JP5062092B2 - 非通話機能動作中の着信に自動応答する主装置及び電話端末 - Google Patents

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本発明は主装置及び電話端末に係り、特にメール通信機能、インターネットアクセス通信機能、ゲーム機能、ボイスメモ録音機能、カメラ機能等の非通話機能が動作する電話端末と、前記電話端末を収容する主装置に関する。
主装置に帰属した非通話機能が動作する電話端末において、非通話機能に係る端末操作中に主装置からの着信が入る場合がある。この着信に応答すると、それまでの非通話機能に係る端末操作がキャンセルされるのが通例である。
これを改善する技術として、特許文献1には、非通話機能の動作中に着信による割り込みを禁止する技術を開示している。
特開2002−218021号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、着信を無視することとなるため、相手に不快感をあたえると共に、この着信が重要な緊急連絡であればお互いに問題である。
そこで、本発明は、主装置に帰属した電話端末にて非通話機能による端末操作動作を継続したまま、主装置が着信に応答し、非通話機能の端末操作をキャンセルさせない主装置及び電話端末を提供する。
上述した課題は、外線及び内線を収容し電話の呼制御を実行する主装置において、自主装置に帰属する電話端末が具備している通話以外の機能である非通話機能のいずれかが起動中であるか否かを判定する起動中機能判定手段と、前記非通話機能のいずれかが起動中であるか否かに応じて前記電話端末の着信動作を制御する着信動作制御手段と、前記電話端末への着信に応答し予め登録された音声メッセージを送信するまたは当該着信の発信元からの音声を録音する自動応答手段と、前記自動応答手段を起動すべき前記非通話機能の種別を登録する自動応答登録手段とを有し、前記非通話機能のいずれかが起動している電話端末への着信があった場合に、前記電話端末が具備している前記非通話機能のいずれかが起動中であって、かつ前記起動中の非通話機能が前記自動応答登録手段に登録されている非通話機能であったならば、前記自動応答手段を起動することを特徴とする。
本発明によれば、非通話機能による端末操作動作を継続したまま、主装置が当該着信に応答し、非通話機能の端末操作をキャンセルさせない主装置及び電話端末を提供できる。
以下、本発明の実施の形態について、実施例を用い図面を参照して説明する。なお、実質同一部位には同じ参照番号を振り、説明は繰り返さない。ここで、図1は主装置に帰属する電話端末の機能ブロック図である。図2は主装置の機能ブロック図である。図3は電話端末の非通話機能が起動時を説明するフローチャートである。図4は電話端末の非通話機能が停止時を説明するフローチャートである。図5は電話端末より非通話機能情報を受信する主装置の動作を説明するフローチャートである。図6は主装置の着信動作を説明するフローチャートである。
図1を参照して、主装置20(後述)に帰属し、非通話機能の起動または終了を主装置20通知する電話端末1の構成を説明する。図1において、電話端末1は、アンテナ2と、無線通信処理部3と、音声処理部4と、受話器5と、送話器6と、スピーカ7と、制御部8と、非通話機能制御部81と、記憶部9と、キー入力部10と、表示部11と、電源部12とから構成される。
主装置20から送られた無線通信信号は、アンテナ2を介して無線通信処理部3で受信される。受信された無線通信信号は、非通話機能制御部81に入力され解析される。また、無線通信処理部3で受信された音声信号は、音声処理部4でアナログ音声信号に変換され、受話器5から出力される。
なお、ここでは、主装置と繋がる内線として無線通信処理部3を介した無線接続で説明しているが、内線として通常の有線接続であってもよい。
キー入力部10で入力された情報は、制御部8に入力される。制御部8は、入力された情報を解析し、主装置に送信すべき情報である場合には、無線通信処理部3、アンテナ2を介して主装置に送信する。また、送話器6に入力された音声は、音声処理部4でA/D変換される。無線通信処理部3は、デジタル変換された音声信号を、アンテナ2を介して主装置に送信する。
スピーカ7は、着信音の出力および拡声受話に使用する。表示部11は、各種情報を文字や図形で表現する。電源部12は、各回路に電力を供給する。
図2を参照して、非通話電話機能動作中の着信に自動応答する主装置20の構成を説明する。図2において、主装置20は、記憶部21と、制御部22と、内線I/F部23と、外線I/F部24と、アクセスポイント25とから構成される。
内線I/F部23は、自主装置20に帰属する電話端末を収容するインターフェースであり、図1に示した電話端末1とはアクセスポイント25を介して無線接続されている。
外線I/F部24はアナログ回線,ISDN回線,IP回線等の電話網と繋がる外線を収容するインターフェースである。
電話端末1から送られた無線通信信号は、アクセスポイント25を介して内線I/F部23で受信される。受信された無線通信信号は、非通話機能受信制御部222にて解析される。また、非通話機能受信制御部222にて解析された結果を機能記憶部214にて記憶する。
