JP2008279887A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電動モータのレゾルバ固定用ネジの脱落による不具合を抑制しつつ、電動モータの組立後におけるレゾルバの位置調整が可能な電動パワーステアリング装置を提供する。
【解決手段】互いに組み付けられたギアボックス61と電動モータ13とを有する電動パワーステアリング装置10であって、電動モータ13には、ギアボックス61との組み付け側から、レゾルバ51を保持するレゾルバ固定台50がネジ52によって固定され、ギアボックス61には、電動モータ13との組み付け側に、レゾルバ固定台50が収容可能な収容凹部63が形成され、ネジ52の頭部52aの先端とネジ52の頭部52aに対向する収容凹部63の底面63aとの隙間Gが、ネジ52のネジ部52bのネジ長Lよりも小さくされている。
【選択図】図2

Description

本発明は、レゾルバを有するブラシレスモータを備えた電動パワーステアリング装置に関する。
電動パワーステアリング装置には、レゾルバを有するブラシレスモータが多く使われている。 この種のブラシレスモータでは、エンドプレートに取り付けたレゾルバの位置をモータの組立後に調整して、性能確認を行う必要があるため、レゾルバ固定用ネジを外部から締め付ける構造とすることが望ましいが、このような構造であると、ネジが緩んでも脱落しないように、エンドプレートにカバーを取り付ける必要がある。したがって、この場合、部品点数、組立工数が多くなり、また、カバーを取り付けたモータの完成後では、ネジを緩めてレゾルバの位置調整を行うことが困難となる。
これに対して、レゾルバをネジによって固定したエンドプレートを、そのレゾルバ固定用のネジがケース内に配置されるようにケースに固定し、レゾルバの位置をケースの外部から調整可能な調整機構を設けたモータが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−32989号公報
しかしながら、上記特許文献1のブラシレスモータでは、レゾルバ固定用ネジがケース内に配置されているので、レゾルバ固定用ネジが緩んで脱落し、モータの回転に不具合を生じるおそれがある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、電動モータのレゾルバ固定用ネジの脱落による不具合を抑制しつつ、電動モータの組立後におけるレゾルバの位置調整が可能な電動パワーステアリング装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明は、互いに組み付けられたギアボックスと電動モータとを有する電動パワーステアリング装置であって、前記電動モータには、前記ギアボックスとの組み付け側から、レゾルバを保持する固定台がネジによって固定され、前記ギアボックスには、前記電動モータとの組み付け側に、前記固定台が収容可能な凹部が形成され、前記ネジの頭部の先端と前記ネジの頭部に対向する前記凹部の底面との隙間が、前記ネジのネジ部のネジ長よりも小さくされていることを特徴としている。
係る構成とすれば、レゾルバを保持する固定台が、ネジによってギアボックスとの組み付け側から電動モータに固定された構造であるので、電動モータを組み立てた後に、ネジを緩めて固定台を動かしてレゾルバの位置調整を行うことができ、良好な性能を発揮させることができる。さらに、ネジの頭部の先端と固定台が収容される凹部におけるネジの頭部に対向する底面との隙間が、ネジのネジ部のネジ長よりも小さくされていることより、電動モータをギアボックスに組み付けた状態において、ネジの移動が最大でもネジ部のネジ長よりも小さなネジの頭部と凹部の底面との隙間だけに制限されるので、電動モータをギアボックスに組み付けた後に、例えネジが緩んだとしても、ネジの脱落を防止することができる。
この場合、前記隙間は、前記凹部の底面が前記電動モータ側へ突出されて形成されていても良い。
係る構成とすれば、凹部の底面を突出させることにより、ネジの移動を、容易にネジ部のネジ長よりも小さなネジの頭部と凹部の底面との隙間だけに制限することができる。
また、前記固定台には、前記ネジが挿通される複数の挿通孔が前記電動モータの軸線を中心として周方向に間隔をあけて配置され、これら挿通孔は、前記電動モータの軸線を中心とした円弧状の長孔とされていても良い。
係る構成とすれば、ネジを緩めることにより、電動モータの軸線を中心として固定台を容易に周方向に変位させてレゾルバの位置調整を行うことができる。
本発明によれば、電動モータのレゾルバ固定用ネジの脱落による不具合を抑制しつつ、電動モータの組立後におけるレゾルバの位置調整を行うことができる。
