JP2008289692A - 電子レンジ発熱体及び電子レンジ発熱体付き紙容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】電子レンジ発熱体上にのせた内容物を電子レンジで加熱する時に、発生した熱が効率良く内容物に伝達される電子レンジ発熱体及びその電子レンジ発熱体を具備する電子レンジ発熱体付き紙容器を提供することにある。
【解決手段】電子レンジ発熱体が波形に成形された中芯層の一方の面に、樹脂フィルム層の片面に金属蒸着薄膜層、接着層、紙層を積層してなる発熱性積層フィルムの紙層側を、中芯層の山頂部に設けた部分的な接着剤層を介して積層し、他方の面にライナー層を、中芯層の山頂部に設けた部分的な接着剤層を介して積層した積層体からなり、電子レンジ発熱体付き紙容器が、前記電子レンジ発熱体を紙容器本体の底部にライナー層面を底部側にして装着したものからなる。
【選択図】図1
【解決手段】電子レンジ発熱体が波形に成形された中芯層の一方の面に、樹脂フィルム層の片面に金属蒸着薄膜層、接着層、紙層を積層してなる発熱性積層フィルムの紙層側を、中芯層の山頂部に設けた部分的な接着剤層を介して積層し、他方の面にライナー層を、中芯層の山頂部に設けた部分的な接着剤層を介して積層した積層体からなり、電子レンジ発熱体付き紙容器が、前記電子レンジ発熱体を紙容器本体の底部にライナー層面を底部側にして装着したものからなる。
【選択図】図1
Description
本発明は、電子レンジで再加熱する時に、発熱体の上にのせた内容物の表面に焦げ目などをつける為の電子レンジ発熱体及び電子レンジ発熱体付き紙容器に関するものである。
近年、焼きおにぎり、お好み焼き、ピザなどの食品を電子レンジで再加熱して表面に焦げ目をつけ、出来立てのようなクリスピーな食感を付与する為の電子レンジ発熱体が多く使用されている。図4(a)は従来の電子レンジ発熱体の一実施形態を示す側断面図であり、電子レンジ発熱体(1′)は二軸延伸ポリエステルフィルム層(6′)の片面にアルミニウム蒸着層(5′)を積層した積層体からなっており、(b)は(a)に示す電子レンジ発熱体を使用して、紙容器に収納した内容物を電子レンジで加熱した時の状態を示す説明図であり、紙容器(20)内に電子レンジ発熱体(1′)を装着し、さらに内容物(50)を電子レンジ発熱体(1′)の二軸延伸ポリエステルフィルム層(6′)上に収納した状態で電子レンジのターンテーブル(60)を回転させながら加熱した場合、内容物(50)に伝達される熱(40)と電子レンジのターンテーブル(60)側に逃げていく熱(41)が同程度になってしまい、内容物(50)表面に焦げ目がつき難くなったり、焦げ目をつけるのに非常に時間がかかってしまうなどの問題があった。以下に先行特許文献を示す。
特開2005−75459号公報
本発明の課題は、電子レンジ発熱体上にのせた内容物を電子レンジで加熱する時に、発生した熱が効率良く内容物に伝達される電子レンジ発熱体及びその電子レンジ発熱体を具備する電子レンジ発熱体付き紙容器を提供することにある。
本発明の請求項1に係る発明は、波形に成形された中芯層の一方の面に、樹脂フィルム層の片面に金属蒸着薄膜層、接着層、紙層を積層してなる発熱性積層フィルムの紙層側を、中芯層の山頂部上に設けた部分的な接着剤層を介して積層し、他方の面にライナー層を、中芯層の山頂部上に設けた部分的な接着剤層を介して積層した積層体からなることを特徴とする電子レンジ発熱体である。
本発明の請求項2に係る発明は、上記請求項1記載の電子レンジ発熱体を紙容器本体の底部にライナー層面を底部側にして装着したものからなることを特徴とする電子レンジ発熱体付き紙容器である。
本発明の電子レンジ発熱体は、波形に成形された中芯層の一方の面に、樹脂フィルム層の片面に金属蒸着薄膜層、接着層、紙層を積層してなる発熱性積層フィルムの紙層側を、中芯層の山頂部上に設けた部分的な接着剤層を介して積層し、他方の面にライナー層を、中芯層の山頂部上に設けた部分的な接着剤層を介して積層した積層体からなっているので、波形に成形された中芯層のそれぞれの山頂部間に空間を有しており、電子レンジ発熱体の発熱性積層フィルムの樹脂フィルム層上に内容物をのせて電子レンジで加熱すれば、ターンテーブルと電子レンジ発熱体の金属蒸着薄膜層との間に所定の距離が確保でき、金属蒸着薄膜層で発生した熱が内容物側に効率良く伝達される。また前記電子レンジ発熱体を紙容器本体の底部にライナー層面を底部側にして装着したものからなる電子レンジ発熱体付き紙容器は内容物を収納し、電子レンジ加熱すれば内容物表面に良好な焦げ目をつけることが可能である。
本発明の電子レンジ発熱体及び電子レンジ発熱体付き紙容器を実施の形態に沿って、以下に説明する。図1は本発明の電子レンジ発熱体の一実施形態を示す側断面図であり、電子レンジ発熱体(1)は、波形に成形された中芯層(2)の一方の面に、樹脂フィルム層(4)の片面に金属蒸着薄膜層(5)、接着層(6)、紙層(7)を積層してなる発熱性積層フィルム(3)の紙層(7)側を、中芯層(2)の山頂部(2a)上に設けた部分的な接着剤層(9a)を介して積層し、他方の面にライナー層(8)を、中芯層(2)の山頂部(2b)上に設けた部分的な接着剤層(9b)を介して積層した積層体からなっている。なお、中芯層(2)の波形に成形された山の間には空間(30、31)を有している。