制御部22は、着信動作制御部221と、非通話機能受信制御部222と、自動応答制御部223と、音声メッセージ送信部224と、音声録音部225とから構成される。制御部22は、内線I/F部23及び外線I/F部24の各部からの入力情報に対する解析や判断および制御、記憶部21に対する情報の入出力を実行する。着信動作制御部221は、主装置への着信に応じて動作を制御する。非通話機能受信制御部222は、電話端末1からの非通話機能動作を制御する。自動応答制御部223は、電話端末1への着信に自動応答する。自動応答制御部223は、音声メッセージ送信部224を制御して、予め登録されている音声メッセージを送信する。自動応答制御部223は、音声録音部225を制御して、相手からの音声を録音する。
記憶部21は、音声メッセージ記憶部211と、自動応答起動登録部212と、着信有効電話番号登録部213と、機能記憶部214とから構成される。音声メッセージ記憶部211は、音声案内や相手への伝言メッセージおよび相手からの音声を記憶する。自動応答起動登録部212は、非通話機能が動作中の電話端末1への着信に対して動作すべき内容を記憶する。着信有効電話番号登録部213は、電話端末1が非通話機能が動作中であっても着信を優先する相手の電話番号を記憶する。機能記憶部214は、通常の一時記憶部としての働き、さらに、各種機能の有無などを記憶する。
図3を参照して、電話端末1の非通話機能が起動する際の動作を説明する。図3は電話端末1の非通話機能起動時の動作フローチャートである。
図3において、電話端末1は、非通話機能の起動を待ち受ける(S300)。ステップ300で、非通話機能の起動があったとき(YES)、主装置へ非通話機能毎の起動を通知して(S301)、終了する。
ここで、電話端末1は構内で使用する携帯端末であるが、公衆網でも使用可能な構内/公衆兼用の携帯端末であってもよい。そして、非通話機能とは、例えば、電子メール,カメラ,ボイスメモ,電子ゲーム等、一般の携帯電話等が具備する通話以外の機能全てを指す。
図4を参照して、電話端末1の非通話機能が停止する際の動作を説明する。図4は電話端末1の非通話機能停止時の動作フローチャートである。
図4において、電話端末1は、自端末の非通話機能が起動中であるのかを判定する(S400)。ステップ400で、非通話機能が起動中であったとき(YES)、電話端末は、非通話機能の停止を待ち受ける(S401)。ステップ401で非通話機能の停止であったとき(YES)、主装置へ非通話機能の停止を通知して(S402)、終了する。
図5を参照して、主装置20における、電話端末1の非通話機能の起動または終了の際の動作を説明する。図5は電話端末1の非通話機能が起動または終了する際の主装置20の動作フローチャートである。
図5において、主装置は、電話端末より非通話機能の通知を受信したか否かを判定する(S500)。ステップ500でYESのとき、主装置20は、通知された内容を判定する(S501)。ステップ501で通知された内容が起動のとき、非通話機能受信制御部222に、電話端末より通知された非通話機能を登録して(S502)、終了する。
ステップ501で停止のとき、主装置20は、非通話機能受信制御部222に登録した非通話機能を削除して(S503)、終了する。
図6Aおよび図6Bおよび表1ならびに表2を参照して、主装置に帰属した非通話機能が起動中の電話端末への着信動作を説明する。ここで、表1は着信有効発信電話番号記録表である。また、表2は現在の非通話動作に対応する着信動作を記録する着信動作記録表であり、表1、表2は、自動応答起動登録部212に記憶されている。図6Aおよび図6Bは主装置に帰属した非通話機能が動作中の電話端末へ向けての着信時の主装置の着信動作フローチャートである。
表1において、着信有効発信電話番号記録表は、電話端末にて非通話機能動作中にも着信を最優先させる発信元電話番号の一覧であり、ここでは、No.1からNo.4までの4件の発信者番号が登録されている。
表1 着信有効発信電話番号記録表
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
No. 発信者番号
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1 03−xxxx−yyyy
2 03−aaaa−bbbb
3 045−ccc−dddd
4 052−fff−hhhh
5 −
6 −
7 −
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
表2において、起動動作記録表は、現在動作中の非通話動作と、非通話動作に対応付けられた起動動作とをまとめた表である。ここでは、起動動作には、音声メッセージ送信、音声メッセージ送信+自動録音、自動録音の3種類である。しかし、これらに限らず、例えばメール表示中には、通常に着信させてもよい。
表2 起動動作記録表
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