以下、本発明に係る電動パワーステアリング装置の実施形態について説明する。
図1はコラム式の電動パワーステアリング装置10の構成を示す斜視図である。図1において、符号11はステアリングシャフト、12はステアリングシャフト11のハウジング、13は電動モータ、20はラック・ピニオン式運動変換機構、30はウォーム歯車減速機構、40はトルクセンサである。
ステアリングシャフト11は、ステアリング入力部11aとステアリング出力部11bとを備えており、ハウジング12の内部に軸心回りに回転自在に支持されている。ハウジング12は車室内部の所定位置に下部を前方に向けて傾斜した状態に固定されており、また、ステアリング入力部11aの上端にはステアリングホイール(図示せず)が固定されている。
さらに、ステアリング入力部11aとステアリング出力部11bとはトルクセンサ40の図示しないトーションバーを介して連結されており、ステアリングホイールからステアリング入力部11aを経てステアリング出力部11bに伝達される操舵トルクがトルクセンサ40により検出され、検出された操舵トルクに基づいて電動モータ13の出力が制御される。
ラック・ピニオン式運動変換機構20は、長手方向を車両の左右方向として車両前部のエンジンルーム内にほぼ水平に配置され、軸方向に移動自在なラック軸21と、ラック軸21の軸心に対して斜めに支承されてラック軸21の歯部に噛合する歯部を有するピニオン軸22と、ラック軸21及びピニオン軸22を支承する筒状のケース23とを備えている。ラック・ピニオン式運動変換機構20のラック軸21の両端側に設けられた図示略のタイロッドに、前輪のホイールが取り付けられる。
ピニオン軸22とステアリング出力部11bの下端とは、2個の自在継手15,16及び連結部材17で連結されている。また、ステアリング出力部11bの軸方向の中間位置にはウォーム歯車減速機構30が配置され、このウォーム歯車減速機構30を介して電動モータ13からステアリング出力部11bに対して操舵補助力が付与される。
次に、上記電動パワーステアリング装置10における電動モータ13とウォーム歯車減速機構30との連結部分の構造について説明する。
図2は電動モータ13とウォーム歯車減速機構30との連結箇所における断面図、図3は、電動モータ13のウォーム歯車減速機構30側から視た平面図である。
図2に示すように、電動モータ13は、そのケース41が、内周部にステータ(図示略)を有する有底円筒状のケース本体42を備え、このケース本体42の開口側に、エンドプレート43が取り付けられている。そして、このエンドプレート43を、ウォーム歯車減速機構30を構成するギアボックス61にボルト等によって締結することにより、電動モータ13がウォーム歯車減速機構30のギアボックス61に組み付けられている。
ケース41には、エンドプレート43に設けられた後述のレゾルバ固定台50の中心部に配置される軸受44と、ケース本体42の底部の中心部に配置される図示しない軸受とを介して、回転軸45が回動可能に支持されており、この回転軸45には、駆動コイルを有するロータ(図示略)が設けられている。
エンドプレート43には、レゾルバ固定台50が取り付けられており、このレゾルバ固定台50には、レゾルバ51が設けられている。このレゾルバ固定台50は、ケース本体42側に突出する円筒状の筒状部50aと、エンドプレート42のギアボックス61側の表面に当接するフランジ部50bとを有しており、エンドプレート43に形成された取付穴42aに、ギアボックス61側から筒状部50aを挿入してフランジ部50bをエンドプレート43にネジ52によって締結することによりエンドプレート43に固定されている。なお、フランジ部50bの外縁には、ギアボックス61側へ突出する環状部50cが形成されている。
レゾルバ51は、レゾルバ固定台50の筒状部50a内に圧入あるいはカシメによって取り付けられたレゾルバ固定子53と、レゾルバ固定子53に対向するように回転軸45に設けられたレゾルバ回転子54とを備えている。
図3に示すように、レゾルバ固定台50には、フランジ部50bに、ネジ52を挿通させる挿通孔62が形成されている。これら挿通孔62は、電動モータ13の軸線を中心として周方向に間隔をあけて配置され、また、電動モータ13の軸線を中心とした円弧状の長孔とされている。これにより、レゾルバ固定台50は、ネジ52によるエンドプレート43への固定位置を、周方向に調整可能とされている。
