JP2008290015A - 気体溶解器および気泡発生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】気泡発生装置は、気泡発生器および気体溶解タンク200を有する。気泡発生器には、気体溶解タンク200において気体が溶解された液体が供給される。気体溶解タンク200は、上部空間205および下部空間206を有する。上部空間205の上方には噴出ノズル251が設けられ、下部空間206の上方には噴出ノズル252が設けられる。噴出ノズル251から上部空間205内にむけて水701が噴出される。それにより、上部空間205内において水701の加圧および攪拌が行われる。上部空間205内の水701は、噴出ノズル252から下部空間206内に向けて噴出される。それにより、下部空間206内において水701の加圧および攪拌が行われる。
【選択図】図3
Description
(1)気泡発生装置の構成
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る気体溶解タンクおよびそれを備えた気泡発生装置の一例を示す図である。
まず、気体溶解タンク200について説明する。
図4は、図1の気泡発生器100の組み立て斜視図であり、図5は、図1の気泡発生器100の縦断面図である。
(4−1)気体溶解タンクの効果
以上のように、本実施の形態に係る気体溶解タンク200においては、2つの空間(上部空間205および下部空間206)において、水701の加圧および攪拌が行われるる。この場合、上部空間205および下部空間206においてそれぞれ水701中に空気を溶解させることができるので、水701中に十分な量の空気を溶解させることができる。したがって、気体溶解タンク200に供給される水701の圧力が低い(例えば、0.02MPa〜0.2MPa)場合にも、水701中に確実に空気を溶解させることが可能となる。
本実施の形態に係る気泡発生器100においては、内部の水701の流速および圧力に応じて移動プレート104が移動される。それにより、水701の流速および圧力に応じて距離L(図5参照)を最適な大きさに調整することができる。その結果、種々の条件下(例えば、水701の流速および圧力が小さい場合、水701の流速および圧力が大きい場合、または気泡発生器100に供給される水701の流速および圧力が変動する場合等)において、水701中に適切な量および適切な大きさの微細気泡を安定して発生させることができる。
上記実施の形態においては、移動プレート104の鍔部41の下面側にスプリング105を設けることにより移動プレート104を上方に付勢しているが、他の方法により移動プレート104を上方に付勢してもよい。例えば、気泡発生プレート103と移動プレート104との間にスプリング105を設けてもよい。この場合、気泡発生プレート103の下面にスプリング105の上端を取り付け、鍔部41の上面にスプリング105の下端を取り付けることにより、移動プレート104を上方に付勢することができる。
本実施の形態に係る気泡発生装置1000において用いられる気泡発生器は上記の例に限定されない。以下、気泡発生器の他の例について説明する。
図7は、気泡発生器の他の例を示す組み立て斜視図であり、図8は、図7の気泡発生器の縦断面図である。図7および図8に示す気泡発生器が図4および図5の気泡発生器100と異なるのは以下の点である。
以上のように、本例の気泡発生器600においては、スプリング105により水701にキャビテーションを発生させることができる。それにより、収容管607内において水701中に十分な量の微細気泡を発生させることができる。
図7および図8の気泡発生器600においては、コイルスプリング105を用いて水701に旋回流を発生させているが、他の構成により水701に旋回流を発生させてもよい。例えば、コイルスプリング105の代わりに、螺旋羽根を設けて旋回流を発生させてもよい。
以下、第2の実施の形態に係る気体溶解タンクについて説明する。
図9は、第2の実施の形態に係る気体溶解タンクを示す断面図である。
以上のように、本実施の形態に係る気体溶解タンク800においては、噴出ノズル251の下方に気泡上昇板871が設けられている。この場合、図9に矢印で示すように、噴出ノズル251から噴出された水701は気泡上昇板871に衝突する。それにより、水701の流れ方向は気泡上昇板871において上方に変えられる。
以下、第3の実施の形態に係る気体溶解タンクについて説明する。
以下、第4の実施の形態に係る気体溶解タンクについて説明する。
以下、第5の実施の形態に係る気体溶解タンクについて説明する。
以下、第6の実施の形態に係る気体溶解タンクについて説明する。
気体溶解タンク200,800,900,920,930,940の筐体201が複数部に分離される構成であってもよい。この場合、筐体201内を容易に洗浄することができるので、気体溶解タンク200,800,900,920,930,940の信頼性を向上させることができる。
図18は、気泡発生装置の他の構成例を示す図である。
図19は、気泡発生装置の他の使用例を説明するための図である。図19に示す気泡発生装置1000の使用例が図1の気泡発生装置1000の使用例と異なるのは以下の点である。
以下、請求項の各構成要素と実施の形態の各要素との対応の例について説明するが、本発明は下記の例に限定されない。
100,600 気泡発生器
103,109,603 気泡発生プレート
104 移動プレート
105 スプリング
106,606 固定プレート
107,607 収容管
108 気泡安定管
200,800,900,920,930,940 気体溶解タンク
205 上部空間
206 下部空間
250 空気弁
