JP2008284612A - 成形品の取出し方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】超塑性成形において、熱エネルギーの損失を抑えることができると共に生産性を高めることのできる技術を提供する。
【解決手段】成形が終了したら直ちに図6(b)において、矢印(4)の通りに上型62を上げ、矢印(5)の通りにアーム部材33を成形金型60内に進入させ、下型64にブランク材71を落下させる。一方、上型62には成形品72が貼り付いている。そこで、吹出しノズル34、34から冷却ガスを成形品72の下面に吹き付ける。この強制冷却により成形品72は縮んで上型62から外れ、アーム部材33の成形品載せ部35、35に載る。
【効果】サイクルタイムを短縮することができたと共に、金型が冷えぬうちに次のブロー成形を開始することができるようになった。
【選択図】図6

Description

本発明は、ブロー成形用の金型から成形されたブランク材を取出す成形品の取出し方法に関する。なお、本書において、「型組み」は下型に上型を重ねる(又は一方の型に他方の型を重ねる)ことをいい、「型締め」は上下型(又は一方・他方の型)が分離しないように型同士をクランプ等で締付けることをいう。
金属材料を一定の条件の下に塑性加工を施すと、800〜1000%もの極めて大きな伸びを出現させることができる。この現象を「超塑性」と呼び、この超塑性は粒界すべり現象によるものであると説明されている。
例えば特開平7−265966号公報「超塑性成形装置」には、コンパクトな装置が記載されている。この装置の概要を次図で説明する。なお、符号は新たに振り直した。
図8(a),(b)は改良された従来の超塑性成形装置の構成図兼作用説明図である。
(a)に示す通り、成形型100は、下右型101、下左型102、上型103からなる三分割型であり、下右型101と下左型102との間にキャビティ104を有し、上型103に給気管106を有する。107・・・(・・・は複数を示す。以下同様。)はヒータ、108・・・はクランプである。そして、予備成形した金属板110を型内に封じ込め、ヒータ107・・・で所定温度に暖めると共に給気管106から吹込んだガスの圧力で想像線で示すように膨らませる。すなわち、ブロー成形を実施する。
特開平7−265966号公報
(b)において、矢印(1)の通りに上型103を上げ、矢印(2)の通りに左下型102を左へ移動することにより型開きを実施し、矢印(3)の通りに成形品111を取出す。
しかし、上述の改良された従来の超塑性成形装置では次の課題がある。
矢印(2)の通りに、下左型102を横移動した結果、下右型101並びに下左型102は大気で急激に冷却され、低温になる。この結果、次のブロー成形では下右型101並びに下左型102を所定の温度まで暖めるのに多くの熱エネルギーが必要となり、エネルギーの有効利用の点で課題が残る。
さらには、下型を左右に分割したために、型構造が複雑になり、型製造コストが嵩む。
型製造コストを低減するために下型を左右に分割しなければよい。上下型のみで塑性加工を実施する例を次に説明する。
図9(a)〜(c)は別の従来の超塑性成形装置の作用説明図である。
(a):レール120上を走行する走行台車121に下型122を載せ、この下型122に成形凹部123を形成しておき、この成形凹面123にブランク材124を被せ、その上から上型125を被せる如くに型組みする。126,126はクランプである。
(b):加圧管127から高圧流体、例えば圧縮空気を下向きに吹込む。この流体の圧力でブランク材124を所望の形状に窪ませる。
(c):128を成形位置、129を待機位置と呼ぶ。成形位置128にて、成形後に上型125を上げ、次に下型122を走行台車121の作用で図右の待機位置129へ移動する。待機位置129で下型122から成形品130を取出す。次に、下型122に新たなブランク材124を載せ、この下型122を想像線の位置、即ち成形位置128に戻し、次のブロー成形に備える。
しかし、図9の超塑性成形装置においては下型122を成形位置128から待機位置129へ引出すため、下型122の移動に時間が掛かり、生産性が低くなると共に、下型122が冷えてしまう。そのため、熱エネルギーの損失は免れない。
ところで、成形品130を取出すに当り、成形品130が低温であれば成形品130の取扱いが容易になる。同時に、下型122及び成形品130を冷やすことで成形品130が下型122から離型し易くなる。そのため、従来は成形品130や下型122を冷却することに意味がある。しかし、この様に冷却することが生産性の低下や熱エネルギーの損失を招くことになり、このままでは経済的な損失は免れない。
