JP2008288717A - 発着信規制装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】通話中の相手に対して以後の着信を拒否するための登録を設定可能とする。
【解決手段】発着信規制装置1の接続部15に接続ケーブルを介してパーソナルコンピュータ(PC)16あるいは操作入力装置20を接続する。パーソナルコンピュータに備えたアプリケーションあるいは操作入力装置20からのキー入力によって着信拒否したい電話番号を記憶部10に記憶する。さらに、プッシュ型電話機のプッシュボタンを操作して予め設定された登録コマンドを入力し、検出部12によって予め設定された登録コマンドであるか解析し、予め設定された登録コマンドであれば発着信規制装置1の記憶部10に登録し、通話後、制御部11により記憶部10に記憶された電話番号からの着信を拒否する。
【選択図】図5

Description

本発明は、公衆回線網と接続して相手と通信を行うことができる電話機において、電話番号情報を管理し、この電話番号情報に基づいて発着信を制限することが可能な発着信規制装置に関する。
近年、いたずら電話や迷惑電話の防止を目的として、特定の相手との通信を拒否する機能を持った電話機が種々開発されている。このような電話機は、例えば特許文献1や特許文献2で示すように、接続要求を着信時に接続する電話網から受け取った、発信者側の電話番号情報を記憶し、以後、その電話番号から掛かった電話からの着信を拒否するものであり、記憶された電話番号から掛かってきた電話は、以後、受けることがない着信拒否機能を備えている。
特開平8−242278号公報 特開平2004−297114号公報
しかしながら、この種の着信拒否機能は、当然、着信拒否機能を備えた電話機以外が使えない。また、このような着信拒否の設定は、ユーザが自ら設定する必要があるが、その着信拒否の設定が煩雑で、操作が面倒である。すなわち、着信拒否の設定は、不快と感じた通話の相手に対して行うのが一般的にあり、通話後、設定することになるから、通話時、不快と感じたときに瞬時に設定することができない。
そこで本発明は、着信拒否機能を備えていない電話機であっても、着信拒否や発信の制限の設定が可能であるとともに、通話時に簡単かつ迅速に着信拒否の設定が可能な発着信規制装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、公衆回線網と、この公衆回線網と接続された電話機と、この電話機と前記公衆回線網との間に介在して掛かってきた電話に対する着信拒否並びに掛ける電話に対して発信を不可とする電話番号をそれぞれ記憶し、これらの電話番号の発着信を制限する発着信規制装置であって、この発着信規制装置は、前記発着信を制限する電話番号を記憶する記憶部を備えるとともに、前記電話機の通話時において、通話中の相手側の電話番号を着信拒否の対象として前記記憶部に記憶可能であることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、電話を受けたくない相手の電話番号を発着信規制装置に登録し、その相手から電話が掛かってきても着信拒否することができる。
請求項2の発明は、前記電話機がプッシュ型電話機であり、このプッシュ型電話から前記発着信規制装置へプッシュボタンによる登録コマンドを送信し、発着信規制装置は、登録コマンド信号を受信し、通話中の相手側の電話番号を着信拒否の対象として前記記憶部に記憶可能であることを特徴とする。
請求項2の発明によれば、プッシュ型電話機のプッシュボタンを操作して予め設定された登録コマンドを入力する。登録コマンドはプッシュ型電話機のプッシュボタンを操作して、プッシュ型電話機からDTMF信号(Dual Tone Multi Frequency)を出力し、このDTMF信号を解析し、予め設定した登録コマンドであれば発着信規制装置に通話中の電話番号が記憶(登録)され、通話後、発着信規制装置に記憶された電話番号からの着信はできなくなる。
請求項3の発明は、前記発着信規制装置は、接続ケーブルを介して通話中の相手側の電話番号を着信拒否の対象として前記記憶部に記憶可能とする外部機器が接続可能な接続部を備えたことを特徴とする。
請求項3の発明によれば、接続ケーブルを介して発着信規制装置に接続された外部機器によって、電話を受けたくない相手の電話番号を発着信規制装置に登録し、その相手から電話が掛かってきても着信拒否することができる。
