JP4461216B2 - モータ及びそのモータを備えた内視鏡プローブ - Google Patents
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Tomography)に係わる技術が種々提案されており、例えば特許文献1にその先行技術が開
示されている。これはOCT内視鏡プローブを体腔器官に挿入してから、OCT走査を行って、器官管壁の断層像を取得するものである。
示す特許文献1では、小径のモータ101をプローブ先端部102に配置したOCT内視鏡プロ
ーブ100(以下、必要に応じて、単にプローブ100と表記)が形成されている。更に光フ
ァイバ103とモータ101のシャフト104とを対向させ、そのシャフト104端部に、光ファ
イバ103からの出射光を45度の傾斜角度で反射させるスキャナー105として、プリズム又
はミラーを固定している(図22では、プリズムの実施例を図示している)。特許文献1
では、そのスキャナー105表面で光ファイバ103からの出射光を90度反射させ、シャフト
104を回転させることによって、光ファイバ103の光軸方向に対して90度の角度に光路を
変更して、被検体内部のOCT走査を行っている。
と光ファイバ103の端部と対向するように、モータ101をOCT内視鏡プローブ100内に搭載するため、モータ101の給電部がOCT内視鏡プローブ100本体の先端部102側に配置されることとなる。
前記界磁コイルから引き出される引き出し線が前記給電配線に接続され、
更に、
前記ハウジングの端部に切り欠き部が設けられると共に、
前記引き出し線が接続された前記給電配線が前記切り欠き部に沿って収納されて、前記シャフトの突出方向に前記モータの外側へと引き出されることを特徴とするモータである。
前記界磁コイルから引き出される引き出し線が前記給電配線に接続され、
更に、前記フランジの外周面に平面部が設けられ、その平面部に前記引き出し線が接続された前記給電配線が配置され、
前記給電配線が配置された前記フランジが前記ハウジングの端部に固定され、
前記シャフトの突出方向に前記モータの外側へと前記給電配線が引き出されることを特徴とするモータである。
前記シャフトの端部にはピニオンが形成されると共に、前記ピニオンを介して前記ギヤ
ヘッドが前記モータに駆動連結され、
前記ギヤヘッドの出力軸の突出方向に、前記給電配線が前記モータの外側へと引き出されることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載のモータである。
前記ギヤヘッドの出力軸の突出方向に、前記給電配線が前記モータの外側へと引き出されることを特徴とする請求項6に記載のモータである。
モータを含み、
前記シャフト又は前記出力軸が、前記内視鏡プローブの先端方向と逆方向に突出するよ
うに前記モータが前記内視鏡プローブ本体内に配置され、
更に、前記モータの外側へと引き出された前記給電配線が、前記内視鏡プローブの長手方向に沿って引き回されることを特徴とする内視鏡プローブである。
少なくとも前記給電配線の一部が透明電極材で構成され、
前記内視鏡プローブが光ファイバを含むOCT型式であり、
前記シャフトと前記光ファイバの端部とが対向配置され、
前記給電配線の一部とは、前記光ファイバの端部から出射されて前記モータの一部で反射した光の光路上に配置される前記給電配線部分であることを特徴とする請求項11に記載の内視鏡プローブである。
前記透明電極材がITO又はZnO系材で形成されることを特徴とする請求項12に記載の内視鏡プローブである。
以下、本発明に係るモータと内視鏡プローブの第1の実施の形態について、図1〜図5を参照して詳細に説明する。図1は第1の実施形態に係るモータの断面図であり、図2は図1のモータのステータ構造を示す分解斜視図である。更に、図3は図1のモータの側面図であり、図4は図1のモータを搭載した内視鏡プローブ、特にOCT内視鏡プローブ内部構造の模式図である。又、図5(a)、(b)はそれぞれ図1のモータのシャフト端部の部分拡大図である。
界磁コイル3のタップ線9及び縒り線12側に引き出し線ガイド6を配置する。更に、マグネット2とその中心を貫通するシャフト5から構成されるロータを、間隙を介して界磁コイル3の内部に対向するように挿置すると共に、軸受11、11にて回転可能に保持する。このようにして、マグネット2とシャフト5がハウジング4内に配置される。
5の軸方向に対して斜めに切断される。その切断角度θは、モータ1を搭載する内視鏡プ
ローブの要求特性によって所望の角度に設定すれば良い。本実施形態では一例として45
度の場合を示す。なお、シャフト5には通常、ステンレス鋼が用いられる。
