JP2008281065A - 玉軸受 - Google Patents
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Abstract
【課題】ポケット内の転動体の位置を等配するとともに、転動体と保持器の干渉力の集中を緩和して耐久性を向上できる玉軸受を提供する。
【解決手段】内周面に外輪軌道11を有する外輪12と、外周面に内輪軌道13を有する内輪14と、外輪軌道11と内輪軌道13との間に転動自在に設けた複数個の転動体15と、これら複数個の転動体15を転動自在に保持する複数のポケット21を有する波型プレス保持器20とを備えた玉軸受において、波型プレス保持器20のポケット面の少なくとも転動体15の表面に接触する部分を円筒面にしたことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】内周面に外輪軌道11を有する外輪12と、外周面に内輪軌道13を有する内輪14と、外輪軌道11と内輪軌道13との間に転動自在に設けた複数個の転動体15と、これら複数個の転動体15を転動自在に保持する複数のポケット21を有する波型プレス保持器20とを備えた玉軸受において、波型プレス保持器20のポケット面の少なくとも転動体15の表面に接触する部分を円筒面にしたことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、一般産業用に使用される各種モータ等の回転軸受部に用いられる玉軸受に関する。
一般産業用に使用される各種モータ等の回転軸受部に用いられる玉軸受は、内周面に外輪軌道を有する外輪と、外周面に内輪軌道を有する内輪と、前記外輪軌道と前記内輪軌道との間に転動自在に設けた複数個の転動体とから構成されている。そして、前記複数個の転動体は、複数のポケットを有する波型プレス保持器によって転動自在に保持されている。
すなわち、図5に示すように、玉軸受は、内周面に外輪軌道11を有する外輪12と外周面に内輪軌道13を有する内輪14とが同心的に配置され、外輪軌道11と内輪軌道13との間には複数個の転動体15が転動自在に配置されている。これら複数個の転動体15を転動自在に保持する波型プレス構造の保持器16には複数のポケット17が設けられている。
保持器16は、金属板材をプレス成形によって形成され、一対のリング部材18をリベット19で結合することにより構成されている。一対のリング部材18の円周方向には前記複数のポケット17が等間隔に設けられている。各ポケット17は球状の転動体15を保持するように、転動体15の外表面の曲率半径よりも僅かに大きな曲率半径を有する断面円弧状の球状凹面17aに形成され、転動体15を包むように保持している。
すなわち、ポケット17の球状凹面17aと転動体15との間にはポケット隙間が形成され、転動体15の回転に伴い転動体15の表面と球状凹面17aがグリースや油等の潤滑膜を介して接触し、この隙間を介して転動体15とポケット17は相対運動しながら回転する。
このような玉軸受の保持器において、転動体を転動自在に保持するポケットの内面を、転動体の曲率半径より大きな曲率半径を有する球状凹面の球面部とし、この球面部の端縁からポケットの開口端縁部に達して円筒面部とから構成したものも知られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、同様の玉軸受の保持器において、転動体を転動自在に保持するポケットの内面を、転動体の曲率半径より大きな曲率半径を有する球状凹面の球面部と、この球面部より大きな曲率半径を有し、かつ球面部の端縁からポケットの開口端縁部に向けて滑らかに連続する曲面部とから構成したものが知られている(例えば、特許文献2参照。)。
さらに、同様の玉軸受の保持器において、転動体を転動自在に保持するポケットにおける転動体の中心からラジアル方向に離れた位置に曲率中心が位置する凹面に形成し、転動体の中心と前記曲率中心との間の距離をピッチ円直径の0.2〜2%に構成したものが知られている(例えば、特許文献3参照。)。
前記特許文献1〜3によれば、保持器のポケット面と転動体との間にポケット隙間が形成され、転動体の回転に伴い転動体の表面とポケット面がグリースや油等の潤滑膜を介して接触する。従って、ポケットの内面と転動体との間の滑り摩擦を低減することができ、低騒音、低振動で、耐久性のある玉軸受を提供できる。
