JP2008291464A - ガードフェンス連結具 - Google Patents
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Abstract
【課題】構成部材がバラバラの状態となるようなことはなく、手で一度に持ち易いものとなって操作性が良くなり、保管したり、運搬したりする場合に、構成部材が散乱したり、構成部材の一部を紛失してしまうことのないガードフェンス連結具を提供する。
【解決手段】隣り合うガードフェンス1の互いに突き合わせた両縦枠1aを、一側から挟持する挟持部2aを有した基板2と、両縦枠1aを他側から挟持する挟持部3aを有した当て板3と、これら基板2と当て板3を締結して両縦枠1aを挟持固定する締結具4とからなり、締結具4は、基板2の中央部の通孔5から当て板3の中央部の通孔6を貫通するボルト7と、このボルト7の軸部7aに設けたネジ溝8に螺合するナット9とからなり、ボルト7の軸部7aには、ナット9の移動を可能とした延長軸部7bが設けられており、この延長軸部7bの先端部には、ナット9の脱落防止手段10を取り付けた。
【選択図】図2
【解決手段】隣り合うガードフェンス1の互いに突き合わせた両縦枠1aを、一側から挟持する挟持部2aを有した基板2と、両縦枠1aを他側から挟持する挟持部3aを有した当て板3と、これら基板2と当て板3を締結して両縦枠1aを挟持固定する締結具4とからなり、締結具4は、基板2の中央部の通孔5から当て板3の中央部の通孔6を貫通するボルト7と、このボルト7の軸部7aに設けたネジ溝8に螺合するナット9とからなり、ボルト7の軸部7aには、ナット9の移動を可能とした延長軸部7bが設けられており、この延長軸部7bの先端部には、ナット9の脱落防止手段10を取り付けた。
【選択図】図2
Description
この発明は、建築工事現場や道路工事現場等で使用されるガードフェンスの連結具に関するものである。
従来、この種のガードフェンス連結具は、建築工事現場や道路工事現場等を取り囲んだ隣り合うガードフェンスの縦枠どうしを連結するのに使用されている。
このようなガードフェンス連結具は、例えば図5〜8に示したように、パイプ等からなる互いの縦枠1aを突き合わせて並べるようにしたガードフェンス1において、前記両縦枠1aを内外の一側から挟持する挟持部22aを有した基板22と、前記両縦枠1aを内外の他側から挟持する挟持部23aを有した当て板23と、これら基板22と当て板23を締結して前記両縦枠1aを挟持固定する締結具24とからなるものとしている。
前記締結具24は、基板22の中央部の通孔25から当て板23の中央部の通孔26を貫通するボルト27と、このボルト27のネジ溝28に螺合するナット29とからなり、このナット29を締め付けることにより、前記基板22と当て板23を締結して、前記両縦枠1aを挟持固定するようにしている(非特許文献1)。
「NKフェンスバリケード」の「連結金具」、〔online〕日本機電株式会社のホームページの「取扱商品」〔平成19年5月16日検索〕、インターネット<URL:http://www.n-kiden.co.jp/ >
「NKフェンスバリケード」の「連結金具」、〔online〕日本機電株式会社のホームページの「取扱商品」〔平成19年5月16日検索〕、インターネット<URL:http://www.n-kiden.co.jp/ >
しかしながら、上記従来のガードフェンス連結具では、前記締結具24のボルト27のネジ溝28に螺合したナット29を緩めていくと、ボルト27からナット29が外れ、図7、8に示したように、これらボルト27とナット29はバラバラの状態となる。また、ボルト27からナット29が外れると、当て板23もボルト27から抜けて、これらボルト27、ナット29および当て板23はバラバラの状態となる。さらに、ボルト27から当て板23が抜けると、基板22もボルト27から抜けて、これらボルト27、ナット29、当て板23および基板22のすべてがバラバラの状態になることがある。
ところで、上記従来のガードフェンス連結具は、ガードフェンス1の縦枠1aどうしを連結する場合に、これら縦枠1aに取り付けるときも、これら縦枠1aから外すときも、ボルト27から少なくてもナット29と当て板23を外さなければならず、これらボルト27、ナット29および当て板23がバラバラの状態となるので、これら部材を手で一度には持ち難くなり、非常に操作性が悪いという問題点を有していた。
さらに、上記従来のガードフェンス連結具では、ボルト27にナット29を螺合させた状態で保管しておいたり、運搬したりする場合にも、振動や何かの具合でボルト27に螺合したナット29が緩み、ボルト27からナット29が外れ、前記構成部材の一部またはすべてがバラバラの状態となって、構成部材が散乱してしまったり、構成部材の一部を紛失してしまったりするという問題点を有していた。
