JP2008289935A - パチンコ機 - Google Patents

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Abstract

【課題】斬新な装飾機能を奏するとともに、遊技盤への障害釘の植設に支障をきたすことがないパチンコ機を提供する。
【解決手段】パチンコ機1は、遊技盤4の表面に、合成樹脂製の装飾シート15が貼着されており、その装飾シート15の表面に、近紫外線発光材料からなる発光塗料19による装飾が施されている。また、装飾シート15の上には、カバーシート16が積層されており、そのカバーシート16の側方には、カバーシート16の面と沿った方向に近紫外線を照射する内部LED17,17・・、外部LED18,18・・が設置されている。そして、内部LED17,17・・、外部LED18,18・・による近紫外線の照射によって、発光塗料19による装飾が発光するようになっている。
【選択図】図2

Description

本発明は、パチンコ機に関するものである。
通常のパチンコ機は、遊技盤の表面に、カラー印刷を施した合成樹脂製の装飾シートが貼着されており、その装飾シートの上(外側)に、装飾保護用の合成樹脂製のカバーシートが積層されている(特許文献1)。また、パチンコ機の中には、遊技盤面の内部にLEDを規則正しく配置させた基板等を嵌め込んで、それらのLEDを発光させることにより、装飾シート上の装飾を裏側から発光させるようにしたものがある。
特開平8−271114号公報
しかしながら、上記、遊技盤に発光体を嵌め込んだパチンコ機は、発光体の発光によって装飾部分が発光するものの、発光する装飾は、発光前から認識できるものであるため、斬新さに欠ける面がある。また、遊技盤に発光体を嵌め込んだパチンコ機は、遊技盤の発光体の嵌め込み位置に障害釘を植設することができない、という不具合もある。
本発明の目的は、上記従来のパチンコ機が有する問題点を解消し、斬新な装飾機能を奏するとともに、遊技盤への障害釘の植設に支障をきたすことがないパチンコ機を提供することにある。
かかる本発明の構成のうち、請求項1に記載された発明の構成は、遊技盤本体の表面にカラー印刷を施した合成樹脂製の装飾シートが貼着されたパチンコ機であって、装飾シートの表面に、近紫外線の照射によって発光する近紫外線発光材料が塗装されているとともに、装飾シートの表面に沿った方向に近紫外線を照射する近紫外線発光体が設置されていることにある。なお、紫外線発光材料としては、硫化カルシウムや硫化バリウムを加えたポリオレフィン、ポリエステル等の各種の合成樹脂材料を用いることができる。また、近紫外線発光体としては、350nm〜405nmの近紫外線を照射する市販のブラックライトやLED等を好適に用いることができる。
請求項2に記載された発明の構成は、請求項1に記載された発明において、装飾シートの外側に、合成樹脂製のカバーシートが積層されているとともに、カバーシートの装飾シートと当接する面に、粗面化加工が施されていることにある。なお、粗面化加工とは、表面に微細な凹凸を付与する加工のことであり、コロナ放電を利用した放電加工や、シボ加工、梨地加工、縮み加工等、表面に約1μm〜2000μm程度の凹凸を形成する各種の加工方法を採用することができる。
請求項3に記載された発明の構成は、請求項1、または請求項2に記載された発明において、近紫外線発光体が、遊技盤に設置された遊技部材に設置されていることにある。なお、遊技部材は、図柄表示装置、各種入賞装置、ゲート、風車、ランプ等の遊技の趣向性を高める目的等により遊技盤面に設置された各種の装置、部材のことである。
請求項4に記載された発明の構成は、請求項1〜3のいずれかに記載された発明において、遊技盤上に遊技球レールによって遊技領域が区画されており、近紫外線発光体が、その遊技領域の外周に沿って設置されていることにある。
請求項1に記載されたパチンコ機は、装飾シートの表面に、近紫外線の照射によって発光する近紫外線発光材料が塗装されているとともに、装飾シートの表面に沿った方向に近紫外線を照射する近紫外線発光体が設置されており、通常時には、目に見えない近紫外線発光材料による装飾が、近紫外線発光体による近紫外線の照射によって目視できるようになるため、装飾が斬新であり、遊技者の遊技に対する興味を高く維持することができる。加えて、かかる装飾効果を有しているにも拘わらず、何ら問題なく、遊技盤面の任意の位置に障害釘を植設することができる。