請求項4の発明は、前記発着信規制装置には、前記外部機器として少なくともテンキーと複数の機能キーを備えた操作入力装置が接続可能であり、前記テンキーにより、登録コマンドを入力し、前記機能キーによって着信拒否の対象として前記記憶部に記憶可能であることを特徴とする。
請求項4の発明によれば、前記操作入力装置のテンキーを押して着信を拒否したい電話番号を入力する。この後、この電話番号を機能キーによって発着信規制装置に電話番号が記憶(登録)され、通話後、発着信規制装置に記憶された電話番号からの着信はできなくなる。
請求項1の発明によれば、公衆回線網と、この公衆回線網と接続された電話機と、この電話機と前記公衆回線網との間に介在して掛かってきた電話に対する着信拒否並びに掛ける電話に対して発信を不可とする電話番号をそれぞれ記憶し、これらの電話番号の発着信を制限する発着信規制装置であって、この発着信規制装置は、前記発着信を制限する電話番号を記憶する記憶部を備えるとともに、前記電話機の通話時において、通話中の相手側の電話番号を着信拒否の対象として前記記憶部に記憶可能であるから、電話を受けたくない相手から電話が掛かってきても着信拒否することができる。
請求項2の発明によれば、前記電話機がプッシュ型電話機であり、このプッシュ型電話から前記発着信規制装置へプッシュボタンによる登録コマンドを送信し、発着信規制装置は、登録コマンド信号を受信し、通話中の相手側の電話番号を着信拒否の対象として前記記憶部に記憶可能であるから、受けた電話に対して着信を拒否したい場合、通話中であっても着信拒否の対象として相手の電話番号が記憶(登録)可能であり、通話後において、以後、着信規制装置に記憶された電話番号からの着信を拒否することができる。
請求項3の発明によれば、前記発着信規制装置は、接続ケーブルを介して通話中の相手側の電話番号を着信拒否の対象として前記記憶部に記憶可能とする外部機器が接続可能な接続部を備えたものであるから、接続ケーブルを介して発着信規制装置に接続された外部機器によって、受けた電話に対して着信を拒否したい場合、通話中であっても着信拒否の対象として相手の電話番号が記憶(登録)可能であり、通話後において、以後、着信規制装置に記憶された電話番号からの着信を拒否することができる。
請求項4の発明によれば、前記発着信規制装置には、前記外部機器として少なくともテンキーと複数の機能キーを備えた操作入力装置が接続可能であり、前記テンキーにより、登録コマンドを入力し、前記機能キーによって着信拒否の対象として前記記憶部に記憶可能であるから、接続ケーブルを介して発着信規制装置に接続された操作入力装置によって、受けた電話に対して着信を拒否したい場合、通話中であっても着信拒否の対象として相手の電話番号が記憶(登録)可能であり、通話後において、以後、着信規制装置に記憶された電話番号からの着信を拒否することができる。
以下、本発明の着信規制装置についての具体的実施例について、添付図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施態様は、本発明を具体化する際の一形態であって、本発明をその範囲内に限定するためのものではない。
図1〜図5は本発明の一実施例を示すものであり、図1は本発明の一実施例を示す装置の概略を示す説明図、図2は操作入力装置を接続した場合の装置の概略を示す説明図、図3は通話時における電話番号の登録手順を示す説明図、図4は非通話時における電話番号の登録手順を示す説明図、図5は発着信規制装置の概略を示すブロック図を示している。
図1に示すように、本実施例の発着信規制装置1は、公衆回線網2とプッシュ型電話機3との間に接続されている。公衆回線網2は、デジタル伝送式のINS64回線であり、2台のプッシュ型電話機3が接続可能である。なお、図1において符号4は、端末アダプタとしての交換機である。
前記発着信規制装置1は、ナンバーディスプレイなどのサービスによって、電話会社の基地局から送られる相手側の電話番号を記憶する記憶部10と、相手先の電話機との通信回線の確立よび切断を行うための制御を行う制御部11と、プッシュ型電話機3や後述する外部機器からの信号を検出する検出部12と、着信検出部13と、外部機器と接続する接続部15を備えている。着信検出部13は、公衆電話網2と接続されている外線接続端子と接続されており、プッシュ型電話機3の発信に基づいて外線接続端子に外線着信信号が入力されると、プッシュ型電話機3に出力するようになっている。また、発着信規制装置1の接続部15には、接続ケーブルを介してパーソナルコンピュータ(PC)や操作入力装置20などが各種の外部機器が接続可能であり、これらパーソナルコンピュータ(PC)や発着信規制装置1あるいはプッシュ型電話機3からの信号によって、プッシュ型電話機3への着信又はプッシュ型電話機3からの発信を制御する。なお、発着信規制装置1に接続する操作入力装置20は、図2に示すように、プッシュ型電話機3に備えたプッシュボタンと同じ配列のテンキー21と、電話番号などの情報をデジタル表示するための表示部22と、記憶部10に電話番号が登録するために登録キーを含む複数の機能キー23などを備えている。