特許文献1〜3に示すような玉軸受における転動体を保持するポケット部の設計は、図6(a)〜(c)に示すように、ポケット深さHと、曲率半径R1 を基に行われる。この設計による保持器16のポケット形状に応じて転動体15と保持器16の干渉が決定され、転動体15の公転に案内される形で保持器16は回転する。一般的に、保持器16のポケット隙間が広すぎると、保持器16の挙動が大きくなり(振れ回りを生じて)振動・騒音の悪化に繋がり、逆に狭すぎると、転動体15と保持器16の接触部における摩擦が大きくなり、トルクの増加に繋がる。
特許文献3は、保持器の運動に関して振動・騒音問題を解消したもので、保持器のポケット形状を形成する凹面の曲率中心を転動体のピッチ円上からずらすことで、ポケット部の形状を変化させたものがある。また、低トルク化の技術としては、より低粘度の潤滑剤を使用する方法やポケット隙間を大きくとる方法が挙げられている。
特開平11−125256号公報の図8〜図10、図17〜図19
特開2003−239986号公報の図2〜図4
特開2005−3105号公報の図1、図2、図10
ところで、通常、玉軸受には用途に応じて荷重が負荷され、図7に示すように、外輪12と内輪14と間にミスアライメントが生じ、さらにその影響は、転動体15を通して保持器にも及ぼされることとなる。つまり、図7は外輪12を固定し、内輪14にラジアル荷重、アキシアル荷重が負荷された玉軸受がミスアライメントを生じている様子を描いたものである。図8は、玉軸受がミスアライメントを生じている際に、保持器16に加わる荷重について示したものであり、各転動体15に不等配(進み遅れ)が起こり、保持器16と転動体15との間に矢印方向に荷重が加わることで、保持器16は変位、拘束される。
図9は、図8に示したように保持器16と転動体15との接触荷重についての数値解析結果を示すもので、方位角0°及び180°における荷重が大きくなり、荷重、ミスアライメントが大きい場合には、保持器16が破損する虞がある。
このように、例えば、玉軸受が傾いた状態で組み込まれている場合などにおける使用条件においては、転動体の挙動が不安定となって、玉軸受内における転動体の位置に不等配が生じることで、保持器がポケット隙間以上に半径方向へ大きく変形するため、転動体と保持器の干渉部に大きな接触力が働き、保持器が破損する虞がある。
本発明は、前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、ポケット内の転動体の位置を等配するとともに、転動体と保持器の干渉力の集中を緩和して耐久性を向上できる玉軸受を提供することにある。
本発明は、前記目的を達成するために、請求項1は、内周面に外輪軌道を有する外輪と、外周面に内輪軌道を有する内輪と、前記外輪軌道と前記内輪軌道との間に転動自在に設けた複数個の転動体と、これら複数個の転動体を転動自在に保持する複数のポケットを有する波型プレス保持器とを備えた玉軸受において、前記波型プレス保持器のポケット面の少なくとも前記転動体の表面に接触する部分を円筒面にしたことを特徴とする。
請求項2は、請求項1の前記波型プレス保持器のポケット面は、前記転動体の表面に接触する中央部に円筒面を有し、両端縁部に前記転動体の曲率半径より大きな曲率半径を有する曲面で、かつ前記転動体方向に湾曲する湾曲部を有していることを特徴とする。
請求項3は、請求項1または2の前記波型プレス保持器は、前記転動体案内を形成していることを特徴とする。
本発明によれば、ポケット形状を円筒面とする保持器を使用することにより、ポケット内の転動体と保持器の干渉力の集中を緩和して保持器の耐久性を向上できるという効果がある。
以下、本発明の各実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3は第1の実施形態を示すもので、従来と同一構成部分は同一番号を付して説明する。図1に示すように、玉軸受は、内周面に外輪軌道11を有する外輪12と外周面に内輪軌道13を有する内輪14とが同心的に配置され、外輪軌道11と内輪軌道13との間には複数個の転動体15が転動自在に配置されている。これら複数個の転動体15を転動自在に保持する波型プレス保持器20には複数のポケット21が設けられている。
波型プレス保持器20は、金属板材をプレス成形によって形成された一対のリング部材22をリベット23で結合することにより構成されている。一対のリング部材22の円周方向には前記複数のポケット21が等間隔に設けられている。各ポケット21は球状の転動体15を両側から保持するように円筒面に形成されている。
