JP2008283622A - 高周波伝送線路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】誘電体基板110、第1のくり貫き部を有する第1の接地導体117、第2のくり貫き部を有する第2の接地導体111、第2のくり貫き部内部にあって、第2の接地導体と電気的接続を持たない第1の信号線用導体パターン112、第1及び第2のくり貫き部周回付近に並べられ、第1と第2の接地導体を接続する複数の接地用柱状導体116a、第1のくり貫き部付近に端部を有し、一方向に延伸するストリップ導体115、ストリップ導体と第1の信号線用導体パターンを接続する第1の信号線用柱状導体113aを備え、第1の信号線用柱状導体から第1のくり貫き部周回部までのストリップ導体115の延伸方向と同一方向への距離が、第1の信号線用柱状導体から第1のくり貫き部周回部までのストリップ導体の延伸方向と反対方向への距離に比べて短い。
【選択図】図1
Description
図1〜図4は、この発明の実施の形態1に係る高周波伝送線路の構造を示す図であり、図2は、図1におけるA−A'線についての断面図、図3は、図1におけるB−B'線についての断面図、図4は、図1におけるC−C'線についての断面図である。
図6〜図9は、この発明の実施の形態2に係る高周波伝送線路の構造を示す図であり、図7は図6におけるD−D'線についての断面図、図8は図6におけるE−E'線についての断面図、図9は図6におけるF−F'線についての断面図である。
図10〜図13は、この発明の実施の形態3に係る高周波伝送線路の構造を示す図であり、図11は、図10におけるG−G'線についての断面図、図12は、図10におけるH−H'線についての断面図、図13は、図10におけるI−I'線についての断面図である。
Claims (6)
- 第1の誘電体基板と、
前記第1の誘電体基板内層に設けられ、第1のくり貫き部を有する第1の接地導体と、
前記第1の誘電体基板内層または表層に設けられ、第2のくり貫き部を有する第2の接地導体と、
前記第2のくり貫き部内部にあって、前記第2の接地導体と電気的接続を持たない第1の信号線用導体パターンと、
前記第1の誘電体基板内部にあって、前記第1のくり貫き部および前記第2のくり貫き部周回付近に並べられ、前記第1の接地導体と前記第2の接地導体とを電気的に接続する複数の接地用柱状導体と、
前記第2の接地導体から前記第1の接地導体を挟んで反対側の前記第1の誘電体基板内層または表層に設けられ、前記第1のくり貫き部付近に端部を有し、一方向に延伸するストリップ導体と、
前記第1の誘電体基板内部にあって、前記ストリップ導体と前記第1の信号線用導体パターンとを電気的に接続する第1の信号線用柱状導体と
を備え、
前記第1の信号線用柱状導体から前記第1のくり貫き部周回部までの前記ストリップ導体の延伸方向と同一方向への距離が、前記第1の信号線用柱状導体から前記第1のくり貫き部周回部までの前記ストリップ導体の延伸方向と反対方向への距離に比べて短い
ことを特徴とする高周波伝送線路。 - 第1の誘電体基板と、
前記第1の誘電体基板内層に設けられ、第1のくり貫き部を有する第1の接地導体と、
前記第1の誘電体基板内層または表層に設けられ、第2のくり貫き部を有する第2の接地導体と、
前記第2のくり貫き部内部にあって、前記第2の接地導体と電気的接続を持たない第1の信号線用導体パターンと、
前記第1の誘電体基板内部にあって、前記第1のくり貫き部および前記第2のくり貫き部周回付近に並べられ、前記第1の接地導体と前記第2の接地導体とを電気的に接続する複数の接地用柱状導体と、
前記第2の接地導体から前記第1の接地導体を挟んで反対側の前記第1の誘電体基板内層または表層に設けられ、前記第1のくり貫き部付近に端部を有し、一方向に延伸するストリップ導体と、
前記第1の誘電体基板内部にあって、前記ストリップ導体と前記第1の信号線用導体パターンとを電気的に接続する複数の第1の信号線用柱状導体と
を備え、
前記複数の第1の信号線用柱状導体のうち、前記第1のくり貫き部周回部に最も近接した信号線用柱状導体から前記第1のくり貫き部周回部までの距離について、前記ストリップ導体の延伸方向と同一方向への距離が、前記ストリップ導体の延伸方向と反対方向への距離に比べて短い
ことを特徴とする高周波伝送線路。 - 第1の誘電体基板と、
