JP2008287440A - 画像処理装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】一つの画像情報に含まれる複数の画像部分を、それぞれ対応する種類の記録媒体に形成させることができる画像処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】複数種類の記録媒体を保持する画像形成装置に接続されており、形成の対象となる画像情報を取得し、当該取得した画像情報から、予め定められた規則に基づき、画像形成装置が保持している互いに異なる種類の記録媒体にそれぞれ形成されるべき部分を抽出する。そして抽出した部分ごとに、各部分を対応する記録媒体に形成させる形成指示を生成し、各画像の形成指示を出力する画像処理装置である。
【選択図】図1
【解決手段】複数種類の記録媒体を保持する画像形成装置に接続されており、形成の対象となる画像情報を取得し、当該取得した画像情報から、予め定められた規則に基づき、画像形成装置が保持している互いに異なる種類の記録媒体にそれぞれ形成されるべき部分を抽出する。そして抽出した部分ごとに、各部分を対応する記録媒体に形成させる形成指示を生成し、各画像の形成指示を出力する画像処理装置である。
【選択図】図1
Description
本発明は、画像処理装置及びプログラムに関する。
近年、プリンタの性能が向上しており、文字線画のみならず、写真を含む画像情報の印刷が広く行われるようになっている。本来、写真部分は文字線画部分とは異なり、写真用に特に調製された記録媒体に形成する方が仕上がりがよい。
なお、原稿データの内容に応じて出力用紙を切り替える技術が特許文献1に開示されている。
特開平7−89161号公報
しかし、多くの利用者は、文字線画部分と写真部分とを共に含む画像情報(例えば履歴書の画像情報など)をパーソナルコンピュータ等で生成し、これを出力しているのが現状である。
そこで本発明は、文字線画部分と写真部分と、のように、それぞれ異なる性質の記録媒体上に形成するべき複数の画像部分を共に含む画像情報を受け入れたときに、当該画像部分をそれぞれ対応する種類の記録媒体に形成させることのできる画像処理装置を提供する。
請求項1記載の発明は、画像処理装置であって、複数種類の記録媒体を保持する画像形成装置に対して画像の形成指示を出力する出力手段と、形成の対象となる画像情報を取得し、当該取得した画像情報から、予め定められた規則に基づき、前記媒体保持部が保持している互いに異なる種類の記録媒体にそれぞれ形成されるべき部分を抽出する抽出手段と、前記抽出した部分ごとに、各部分を対応する記録媒体に形成させる形成指示を生成する指示生成手段と、を含み、前記出力手段を介し、前記画像形成装置に対して、生成した形成指示を出力することとしたものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の画像処理装置であって、前記指示生成手段は、前記抽出した部分ごとに固有の識別情報を発行し、前記各部分を形成させる指示において、他の指示によって形成される部分に対応する領域に、当該部分に対応する固有の識別情報を形成する指示を含めることとしたものである。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の画像処理装置であって、前記画像形成装置は、文字線画の形成に用いる第1媒体と、写真画像の形成に用いる第2媒体とを保持しており、前記抽出手段は、前記取得した画像情報から、文字線画部分と、写真部分とを抽出し、文字線画部分を第1媒体に形成させる指示と、写真部分を第2媒体に形成させる指示とを生成することとしたものである。
請求項4記載の発明は、プログラムであって、コンピュータを、複数種類の記録媒体を保持する画像形成装置に対して画像の形成指示を出力する出力手段と、形成の対象となる画像情報を取得し、当該取得した画像情報から、予め定められた規則に基づき、前記媒体保持部が保持している互いに異なる種類の記録媒体にそれぞれ形成されるべき部分を抽出する抽出手段と、前記抽出した部分ごとに、各部分を対応する記録媒体に形成させる形成指示を生成する指示生成手段と、して動作させ、前記画像形成装置に対して、生成した形成指示を出力させることとしたものである。
請求項1または4記載の発明によると、一つの画像情報に含まれる複数の画像部分を、それぞれ対応する種類の記録媒体に形成させることができる。
請求項2記載の発明によると、異なる記録媒体に形成した各画像部分の配置が明示される。
請求項3記載の発明によると、文字線画部分と写真部分とを含む画像情報から、文字線画部分と写真部分とを、それぞれ対応する種類の記録媒体に形成させることができる。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係る画像処理装置1は、図1に示すように、制御部11と、記憶部12と、通信部13とを含んで構成されている。またこの画像処理装置1は、通信部13を介してクライアント端末2と、プリンタ3とに接続されている。
画像処理装置1の制御部11は、CPUなどのプログラム制御デバイスであり、記憶部12に格納されているプログラムに従って動作する。この制御部11は、プリンタ3において形成されるべき画像情報を受け入れる。制御部11は、この受け入れた画像情報から、互いに異なる種類の記録媒体にそれぞれ形成されるべき部分を抽出する。そして、抽出した各部分ごとに、対応する記録媒体に形成するべき旨の形成指示を生成して出力する。すなわちこの形成指示には、形成の対象となる画像を記述する情報のほか、当該画像をどの記録媒体に形成するかを表す記録媒体指定情報が含まれる。この制御部11の詳しい処理の内容については、後に述べる。