応じて、単にプローブ15と表記)に搭載される。OCT内視鏡プローブ15内には、光伝搬路としてシングルモード光ファイバ16が設けられ、更にOCT内視鏡プローブ15本体内の末端部分にはモータ1が配置される。モータ1をOCT内視鏡プローブ15本体内に配置する際は、シャフト5のモータ1外側への突出方向が、OCT内視鏡プローブ15の先端方向と逆方向となるように配置する。このようにモータ1を配置することにより、シャフト5端部の反射面が光ファイバ16の端部と対向配置される。
束させて焦点を結ぶために、グレーデッドインデックス光ファイバ17が備えられる。前記反射面がグレーデッドインデックス光ファイバ17の端部と対向配置されることにより、図示しない光源から出射された光が光ファイバ16のコア内を伝搬し、グレーデッドインデックス光ファイバ17の端部から出射されて、前記反射面で反射してその光路が90度変換され、器官を照射して結像される。更に、反射面がモータ1の駆動により回転されてOCT走査が行われることで、器官管壁の断層像が得られる。
以下、本発明に係るモータとOCT内視鏡プローブの第2の実施の形態について、図6〜図8を参照して詳細に説明する。図6は第2の実施形態に係るモータの断面図であり、図7は図6のモータのステータ構造を示す分解斜視図である。又、図8は図6のモータを搭載した内視鏡プローブ、特にOCT内視鏡プローブ内部構造の模式図である。なお、第2の実施形態に係るモータ18の説明に関しては、モータ1と重複する箇所には同一番号を付し、重複する説明は省略または簡略化して記述する。モータ18のステータは、ハウジング19、界磁コイル3、引き出し線ガイド20、フランジ21、及びフレキシブル基板22、23より構成される。
OCT内視鏡プローブ15本体内の末端部分にモータ18が配置される。モータ18をOCT内視鏡プローブ15本体内に配置する際は、シャフト5のモータ18外側への突出方向が、OCT内視鏡プローブ15の先端方向と逆方向となるように配置する。このようなモータ18の配置とすることにより、シャフト5端部の反射面が光ファイバ16の端部と対向配置される。
図示しない光源から出射された光が光ファイバ16のコア内を伝搬し、グレーデッドインデックス光ファイバ17の端部から出射されて、反射面で反射してその光路が90度変換され、器官を照射して結像される。更に、反射面がモータ18の駆動により回転されてOCT走査が行われることで、器官管壁の断層像が得られる。
又、プローブ15は、OCT型式に止まらず超音波型式のプローブやその他の型式のプローブでも良い。
次に、本発明に係るモータとOCT内視鏡プローブの第3の実施の形態について、図9〜図11を参照して詳細に説明する。図9は第3の実施形態に係るモータの断面図であり、図10は図9のモータのステータ構造を示す分解斜視図である。更に、図11は図9のモータを搭載した内視鏡プローブ、特にOCT内視鏡プローブ内部構造の模式図である。なお、第3の実施形態に係るモータ44の説明に関しては、第2の実施形態のモータ18と重複する箇所には同一番号を付し、重複する説明は省略または簡略化して記述する。
次に、本発明に係るモータ、特にギヤヘッドを搭載したギヤードモータと内視鏡プローブの実施の形態について、図12〜図16及び図20を参照して詳細に説明する。図12は第4の実施形態に係るギヤードモータの断面図であり、図13は図12中のA−A線に沿う断面図である。更に、図14はモータのシャフト端部に形成されたピニオンを示すシャフト斜視図であり、図16は図12のギヤードモータを搭載した内視鏡プローブ、特にOCT内視鏡プローブ内部構造の模式図である。又、図20(a)、(b)はギヤードモータの出力軸端部の部分拡大図である。なお、第1の実施の形態と同一箇所には同一番号を付し、重複する説明は省略または簡略化して説明する。
の軸方向に対して斜めに切断される。その切断角度φは、ギヤードモータ30を搭載する
OCT内視鏡プローブの要求特性によって所望の角度に設定すれば良い。本実施形態では一
例として45度の場合を示す。
搭載される。OCT内視鏡プローブ15本体の末端部分にギヤードモータ30が配置される。
ギヤードモータ30をOCT内視鏡プローブ15本体内に配置する際は、出力軸35のギヤードモータ30外側への突出方向が、OCT内視鏡プローブ15の先端方向と逆方向となるように配置する。このようなギヤードモータ30の配置とすることにより、出力軸35端部の反射面が光ファイバ16の端部と対向配置されると共に、ギヤードモータ30がOCT内視鏡プローブ15本体内に搭載された時、フレキシブル基板8、8はOCT内視鏡プローブ15の長手方向に沿って引き回される構成となる。
2 マグネット
3 界磁コイル
4、19、45 (モータ)ハウジング
5 シャフト
6、20 引き出し線ガイド
7、21、28 フランジ
8、22、23、22a フレキシブル基板
9 タップ線
10 溝部