そこで、この発明は、上記従来の問題点を解消するものであり、構成部材がバラバラの状態となるようなことはなく、手で一度に持ち易いものとなって操作性が良くなり、さらに保管しておいたり、運搬したりする場合にも、構成部材が散乱してしまったり、構成部材の一部を紛失してしまうことのないガードフェンス連結具を提供することを目的としてなされたものである。
この発明のガードフェンス連結具は、隣り合うガードフェンス1の互いに突き合わせた両縦枠1aを、一側から挟持する挟持部2aを有した基板2と、前記両縦枠1aを他側から挟持する挟持部3aを有した当て板3と、これら基板2と当て板3を締結して前記両縦枠1aを挟持固定する締結具4とからなり、前記締結具4は、基板2の中央部の通孔5から当て板3の中央部の通孔6を貫通するボルト7と、このボルト7の軸部7aに設けたネジ溝8に螺合するナット9とからなり、さらに前記ボルト7の軸部7aには、前記ナット9の移動を可能とした延長軸部7bが設けられており、この延長軸部7bの先端部には、前記ナット9の脱落防止手段10を設けたものとしている。
そして、この発明のガードフェンス連結具は、前記ボルト7の軸部7aの基端pの断面形状を角を有する形状とすると共に、前記基板2に設けた通孔5の形状を前記基端pが嵌まり込んで、基板2が回転不能となるような形状にすることができる。
さらに、この発明のガードフェンス連結具は、前記ボルト7の軸部7aの基部pを基板2の通孔5に固着させておくこともできる。
また、この発明のガードフェンス連結具は、前記脱落防止手段10を、前記延長軸部7bの先端tに設けた通孔11に止着した止ピン12としている。
この発明のガードフェンス連結具は、以上に述べたように構成されているので、構成部材がバラバラの状態となるようなことはなく、手で一度に持ち易いものとなって操作性が良くなり、さらに保管しておいたり、運搬したりする場合にも、構成部材が散乱してしまったり、構成部材の一部を紛失してしまうことのないものとなった。
以下、この発明のガードフェンス連結具の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
この発明のガードフェンス連結具は、図1〜4に示したように、建築工事現場や道路工事現場等を取り囲んだ隣り合うガードフェンス1の互いに突き合わせた両縦枠1aを、内外の一側から挟持する挟持部2aを有した基板2と、前記両縦枠1aを内外の他側から挟持する挟持部3aを有した当て板3と、これら基板2と当て板3を締結して前記両縦枠1aを挟持固定する締結具4とからなるものとしている。
ガードフェンス1の縦枠1aは、通常、丸パイプからなっているが、角パイプからなる場合もあり、また円柱や角柱からなる場合もあるが、この縦枠1aの形状は限定されない。
基板2は、中央部に通孔5を設け、中央部から両側に前記挟持部2aを設けており、この挟持部2aは曲げ加工するなどして、前記縦枠1aのパイブ形状や柱形状に沿うような形状とするのが好ましい。
当て板3は、基板2と同様、中央部に通孔6を設け、中央部から両側に前記挟持部3aを設けており、この挟持部3aは曲げ加工するなどして、前記縦枠1aのパイブ形状や柱形状に沿うような形状とするのが好ましい。なお、前記当て板3は、基板2と見分けがつくように、基板2と異形の部材としてもよいが、生産面やコスト面を考慮すれば、基板2と同形の部材とするのが好ましい。
締結具4は、基板2の中央部の通孔5から当て板3の中央部の通孔6を貫通するボルト7と、このボルト7の軸部7aに設けたネジ溝8に螺合するナット9とからなる。前記ボルト7の軸部7aには、前記ナット9の移動を可能とした延長軸部7bが設けられており、この延長軸部7bの先端部には、前記ナット9の脱落防止手段10を設けたものとしている。この延長軸部7bは、軸部7aの軸径より小径にし、前記ナット9が延長軸部7bに沿って移動できるようにしている。なお、前記延長軸部7bには、ネジ溝8に連続するネジ溝(図示せず)を設けて、前記ナット9がこのネジ溝に螺合した状態で移動できるようにしてもよい。
また、前記ボルト7の軸部7aは、基端pの断面形状を四角形等の角を有する形状とすることができる。この場合、前記基板2に設けた通孔5の形状も、四角形等の基端pが嵌まり込んで、基板2が回転不能となるような形状にすることができる。また、前記ボルト7の軸部7aは、溶接するなどしてその基部pを基板2の通孔5に固着させておくこともできる。このようにすると、前記ボルト7からナット9が外れる外れないにかかわらず、基板2はボルト7から外れないものとなる。
ナット9は、図示したものでは、六角ナットにしているが、操作性を良くするために蝶ナットにしてもよい。
脱落防止手段10は、前記延長軸部7bの先端tに設けた通孔11に止着した止ピン12としている。このようにすると、前記脱落防止手段10は、構造が非常に簡単なものとなり好ましいが、これに限定されるものではない。
