとして、ベース10の赤色反射板10−1,10−2,10−3のバネ付き蝶番15の取付け部分に、第1のリフレクタ板11に対しては第2、第3のリフレクタ板12,13の2枚の厚み分のスペーサ16を噛ませ、第2のリフレクタ板12に対しては第3のリフレクタ板13の厚み分のスペーサ16を噛ませている。これにより、第1、第2、第3のリフレクタ板11,12,13をベース10の後面に重ねて折りたたむとき、ベース10との接続部分に、第1のリフレクタ板11は第2、第3のリフレクタ板12,13の2枚の厚み分とバネ付き蝶番15の厚み分のクリアランス16−1ができ、第2のリフレクタ板12は第3のリフレクタ板13の厚み分とバネ付き蝶番15の厚み分のクリアランス16−2ができ、第3のリフレクタ板13はバネ付き蝶番15の厚み分だけのクリアランス16−3ができ、結果的に、ベース10を含めた4枚の板厚分の厚さのフラットな状態に折りたためるようにしてある。
尚、図2に示しているように、完全に折りたたんだ状態でバネ付き蝶番15のバネ力で自動展開しないようにコの字形の止め具23で4枚に重なった状態で止めておき、使用に際しては止め具23を外すようにすることができる。あるいは、コーナストッパ14の部分に第1のリフレクタ板11と第2のリフレクタ板12とを折りたたんだ状態で同時に上下に共に固定する留め具あるいは面ファスナを取付けてもよい。
次に、上記構成の停止表示板1の使い方について、図6を用いて説明する。図6(i)は完全に折りたたんだ状態を示している。この状態で図2に示した止め具23を外せば、同図(ii)、(iii)に示すようにバネ付き蝶番15のバネ力で第1、第2、第3のリフレクタ板11,12,13が順に展開していく。そして同図(iv)に示したように、3枚のリフレクタ板11,12,13の直角な頂点が突き合う状態まで展開すると、コーナストッパ14によりこれらのリフレクタ板11,12,13の頂点部分が互いに直角をなして突き合う三角錐体17を構成する状態で固定される。この三角錐体17の内側面がコーナリフレクタを構成する。以上で3枚のリフレクタ板11,12,13の自律自動展開が完了する。続いて、同図(v)に示すように可動式スタンド21をベース10と垂直になるように回転させ、この可動式スタンド21を地面に置くことで、同図(vi)に示すように停止表示板1の設置作業が完了する。
本実施の形態の停止表示板1では、上記の使用状態において、ベース10を構成する赤色反射板10−1,10−2,10−3の正三角形にて後続の自動車のヘッドランプ光を反射し、従来の三角停止表示板として作用することができる。加えて、三角錐体17を構成する3枚のリフレクタ板11,12,13の内面側が3面コーナリフレクタを構成し、自動車用レーダ波を効果的に反射し、後続車両のレーダから確実に捕捉させることもできる。しかも、本実施の形態の停止表示板1では、完全に折りたたんだ収納状態から、単に止め具23を取り外すだけで、バネ付き蝶番15のバネ力によって自動展開させて三面コーナリフレクタを自律的に構成させることができ、設置に手間がかからない利点もある。
尚、上記実施の形態では、ベース10の各赤色反射板10−1,10−2,10−3と第1、第2、第3のリフレクタ板11,12,13とを外側に展開するバネ力を付勢した状態で接続する弾性接続手段としてバネ付き蝶番15を採用している。弾性接続手段として、これに代えて弾力性を持つプラスチック材にてこれらの全部材を一体的に構成し、折り目該当部分にプラスチック材の弾力性によってリフレクタ板相当部分を外側に展開させるバネ力を付勢させた構成とすることも可能である。
本発明の1つの実施の形態の停止表示板の組み立て状態の斜視図。 上記実施の形態の停止表示板の折りたたみ状態の斜視図。 上記実施の形態の停止表示板の組み立て状態の後方から見た斜視図。 上記実施の形態の停止表示板の組み立て状態の側面図。 上記実施の形態の停止表示板におけるベースの各赤色反射板と第1、第2、第3のリフレクタ板との接続構造を示す側面図。 上記実施の形態の停止表示板の折りたたみ状態から組み立て状態までの自動展開動作を示す動作説明図。 本発明の第2の実施の形態の停止表示板に用いるリフレクタ板の平面図。 上記実施の形態の停止表示板の組み立て状態の後方から見た斜視図。
符号の説明
1 停止表示板
10 ベース
10−1,10−2,10−3 赤色反射板
11 第1のリフレクタ板
12 第2のリフレクタ板
13 第3のリフレクタ板
14 コーナストッパ
15 バネ付き蝶番
16 スペーサ
17 三角錐体
21 可動式スタンド
23 止め具

Claims (6)

  1. 赤色反射板を正三角形枠体に組んでベースを構成し、前記ベースの3辺それぞれの赤色反射板の背面に、当該辺長と等長の底辺を持つ直角二等辺三角形の第1、第2、第3のリフレクタ板の底辺それぞれを展開方向にバネ力を付勢する弾性接続手段にて接続し、前記第1、第2、第3のリフレクタ板全部を前記ベースと重なり合った折りたたみ状態で前記弾性接続手段のバネ付勢力を超えた力で押さえ付ける係止力を持つ係脱自在な止め手段を設け、
    前記第1、第2、第3のリフレクタ板それぞれの前記ベースと対向する内側面にはレーダ反射面を形成したことを特徴とする停止表示板。
  2. 前記第1、第2、第3のリフレクタ板が前記弾性接続手段のバネ力にて開き、三角錐体を形成する位置でそれ以上に開かないように留めるストッパを設けたことを特徴とする請求項1に記載の停止表示板。
  3. 前記弾性接続手段は、バネ付き蝶番であることを特徴とする請求項1又は2に記載の停止表示板。
  4. 前記第1、第2、第3のリフレクタ板は、それらの折りたたみ状態からこの順序で展開するとして、前記ベースの各赤色反射板との接続部分に、第1のリフレクタ板は前記第2、第3のリフレクタ板の2枚の厚み分のクリアランスを設け、前記第2のリフレクタ板は前記第3のリフレクタ板の厚み分のクリアランスを設けてそれぞれ前記ベースの各赤色反射板に接続したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の停止表示板。
  5. 前記第1、第2、第3のリフレクタ板それぞれは、導電性の板、表面に導電性フィルムを貼り付けた絶縁性の板、自動車用レーダ波の波長よりも1/5以下の目の導電性の網板、パンチングメタル又は導電性の布を貼り付けた絶縁性の板であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の停止表示板。
  6. 前記第1、第2、第3のリフレクタ板それぞれに対して、直角二等辺三角形の直角を挟む2辺それぞれに各辺に平行に自動車用レーダ波長の1/10以下の長さの切欠を設けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の停止表示板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105200932A (zh) * 2015-09-20 2015-12-30 常州市海盈五金科技有限公司 不倒翁三角锥
KR20190106266A (ko) * 2018-03-08 2019-09-18 장혜영 레이더 반사체를 포함하는 자동차용 접이식 삼각대

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