請求項2に記載されたパチンコ機は、カバーシートの装飾シートと当接する面に、粗面化加工が施されており、近紫外線発光体によって照射された近紫外線がカバーシートと装飾シートとの界面を進行する際に、カバーシートの裏面に形成された微細な凹凸によって散乱しながら進行するため、近紫外線発光体の発光量が僅かである場合でも、多くの近紫外線が近紫外線発光材料に当たり、近紫外線発光材料による装飾が非常に明るく発光するので、少ない電気量で効率的に、斬新な装飾機能を発揮することができる。
請求項3に記載されたパチンコ機は、近紫外線発光体が、遊技盤に設置された遊技部材に設置されており、その遊技部材の周囲に近紫外線発光材料が塗装されているので、近紫外線発光体の発光により、近紫外線発光体を設置した遊技部材を周囲から際立たせることができる。
請求項4に記載された発明の構成は、請求項1〜3のいずれかに記載された発明において、遊技盤上に遊技球レールによって遊技領域が区画されており、近紫外線発光体が、その遊技領域の外周に沿って設置されているので、近紫外線発光体を発光させることにより、遊技領域を、遠くからみた場合でも目立つように際立たせることができる。
以下、本発明の遊技機の一実施形態であるパチンコ機を、図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、パチンコ機の正面を示したものである。パチンコ機1は、周囲が機枠2によって覆われており、その機枠2には、ガラス板を嵌め込んだ前面枠3が、左端縁を中心として片開き自在に設置されている。また、前面枠3の後方には、金属製のミドル枠(図示せず)が、左端縁を中心として片開き自在に設けられており、そのミドル枠には、各種の入賞口を設置し多数の釘を植設した遊技盤4が嵌め込み設置されている。
図2は、遊技盤4を拡大して示したものであり、遊技盤4には、帯状の遊技球誘導レール5が略円形に立設されており、内部が遊技領域6として区画されている。そして、その遊技領域6には、図柄を変動表示可能な図柄表示装置7、開閉自在な普通電動役物8、遊技球が通過可能なゲート9,9、上端縁を中心として開閉する大入賞口10、サイドランプ11,11、風車12,12・・等が設置されており、多数の障害釘13,13・・が植設されている。
図3は、遊技盤4の図柄表示装置7の設置部分の水平断面(図2におけるA−A線断面)を拡大して示したものである。遊技盤4は、木製の板部材(遊技盤本体)14の表面に、ポリウレタンからなる装飾シート15が貼着されている。そして、図柄表示装置7と隣接した装飾シート15の表面には、近紫外線発光材料(リンテック株式会社製「オーロレインボー」)からなる発光塗料19によって、図柄表示装置7から周囲に放射する方向に、稲妻状の模様が描かれている(図2の波線)。なお、かかる模様は、通常時には、装飾シートの地の白色と同一の色を呈しており、遊技者が認識できないようになっている。
装飾シート15の上には、セルロース系プラスチックからなる約2.0mmのカバーシート(イーストマン・ケミカル社製「キャブロイド」)16が積層されており、遊技盤4の盤面を流下する遊技球によって、装飾シート15の装飾が損傷しないようになっている。また、カバーシート16の裏側(装飾シート15と当接している面)には、コロナ放電による放電加工が施されており、約100μm程度の微細な凹凸が形成されている。
一方、図柄表示装置7の外周の遊技盤4内に入り込んだ部分には、発光体設置部21が凹状に設けられている。そして、その発光体設置部21には、350nm〜405nmの近紫外線を選択的に照射する複数の内部LED17,17・・が、カバーシート16の端面と対峙してカバーシート16の表面と略平行な方向を向くように(正確には、やや装飾シート15の表面の方向を向くように)設置されている。また、図柄表示装置の外周に設けられた固定片(遊技盤面と当接する部分)20の前方には、同様な近紫外線を照射する複数の外部LED18,18・・が、保護カバーの表面と略同じ方向を向くように(正確には、やや装飾シート15の表面の方向を向くように)設置されている。
