JP2008286196A - 通信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】流体輸送システム10は、柔軟性を有するチューブを圧搾して流体を輸送するポンプユニット61とポンプユニット61の駆動制御を行う駆動制御回路57と、少なくとも所望の駆動条件データまたは前記ポンプユニットの駆動状況データを入力または出力するアンテナ51と受信制御回路54と送信制御回路55を備える通信部と、電池58と、を格納する流体輸送装置50と、流体輸送装置50に所望の駆動条件を入力する操作部21と、少なくとも前記駆動条件データまたは前記駆動状況データを表示する表示部22と、を備えるPC20と、流体輸送装置50とPC20とを接続する通信手段を有する通信装置30と、を備えている。
【選択図】図1
Description
ここで、光通信手段としては、例えば、リモートコントロール等で使用される赤外線通信手段を使用することができる。
ここで、筐体の材料としては、例えば、チタン、チタン合金、セラミックス、ポリエチレン樹脂、硬質シリコン樹脂等が考えられ、チューブの材料としては、例えば、シリコンゴムを採用できる。
流体輸送装置は、前述したようにポンプユニット、駆動制御回路、通信部、記憶回路等を格納しているため、水分や埃等を嫌う。従って、流体輸送装置を密閉する構造にすることで、水分や埃等の浸入を排除し、仮に生体内にこの流体輸送装置を装着する際にも血液や体液が浸入することを防止し、所定の駆動性能を維持継続し、信頼性が高い流体輸送を継続することができるという効果がある。また、輸送対象の流体とは異種液体内においての駆動を可能にすることができる。
ここで、光通信手段としては、例えば、リモートコントロール等で使用される赤外線通信手段を使用することができる。
ここで、光通信手段としては、例えば、リモートコントロール等で使用される赤外線通信手段を使用することができる。
ここで、筐体の材料としては、例えば、チタン、チタン合金、セラミックス、ポリエチレン樹脂、硬質シリコン樹脂等が考えられ、チューブの材料としては、例えば、シリコンゴムを採用できる。
流体輸送装置は、前述したようにポンプユニット、駆動制御回路、通信部、電源等を格納しているため、水分や埃等を嫌う。従って、流体輸送装置を密閉する構造にすることで、水分や埃等の浸入を排除し、仮に生体内にこの流体輸送装置を装着する際にも血液や体液が浸入することを防止し、所定の駆動性能を維持継続し、信頼性が高い流体輸送を継続することができるという効果がある。また、輸送対象の流体とは異種液体内においての駆動を可能にすることができる。
図1〜図3は、本発明の実施形態1の流体輸送システムを示し、図4,5は実施形態2、図6〜図8は実施形態3、図9は実施形態4を示している。
(実施形態1)
図1は、本実施形態の流体輸送システム10の構成を示すブロック図である。図1において、本実施形態の流体輸送システム10は、基本構成として、吐出データ処理装置としてのPC(Personal Computer)20と、通信装置30と、流体輸送装置50とから構成されている。
なお、電源としては、電池45を通信装置30内に内蔵する構造を図示しているが、外部から商用電力を取り込む構造でもよい。この場合、電源制御回路が搭載される。電池45を採用する際には、図示しない電池電圧検出回路を備える。また、PC20と通信装置30とを接続するUSBケーブル39から電源を導入することもできる。
また、図示しないが、駆動制御回路57に駆動時間を制御するタイマーが備えられている。
まず、流体輸送装置50を所望の条件で駆動するための駆動条件データを操作部21を操作してPC20に入力する。操作部21は、キーボードである。
これらの入力された駆動条件データは、表示部22に表示され、内容を確認することができる。
図2は、流体輸送装置50の概略構造を示す分解斜視図である。図2において、流体輸送装置50は、基本構成として、マイクロポンプ60と流体容器90とから構成されている。
流体容器90は、チューブ62と同じ材料で形成されたパック状の容器であり、変形可能な厚みで形成されている。