記憶部12は、RAM(Random Access Memory)や、ROM(Read Only Memory)、ハードディスクなどを含んで構成される。この記憶部12には、制御部11によって実行されるプログラムが格納されている。このプログラムは、例えばDVD−ROMのようなコンピュータ可読な記録媒体に格納されて提供され、この記憶部12に複写されたものであってもよい。また、この記憶部12は、制御部11のワークメモリとしても動作する。通信部13は、例えばネットワークインタフェースなどであり、ネットワーク等の通信手段を介してクライアント端末2やプリンタ3との間で情報を送受する。
クライアント端末2は、例えばパーソナルコンピュータなどである。このクライアント端末2は、利用者からの指示に従って、形成の対象となる画像情報を画像処理装置1へ送信する。
プリンタ3は、例えばカラーレーザプリンタであり、画像処理装置1から受け入れる形成指示に従って画像を記録媒体上に形成する。ここでプリンタ3は、複数種類の記録媒体を保持している。プリンタ3は、形成指示に含まれている記録媒体指定情報に基づいて、保持している複数種類の記録媒体から形成の対象となる記録媒体を選択的に取り出す。そして当該取り出した記録媒体上に、形成指示に含まれる記述に従って画像を形成する。
次に、制御部11の詳しい処理の内容について述べる。なお、以下の説明において画像情報は、例えばポストスクリプト(登録商標)などで記述されているものとする。また、記憶部12には、特定種類の記録媒体に形成するべき画像を抽出する規則(抽出規則)が格納されている。この抽出規則は、図2に例示するように、ポストスクリプト(登録商標)の描画コマンド(C)と、当該描画コマンドで描画される画像を形成するべき記録媒体を特定する情報(媒体特定情報:R)とを関連づけたものである。
制御部11は画像情報を受け入れると、図3に示す処理を開始し、画像情報に含まれる描画コマンドを順次取り出す(S1)。そして取り出した描画コマンドが、抽出規則に係るものであるか否かを調べる(S2)。ここで、描画コマンドが抽出規則に定められたものでなければ、当該描画コマンドを、予め確保したバッファに一時的に保持する(S3)。そして制御部11は、画像情報に含まれる描画コマンドをすべて取り出したか否かを調べ(S4)、未だ取り出していない描画コマンドがあれば、処理S1に戻って次の描画コマンドを取り出す。
一方、処理S2において、取り出された描画コマンドが抽出規則に規定されたものであれば、制御部11は、抽出規則において当該描画コマンドに関連づけられている媒体特定情報を取得する(S5)。そして当該取得した媒体特定情報に関連づけて、バッファに保持している描画コマンドと、処理S1で取り出した描画コマンドとを蓄積する(S6)。なお、制御部11は、ここでバッファを空にしておく。そして制御部11は、処理S4に移行して処理を続ける。
処理S4において、画像情報に含まれる描画コマンドをすべて取り出したと判断されると、制御部11は、少なくとも1つの媒体特定情報に関連づけられている描画コマンド群に、所定のヘッダ情報(先頭部分に付加するべき情報)や、トレイラ(末尾部分に付加するべき情報)などを付して、媒体特定情報ごとの形成指示を生成し(S7)、この形成指示を出力する(S8)。
以下、具体的な動作例として、プリンタ3に普通紙と写真用紙との記録媒体がセットされているものとする。また画像情報は、ポストスクリプト(登録商標)で記述されるものとする。抽出規則において、線分を描画するlinetoやstroke、並びに、文字列を描画する際に用いられるshowなどの描画コマンドが「普通紙」を表す媒体特定情報に関連づけられているものとする。また、この抽出規則において、ビットマップのイメージを描画するcolorimage描画コマンドとそれに引き続くビットマップのデータは「写真用紙」を表す媒体特定情報に関連づけられているものとする。さらにビットマップの描画でも、線画や文字の描画でも用いられるような描画コマンド(例えばmovetoやrotateなど)については、どちらにも関連づけられていないものとする。
ここで画像処理装置1に対して、文字線画と写真(colorimage描画コマンドによって描画される)とを含む画像情報が入力されると、制御部11が、この画像情報を受け入れる。そして受け入れた画像情報から描画コマンドを取り出して、抽出規則によっていずれかの媒体特定情報に関連づけられているか否かを調べる。
例えば、描画する位置を変更するmovetoなどは、いずれの媒体特定情報にも関連づけられていないので、制御部11は、そのままこれをバッファする。そして次に、linetoが見出されると、このバッファした情報と線画の描画コマンドであるlineto(「普通紙」に関連づけられている)、及びlinetoに対する引数とを、「普通紙」に関連づけた描画コマンド列に追記する。
一方、制御部11は、colorimage描画コマンドを見出すと、バッファしている情報と、colorimage描画コマンド及びその引数とを「写真用紙」に関連づけた描画コマンド列に追記する。
これにより、例えば次のように動作することとなる。すなわち図4に示すような画像情報(O)が、
72 72 moveto
(ABC) show
144 144 moveto
72 144 lineto
stroke
...
