JP2008284340A - モータ及びそのモータを備えたoct内視鏡プローブ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ハウジング内に、マグネットの中心にシャフトを備えたロータを回転可能に配置し、更にハウジング内壁にマグネットと間隙を介して対向させて界磁コイルを配置してDCブラシレスモータを形成すると共に、モータの外径を3mm以下に選定し、更に、シャフトの端部を、シャフトの軸方向に対して斜めに切断し、シャフトの斜め形成面を光の反射面として形成する。ギヤードモータの場合は、ギヤヘッドの外径も3mm以下に選定し、前記シャフトの代わりにギヤヘッドの出力軸の端部を、出力軸の軸方向に対して斜めに切断し、その斜め形成面を光の反射面として形成する。
【選択図】図1
Description
Tomography)に係わる技術が種々提案されており、例えば特許文献1にその先行技術が開
示されている。これはOCT内視鏡プローブを体腔器官に挿入してから、OCT走査を行って、器官管壁の断層像を取得するものである。
示す特許文献1では、小径のモータ101をプローブ先端部102に配置したOCT内視鏡プロ
ーブ100が形成されている。更に光ファイバ103と対向するモータ101のシャフト104端
部に、光ファイバ103からの出射光を45度反射させるスキャナー105として、プリズム又
はミラーが固定されている(図13では、プリズムの実施例を図示している)。特許文献
1では、そのスキャナー105表面で光ファイバ103からの出射光を45度反射させ、前記シ
ャフト104を回転させることによって、光ファイバ103の光軸方向に対して90度の角度に
光路を変更して、被検体内部のOCT走査を行っている。
くなってしまう。
更に、前記シャフトの端部は、前記シャフトの軸方向に対して斜めに形成され、
前記シャフトの斜め形成面が光の反射面に形成されることを特徴とするモータである。
前記モータは、マグネットと界磁コイルとハウジング及びシャフトを備え、
前記シャフトの端部にはピニオンが形成されると共に、前記ピニオンを介して前記ギヤ
ヘッドが前記モータに駆動連結され、
更に、前記ギヤヘッドの出力軸の端部は、前記出力軸の軸方向に対して斜めに形成され、
前記出力軸の斜め形成面が光の反射面に形成されることを特徴とするギヤードモータである。
前記斜め形成面の表面粗さRyが、0.4μm以下に設定され
ることを特徴とする請求項1又は2に記載のモータ又はギヤードモータである。
前記斜め形成面の表面粗さRyが、0.4μm以下に設定され
更に、反射膜を前記斜め形成面に成膜することによって、前記斜め形成面に光の反射面が形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載のモータ又はギヤードモータである。
前記反射面或いは斜め形成面の表面粗さRyが、0.4μm以下に設定されることを特徴とする請求項1又は3に記載のモータである。
前記反射面或いは斜め形成面の表面粗さRyが、0.4μm以下に設定されることを特徴とする請求項2又は3に記載のギヤードモータである。
前記OCT内視鏡プローブ本体の末端部分に、前記モータ又は前記ギヤードモータが配
置され、
前記反射面が前記光ファイバの端部と対向し、
前記光ファイバの端部から出射された光が、前記反射面で反射して、その光路が変換さ
れることを特徴とするOCT内視鏡プローブである。
前記OCT内視鏡プローブ本体の末端部分に、前記モータ又は前記ギヤードモータが配
置され、
前記光ファイバの端部にグレーデッドインデックス光ファイバ又はGRINレンズが備え
られ、
前記反射面が前記グレーデッドインデックス光ファイバ又はGRINレンズの端部と対向
し、
前記光ファイバを伝搬し、前記グレーデッドインデックス光ファイバ又はGRINレンズの端部から出射された光が、前記反射面で反射して、その光路が変換されることを特徴とするOCT内視鏡プローブである。
前記グレーデッドインデックス光ファイバのコア内を伝搬する光の蛇行周期の4分の1、或いは4分の1の奇数倍に設定されることを特徴とする請求項11に記載のOCT内視鏡プローブである。
前記グレーデッドインデックス光ファイバのコア内を伝搬する光の蛇行周期の4分の1
から2分の1の間に設定されることを特徴とする請求項11に記載のOCT内視鏡プローブである。