すなわち、図2(a)〜(c)において、波型プレス保持器20の幅方向をx方向、周方向をy方向、径方向をz方向として表示すると、波型プレス保持器20のポケット21の円筒内面21aを、図2(a)のB−B線に沿って断面すると、図2(c)に示すように転動体15の外表面の曲率半径Rよりも僅かに大きな曲率半径R1 に形成されている。さらに、波型プレス保持器20の円筒内面21aを、図2(a)のA−A線に沿って断面すると、図2(b)に示すように平坦面に形成されている。そして、前記ポケット21の深さHは、波型プレス保持器20の径方向(z)が一定に形成されている。このように波型プレス保持器20のポケット21を円筒形状とすることにより、転動体15との接触力が低下するという効果がある。
図3は、波型プレス保持器20と転動体15との接触荷重についての数値解析結果を示し、破線は従来の波型プレス保持器と転動体との接触荷重、実線は本発明の波型プレス保持器20と転動体15との接触荷重である。従来においては、破線で示すように、方位角0°及び180°において集中的に接触力が現れたのに対し、本発明の波型プレス保持器20を用いると、実線で示すように、接触力は大幅に低下し、極端な接触力の集中もなくなったことが判る。従って、耐久性のある玉軸受を提供できる。
図4は第2の実施形態を示し、第1の実施形態と同一構成部分は同一番号を付して説明を省略する。本実施形態の波型プレス保持器20のポケット21は、基本的形状は第1の実施形態と同様に円筒形状で、円筒内面21aを有しているが、ポケット21の両端縁部に転動体15の曲率半径より大きな曲率半径を有する曲面で、かつ転動体15方向に湾曲する湾曲部21bを形成したものである。
本実施形態においても、ポケット21の円筒内面21aが転動体15と接触するため、転動体15との接触力が低下するという効果があり、転動体15と波型プレス保持器20の干渉力の集中を緩和して耐久性を向上できる。
なお、本発明は、前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合わせてもよい。
11…外輪軌道、12…外輪、13…内輪軌道、14…内輪、15…転動体、20…波型プレス保持器、21…ポケット
Claims (3)
- 内周面に外輪軌道を有する外輪と、外周面に内輪軌道を有する内輪と、前記外輪軌道と前記内輪軌道との間に転動自在に設けた複数個の転動体と、これら複数個の転動体を転動自在に保持する複数のポケットを有する波型プレス保持器とを備えた玉軸受において、
前記波型プレス保持器のポケット面の少なくとも前記転動体の表面に接触する部分を円筒面にしたことを特徴とする玉軸受。 - 前記波型プレス保持器のポケット面は、前記転動体の表面に接触する中央部に円筒面を有し、両端縁部に前記転動体の曲率半径より大きな曲率半径を有する曲面で、かつ前記転動体方向に湾曲する湾曲部を有していることを特徴とする請求項1記載の玉軸受。
- 前記波型プレス保持器は、前記転動体案内であることを特徴とする請求項1または2記載の玉軸受。
Priority Applications (1)
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JP2007124667A JP2008281065A (ja) | 2007-05-09 | 2007-05-09 | 玉軸受 |
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Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
WO2010050578A1 (ja) | 2008-10-31 | 2010-05-06 | 国立大学法人東京医科歯科大学 | カチオン性ナノゲルを用いる粘膜ワクチン |
-
2007
- 2007-05-09 JP JP2007124667A patent/JP2008281065A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2010050578A1 (ja) | 2008-10-31 | 2010-05-06 | 国立大学法人東京医科歯科大学 | カチオン性ナノゲルを用いる粘膜ワクチン |
US8961983B2 (en) | 2008-10-31 | 2015-02-24 | National University Corporation Tokyo Medical And Dental University | Mucosal vaccine using cationic nanogel |
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