251,252,253,254,255,256,257 噴出ノズル
261 液体流出管
271,272,871,872 気泡上昇板
1000,2000 気泡発生装置
Claims (24)
- 気体を液体に溶解させる気体溶解器であって、
第1および第2の加圧室と、
液体を前記第1の加圧室内に向かって噴出する第1の噴出部と、
前記第1の加圧室内の液体を前記第2の加圧室内に向かって噴出する第2の噴出部とを備えることを特徴とする気体溶解器。 - 前記第1の加圧室は互いに対向する第1および第2の面を有し、前記第1の噴出部は前記第1の加圧室の前記第1の面に設けられ、前記第2の噴出部は前記第1の加圧室の前記第2の面に設けられ、前記第2の面において前記第2の噴出部は、前記第1の噴出部による液体の噴出方向の中心軸から離間されていることを特徴とする請求項1記載の気体溶解器。
- 前記第1の加圧室内の前記第1の噴出部と前記第2の噴出部との間に設けられ、前記第1の噴出部から噴出された液体の流れ方向を変更させる第1の変更板をさらに備えることを特徴とする請求項1または2記載の気体溶解器。
- 前記第1の変更板は、前記第1の噴出部による液体の噴出方向の中心軸に対して略平行に設けられることを特徴とする請求項3記載の気体溶解器。
- 前記第1の変更板は、前記第1の噴出部による液体の噴出方向の中心軸に対して略垂直に設けられることを特徴とする請求項3記載の気体溶解器。
- 前記第1の変更板は、前記第1の噴出部による液体の噴出方向の中心軸に対して傾斜するように設けられることを特徴とする請求項3記載の気体溶解器。
- 前記第2の加圧室内から液体を流出させる液体流出部をさらに備えることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の気体溶解器。
- 前記第2の加圧室は、前記液体流出部に連通し前記液体流出部に液体を供給する液体供給空間を有し、
前記液体流出部による液体の流出方向に垂直な方向における前記液体供給空間の断面積は、前記液体流出部側に向かって減少することを特徴とする請求項7記載の気体溶解器。 - 前記第2の加圧室内の前記第2の噴出部と前記液体流出部との間に設けられ、前記第2の噴出部から噴出された液体の流れ方向を変更させる第2の変更板とをさらに備えることを特徴とする請求項7または8記載の気体溶解器。
- 前記第2の変更板は、前記第2の噴出部による液体の噴出方向の中心軸に対して略平行に設けられることを特徴とする請求項9記載の気体溶解器。
- 前記第2の変更板は、前記第2の噴出部による液体の噴出方向の中心軸に対して略垂直に設けられることを特徴とする請求項9記載の気体溶解器。
- 前記第2の変更板は、前記第2の噴出部による液体の噴出方向の中心軸に対して傾斜するように設けられることを特徴とする請求項9記載の気体溶解器。
- 請求項1〜12のいずれかに記載の気体溶解器と、
前記気体溶解器に連結され前記気体溶解器から供給される液体に微細気泡を発生させる気泡発生器とを備えたことを特徴とする気泡発生装置。 - 前記気泡発生器は、
液体が流入する流入口および液体が流出する流出口を有する筒状の本体部と、
前記本体部内で上流側空間と下流側空間とを仕切るように設けられ、前記上流側空間から前記下流側空間に液体を導く第1の流通孔を有する第1の気泡発生板と、
前記本体部の前記下流側空間において前記本体部の軸方向に移動可能に設けられる移動部材と、
前記移動部材を前記軸方向における上流側に向かって付勢する付勢部材とを備え、
前記第1の流通孔の断面積は前記流入口の面積より小さく、
前記移動部材は、前記第1の流通孔に対向する一面を有することを特徴とする請求項13記載の気泡発生装置。 - 前記付勢部材は、コイルスプリングであることを特徴とする請求項14記載の気泡発生装置。
- 前記本体部内において前記移動部材の下流側に設けられ、前記移動部材側から前記流出口側へ液体を導く第2の流通孔を有する第2の気泡発生板をさらに備え、
前記第2の流通孔の断面積は前記流入口の面積より小さいことを特徴とする請求項14または15記載の気泡発生装置。 - 前記気泡発生器は、
液体が流入する流入口および液体が流出する流出口を有する筒状の本体部と、
前記本体部内で上流側空間と下流側空間とを仕切るように設けられ、前記上流側空間から前記下流側空間に液体を導く第1の流通孔を有する第1の気泡発生板と、
前記本体部の前記下流側空間に設けられる螺旋状部材とを備え、
前記第1の流通孔の断面積は前記流入口の面積より小さいことを特徴とする請求項13記載の気泡発生装置。 - 前記螺旋状部材は、コイルスプリングであることを特徴とする請求項17記載の気泡発生装置。
- 前記本体部内において前記螺旋状部材の下流側に設けられ、前記螺旋状部材側から前記流出口側へ液体を導く第2の流通孔を有する第2の気泡発生板をさらに備え、
前記第2の流通孔の断面積は前記流入口の面積より小さいことを特徴とする請求項17または18記載の気泡発生装置。 - 前記第1の流通孔は、上流側から下流側にかけて不連続に拡大する断面を有することを特徴とする請求項14〜19のいずれかに記載の気泡発生装置。
- 前記第1の流通孔は、円形状の断面を有することを特徴とする請求項14〜20のいずれかに記載の気泡発生装置。
- 前記第1の流通孔は、スリット状の断面を有することを特徴とする請求項14〜20のいずれかに記載の気泡発生装置。
- 前記第1の気泡発生板は、複数の前記第1の流通孔を有することを特徴とする請求項14〜22のいずれかに記載の気泡発生装置。
- 前記本体部の下流端に設けられる筒状部材をさらに備えることを特徴とする請求項14〜23のいずれかに記載の気泡発生装置。
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