次に記憶部10に電話番号を記憶するための手順について説明する。記憶部10に電話番号を記憶する方法の1つとして発着信規制装置1の接続部15に接続ケーブルを介してパーソナルコンピュータ(PC)16あるいは操作入力装置20を接続し、パーソナルコンピュータに備えたアプリケーションあるいは操作入力装置20からのキー入力によって着信拒否したい電話番号やファックス機能を備えた電話機などにおいて送信間違いなどのトラブルを避けるための電話番号を記憶部10に記憶する。すなわち、パーソナルコンピュータ16を接続した場合、パーソナルコンピュータ16に記憶したアプリケーションによって着信拒否対象となる電話番号を記憶部10に記憶する。一方、発着信規制装置1に操作入力装置20を接続した場合、操作入力装置20の表示部22には、通話中の電話番号が表示され、通話中の電話番号を着信拒否したい場合、テンキー21により、登録コマンドを入力し、機能キー23の登録キーを押せば、その信号が検出部12に出力され、記憶部10に通話中の電話番号に記憶(登録)される。これにより、発着信規制装置1の制御部11によって以後、その電話番号から電話が掛かっても、制御部11によって着信が拒否される。このような、パーソナルコンピュータ(PC)16や操作入力装置20による電話番号の登録は、通話後でも通話中でも可能である。
また、プッシュ型電話機3に備えたプッシュボタンによって登録コマンドを入力することによっても記憶部10に着信又は発信の制御対象となる電話番号が登録可能であり、図3、図4を参照してプッシュ型電話機3の機能を利用して着信する手順について説明する。図3に示すように、公衆回線網2からの外線着信信号が入力されると、着信検出部13により外線着信信号を検出され、発着信規制装置1、交換機4からプッシュ型電話機3に出力される。ここで、利用者が受け付けた電話の相手に対して、着信を拒否する場合、プッシュ型電話機3から通話中の電話番号を記憶(登録)する。この記憶(登録)は、プッシュ型電話機3のプッシュボタンを操作して予め設定された登録コマンドを入力する。登録コマンドは、プッシュ型電話機3からDTMF信号(Dual Tone Multi Frequency)を出力し、このDTMF信号を検出部12で解析し、予め設定した登録コマンドと判断された場合、発着信規制装置1の記憶部10に通話中の電話番号を記憶(登録)する。DTMFは、0〜9までの数字と*,♯,A,B,C,Dの記号の16種類の符号を低群・高群の2つの音声周波数帯域の信号音で送信する方法であり、「トーン信号」「プッシュ信号」などとも呼ばれ、信号音は所謂「ピッ、ポッ、パッ」などで表現され、通信中にてDTMF信号によって予め設定した登録コマンドであれば発着信規制装置1の記憶部10に通話中の電話番号が記憶(登録)される。したがって、通話中の相手も「ピッ、ポッ、パッ」音は聞こえることになるが、通話中であっても発着信規制装置1の記憶部10に着信拒否する電話番号が登録可能であり、通話後、記憶部10に記憶された電話番号からの着信はできなくなる。
また、着信拒否あるいは発信の規制対象となる電話番号の登録は、通話時以外でも可能であり、予め電話番号が分っている場合、回線待機中(回線未使用時)に行う。その電話番号の登録手順は、図4に示すように、交換機4配下のプッシュ型電話機3から、回線待機中(回線未使用時)に、プッシュ型電話機3の受話器を上げるとオフフック信号が出力され、ダイヤルトーン(プー)が聞こえる。この状態でプッシュ型電話機3のプッシュボタンを操作して予め設定された登録コマンドを入力する。発着信規制装置1の検出部12により登録コマンドを解析し、予め設定された登録コマンドであれば、発着信規制装置1の記憶部10に規制対象として電話番号を記憶(登録)する。電話番号登録が完了すると、利用者が受話器を下ろすことで、オンフック信号が出力され、発着信規制装置1は、交換機4に対して回線を切断したことを通知し、交換機4がプッシュ型電話機3に対してビジートーンを送出する。また、発着信規制装置1の検出部12が、登録コマンドと認識しなかった場合は、通常の発信動作のように通常ダイヤルを発信し、相手側電話をかける。このように、予め規制したい電話番号が分っている場合などにおいて、回線待機中(回線未使用時)に記憶部10に電話番号を記憶(登録)し、以後、記憶(登録)した電話番号からの着信あるいは発信はできなくなる。