前記第1の誘電体基板内層に設けられ、第1のくり貫き部を有する第1の接地導体と、
前記第1の誘電体基板内層または表層に設けられ、第2のくり貫き部を有する第2の接地導体と、
前記第2のくり貫き部内部にあって、前記第2の接地導体と電気的接続を持たない第1の信号線用導体パターンと、
前記第1の誘電体基板内部にあって、前記第1のくり貫き部および前記第2のくり貫き部周回付近に並べられ、前記第1の接地導体と前記第2の接地導体とを電気的に接続する複数の接地用柱状導体と、
前記第2の接地導体から前記第1の接地導体を挟んで反対側の前記第1の誘電体基板内層または表層に設けられ、前記第1のくり貫き部付近に端部を有し、一方向に延伸するストリップ導体と、
前記第1の誘電体基板内部にあって、前記ストリップ導体と前記第1の信号線用導体パターンとの間に位置する第2の信号線用導体パターンと、
前記第1の誘電体基板内部にあって、前記ストリップ導体と前記第2の信号線用導体パターンとを電気的に接続する少なくとも1個以上の第1の信号線用柱状導体と、
前記第1の誘電体基板内部にあって、前記第2の信号線用導体パターンと前記第1の信号線用導体パターンとを電気的に接続する少なくとも1個以上の第2の信号線用柱状導体と
を備え、
前記少なくとも1個以上の第1の信号線用柱状導体または前記少なくとも1個以上の第2の信号線用柱状導体のうち、前記第1のくり貫き部周回部に最も近接した信号線用柱状導体から、前記第1のくり貫き部周回部までの距離について、前記ストリップ導体の延伸方向と同一方向への距離が、前記ストリップ導体の延伸方向と反対方向への距離に比べて短い
ことを特徴とする高周波伝送線路。 - 第1の誘電体基板と、
前記第1の誘電体基板内層に設けられ、第1のくり貫き部を有する第1の接地導体と、
前記第1の誘電体基板内層または表層に設けられ、第2のくり貫き部を有する第2の接地導体と、
前記第2のくり貫き部内部にあって、前記第2の接地導体と電気的接続を持たない第1の信号線用導体パターンと、
前記第1の誘電体基板内部にあって、前記第1のくり貫き部および前記第2のくり貫き部周回付近に並べられ、前記第1の接地導体と前記第2の接地導体とを電気的に接続する複数の接地用柱状導体と、
前記第2の接地導体から前記第1の接地導体を挟んで反対側の前記第1の誘電体基板内層または表層に設けられ、前記第1のくり貫き部付近に端部を有し、一方向に延伸するストリップ導体と、
前記第1の誘電体基板内部にあって、前記ストリップ導体と前記第1の信号線用導体パターンとの間に位置する少なくとも2個以上の第2の信号線用導体パターンと、
前記第1の誘電体基板内部にあって、前記ストリップ導体と前記第2の信号線用導体パターンとを電気的に接続する少なくとも1個以上の第1の信号線用柱状導体と、
前記第1の誘電体基板内部にあって、前記第2の信号線用導体パターンと前記第1の信号線用導体パターンとを電気的に接続する少なくとも1個以上の第2の信号線用柱状導体と、
前記第1の誘電体基板内部にあって、前記少なくとも2個以上の第2の信号線用導体パターン同士を電気的に接続する少なくとも1個以上の第3の信号線用柱状導体と
を備え、
前記少なくとも1個以上の第1の信号線用柱状導体または前記少なくとも1個以上の第2の信号線用柱状導体または前記少なくとも1個以上の第3の信号線用柱状導体のいずれかにおいて、前記第1のくり貫き部周回部に最も近接した信号線用柱状導体から、前記第1のくり貫き部周回部までの距離について、前記ストリップ導体の延伸方向と同一方向への距離が、前記ストリップ導体の延伸方向と反対方向への距離に比べて短い
ことを特徴とする高周波伝送線路。 - 請求項1から4までのいずれか1項に記載の高周波伝送線路において、
前記ストリップ導体の一部に並列容量素子を設けた
ことを特徴とする高周波伝送線路。 - 請求項1から5までのいずれか1項に記載の高周波伝送線路において、
前記第1の誘電体基板と異なる第2の誘電体基板と、
前記第2の誘電体基板表面または内層に形成した第3の信号線用導体パターンと、
前記第2の誘電体基板表面または内層に形成した第3の接地導体と
をさらに備え、
前記第1の信号線用導体パターンと前記第3の信号線用導体パターンとが電気的に接続され、
前記第2の接地導体と前記第3の接地導体とが電気的に接続された
ことを特徴とする高周波伝送線路。
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