ローラー台80は、駆動制御回路57の指示に従いステッピングモータによって回転軸81を中心に、図中矢印方向に回転する。ローラー台80の回転に従い、ローラー63〜66が、押圧軸71から順次押圧軸75を押し圧していく。このとき、押圧軸71〜75が、チューブ62を流体容器90側から圧搾し、流体が輸送され、チューブの62の流出側端部62Bから吐出される。
図3は、通信装置30と流体輸送装置50との構造を示す断面図である。図3では、近接無線通信を採用した例を示している。図3において、通信装置30の上面に流体輸送装置50が載置されている。
(実施形態2)
なお、発光素子131,151は赤外線領域の周波数帯が用いられている。
まず、流体輸送装置150を所望の条件で駆動するための駆動条件データを操作部21を操作してPC20に入力する。
図5は、通信装置130と流体輸送装置150の構造を示す断面図である。図5において、通信装置130の上面に流体輸送装置150が載置されている。
流体容器90は、流体輸送装置と接続された状態で通信装置130の上面に載置されている。
(実施形態3)
まず、流体輸送装置250を所望の条件で駆動するための駆動条件データを操作部21を操作してPC20に入力する。
図7は、通信装置230と流体輸送装置250との装着時の概略構造を示す断面図である。図7において、通信装置230の上面に流体輸送装置250が載置されている。
図8(a)は、マイクロポンプ260に設けられる接続端子197,198に係る構造を示す部分断面図である。図8(a)において、ケース部94の底部94Aには、封止部材194が装着されている。
図8(b)は、マイクロポンプ260を通信装置230に装着した状態を示す部分断面図である。図8(b)において、マイクロポンプ260を通信装置230に装着した状態では、通信装置230の回路基板37に植立された接続端子97,98がマイクロポンプ260の封止部材194に植立された接続端子197,198の尾部197B,198Bを押し上げる。
(実施形態4)
図9は、実施形態4に係るマイクロポンプ360を通信装置330に装着した状態を示す部分断面図である。図9において、通信装置330の回路基板37には、接続端子297,298が植立されている。
例えば、前述の実施形態1〜実施形態4では、吐出データ処理装置としてPC20を採用しているが、PCに限らず、表示部と操作部を備える本システム専用の吐出データ処理装置を備えるシステムとすることができる。
Claims (15)
- 柔軟性を有するチューブと、該チューブを圧搾して流体を輸送するポンプユニットと該ポンプユニットの駆動制御を行う駆動制御回路と、通信部と、記憶回路と、を有し、
通信手段を有する通信装置によって吐出データ処理装置と接続され、
前記吐出データ処理装置から入力された駆動条件を前記通信装置から前記通信部が受信して前記記憶回路に記憶し、該記憶回路に記憶された前記駆動条件に基づいて流体輸送を行うことを特徴とする流体輸送装置。 - 請求項1に記載の流体輸送装置において、
前記通信手段が無線通信手段であって、
前記通信部がアンテナと送受切換器とを備えていることを特徴とする流体輸送装置。 - 請求項1に記載の流体輸送装置において、
前記通信手段が光通信手段であって、
前記通信部が、前記通信装置の受光素子と、発光素子とにそれぞれに対向する発光素子及び発光制御回路と、受光素子及び受光制御回路と、を備えることを特徴とする流体輸送装置。 - 請求項1に記載の流体輸送装置において、
前記通信手段が有線通信手段であって、
前記流体輸送装置の筐体に装着される弾性体からなる封止部材と、
前記封止部材に設けられ、前記封止部材の内外を連通する接続端子と、を備え、
前記流体輸送装置を前記通信装置に装着したときに、前記接続端子と前記通信装置に設けられた接続端子とが接続されることによって、前記通信装置と接続されることを特徴とする流体輸送装置。 - 請求項4に記載の流体輸送装置において、
前記封止部材が、前記流体輸送装置の筐体に固定される外周固定部と、前記接続端子が植立される接続端子固定部と、前記外周固定部と前記接続端子固定部とを接続する弾性部と、から構成されていることを特徴とする流体輸送装置。 - 請求項1に記載の流体輸送装置において、
