JP2008284856A - 画像形成装置 - Google Patents

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Yasuyuki Igarashi
尉之 五十嵐
Tomoyuki Takahira
知幸 高平
Nobuyuki Iwata
信之 岩田
Saori Iura
沙織 井浦
Yasuharu Yagimura
康晴 柳村
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Abstract

【課題】インターリーフ印刷を行う画像形成装置において、奇数ページの両面印刷ジョブを高速に印刷する。
【解決手段】奇数ページの両面印刷ジョブで片面印刷指定された最終ページに、課金しない白紙ページを追加する。最終ページを両面印刷モードに変更して、インターリーフ印刷を行う。最終ページに裏面用の白紙ページを追加することによって、見かけ上は偶数ページの両面印刷ジョブとなるので、インターリーフによって高速に印刷できる。複数部印刷ソート指定の場合に、もっとも有効である。あまり効果がない場合は、白紙ページを追加しない選択もできる。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像形成装置に関し、特に、奇数ページの両面印刷ジョブの最終ページが片面印刷指定された場合でも、インターリーフで高速に印刷する画像形成装置に関する。
近年、用紙の両面に画像を形成する複写機やプリンタなどの画像形成装置においては、第1面を連続して印刷し、所定の条件を満たすまで第2面の印刷を待ち状態にし、所定の条件を満たすと、今度は第1面を待ち状態にし、第2面を印刷するという方法で、両面印刷順序を決定する画像形成装置がある。また、両面印刷が可能な画像形成装置の中には、インターリーフという機能が搭載されているものがある。これは、画像形成部が持つ搬送路上に複数枚の用紙を載せ、両面印刷の生産性を上げるようとするものである。搬送路上に載せる用紙の枚数や、用紙の表面と裏面のどちらから印刷するかなどについては、画像形成装置の構成によって印刷するページ順が異なる。例えば、4枚のインターリーフが可能で、用紙の表面から印刷する装置の場合の印刷順は、1→3→5→7→2→9→4→11→6→13→8・・・という順序になる。数字はページ番号を示す。以下に、これに関連する従来技術の例をいくつかあげる。
特許文献1に開示された「画像形成装置」は、印刷物の諸条件をもとに、印刷ページ順序を並べ替え、エンジンの性能に即した形で両面印刷を実行することにより、両面印刷順序を最適に行うものである。印刷動作が終了した用紙を反転して再給紙し、再給紙した紙の非印刷面に対して印刷することにより両面印刷を行う。搬送路上に複数枚の用紙を載せて、両面印刷の生産性を上げる。このインターリーフ方式を実現するために、印刷順序を表す印刷待ちリストを2つ設ける。印刷データの面属性(表、裏)によって、接続する印刷待ちリストを切り替えて、最適な両面印刷を行う。
特許文献2に開示された「カラー画像形成装置」は、モノクロ印刷よりフルカラー印刷が遅く、表面の印刷モードと裏面の印刷モードが異なる両面印刷の際に、印刷モード切り替えてスループットが低下しないようにしたものである。モノクロ印刷面の画像を、いずれの速度で形成するか、印刷データに基づいて判断する。その速度で、モノクロ印刷面の画像形成を行う。画像形成速度が遅い方に合わせることによって、インターリーフによる高速印刷を可能にする。
特開2004-347627号公報 特開2006-235066号公報
しかし、従来のインターリーフ方法では、次のような問題がある。奇数ページの両面印刷ジョブの最終ページが片面印刷に指定されると、インターリーフによる連続印刷が途絶えて、反転ユニットによって用紙を反転している間の待ち時間が発生する。この印刷ジョブとは、複数ページの組からなる1部を印刷するジョブのことであり、複数部指定の場合は複数の印刷ジョブになる。特に、3ページの印刷ジョブのように両面印刷の割合が減ると、インターリーフの効果がほとんどなくなり、偶数ページの両面印刷ジョブより印刷速度が著しく遅くなる。また、両面印刷と片面印刷が混在した複数部印刷の場合にも印刷速度が低下する。
本発明の目的は、上記従来の問題を解決して、インターリーフ印刷を行う画像形成装置において、奇数ページの両面印刷ジョブでも高速に印刷できるようにすることである。