11 軸受
12 縒り線
13、29 給電ランド
14 反射膜
15 OCT内視鏡プローブ
16 シングルモード光ファイバ
17 グレーデッドインデックス光ファイバ
24 切り欠き部
25 段部
26、27 平面部
30 ギヤードモータ
31 ギヤヘッド
32 ピニオン
33 (ギヤヘッド)ハウジング
34 減速用ギヤ機構部
35 出力軸
36a、36b、36c キャリアユニット
37、37c 軸部
38 太陽歯車
39、39c キャリア
40、40c 遊星歯車
41 内歯車
42 給電配線収納溝
43 引き出し線
46 透明電極材
47 PET又はガラス基板
48 ITO又はZnO系材料
49 導電性接着剤など
50 保護膜
51 補強材
52 接着剤または粘着テープなど
Claims (13)
- モータは、マグネット、界磁コイル、ハウジング、給電配線、及びシャフトを含み、
前記界磁コイルから引き出される引き出し線が前記給電配線に接続され、
更に、
前記ハウジングの端部に切り欠き部が設けられると共に、
前記引き出し線が接続された前記給電配線が前記切り欠き部に沿って収納されて、前記シャフトの突出方向に前記モータの外側へと引き出され、
前記シャフトが、内視鏡プローブの先端方向と逆方向に突出するように前記モータが前記内視鏡プローブ本体内に配置され、
更に、前記モータの外側へと引き出された前記給電配線が、前記内視鏡プローブの長手方向に沿って引き回されることを特徴とするモータ。 - モータは、マグネット、界磁コイル、ハウジング、フランジ、給電配線、及びシャフトを含み、
前記界磁コイルから引き出される引き出し線が前記給電配線に接続され、
更に、前記フランジの外周面に平面部が設けられ、その平面部に前記引き出し線が接続された前記給電配線が配置され、
前記給電配線が配置された前記フランジが前記ハウジングの端部に固定され、
前記シャフトの突出方向に前記モータの外側へと前記給電配線が引き出され、
前記シャフトが、内視鏡プローブの先端方向と逆方向に突出するように前記モータが前記内視鏡プローブ本体内に配置され、
更に、前記モータの外側へと引き出された前記給電配線が、前記内視鏡プローブの長手方向に沿って引き回されることを特徴とするモータ。 - 前記ハウジングの端部及び他端にそれぞれフランジを固定し、前記フランジの何れか一方、又は両方のフランジが、軸受を兼ねることを特徴とする請求項1に記載のモータ。
- 前記フランジを固定した前記ハウジングの端部の他端に、更に別のフランジを固定し、前記フランジの何れか一方、又は両方のフランジが、軸受を兼ねることを特徴とする請求項2に記載のモータ。
- 前記給電配線が、前記モータの外周の片側から引き出されることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のモータ。
- 請求項1乃至5の何れかに記載の前記モータは、更に減速用のギヤヘッドを含み、
前記シャフトの端部にはピニオンが形成されると共に、前記ピニオンを介して前記ギヤ
ヘッドが前記モータに駆動連結され、
前記ギヤヘッドの出力軸の突出方向に、前記給電配線が前記モータの外側へと引き出さ
れ、
前記出力軸が、前記内視鏡プローブの先端方向と逆方向に突出するように前記モータが
前記内視鏡プローブ本体内に配置され、
更に、前記モータの外側へと引き出された前記給電配線が、前記内視鏡プローブの長手
方向に沿って引き回されることを特徴とするモータ。 - 前記ギヤヘッドの外径が、前記モータの外径未満であることを特徴とする請求項6に記載のモータ。
- 前記ギヤヘッドのハウジングに前記給電配線収納用の溝が形成され、前記溝内に前記給電配線が収納されて
前記ギヤヘッドの出力軸の突出方向に、前記給電配線が前記モータの外側へと引き出されることを特徴とする請求項6に記載のモータ。 - 少なくとも前記給電配線の一部が透明電極材で構成されることを特徴とする請求項1乃至8の何れかに記載のモータ。
- 前記透明電極材がITO又はZnO系材で形成されることを特徴とする請求項9に記載のモータ。
- 内視鏡プローブは、請求項1乃至10の何れかに記載の前記モータを含むことを特徴と
する内視鏡プローブ。 - 少なくとも前記給電配線の一部が透明電極材で構成され、
前記内視鏡プローブが光ファイバを含むOCT型式であり、
前記シャフトと前記光ファイバの端部とが対向配置され、
前記給電配線の一部とは、前記光ファイバの端部から出射されて前記モータの一部で反射した光の光路上に配置される前記給電配線部分であることを特徴とする請求項11に記載の内視鏡プローブ。 - 前記透明電極材がITO又はZnO系材で形成されることを特徴とする請求項12に記載の内視鏡プローブ。
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