そこで、本発明の目的は熱エネルギーの損失を抑えることができると共に生産性を高めることのできる技術を提供することにある。
請求項1に係る発明は、ブロー成形用の金型から成形されたブランク材を取出す成形品の取出し方法であって、
ブロー成形後に、上型に成形品が貼り付いた状態で、上下型を開く工程と、
上型の下へアーム部材を進入させる工程と、
前記上型に貼り付けられた成形品を冷却し、前記上型から外す工程と、
前記上型から外された成形品を、前記上型の下方で受け取る工程と、
前記成形品を前記金型の外へ搬出する工程と、
を備えることを特徴とする。
本発明は上記構成により次の効果を発揮する。
請求項1は、上型から落下する成形品を受取るようにしたこと、上型に貼り付いている成形品を、冷却ガスで強制冷却することで迅速に離型させるようにしたことを特徴とし、この結果、サイクルタイムを短縮することができると共に、金型が冷えぬうちに次のブロー成形を開始することができるようになった。
即ち、アーム部材でブランク材を金型へ投入し、アーム部材で金型から成形品を取出すようにしたので、投入、取出しを素早く実施することで、金型が冷えぬうちに次のブロー成形を開始することができ、熱エネルギーの損失を抑えることができると共に、サイクルタイムを容易に短縮できるので生産性を大いに高めることができる。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。また、以下の説明中「投入」は金型へブランク材を投入すること、「取出し」は金型から成形品を取出すことを言う。
図1は本発明に係る超塑性成形装置の平面図であり、超塑性成形装置10は、想像線で示す超塑性成形金型60と、この成形金型60を囲う加熱炉11と、この加熱炉11の外に設けた待機位置12まで延ばしたレール部材31と、このレール部材31上を待機位置12から成形金型60まで往復移動する走行台車32及びこの走行台車32に設けたアーム部材33を主体とした超塑性成形用ブランク材の投入兼成形品の取出し装置30(以下、「投入兼取出し装置30」と略記する。)と、からなる。この投入兼取出し装置30を次に詳しく説明する。
図2は図1の2矢視図であり、投入兼取出し装置30は、レール部材31上を移動する走行台車32と、この走行台車32に昇降可能に取付けたアーム部材33と、次図で詳しく説明するがアーム部材33に設けた冷却ガスの吹出しノズル34,34と、成形品を載せる成形品載せ部35,35と、ブランク吊り機構としての真空吸着カップ36,36とからなる。37は昇降シリンダであり、この昇降シリンダ37の作用で前記アーム部材33を任意に上げ下げすることができる。
図3は本発明に係る投入兼取出し装置のアーム部材斜視図であり、アーム部材33は2本の縦ビーム41,41に前後のクロスビーム42,43を渡してなる井桁40を主要部材とし、この井桁40のクロスビーム42,43にアングルブラケット44・・・、ガイドプレート45・・・及び円柱状の受け座46・・・からなる成形品載せ部35・・・(合計4組)を取付け、下降中の成形品(図示せず)をガイドプレート45・・・でガイドしつつ受け座46・・・に載せる様にし、また、縦ビーム41,41内面に沿ってガスパイプ47,47を這わせ、これらのガスパイプ47,47から吹出しノズル34・・・を分岐して上へガスを吹出すことができるようにし、さらに又、縦ビーム41,41外面に沿わせたフランジ48,48に真空吸着カップ36・・・を吊り下げた構造のものである。なお、井桁40は軽量の割に曲げ剛性が大きい。そこで、アーム部材33の軽量化を図ることができる。
図4は図3の4−4線断面図であり、クロスビーム43、受け座46,46、縦ビーム41,41、ガスパイプ47,47、吹出しノズル34,34、フランジ48,48、真空吸着カップ36,36の取付位置、特に高さ関係を示すと共に、第1ブロア51で発生した冷却用エアをパイプ52、ガスパイプ47,47を介して吹出しノズル34,34から吹出すようにしたこと、及びパイプ54、真空発生器55にて真空吸着カップ36・・・を真空に保つようにしたことを示す。真空発生器55は汎用真空ポンプ又は安価なエジェクターが適当である。