この発明のガードフェンス連結具は、以上に述べたように構成されているので、これを使用するには、次のようにして行う。
先ず、この発明のガードフェンス連結具は、図3に示したように、ボルト7の軸部7aのネジ溝8からナット9を外した状態にし、基板2と当て板3との間を広く開けておく。このようにした状態で、建築工事現場や道路工事現場等を取り囲んだ複数のガードフェンス1の互いに突き合わせた両縦枠1aに、外側から基板2の挟持部2aを押し当て、内側から当て板3の挟持部3aを押し当てる。そして、前記ナット9をボルト7の軸部7aのネジ溝8に螺合させ締め付けていくと、このナット9により当て板3が押されて、前記基板2と当て板3との間が狭められていき、図1、2に示したように、基板2と当て板3の間に前記両縦枠1aが挟持固定される。
次に、この発明のガードフェンス連結具を前記両縦枠1aから外すには、ボルト7の軸部7aのネジ溝8に螺合したナット9を緩めていけばよい。すると、このナット9は、前記ネジ溝8から外れ、延長軸部7bに達するが、この延長軸部7bの先端部には脱落防止手段10を設けたものとしているので、延長軸部7bを移動しても、ボルト7から外れることがない。前記ナット9がボルト7から外れることがないので、このナット9により、当て板3および基板2もボルト7から外れることがない。
したがって、この発明のガードフェンス連結具では、ガードフェンス1の縦枠1aどうしを連結する場合に、これら縦枠1aに取り付けるときも、これら縦枠1aから外すときも、構成部材がバラバラの状態となるようなことはなく、手で一度に持ち易いものとなるので、操作性が良くなる。さらに、この発明のガードフェンス連結具を保管しておいたり、運搬したりする場合にも、構成部材が散乱してしまったり、構成部材の一部を紛失してしまうようなことはないものとなる。
1 ガードフェンス
1a 縦枠
2 基板
2a 挟持部
3 当て板
3a 挟持部
4 締結具
5 通孔
6 通孔
7 ボルト
7a 軸部
7b 延長軸部
8 ネジ溝
9 ナット
10 脱落防止手段
11 通孔
12 止めピン
p 基端
t 先端
1a 縦枠
2 基板
2a 挟持部
3 当て板
3a 挟持部
4 締結具
5 通孔
6 通孔
7 ボルト
7a 軸部
7b 延長軸部
8 ネジ溝
9 ナット
10 脱落防止手段
11 通孔
12 止めピン
p 基端
t 先端
Claims (4)
- 隣り合うガードフェンス(1)の互いに突き合わせた両縦枠(1a)を、一側から挟持する挟持部(2a)を有した基板(2)と、前記両縦枠(1a)を他側から挟持する挟持部(3a)を有した当て板(3)と、これら基板(2)と当て板(3)を締結して前記両縦枠(1a)を挟持固定する締結具(4)とからなり、前記締結具(4)は、基板(2)の中央部の通孔(5)から当て板(3)の中央部の通孔(6)を貫通するボルト(7)と、このボルト(7)の軸部(7a)に設けたネジ溝(8)に螺合するナット(9)とからなり、さらに前記ボルト(7)の軸部(7a)には、前記ナット(9)の移動を可能とした延長軸部(7b)が設けられており、この延長軸部(7b)の先端部には、前記ナット(9)の脱落防止手段(10)を設けたことを特徴とするガードフェンス連結具。
- 前記ボルト(7)の軸部(7a)の基端(p)の断面形状を角を有する形状とすると共に、前記基板(2)に設けた通孔(5)の形状を前記基端(p)が嵌まり込んで、基板(2)が回転不能となるような形状にしたことを特徴とする請求項1記載のガードフェンス連結具。
- 前記ボルト(7)の軸部(7a)の基端(p)を基板(2)の通孔(5)に固着させたことを特徴とする請求項1記載のガードフェンス連結具。
- 前記脱落防止手段(10)を、前記延長軸部(7b)の先端(t)に設けた通孔(11)に止着した止ピン(12)としたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のガードフェンス連結具。
Priority Applications (2)
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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2007
- 2007-05-23 JP JP2007136473A patent/JP2008291464A/ja active Pending
- 2007-11-05 KR KR1020070112040A patent/KR20080103393A/ko not_active Application Discontinuation
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A02 | Decision of refusal |
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