上記の課題を解決するために、本発明では、両面印刷を行うための両面印刷制御手段と、インターリーフ印刷を行うためのインターリーフ印刷制御手段とを具備する画像形成装置のインターリーフ印刷制御手段に、印刷ジョブの最終ページを判定する手段と、奇数ページの両面印刷ジョブで片面印刷指定された最終ページを両面印刷モードに切り替える切替手段と、最終ページに課金しない白紙ページを追加する手段とを具備する構成とした。最終ページを両面印刷モードに変更するか否かをユーザーが設定する手段を備える。切替手段は、複数部印刷指定された奇数ページの両面印刷ジョブで片面印刷指定された最終ページのみを両面印刷モードに変更する手段、または、複数部印刷ソート指定された奇数ページの両面印刷ジョブで片面印刷指定された最終ページのみを両面印刷モードに変更する手段である。
上記のように構成したことにより、奇数ページの両面印刷ジョブの最終ページが、ホスト装置から片面印刷と指定されていても、両面印刷に変更してインターリーフを中断させずに高速に印刷できる。複数部印刷ソート指定の場合に特に有効である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図1〜図4を参照しながら詳細に説明する。
本発明の実施例は、奇数ページの両面印刷ジョブで片面印刷指定された最終ページに、課金しない白紙ページを追加して、両面印刷モードに変更してインターリーフ印刷を行う画像形成装置である。
図1は、本発明の実施例における画像形成装置のブロック図と搬送経路を示す概略図である。図1(a)は、画像形成装置の機能ブロック図である。図1(a)において、画像形成装置1は、両面印刷でインターリーフ印刷を行う画像形成装置である。CPU2は、画像形成装置全体を制御する演算処理装置である。ROM3は、CPU2が実行するプログラムなどを格納した固定記憶装置である。RAM4は、CPU2が処理を実行する際のデータなどを保持する一時記憶装置である。メモリ5は、画像データを印刷データに展開するために使用するメモリである。画像形成部6は、画像データから印刷データを形成する装置である。I/F7は、ホストコンピュータとの通信手段である。ホストコンピュータ8は、印刷要求を行うクライアント装置である。
図1(b)は、画像形成装置本体の概念図である。図1(b)において、画像形成装置本体10は、画像形成装置1のうち、ホストコンピュータ8を除いた本体部分である。給紙トレイ11は、印刷用紙を供給するトレイである。感光体12は、潜像から可視化画像が形成される感光ドラムである。定着ユニット13は、可視化画像を印刷用紙に固定する手段である。反転ユニット14は、印刷用紙の表裏を反転させる手段である。両面パス15は、両面印刷の際に反転された印刷用紙が戻る経路である。排紙口16は、印刷された用紙が排出される部分である。
図2は、インターリーフの方法を説明する図である。図3は、白紙ページを追加してインターリーフを行う手順を示す流れ図である。図4は、白紙ページを選択的に追加してインターリーフを行う手順を示す流れ図である。
上記のように構成された本発明の実施例における画像形成装置の機能と動作を説明する。最初に、図1(a)を参照しながら、画像形成装置の機能の概要を説明する。画像形成装置1のCPU2は、ホストコンピュータ8等からの印刷コマンドに従い、画像形成部6を制御して、印刷動作を実行する。画像形成部6は、印刷動作が終了した用紙を反転して再給紙し、再給紙した紙の反転印刷面に対して印刷することにより、両面印刷を行う。用紙の搬送路上に複数枚の用紙を載せるインターリーフにより、両面印刷の生産性を上げる。
次に、図1(b)を参照しながら、画像形成装置の搬送経路について説明する。片面印刷の場合、給紙トレイ11から給紙された用紙は、感光体12と定着ユニット13を通過して現像された後、フェイスダウンで排紙するために、反転ユニット14で反転され、排紙口16へ出力される。両面印刷の場合、給紙トレイ11から給紙された用紙は、感光体12と定着ユニット13を通過して現像された後、反転ユニット14を通って反転され、両面パス15を通って再び感光体12と定着ユニット13を通過し、裏面に印刷されて排紙口16から排出される。これらの搬送経路上に同時に複数枚の用紙を搬送することで、生産性を上げている。しかし、両面印刷と片面印刷で搬送パスを切り替えるため、両面印刷の用紙と片面印刷の用紙を同時に搬送することはできない。