以下、本発明に係るモータとOCT内視鏡プローブの実施の形態について、図1〜図7を参照して詳細に説明する。図1は第1の実施形態に係るモータの断面図であり、図2は図1のモータのステータ構造を示す分解斜視図である。更に、図5は図1のモータの側面図であり、図6は図1のモータのシャフト端部の部分拡大図、及び図7は図1のモータを搭載したOCT内視鏡プローブ内部構造の模式図である。
に、前記界磁コイル3の前記タップ線9側に前記引き出し線ガイド6を配置する。更に、マグネット2とその中心を貫通するシャフト5から構成されるロータを、間隙を介して前記界磁コイル3の内部に対向するように挿置すると共に、軸受11、11にて回転可能に保持する。このようにして、マグネット2とシャフト5がハウジング4内に配置される。
半田付けにて結線した箇所、及び前記溝部10を、接着剤等にて固着することにより、直接タップ線9、縒り線12及び各結線箇所に過負荷がかからず断線を防ぐ構造となり、また固定強度も高められる。
5の軸方向に対して斜めに切断されることで、シャフト5の端部は、シャフト5の軸方向に対して斜めに形成される。その切断角度θは、モータ1を搭載するOCT内視鏡プローブの要求特性によって所望の角度に設定すれば良い。本実施形態では一例として45度の場合を示す。なお、シャフト5には通常、ステンレス鋼が用いられる。
OCT内視鏡プローブ15内には、光伝搬路としてシングルモード光ファイバ16が設けられ、更にOCT内視鏡プローブ15本体の末端部分にはモータ1が配置されることで、反射面が光ファイバ16の端部と対向配置される。図示しない光源から出射された光が光ファイバ16のコア内を伝搬し、光ファイバ16端部から前記光が出射される。出射された光は前記反射面で反射して、その光路が90度変換されて器官を照射して結像される。更に、反射面がモータ1の駆動により回転されてOCT走査が行われることで、器官管壁の断層像が得られる。
束させて焦点を結ぶために、グレーデッドインデックス光ファイバ17が備えられる。前記反射面が前記グレーデッドインデックス光ファイバ17の端部と対向配置されることにより、光ファイバ16を伝搬し、グレーデッドインデックス光ファイバ17の端部から出射された光が、前記反射面で反射して、その光路が90度変換されて器官を照射して器官管壁の断層像が得られる。
次に、本発明に係るギヤードモータとOCT内視鏡プローブの実施の形態について、図8〜図12を参照して詳細に説明する。図8は第2の実施形態に係るギヤードモータの断面図であり、図9は図8中のA−A線に沿う断面図である。更に、図10はモータのシャフト端部に形成されたピニオンを示すシャフト斜視図であり、図11はギヤヘッドの出力軸端部の部分拡大図、及び図12は図8のギヤードモータを搭載したOCT内視鏡プローブ内部構造の模式図である。なお、第1の実施の形態と同一箇所には同一番号を付し、重複する説明は省略または簡略化して説明する。
部が、出力軸35の軸方向に対して斜めに切断されることで、出力軸35の端部は、出力軸35の軸方向に対して斜めに形成される。その切断角度φは、ギヤードモータ30を搭載するOCT内視鏡プローブの要求特性によって所望の角度に設定すれば良い。本実施形態では一例として45度の場合を示す。
搭載される。OCT内視鏡プローブ15本体の末端部分にギヤードモータ30が配置されることで、前記反射面が、光ファイバ16に備えられたグレーデッドインデックス光ファイバ17(又はGRINレンズ)の端部と対向配置される。図示しない光源から出射された光が光ファイバ16のコア内を伝搬し、光ファイバ16端部から前記光が出射される。出射された光は前記反射面で反射して、その光路が90度変換されて器官を照射して結像される。更に、反射面がモータ1の駆動により回転されてOCT走査が行われることで器官管壁の断層像が得られる。
2 マグネット
3 界磁コイル
4、19 (モータ)ハウジング
5 シャフト
6、20 引き出し線ガイド
7、21 エンドフランジ
8、22、23 フレキシブル基板
9 タップ線
10 溝部
11 軸受
12 縒り線
13、29 給電ランド
14 反射膜
15 OCT内視鏡プローブ
16 シングルモード光ファイバ
17 グレーデッドインデックス光ファイバ
24 切り欠き部
25 段部
26、27 平面部
28 フランジ
30 ギヤードモータ
31 ギヤヘッド
32 ピニオン
33 (ギヤヘッド)ハウジング
34 減速用ギヤ機構部
35 出力軸
36a、36b、36c キャリアユニット
37 、37c 軸部
38 太陽歯車
39 、39c キャリア
40 、40c 遊星歯車
41 内歯車
42 フレキシブル基板収納溝
Claims (15)