以上のようにして記憶部10に着信拒否の対象となる電話番号が登録される。また、利用者がファックスなどのダイヤルの押し間違いなどによる誤送信や掛けたくない相手に対して電話の発信を防止するために、登録された電話番号以外の送信を不可とする送信を制限する電話番号も登録できる。すなわち、記憶部10に記憶された電話番号は、着信拒否と発信不可とにリスト分けして登録され、着信拒否のリストに登録された電話番号は、登録された電話番号からの着信があっても着信を拒否する。一方、送信を不可とするリストに登録された電話番号には送信しない。また、公衆回線網2として2回線のINS64回線に4台のプッシュ型電話機4を用いる場合、各回線毎に発着信規制装置1を介在させて発着信の規制を行うことになる。この場合、2台の発着信規制装置1を併設することになるが、複数台の発着信規制装置1を併設する場合、各発着信規制装置1同士を図示しない専用のケーブルで接続すれば一方の発着信規制装置1に記憶された電話番号の情報は、他方の発着信規制装置1へと送信され、複数の発着信規制装置1において、電話番号の情報が共有化される。これにより、2回線のINS64回線に接続される全てのプッシュ型電話機3が受ける着信並びに発信を制御することができる。また、記憶部10に記憶された電話番号の削除も可能であるとともに、更新された一方の発着信規制装置1の電話番号のデータは当然、他方の発着信規制装置1に転送され、情報の共通化が図られる。
以上のように、本実施例においては、INS64回線などの公衆回線網2からの着信を制限することにより、迷惑電話やイタズラ電話などに対して着信拒否を行うことができるとともに、簡単に着信拒否の設定が可能である。また、発信時などにおいても、登録された電話番号以外の発信が制限されるから、電話機自体に着信拒否機能を備えていない場合であっても簡単に電話を受けたくない相手の電話番号を電話装置に登録し、その相手から電話が掛かってきても着信拒否することができる。しかも、通話中に着信拒否の登録が可能であるから、登録操作が極めて簡単である。
本発明の一実施例を示す装置の概略を示す説明図である。 同上、操作入力装置を接続した場合の装置の概略を示す説明図である。 同上、通話時における電話番号の登録手順を示す説明図である。 同上、非通話時における電話番号の登録手順を示す説明図である。 同上、発着信規制装置の概略を示すブロック図である。
符号の説明
1 発着信規制装置
10 記憶部
11 制御部
15 接続部
16 パーソナルコンピュータ(外部機器)
20 操作入力装置(外部機器)
21 テンキー
23 機能キー

Claims (4)

  1. 公衆回線網と、この公衆回線網と接続された電話機と、この電話機と前記公衆回線網との間に介在して掛かってきた電話に対する着信拒否並びに掛ける電話に対して発信を不可とする電話番号をそれぞれ記憶し、これらの電話番号の発着信を制限する発着信規制装置であって、この発着信規制装置は、前記発着信を制限する電話番号を記憶する記憶部を備えるとともに、前記電話機の通話時において、通話中の相手側の電話番号を着信拒否の対象として前記記憶部に記憶可能であることを特徴とする発着信規制装置。
  2. 前記電話機がプッシュ型電話機であり、このプッシュ型電話から前記発着信規制装置へプッシュボタンによる登録コマンドを送信し、発着信規制装置は、登録コマンド信号を受信し、通話中の相手側の電話番号を着信拒否の対象として前記記憶部に記憶可能であることを特徴とする請求項1記載の発着信規制装置。
  3. 前記発着信規制装置は、接続ケーブルを介して通話中の相手側の電話番号を着信拒否の対象として前記記憶部に記憶可能とする外部機器が接続可能な接続部を備えたことを特徴とする請求項1記載の発着信規制装置。
  4. 前記発着信規制装置には、前記外部機器として少なくともテンキーと複数の機能キーを備えた操作入力装置が接続可能であり、前記テンキーにより、登録コマンドを入力し、前記機能キーによって着信拒否の対象として前記記憶部に記憶可能であることを特徴とする請求項3記載の発着信規制装置。
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