次に、図2を参照しながら、インターリーフについて説明する。4枚インターリーフの場合の印刷順を、図2(a)に示す。用紙が反転する待ち時間をなくすことで、最大の生産性(時間当たりの印刷面数)を発揮し、かつ排紙順を守るためには、図2(a)のような排紙順となる。両面印刷と片面印刷が交互に入るためにインターリーフできない場合の印刷例を、図2(b)に示す。図2(b)の例では、ページ順通りの出力結果となるように、1、2ページ目の両面印刷された用紙の次に3ページ目を片面で出力する必要があり、両面印刷のページだけをまとめて先に印刷することができない。そのため、1ページ目を印刷した後に、用紙を反転させてから2ページ目を印刷するので、その待ち時間が発生し、インターリーフができない。一度に4枚のインターリーフが可能な機種を例に挙げると、その生産性は、両面印刷だけが連続する場合の4分の1近くまで低下することになる。両面印刷で奇数ページを印刷する印刷ジョブの場合、プリンタドライバ等からは、一般に最終ページを片面印刷で印刷するように指定された印刷データが出力される。その理由は次の通りである。現像関連のユニットを2回通すことにより、消耗品が消耗し機器が劣化し電力を多く消費する。また、現像した印刷面数によって課金される装置においては、余分に課金される。
次に、図3(a)のフローチャートを参照しながら、インターリーフの処理手順を説明する。ステップ1で、1ページ分の画像生成が完了したら、該当ページの属性として課金カウントするためのフラグをONにする。ステップ2で、直前のページまでの印刷が両面印刷指定か片面印刷指定かを、指定されたモードから判定する。ステップ3で、ジョブ終了の判定によって、最終ページかどうかを判断する。ジョブ終了の判定方法には、ジョブ終了コマンドの受信や、最終データ受信後のタイムアウトで判断する方法などがある。ステップ4で、最終ページが奇数ページ(表面)かどうかを判定する。判定方法としては、ジョブの先頭からのページ数をカウントするなどの方法がある。ステップ5で、該当ページの印刷モード指定が片面印刷指定かどうかを判定する。
ステップ6で、ステップ2〜5までの判定が全てYesの場合は、印刷モードを両面印刷に切り替える。ステップ7で、さらに裏面用に白紙のページを作成する。ただし、この白紙ページについては、課金カウント用のフラグをOFFとする。ステップ8で、印刷を実行する。以上の処理によって、両面印刷指定の印刷ジョブの最終ページが奇数ページで終了し、片面印刷が指定されている場合は、裏面用の白紙ページを追加することによって、見かけ上は偶数ページの全てが両面印刷指定の印刷ジョブとなるので、インターリーフによって高速に印刷できる。
次に、図3(b)のフローチャートを参照しながら、課金用のカウント方法について説明する。画像形成装置のカウンタには、様々なカウント対象がある。カウント対象としては、現像した面数(ページ数)、排紙した用紙枚数、色毎に作像した面数、PDL(プリンタ描画言語)毎の印刷ページ数、用紙サイズ毎の印刷枚数、両面/片面印刷の各枚数などがある。その中のどのカウンタを課金に使用するかは用途次第なので、ここでは、現像した面数を課金の対象とする例で説明する。ステップ11で、1ページを現像する。ステップ12で、現像する度に、そのページ情報の課金フラグを参照して、ステップ13で、課金対象の場合はカウンタを上げる。ステップ14で、排紙する。ステップ15で、印刷ジョブの終了まで、これらの処理を繰り返す。ステップ1、7において、課金用のフラグがON/OFFされるので、付加された白紙頁については課金の対象としてカウントされない。
次に、図4のフローチャートを参照しながら、インターリーフの処理手順を説明する。図4(a)に、白紙ページの付加を選択できる処理手順を示す。図4(a)に、複数部指定ができる処理手順を示す。図4(b)に、複数部ソート指定ができる処理手順を示す。基本的な処理手順であるステップ1〜8は、図3(a)と同じである。
白紙ページを付加することによって、現像ユニット等への通紙枚数を増やすことになり、消耗品が消費されるデメリットがあるので、ユーザーの使い方(両面印刷の頻度、1ジョブ当たりのページ数、複数部印刷の利用頻度、生産性に対する優先度など)によって、この機能のON/OFFが選択できるようにする。この機能を働かせるかどうかを、ユーザーが予め任意に設定できる設定項目を追加する。白紙ページ付加モードがONのときは、ステップ2以降の処理を実行し、OFFの場合は、この機能が実行されずにステップ8へ移行する。図4(a)に示すように、ステップ1で、1ページ分の画像生成が完了したら、該当ページの属性として課金カウントするためのフラグをONにする。ステップ1-1で、白紙ページ付加モードかどうか調べる。白紙ページ付加モードでなければ、単純に印刷を実行する。白紙ページ付加モードであれば、図3(a)に示した手順と同様に、ステップ2〜8を実行する。