図5は本発明で使用する超塑性成形金型の断面図であり、この成形金型60は、成形面61を備えた上型62と、成形ガス吹込み口63,63を備えた下型64とからなり、上型62には更に成形品を冷却すると共に成形品を離型させる作用をなすエアブロー通路65,65を備え、エアブロー通路65,65へ第2ブロア66でエアを送り、又、成形ガス吹込み口63,63へ高圧ガス発生器67で高圧ガスを送るようにしたものである。高圧ガス発生器67はエアコンプレッサが好適であるが、ガスボンベであってもよい。
以上に述べた投入兼取出し装置の作用を図6,7を用いて説明する。
図6(a)〜(c)は投入兼取出し装置の作用説明図(その1)である。
(a)の図左の成形金型60では、下型64側から吹込んだガスの圧力でブランク材71を上型62側へ膨出させ、また図右の待機位置12ではアーム部材33に真空吸着カップ36,36にて次のブランク材71を吊り下げている様子を示す。
成形が終了したら直ちに(b)において、矢印(4)の通りに上型62を上げ、矢印(5)の通りにアーム部材33を成形金型60内に進入させ、下型64にブランク材71を落下させる(次図(c)の矢印(6))。一方、上型62には成形品72が貼り付いている。そこで、吹出しノズル34,34から冷却ガスとしてのエアを成形品72の下面に吹き付ける。同時に又は前後して上型62内のエアブロー通路65,65からエアを成形品72の上面に吹き付ける。
(c)において、先に述べた通りにブランク材71を下型64に載せ、一方では、成形品72を冷却する。すると、成形品72は縮んで上型62から外れやすくなり、上型62内のエアブロー通路65,65からのエアブローにより、短時間のうちに成形品72は上型62から離れて落下し、アーム部材33の成形品載せ部35,35に載る(矢印(7))。
図7(a),(b)は投入兼取出し装置の作用説明図(その2)である。
(a)において、アーム部材33を矢印(8)の通りに、待機位置12まで移動する。次に矢印(9)の通りに上型62を下げて、型合せを実施する。
(b)において、クランプ73,73で型締めしたのち、ブロー成形を開始する。一方、待機位置12では、図示せぬ手段又は人手にて、成形品72を外しつつ新たなブランク材71を吸着させる。これで、図6(a)に戻り、1サイクルが終了する。
なお、説明は省いたが、前記アーム部材33を適宜上下させることは差支えない。
図6,7から明らかな如く、成形品72を強制冷却して離型を促すようにしたので、上型62並びに下型64が冷える前に次のブロー成形を開始することができる。この結果、熱エネルギーの損失を抑えることができると共に1サイクルの所要時間を短縮することができ、生産性を向上させることができる。
尚、ブランク材吊り機構は、吊りマグネット(リフティングマグネット)、吊り鈎であってもよい。しかし、真空吸着カップであれば、磁性体、非磁性体の何れをも吊り上げることができ且つブランク材に傷をつける虞れもない。
また、実施例では下型を静止させ、上型を昇降するようにしたが、逆に上型を静止させ、下型を昇降するようにしてもよい。
本発明に係る超塑性成形装置の平面図 図1の2矢視図 本発明に係る投入兼取出し装置のアーム部材斜視図 図3の4−4線断面図 本発明で使用する超塑性成形金型の断面図 投入兼取出し装置の作用説明図(その1) 投入兼取出し装置の作用説明図(その2) 改良された従来の超塑性成形装置の構成図兼作用説明図 別の従来の超塑性成形装置の作用説明図
符号の説明
10…超塑性成形装置、12…待機位置、30…超塑性成形用ブランク材の投入兼成形品の取出し装置(投入兼取出し装置)、31…レール部材、32…走行台車、33…アーム部材、34…吹出しノズル、35…成形品載せ部、36…ブランク材吊り機構としての真空吸着カップ、60…超塑性成形金型(成形金型)、61…成形面、62…上型、63…成形ガス吹込み口、64…下型、67…高圧ガス発生器、71…ブランク材、72…成形品。

Claims (1)

  1. ブロー成形用の金型から成形されたブランク材を取出す成形品の取出し方法であって、
    ブロー成形後に、上型に成形品が貼り付いた状態で、上下型を開く工程と、
    上型の下へアーム部材を進入させる工程と、
    前記上型に貼り付けられた成形品を冷却し、前記上型から外す工程と、
    前記上型から外された成形品を、前記上型の下方で受け取る工程と、
    前記成形品を前記金型の外へ搬出する工程と、
    を備えることを特徴とする成形品の取出し方法。
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