- モータは、マグネットと、界磁コイルと、ハウジング及びシャフトを含み、
更に、前記シャフトの端部は、前記シャフトの軸方向に対して斜めに形成され、
前記シャフトの斜め形成面が光の反射面に形成されることを特徴とするモータ。 - ギヤードモータは、モータと減速用のギヤヘッドを含み、
前記モータは、マグネットと界磁コイルとハウジング及びシャフトを備え、
前記シャフトの端部にはピニオンが形成されると共に、前記ピニオンを介して前記ギヤ
ヘッドが前記モータに駆動連結され、
更に、前記ギヤヘッドの出力軸の端部は、前記出力軸の軸方向に対して斜めに形成され、
前記出力軸の斜め形成面が光の反射面に形成されることを特徴とするギヤードモータ。 - 反射膜を前記斜め形成面に成膜することによって、前記反射面が形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載のモータ又はギヤードモータ。
- 前記斜め形成面を鏡面研磨することによって、前記反射面が形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載のモータ又はギヤードモータ。
- 前記斜め形成面を鏡面研磨し、更に反射膜を前記斜め形成面に成膜することによって、前記斜め形成面に光の反射面が形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載のモータ又はギヤードモータ。
- 前記斜め形成面がガラス質基合金からなり、
前記斜め形成面の表面粗さRyが、0.4μm以下に設定され
ることを特徴とする請求項1又は2に記載のモータ又はギヤードモータ。 - 前記斜め形成面がガラス質基合金からなり、
前記斜め形成面の表面粗さRyが、0.4μm以下に設定され
更に、反射膜を前記斜め形成面に成膜することによって、前記斜め形成面に光の反射面が形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載のモータ又はギヤードモータ。 - 前記シャフト全体がガラス質基合金からなり、
前記反射面或いは斜め形成面の表面粗さRyが、0.4μm以下に設定されることを特徴とする請求項1又は3に記載のモータ。 - 前記出力軸全体がガラス質基合金からなり、
前記反射面或いは斜め形成面の表面粗さRyが、0.4μm以下に設定され
ることを特徴とする請求項2又は3に記載のギヤードモータ。 - OCT内視鏡プローブは、光ファイバ、及び請求項1乃至9の何れかに記載の前記モータ又は前記ギヤードモータを含み、
前記OCT内視鏡プローブ本体の末端部分に、前記モータ又は前記ギヤードモータが配
置され、
前記反射面が前記光ファイバの端部と対向し、
前記光ファイバの端部から出射された光が、前記反射面で反射して、その光路が変換さ
れることを特徴とするOCT内視鏡プローブ。 - OCT内視鏡プローブは、光ファイバ、及び請求項1乃至9の何れかに記載の前記モータ又は前記ギヤードモータを含み、
前記OCT内視鏡プローブ本体の末端部分に、前記モータ又は前記ギヤードモータが配
置され、
前記光ファイバの端部にグレーデッドインデックス光ファイバ又はGRINレンズが備え
られ、
前記反射面が前記グレーデッドインデックス光ファイバ又はGRINレンズの端部と対向
し、
前記光ファイバを伝搬し、前記グレーデッドインデックス光ファイバ又はGRINレンズの端部から出射された光が、前記反射面で反射して、その光路が変換されることを特徴とするOCT内視鏡プローブ。 - 前記グレーデッドインデックス光ファイバの長さは、
前記グレーデッドインデックス光ファイバのコア内を伝搬する光の蛇行周期の4分の1、或いは4分の1の奇数倍に設定されることを特徴とする請求項11に記載のOCT内視鏡プローブ。 - 前記グレーデッドインデックス光ファイバの長さは、
前記グレーデッドインデックス光ファイバのコア内を伝搬する光の蛇行周期の4分の1
から2分の1の間に設定されることを特徴とする請求項11に記載のOCT内視鏡プローブ。 - 前記GRINレンズの長さが、0.25P(但し、P:GRINレンズのピッチ)、又は前記0.25Pの
奇数倍に設定されることを特徴とする請求項11に記載のOCT内視鏡プローブ。 - 前記GRINレンズの長さが、0.25Pから0.5Pの間(但し、P:GRINレンズのピッチ)に設定されることを特徴とする請求項11に記載のOCT内視鏡プローブ。
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