No. 現在動作 起動動作
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1 メール表示中 音声メッセージ送信
2 メール作成中 音声メッセージ送信+自動録音
3 インターネット中 自動録音
4 ゲーム中 音声メッセージ送信+自動録音
5 ボイスメモ録音中 音声メッセージ送信
6 カメラ起動中 音声メッセージ送信+自動録音
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
図6Aにおいて、主装置20は、着信を待ち受ける(S600)。ステップ600で、着信があったとき(YES)、主装置20は、非通話機能が動作中の電話端末1への着信か否かを判定する(S601)。ステップ601でNOのとき、主装置は、着信動作(電話端末1の呼び出し)を実行して(S604)、終了する。
ステップ601でYESのとき、主装置20は、発信者番号が表1の着信有効発信電話番号のいずれかに一致するか判定する(S602)。ステップ602でYESのとき、主装置は、ステップ604に遷移する。ステップ602でNOのとき、主装置は、現在の非通話動作が表2の現在動作にあり、着信動作が指定されているか判定する(S603)。ステップ603でNOのとき、主装置は、ステップ604に遷移する。
ステップ603でYESのとき、主装置20は、指定されている着信動作の内容を判定する(S605)。なお、非通話機能が動作中に着信があった場合の動作内の指定は記憶部21内の自動応答機能登録部212に予め登録されている。ステップ605で音声メッセージ送信のとき、主装置は、着信に自動応答し(S606)、音声メッセージを送信し(S607)、終了する。
ステップ605で自動録音のとき、主装置20は、着信に自動応答し(S608)、自動録音機能を実行し(S609)、終了する。
ステップ605で音声メッセージ送信+自動録音のとき、主装置20は、着信に自動応答し(S610)、音声メッセージを送信し(S611)、自動録音機能を実行し(S612)、終了する。
本実施例に拠れば、発呼者に不快感を与えることなく電話端末の操作中の非通話機能に応じて着呼に応答でき、しかも着呼者は非通話機能の端末操作を継続できる。さらに、優先度の高い発呼者からの着呼を優先することができる。
なお、本明細書において、電話端末の非通話機能とは、メール通信、インターネットアクセス、ゲーム、録音、録画、カメラ、タイマー、テレビ放送視聴、音楽聴取等の通話を除く機能であり、これらに限られない。
電話端末の機能ブロック図である。 主装置の機能ブロック図である。 電話端末の非通話機能が起動時を説明するフローチャートである。 電話端末の非通話機能が停止時を説明するフローチャートである。 電話端末より非通話機能情報を受信する主装置の動作を説明するフローチャートである。 主装置の着信動作を説明するフローチャートである。 主装置の着信動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
1…電話端末、2…アンテナ、3…無線通信処理部、4…音声処理部、5…受話器、6…送話器、7…スピーカ、8…制御部、81…非通話機能制御部、9…記憶部、10…キー入力部、11…表示部、12…電源部、20…主装置、21…記憶部、211…音声メッセージ記憶部、212…自動応答機能登録部、213…着信有効電話番号登録部、214…機能記憶部、22…制御部、221…着信動作制御部、222…非通話機能受信制御部、223…自動応答制御部、224…音声メッセージ送信部、225…音声録音部、23…内線I/F部、24…外線I/F部、25…アクセスポイント。

Claims (2)

  1. 外線及び内線を収容し電話の呼制御を実行する主装置において、
    自主装置に帰属する電話端末が具備している通話以外の機能である非通話機能のいずれかが起動中であるか否かを判定する起動中機能判定手段と、前記非通話機能のいずれかが起動中であるか否かに応じて前記電話端末の着信動作を制御する着信動作制御手段と、前記電話端末への着信に応答し予め登録された音声メッセージを送信するまたは当該着信の発信元からの音声を録音する自動応答手段と、前記自動応答手段を起動すべき前記非通話機能の種別を登録する自動応答登録手段とを有し、
    前記非通話機能のいずれかが起動している電話端末への着信があった場合に、前記電話端末が具備している前記非通話機能のいずれかが起動中であって、かつ前記起動中の非通話機能が前記自動応答登録手段に登録されている非通話機能であったならば、前記自動応答手段を起動することを特徴とする非通話機能動作中の着信に自動応答する主装置。
  2. 請求項1に記載の主装置であって、
    前記自動応答登録手段は、前記自動応答手段を起動すべき非通話機能の種別と関連付けて、前記音声メッセージを自動的に送信するか否かまたは当該着信の発信元からの音声を自動的に録音するか否かを登録することを特徴とする非通話機能動作中の着信に自動応答する主装置。
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