前記中芯層(2)は、一方の面に山頂部(2a)を有し、他方の面に山頂部(2b)を有する波形に成形されており、坪量30〜150g/m2 の紙単体若しくは前記坪量の紙に樹脂をコートした樹脂コート紙からなっている。一般的に波形の形状をフルートと呼び、フルートの段の高さ及び30cm当たりの段の山数を種々変えることにより、圧縮性、緩衝性、硬さなどを適宜目的に合った状態にしたものが得られる。前記中芯層(2)のフルートは段の種類がA段〜F段のものが好ましい。
前記樹脂フィルム層(4)は、耐熱性を有するフィルムであれば、特に限定されないが、例えば、厚さ20〜40μmの二軸延伸ポリプロピレンフィルム、6〜25μmの二軸延伸ポリエステルフィルムなどが使用される。
前記金属蒸着薄膜層(5)は、電子レンジ加熱の際に発熱させて、積層体の樹脂フィルム層(4)上にのせた食品などの内容物をカリッとした状態に焼き上げる為に設けるものである。使用する金属の種類としては、アルミニウム、ステンレスなどが使用されるが、コスト、安全性などの点からアルミニウムが好ましく、その蒸着薄膜の厚みは2〜10nmの範囲が好ましい。形成方法は、公知の真空蒸着法、スパッタリング法などで形成する。前記金属蒸着薄膜層(5)が電子レンジ加熱の時に発熱する原理を以下に説明すると、マイクロ波は、金属に当たると反射し、誘電損失の低い物質(ガラス、陶器、プラスチック)では透過し、誘電損失の高い物質(水、食品)には吸収されてその物質を加熱し、さらに、誘電損失の高い物質ほど表面で多くのマイクロ波が吸収される。積層体中にアルミニウムなどの金属箔がある場合は、マイクロ波照射時にマイクロ波が金属箔で反射してしまうが、積層体中に金属箔の代わりにアルミニウムなどの薄い金属蒸着薄膜層がある場合は、マイクロ波を照射すると一部が金属蒸着薄膜層を透過し、一部が金属蒸着薄膜層で渦電流に変わる。金属蒸着薄膜層は電気抵抗を持っているので、渦電流が流れることによりジュール熱が発生し、金属蒸着薄膜層が発熱する。
前記接着層(6)は、接着性樹脂又はポリウレタン系接着剤からなっている。接着性樹脂としては、例えば、ポリエチレン、エチレン・アクリル酸共重合体、エチレン・メチルメタアクリレート共重合体、エチレン・メチルアクリレート共重合体、エチレン・エチルアクリレート共重合体等の樹脂が用いられ、ポリウレタン系接着剤としては、ポリエステルポリオール、ポリエーテルポリオールを主剤とする2液硬化型ポリウレタン系接着剤であれば特に制限はなく、接着剤の塗布量は1〜5g/m2(乾燥状態)程度が望ましい。
前記紙層(7)は、坪量10〜70g/m2 の薄紙からなっている。
前記ライナー層(8)には、一般的にはクラフトパルプで作られたクラフト紙、古紙パルプ層の両側にクラフトパルプ層を積層した紙などが使用されるが、用途に合わせて、撥水性、耐油性、耐水性、吸水性などの機能を適宜付与した紙を使用するのが好ましい。
前記接着剤層(9a、9b)は、デンプンを水酸化ナトリウムとともに加熱水で膨潤破壊させたキャリヤー部液とデンプンをホウ砂とともに低温の水に分散させたメイン部液を混合させたデンプン糊を使用して、部分的に形成する。その他、ワックスと樹脂との混合物からなるホットメルト剤を用いて部分的に形成しても良い。
図2は本発明の電子レンジ発熱体付き紙容器の一実施形態を示す断面図であり、電子レンジ発熱体付き紙容器(10)は、紙容器本体(11)の底部(12)に、電子レンジ発熱体(1)のライナー層(8)面を底部(12)側にして装着したものからなっている。装着方法は底部に直接置く方法、粘着剤などを介して貼り合わせる方法のいずれでも良い。電子レンジ発熱体付き紙容器(10)の紙容器本体(11)の形状は種々あり、例えば、カートン形状、トレー形状などのものがある。
前記紙容器本体(11)に使用される材料としては、紙基材の片面に耐油性層を積層した積層材料、紙基材に耐油剤を内添した材料、紙基材に接着性樹脂層、紙層を順次積層した積層材料などが使用可能であり、前記紙基材に使用する紙としては、坪量200〜500g/m2のバージン紙、カード紙、カップ原紙、コートボール紙などの板紙が使用でき、前記耐油性層にはポリプロピレン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリメチルペンテン樹脂が好ましく、また、前記耐油剤としてはフッ素系耐油剤が使用され、前記接着性樹脂層としては、通常、低密度ポリエチレン樹脂が使用され、前記紙層としては、晒しクラフト紙、上質紙などが使用される。