かかるパチンコ機1は、図柄表示装置7に所定の大当たり図柄(たとえば、「7,7,7」)が表示された場合に、「大当たり状態」が生起し、大入賞口10が所定回数だけ断続的に開成するようになっている。また、「大当たり状態」が生起したと同時に、それまで、遊技盤4の盤面で発光していたサイドランプ11,11等が一斉に消灯する。しかる後に、内部LED17,17・・および外部LED18,18・・が効果音とともに一斉に発光する。なお、外部LED18,18・・からは近紫外線のみが照射されるため、遊技者は、外部LED18,18・・自体の発光を目視することができない。そして、上記した内部LED17,17・・、外部LED18,18・・の発光によって、装飾シート15の表面の近紫外線塗料からなる発光塗料に近紫外線が当たり、発光塗料からなる装飾部分が明瞭な緑色に発光する。
また、内部LED17,17・・、外部LED18,18・・によって照射された近紫外線は、図4の如く、カバーシート16と装飾シート15の界面を進行する際に、カバーシート16の裏面に形成された微細な凹凸によって散乱しながら進行する。このため、多くの近紫外線が発光塗料19に当たるため、発光塗料19による装飾部分が、非常に明るく発光する。そして、遊技者に対し、今までにない斬新なイメージを提供する。
パチンコ機1は、上記の如く、装飾シート15の表面に、近紫外線発光材料からなる発光塗料19が塗装されているとともに、装飾シート15の表面に沿った方向に近紫外線を照射する近紫外線発光体である内部LED17,17・・、外部LED18,18・・が設置されており、通常時には、目に見えない発光塗料19による装飾が、内部LED17,17・・、外部LED18,18・・による近紫外線の照射によって目視できるようになるため、装飾が斬新であり、遊技者の遊技に対する興味を高く維持することができる。加えて、かかる装飾効果を有しているにも拘わらず、何ら問題なく、遊技盤面の任意の位置に障害釘を植設することができる。
また、パチンコ機1は、装飾シート15の外側に、合成樹脂製のカバーシート16が積層されているとともに、カバーシート16の装飾シート15と当接する面に、粗面化加工が施されているため、内部LED17,17・・、外部LED18,18・・によって照射された近紫外線がカバーシート16と装飾シート15との界面を進行する際に、カバーシート16の裏面に形成された微細な凹凸によって散乱しながら進行する。それゆえ、内部LED17,17・・、外部LED18,18・・の発光量が僅かである場合でも、多くの近紫外線が発光塗料19に当たり、発光塗料19による装飾が非常に明るく発光する。したがって、少ない電気量で効率的に、斬新な装飾機能を発揮することができる。
さらに、パチンコ機1は、内部LED17,17・・、外部LED18,18・・が、遊技盤4に設置された図柄表示装置7に取り付けられており、その図柄表示装置7の周囲に近紫外線発光材料が塗装されているため、内部LED17,17・・、外部LED18,18・・の発光により、図柄表示装置7を周囲から際立たせることができる。
なお、本発明のパチンコ機の構成は、上記した各実施例の態様に何ら限定されるものではなく、機枠、前面枠、遊技盤、板部材、装飾シート、カバーシート、遊技球誘導レール、図柄表示装置、各種入賞装置、ゲート、風車、近紫外線発光体等の形状・構造等の構成を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更できる。
たとえば、パチンコ機は、近紫外線発光体を図柄表示装置に設けたものに限定されない。たとえば、図5の如く、近紫外線発光体(外部ランプ18,18・・)を遊技領域6の左右両端のサイドランプ11,11の内部あるいは外部に設けたものでも良いし、図6の如く、近紫外線発光体(内部ランプ17,17・・)を遊技領域6の外周に沿って設けたもの等でも良い。なお、図6の如く、近紫外線発光体(内部ランプ17,17・・)を遊技領域の外周に沿って設置する場合には、カバーシートの装飾シートとの当接側の面を刻設して、小さな近紫外線発光体を嵌め込む等の方法を採用することができる。上述の如く、近紫外線発光体を遊技領域の左右両端のサイドランプに設けた場合には、近紫外線発光材料による発光効果によって、遊技領域を幅広いものに感じさせる、という視覚効果を得ることができる。一方、近紫外線発光体を遊技領域の外周に沿って設けるとともに、遊技領域のほぼ全体にわたって近紫外線発光材料を塗装した場合には、近紫外線発光体を発光させることにより、遊技領域を、遠くからみた場合でも目立つように際立たせることができる。