1部のみの印刷の場合は、奇数ページの印刷でも、反転の待ち時間の発生は1回しか起きないので、白紙ページを追加するメリットは小さい。白紙ページを追加することによるデメリットもあるので、メリットの大きい複数部指定のときのみ、白紙ページ追加を実行させる。そのために、図4(b)に示すように、ステップ5-1で、複数部指定かどうかを判定し、複数部指定のときのみ、ステップ6以降の処理を実行させる。
複数部印刷でも、スタック印刷の時は、同一面のみを連続して印刷するため、インターリーフが可能な場合が多く、白紙ページ追加のメリットが少ないので、複数部印刷指定でかつソート印刷のときのみ、白紙ページを追加する。そのために、図4(c)に示すように、ステップ5-2で、複数部印刷かつソート指定かどうかを判定する。複数部印刷かつソート指定であれば、ステップ6以降の処理を実行させる。
上記のように、本発明の実施例では、画像形成装置を、奇数ページの両面印刷ジョブで片面印刷指定された最終ページに、課金しない白紙ページを追加して、両面印刷モードに変更してインターリーフ印刷を行う構成としたので、奇数ページの両面印刷ジョブでも高速に印刷できる。
本発明の画像形成装置は、インターリーフで高速印刷を行う画像形成装置として最適である。
本発明の実施例における画像形成装置のブロック図と搬送経路を示す概略図である。 本発明の実施例における画像形成装置でのインターリーフの方法を説明する図である。 本発明の実施例における画像形成装置での白紙ページを追加してインターリーフを行う手順を示す流れ図である。 本発明の実施例における画像形成装置での白紙ページを選択的に追加してインターリーフを行う手順を示す流れ図である。
符号の説明
1・・・画像形成装置、2・・・CPU、3・・・ROM、4・・・RAM、5・・・メモリ、6・・・画像形成部、7・・・I/F、8・・・ホストコンピュータ、10・・・画像形成装置本体、11・・・給紙トレイ、12・・・感光体、13・・・定着ユニット、14・・・反転ユニット、15・・・両面パス、16・・・排紙口。

Claims (8)

  1. 両面印刷を行うための両面印刷制御手段と、インターリーフ印刷を行うためのインターリーフ印刷制御手段とを具備する画像形成装置において、前記インターリーフ印刷制御手段に、印刷ジョブの最終ページを判定する手段と、奇数ページの両面印刷ジョブで片面印刷指定された最終ページを両面印刷モードに切り替える切替手段と、最終ページに課金しない白紙ページを追加する手段とを具備することを特徴とする画像形成装置。
  2. 最終ページを両面印刷モードに変更するか否かをユーザーが設定する手段を備えることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記切替手段は、複数部印刷指定された奇数ページの両面印刷ジョブで片面印刷指定された最終ページのみを両面印刷モードに変更する手段であることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 前記切替手段は、複数部印刷ソート指定された奇数ページの両面印刷ジョブで片面印刷指定された最終ページのみを両面印刷モードに変更する手段であることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  5. 印刷ジョブの最終ページを判定し、奇数ページの両面印刷ジョブで片面印刷指定された最終ページに、課金しない白紙ページを追加し、最終ページを両面印刷モードに変更してインターリーフ印刷を行うことを特徴とする印刷制御方法。
  6. 前記両面印刷ジョブは、複数部印刷指定あるいは複数部印刷ソート指定された印刷ジョブであり、ユーザーの指示の有無に応じて最終ページを両面印刷モードに変更することを特徴とする請求項5記載の印刷制御方法。
  7. 請求項5または6記載の印刷制御方法をコンピュータで実行させるための処理手順を記述したコンピュータプログラム。
  8. 請求項7記載のコンピュータプログラムを格納した記録媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011123678A (ja) * 2009-12-10 2011-06-23 Canon Inc 印刷制御装置及びその制御方法
JP2012224438A (ja) * 2011-04-19 2012-11-15 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

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