上記の電動モータ13が組み付けられるギアボックス61には、エンドプレート43との固定面に、レゾルバ固定台50が収容される収容凹部63が形成されている。この収容凹部63では、電動モータ13をギアボックス61に組み付けた状態にて、レゾルバ固定台50のフランジ部50bのギアボックス61側の表面と収容凹部63を構成する底面63aとの間隔が、ネジ52の頭部52aを含んだ全長よりも狭くされている。言い換えれば、レゾルバ固定台50のフランジ部50bをエンドプレート43に固定した状態にて、ネジ52の頭部52aの先端と収容凹部63の底面63aとの隙間Gが、ネジ52のネジ部52bのネジ長Lよりも小さくされている。これにより、電動モータ13をギアボックス61に組み付けた状態において、ネジ52は、最大でもネジ長Lよりも小さな隙間Gだけしか移動できないようになっている。
このように、上記実施形態に係る電動パワーステアリング装置10によれば、レゾルバ51を保持するレゾルバ固定台50が、ネジ52によってギアボックス61との組み付け側から固定された構造であるので、電動モータ13を組み立てた後に、ネジ52を緩めてレゾルバ固定台50を動かしてレゾルバ51の位置調整を行うことができ、良好な性能を発揮させることができる。さらに、ネジ52の頭部52aの先端とレゾルバ固定台50が収容される収容凹部63におけるネジ52の頭部52aに対向する底面63aとの隙間Gが、ネジ52のネジ部52bのネジ長Lよりも小さくされていることより、電動モータ13をギアボックス61に組み付けた状態において、ネジ52の移動が最大でもネジ部52bのネジ長Lよりも小さな隙間Gだけに制限されるので、電動モータ13をギアボックス61に組み付けた後に、例えネジ52が緩んだとしても、ネジ52の脱落を防止することができる。
このようにネジ52の脱落を防止することができるので、電動モータ13内部でのネジ52の脱落によるモータロックが発生しない。また、ネジ52の脱落を考慮する必要がないので、ネジ52の脱落防止のためのカバー等が不要であり、部品点数の低減が可能となる。
また、電動モータ13の軸線を中心として周方向に間隔をあけて形成されたレゾルバ固定台50の挿通孔62が、電動モータ13の軸線を中心とした円弧状の長孔とされているので、ネジ52を緩めることにより、電動モータ13の軸線を中心としてレゾルバ固定台50を容易に周方向に変位させてレゾルバ51の位置調整を行うことができる。
また、図4に示すように、ギアボックス61の収容凹部63の底面63aにおけるネジ52と対向する位置をレゾルバ固定台50側へ突出させることにより、レゾルバ固定台50のフランジ部50bをエンドプレート43に固定した状態にて、ネジ52の頭部52aの先端と収容凹部63の底面63aとの隙間Gを、ネジ52のネジ部52bのネジ長Lよりも小さくしても良い。
そして、この場合も、電動モータ13をギアボックス61に組み付けた状態において、ネジ52は、最大でもネジ長Lよりも小さな隙間Gだけしか移動できないので、例えネジ52が緩んだとしても、ネジ52の脱落を防止することができる。
コラム式の電動パワーステアリング装置の構成を示す斜視図である。 電動モータとウォーム歯車減速機構との連結箇所における断面図である。 電動モータのウォーム歯車減速機構側から視た平面図である。 電動モータとウォーム歯車減速機構との連結箇所における断面図である。
符号の説明
10…電動パワーステアリング装置、13…電動モータ、50…レゾルバ固定台(固定台)、51…レゾルバ、52…ネジ、52a…頭部、52b…ネジ部、61…ギアボックス、63…収容凹部(凹部)、63a…底面、G…隙間、L…ネジ長。

Claims (3)

  1. 互いに組み付けられたギアボックスと電動モータとを有する電動パワーステアリング装置であって、
    前記電動モータには、前記ギアボックスとの組み付け側から、レゾルバを保持する固定台がネジによって固定され、
    前記ギアボックスには、前記電動モータとの組み付け側に、前記固定台が収容可能な凹部が形成され、
    前記ネジの頭部の先端と前記ネジの頭部に対向する前記凹部の底面との隙間が、前記ネジのネジ部のネジ長よりも小さくされていることを特徴とする電動パワーステアリング装置。
  2. 前記隙間は、前記凹部の底面が前記電動モータ側へ突出されて形成されていることを特徴とする請求項1に記載の電動パワーステアリング装置。
  3. 前記固定台には、前記ネジが挿通される複数の挿通孔が前記電動モータの軸線を中心として周方向に間隔をあけて配置され、これら挿通孔は、前記電動モータの軸線を中心とした円弧状の長孔とされていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電動パワーステアリング装置。
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