288 288 moveto
colorimage
xxxxxxx
...などというような描画コマンド列に基づいて生成されるものとする。この画像情報が受け入れられると、制御部11は、文字線画及びそれに関わる位置移動の描画コマンドの部分、すなわち、
72 72 moveto
(ABC) show
144 144 moveto
72 144 lineto
stroke
...の部分を「普通紙」を表す媒体特定情報に関連づけて記憶する。また、ビットマップの描画及びそれに関わる位置移動の描画コマンドの部分、すなわち、
288 288 moveto
colorimage
xxxxxxx
...の部分を「写真用紙」を表す媒体特定情報に関連づけて記憶する。
72 72 moveto
(ABC) show
144 144 moveto
72 144 lineto
stroke
...
288 288 moveto
colorimage
xxxxxxx
...などというような描画コマンド列に基づいて生成されるものとする。この画像情報が受け入れられると、制御部11は、文字線画及びそれに関わる位置移動の描画コマンドの部分、すなわち、
72 72 moveto
(ABC) show
144 144 moveto
72 144 lineto
stroke
...の部分を「普通紙」を表す媒体特定情報に関連づけて記憶する。また、ビットマップの描画及びそれに関わる位置移動の描画コマンドの部分、すなわち、
288 288 moveto
colorimage
xxxxxxx
...の部分を「写真用紙」を表す媒体特定情報に関連づけて記憶する。
制御部11は、こうして「普通紙」及び「写真用紙」のそれぞれに描画するべき部分に相当する描画コマンドを、入力された画像情報から抽出する。制御部11は、これらの描画コマンド列に対して必要なデータを付加して形成指示(ここでは、独立して実行可能なポストスクリプト(登録商標)データ)とし、「普通紙」を表す媒体特定情報に関連づけられていた部分を含む形成指示を出力して、「普通紙」に形成するようプリンタ3に指示する。
また制御部11は、「写真用紙」を表す媒体特定情報に関連づけられていた部分を含む形成指示を出力して、「写真用紙」に形成するようプリンタ3に指示する。
これにより、図4に示したように、文字線画部分は普通紙に形成され(A)、写真(イメージ)部分は写真用紙に分かれて形成される(B)こととなる。
なお、ここまでの説明では、ある記録媒体に対する形成結果において、他の記録媒体に形成された画像部分があった領域は、何も描画が行われず、空白となってしまう。しかしながら、例えば履歴書の場合のように、一旦、別々の用紙に形成してから、貼り合わせるなどして元の画像情報が表していた画像を再現する場合もあり得る。
こうした場合に配慮して、制御部11は、受け入れた描画情報から各種類の記録媒体への形成指示を抽出、生成する際に、次のように動作してもよい。例えば制御部11は、図3の処理S6において、いずれかの媒体特定情報(注目特定情報と呼ぶ)に関連づけて、バッファに保持している描画コマンドと、取り出した描画コマンドと(注目コマンド列と呼ぶ)を蓄積するとともに、次の処理を行ってもよい。
すなわち制御部11は、このとき、処理S6で蓄積する注目コマンド列に固有の識別情報を発行する。そして、注目特定情報以外の媒体特定情報に関連づけられた描画コマンド列に、注目コマンド列が描画される領域を表す画像を描画するコマンドを含める。
このコマンドは、例えば当該注目コマンド列によって描画される画像を含む領域の外周を表す線画であってもよいし、当該領域を塗りつぶした画像であってもよい。また、当該注目コマンド列によって描画される画像を所定の方法で加工した画像であってもよい。ここでの加工の例としては、グレイスケールへの変換処理や、彩度の低減処理などがある。さらにこれらの画像には、注目コマンド列に関連して発行した識別情報を含めてもよい(図5)。
制御部11は、さらに、予め特定媒体として定めた媒体特定情報に対して注目コマンド列を関連づけるときに、当該注目コマンド列に含まれる描画コマンドのうち、描画位置を特定する情報を除去し、その他の注目コマンド列によって描画される画像を予め定めた規則で、特定媒体上に配列して描画させるようにしてもよい。
例えば、「写真用紙」を特定媒体としておくと、制御部11は、写真などのビットマップイメージを、元の描画コマンドで指定された位置に描画するのではなく、図6に示すように、予め定めた間隔だけ空けながら配列して描画させるようにしてもよい。このとき、注目コマンド列に含まれる描画コマンドによって描画されるビットマップイメージの周辺に、上記発行した識別情報を記録してもよい(P)。
なお、ここではポストスクリプト(登録商標)によって画像情報が記述されている場合を例として説明したが、本実施の形態の画像処理装置1に入力される画像情報としては、これに限られるものではない。例えば、PDF(Portable Document Format)や、マイクロソフト・ワードファイルなど様々な形式の情報において、同様の処理を行うことができる。
また、描画コマンドを参照しつつ記録媒体の種類ごとの形成指示を生成するのではなく、例えば画像情報に基づいてビットマップイメージを生成し、当該生成したビットマップの領域ごとに記録媒体の種類ごとの形成指示を生成してもよい。