前記通信手段が有線通信手段であって、
前記流体輸送装置の筐体に装着される弾性体からなる封止部材と、接続端子と、を備え、
前記流体輸送装置を前記通信装置に装着した時に、前記通信装置に植立され端部に針部が形成された接続端子が、前記封止部材を刺挿して前記流体輸送装置の前記接続端子に接続され、前記流体輸送装置を前記通信装置から離脱したときに接続が解除され、前記封止部材の弾性によって、前記封止部材が閉塞されることを特徴とする流体輸送装置。 - 請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載の流体輸送装置において、
前記流体輸送装置の筐体の外郭に突出物がなく、且つ、前記筐体及び前記チューブが、生体適合性を有する材料で形成されていることを特徴とする流体輸送装置。 - 請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載の流体輸送装置において、
前記流体輸送装置が、前記チューブの流入口、流出口を除いて密閉されていることを特徴とする流体輸送装置。 - 通信手段を有する通信装置であって、
柔軟性を有するチューブと、該チューブを圧搾して流体を輸送するポンプユニットと該ポンプユニットの駆動制御を行う駆動制御回路と、通信部と、記憶回路と、を有する流体輸送装置と、
前記流体輸送装置に所望の駆動条件を入力する入力装置と、少なくとも前記駆動条件を表示する表示部と、を備える吐出データ処理装置と、を接続し、
前記吐出データ処理装置から入力された駆動条件を前記通信装置を介して前記流体輸送装置の通信部が受信して前記記憶回路に記憶し、該記憶回路に記憶された前記駆動条件に基づいて前記流体輸送装置が流体輸送を行う、
ことを特徴とする通信装置。 - 請求項9に記載の通信装置において、
前記通信手段が無線通信手段であって、
少なくともアンテナと送受切換器と、を備えていることを特徴とする通信装置。 - 請求項9に記載の通信装置において、
前記通信手段が光通信手段であって、
前記流体輸送装置の前記通信部の受光素子と、発光素子とにそれぞれに対向する発光素子及び発光制御回路と、受光素子及び受光制御回路と、を備えることを特徴とする通信装置。 - 請求項9に記載の通信装置において、
前記通信手段が有線通信手段であって、
前記流体輸送装置を装着したときに、前記流体輸送装置の筐体に装着される弾性体からなる封止部材に設けられ前記封止部材の内外を連通する接続端子と、接続される接続端子を備えることを特徴とする通信装置。 - 請求項9に記載の通信装置において、
前記通信手段が有線通信手段であって、
端部に針部が形成された接続端子が植立され、
前記流体輸送装置を装着したときに、前記針部が、前記流体輸送装置の筐体に装着される弾性体からなる封止部材を刺挿して、前記接続端子が前記流体輸送装置の接続端子に接続され、
前記流体輸送装置を離脱したときに接続が解除され、前記封止部材の弾性によって、前記封止部材が閉塞されることを特徴とする通信装置。 - 流体輸送装置に所望の駆動条件を設定する吐出データ処理装置であって、
少なくとも前記駆動条件を入力する入力装置と、前記駆動条件を表示する表示部と、を有し、
前記流体輸送装置と、通信手段を有する通信装置によって接続され、前記駆動条件が前記通信装置を介して前記流体輸送装置に受信され、該受信した前記駆動条件に基づいて流体輸送装置が流体輸送を行う
ことを特徴とする吐出データ処理装置。 - 流体輸送装置に所望の駆動条件を設定する吐出データ処理装置のプログラムであって、
少なくとも前記駆動条件を入力する入力手段と、前記駆動条件を表示する表示手段と、を有し、
前記流体輸送装置と、通信手段を有する通信装置によって接続され、前記駆動条件が前記通信装置を介して前記流体輸送装置に受信され、該受信した前記駆動条件に基づいて流体輸送装置が流体輸送を行う
ことを特徴とする吐出データ処理装置のプログラム。
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