さらに、装飾カバーの材質は、ウレタンシートに限定されないし、他の合成樹脂からなるシート等に変更することができる。一方、保護カバーの材質も、セルロース系プラスチックシートに限定されず、たとえば、ポリエチレンテレフタレート系のプラスチックシート(たとえば、ダウ加工株式会社製「PET−G」)等の他の合成樹脂製からなるシート等に変更することができる。加えて、保護カバーの厚みも上記実施形態の厚みに何ら限定されず、必要に応じて、適宜変更することができる。加えて、図柄表示装置等の遊技部材に近紫外線発光体を設置する場合には、上記実施形態の如く、近紫外線発光体を必ずしも遊技盤面の内部および外部の両方に設ける必要はなく、内部あるいは外部のいずれか一方に設けることも可能である。なお、遊技盤面の内部のみに近紫外線発光体を設置した場合には、近紫外線発光体の存在が遊技者に知られないため、近紫外線発光体の発光により近紫外線発光材料を発光させることによって遊技者を驚かすことができるので、遊技の趣向性が一段と高いものとなる。加えて、遊技盤面の内部のみに近紫外線発光体を設置する場合には、近紫外線発光体が近紫外線以外の可視光を発光した場合でも、近紫外線発光体そのものの光を遊技者に認識させることがない。それゆえ、遊技盤面の内部のみに近紫外線発光体を設置する場合には、近紫外線発光体として、近紫外線以外の可視光も発光する通常のLEDを使用した場合でも、突如として近紫外線発光材料による装飾部分を発光させることによって遊技者を驚かすことが可能となる。
また、近紫外線発光材料は、上記実施形態の如く、近紫外線によって緑色に発光するものに限定されず、他の色に発光するものに変更することも可能である。
一方、パチンコ機は、上記実施形態の如く、大当たり状態の発生時に、近紫外線発光体が、効果音とともに発光するものに限定されず、別のタイミングで近紫外線発光体が発光するものに変更することも可能である。なお、近紫外線発光体を効果音とともに発光させるように構成すると、より迫力のあるイメージを遊技者に提供することが可能となる。
パチンコ機の正面図である。 遊技盤の正面図である。 遊技盤の断面図(図2におけるA−A線断面)である。 近紫外線がカバーシートの内部を進む状態を示す説明図である。 近紫外線発光体をサイドランプに取り付けたパチンコ機の斜視図である。 近紫外線発光体を遊技領域の外周に設置したパチンコ機の斜視図である。
符号の説明
1・・パチンコ機
2・・機枠
3・・前面枠
4・・遊技盤
5・・遊技球誘導レール
6・・遊技領域
7・・図柄表示装置
8・・普通電動役物
9・・ゲート
10・・大入賞口
11・・サイドランプ
12・・風車
13・・障害釘
14・・板部材
15・・装飾シート
16・・カバーシート
17・・内部LED
18・・外部LED
19・・発光塗料
20・・固定片
21・・発光体設置部

Claims (4)

  1. 遊技盤本体の表面にカラー印刷を施した合成樹脂製の装飾シートが貼着されたパチンコ機であって、
    装飾シートの表面に、近紫外線の照射によって発光する近紫外線発光材料が塗装されているとともに、装飾シートの表面に沿った方向に近紫外線を照射する近紫外線発光体が設置されていることを特徴とするパチンコ機。
  2. 装飾シートの外側に、合成樹脂製のカバーシートが積層されているとともに、カバーシートの装飾シートと当接する面に、粗面化加工が施されていることを特徴とする請求項1に記載のパチンコ機。
  3. 近紫外線発光体が、遊技盤に設置された遊技部材に取り付けられており、その遊技部材の周囲に近紫外線発光材料が塗装されていることを特徴とする請求項1、または請求項2に記載のパチンコ機。
  4. 遊技盤上に遊技球レールによって遊技領域が区画されており、近紫外線発光体が、その遊技領域の外周に沿って設置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のパチンコ機。
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