例えば生成したビットマップイメージに対して、文字線画の領域と写真などの領域とを分離する技術(例えばT/I分離技術として知られる)を適用して、文字線画を含む領域と、写真などを含む領域とを分離する。そして分離して得られた各領域内の画像を形成させる形成指示を生成して出力し、それぞれ予め定められた種類の記録媒体に形成するようプリンタ3に指示にしてもよい。
このように本実施の形態によると、一つの画像情報に含まれる複数の画像部分を、それぞれ対応する種類の記録媒体に形成させることができる。
1 画像処理装置、2 クライアント端末、3 プリンタ、11 制御部、12 記憶部、13 通信部。
Claims (4)
- 複数種類の記録媒体を保持する画像形成装置に対して画像の形成指示を出力する出力手段と、
形成の対象となる画像情報を取得し、当該取得した画像情報から、予め定められた規則に基づき、前記媒体保持部が保持している互いに異なる種類の記録媒体にそれぞれ形成されるべき部分を抽出する抽出手段と、
前記抽出した部分ごとに、各部分を対応する記録媒体に形成させる形成指示を生成する指示生成手段と、
を含み、
前記出力手段を介し、前記画像形成装置に対して、生成した形成指示を出力することを特徴とする画像処理装置。 - 前記指示生成手段は、
前記抽出した部分ごとに固有の識別情報を発行し、
前記各部分を形成させる指示において、他の指示によって形成される部分に対応する領域に、当該部分に対応する固有の識別情報を形成する指示を含める
ことを特徴とする、請求項1記載の画像処理装置。 - 前記画像形成装置は、文字線画の形成に用いる第1媒体と、写真画像の形成に用いる第2媒体とを保持しており、
前記抽出手段は、前記取得した画像情報から、文字線画部分と、写真部分とを抽出し、文字線画部分を第1媒体に形成させる指示と、写真部分を第2媒体に形成させる指示とを生成することを特徴とする、請求項1または2に記載の画像処理装置。 - コンピュータを、
複数種類の記録媒体を保持する画像形成装置に対して画像の形成指示を出力する出力手段と、
形成の対象となる画像情報を取得し、当該取得した画像情報から、予め定められた規則に基づき、前記媒体保持部が保持している互いに異なる種類の記録媒体にそれぞれ形成されるべき部分を抽出する抽出手段と、
前記抽出した部分ごとに、各部分を対応する記録媒体に形成させる形成指示を生成する指示生成手段と、
して動作させ、前記画像形成装置に対して、生成した形成指示を出力させるプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007130902A JP2008287440A (ja) | 2007-05-16 | 2007-05-16 | 画像処理装置及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007130902A JP2008287440A (ja) | 2007-05-16 | 2007-05-16 | 画像処理装置及びプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008287440A true JP2008287440A (ja) | 2008-11-27 |
Family
ID=40147104
Family Applications (1)
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JP2007130902A Pending JP2008287440A (ja) | 2007-05-16 | 2007-05-16 | 画像処理装置及びプログラム |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2008287440A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012134992A (ja) * | 2009-04-03 | 2012-07-12 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法、及び、プログラム |
US8718355B2 (en) | 2009-04-03 | 2014-05-06 | Sony Corporation | Information processing device, information processing method, and program |
-
2007
- 2007-05-16 JP JP2007130902A patent/JP2008287440A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8718355B2 (en) | 2009-04-03 | 2014-05-06 | Sony Corporation | Information processing device, information processing method, and program |
US9225956B2 (en) | 2009-04-03 | 2015-12-29 | Sony Corporation | Information processing device, information processing method, and program |
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