図3は本発明の電子レンジ発熱体付き紙容器に内容物を収納し、電子レンジで加熱した時の状態を示す説明図であり、電子レンジ発熱体付き紙容器(10)の中に内容物(50)を収納し、電子レンジのターンテーブル(60)上に載せて回転させながら、マイクロ波を照射して加熱していく。この時、上記記載の如く、マイクロ波の一部が発熱性積層フィルムの金属蒸着薄膜層(5)を透過し、一部が金属蒸着薄膜層(5)で渦電流に変わり、ジュール熱が発生する。電子レンジ発熱体(1)の中芯層(2)の山頂部(2a)と発熱性積層フィルムの紙層(7)とが部分的な接着剤層(9a)を介して空間(30)を有して接着されており、中芯層(2)の山頂部(2b)とライナー層(8)とが部分的な接着剤層(9b)を介して空間(31)を有して接着されていることで、電子レンジのターンテーブル(60)方向に逃げていく熱(41)が最小限に抑制され、反対方向の内容物(50)側に伝達される熱(40)が多くなり、内容物(50)表面に焦げ目がつき易くなる。
1, 1′…電子レンジ発熱体
2…中芯層
2a,2b…山頂部
3…発熱性積層フィルム
4…樹脂フィルム層
4′…二軸延伸ポリエステルフィルム層
5…金属蒸着薄膜層
5′…アルミニウム蒸着層
6…接着層
7…紙層
8…ライナー層
9a,9b…接着剤層
10…電子レンジ発熱体付き紙容器
11…紙容器本体
12…底部
20…紙容器
30,31…空間
40,41…熱
50…内容物
60…ターンテーブル
2…中芯層
2a,2b…山頂部
3…発熱性積層フィルム
4…樹脂フィルム層
4′…二軸延伸ポリエステルフィルム層
5…金属蒸着薄膜層
5′…アルミニウム蒸着層
6…接着層
7…紙層
8…ライナー層
9a,9b…接着剤層
10…電子レンジ発熱体付き紙容器
11…紙容器本体
12…底部
20…紙容器
30,31…空間
40,41…熱
50…内容物
60…ターンテーブル
Claims (2)
- 波形に成形された中芯層の一方の面に、樹脂フィルム層の片面に金属蒸着薄膜層、接着層、紙層を積層してなる発熱性積層フィルムの紙層側を、中芯層の山頂部に設けた部分的な接着剤層を介して積層し、他方の面にライナー層を、中芯層の山頂部に設けた部分的な接着剤層を介して積層した積層体からなることを特徴とする電子レンジ発熱体。
- 請求項1記載の電子レンジ発熱体を紙容器本体の底部にライナー層面を底部側にして装着したものからなることを特徴とする電子レンジ発熱体付き紙容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007138776A JP2008289692A (ja) | 2007-05-25 | 2007-05-25 | 電子レンジ発熱体及び電子レンジ発熱体付き紙容器 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008289692A true JP2008289692A (ja) | 2008-12-04 |
Family
ID=40165056
Family Applications (1)
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JP2007138776A Pending JP2008289692A (ja) | 2007-05-25 | 2007-05-25 | 電子レンジ発熱体及び電子レンジ発熱体付き紙容器 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2008289692A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011132739A1 (ja) * | 2010-04-23 | 2011-10-27 | 小林製薬株式会社 | 電子レンジ用加熱容器 |
JP2013177198A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-09-09 | Toppan Printing Co Ltd | 電子レンジ用発熱シートと電子レンジ用発熱シート付き紙容器 |
JP2014053327A (ja) * | 2008-03-14 | 2014-03-20 | Graphic Packaging Internatl Inc | 波形ベースを備えるサセプタ |
JP2014069411A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Toppan Printing Co Ltd | 電子レンジ用発熱シートと電子レンジ用発熱シート付き紙容器 |
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2007
- 2007-05-25 JP JP2007138776A patent/JP2008289692A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2014069411A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Toppan Printing Co Ltd | 電子レンジ用発熱シートと電子レンジ用発熱シート付き紙容器 |
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