JP2008279151A - オープンショーケース - Google Patents

オープンショーケース Download PDF

Info

Publication number
JP2008279151A
JP2008279151A JP2007127548A JP2007127548A JP2008279151A JP 2008279151 A JP2008279151 A JP 2008279151A JP 2007127548 A JP2007127548 A JP 2007127548A JP 2007127548 A JP2007127548 A JP 2007127548A JP 2008279151 A JP2008279151 A JP 2008279151A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
canopy
open showcase
holder
showcase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007127548A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5198794B2 (ja
Inventor
Masato Hosoda
正人 細田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP2007127548A priority Critical patent/JP5198794B2/ja
Publication of JP2008279151A publication Critical patent/JP2008279151A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5198794B2 publication Critical patent/JP5198794B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Display Racks (AREA)

Abstract

【課題】商品案内用シート全体の明るさを均一にすることができ、商品案内用シートを見栄えよく表示することができるオープンショーケースを提供すること。
【解決手段】商品を陳列する商品陳列用空間部8の上部前端から前方に向けて延設されたキャノピー部20を有するオープンショーケース1であって、キャノピー部20の前縁部から所定間隔離間された後方に照明装置15を配設し、キャノピー部20の前縁部と照明装置15との間の取付部25に、商品案内用シート16を着脱自在に保持するシートホルダ17を取り付けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、商品を陳列する商品陳列用空間部の上部前端から前方に向けて延設されたキャノピー部を有するオープンショーケースに関する。
従来、販売店舗等に設置されて商品を陳列するショーケース等において、棚板が配置された商品陳列用空間部の上部前方に設けられたキャノピー部と呼ばれる庇の部分の前面側に、商品の説明や広告、または価格等を表示した紙状の商品案内用シートを、着脱自在に保持するシートホルダがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−224470号公報(第3頁、第1図)
しかしながら、特許文献1に記載のショーケースにあっては、シートホルダに商品案内用シートを保持させた際に、商品案内用シートがキャノピー部の前面側に垂れ下がって配置されるため、商品陳列用空間部内に配置された陳列商品を照明するための照明装置の光が、商品案内用シートの背面側に照射された際に、キャノピー部によって前記光の一部が遮断され、前記光が遮断された商品案内用シートの上半分が暗くなるとともに、前記光が当る商品案内用シートの下半分が明るくなり、商品案内用シート全体の明るさが上下で異なってしまうため、商品案内用シートの見栄えが悪くなるという問題がある。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、商品案内用シート全体の明るさを均一にすることができ、商品案内用シートを見栄えよく表示することができるオープンショーケースを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載のオープンショーケースは、
商品を陳列する商品陳列用空間部の上部前端から前方に向けて延設されたキャノピー部を有するオープンショーケースであって、
前記キャノピー部の前縁部から所定間隔離間された後方に照明装置を配設し、前記キャノピー部の前縁部と前記照明装置との間の取付部に、商品案内用シートを着脱自在に保持するシートホルダを取り付けたことを特徴としている。
この特徴によれば、商品案内用シートの背面側に照明装置の光が当った際に、商品案内用シート全体の明るさを均一にすることができ、商品案内用シートを見栄えよく表示することができる。また、キャノピー部の前面側が商品案内用シートによって部分的に隠れないため、キャノピー部の左右方向の連続性が損なわれずオープンショーケースの見栄えも向上される。
本発明の請求項2に記載のオープンショーケースは、請求項1に記載のオープンショーケースであって、
前記キャノピー部の前縁部の下端と、前記シートホルダの下端と、前記照明装置の下端とを、側面視で後ろ上がりにほぼ同一直線上に配置したことを特徴としている。
この特徴によれば、キャノピー部によってシートホルダと照明装置とを客の視線に対して隠蔽して見栄えをよくした状態で、シートホルダに保持された商品案内用シート全体を客に見せることができ、かつ照明装置の光が客の目に入り込むことを防止することができる。
本発明の請求項3に記載のオープンショーケースは、請求項1または2に記載のオープンショーケースであって、
前記シートホルダには、前記取付部に取り付けられる取付片が形成され、該取付片から垂下された垂直板に前記商品案内用シートが当接された状態で保持されることを特徴としている。
この特徴によれば、商品案内用シートが垂直板から垂直方向に垂下された状態で保持されるようになり、オープンショーケースの正面側から商品案内用シートが見易くなる。
本発明の請求項4に記載のオープンショーケースは、請求項1ないし3のいずれかに記載のオープンショーケースであって、
前記キャノピー部の前部外面には、後上方から前下方に向けて外方に湾曲する湾曲面を形成し、該湾曲面により前記シートホルダの前方が覆われるようにしたことを特徴としている。
この特徴によれば、天井の空調設備等からオープンショーケースに向って吹く風が、湾曲面により速やかに下方に流れるようになり、シートホルダに保持された商品案内用シートが揺らめくことを防止することができる。
本発明の請求項5に記載のオープンショーケースは、請求項1ないし4のいずれかに記載のオープンショーケースであって、
前記キャノピー部が、前記商品陳列用空間部を保冷するためのエアーカーテンを形成する冷気吹出口よりも前方側に配置されていることを特徴としている。
この特徴によれば、キャノピー部のシートホルダに保持された商品案内用シートが冷気吹出口から吹き出すエアーカーテンによって揺らめいてしまうことを防止することができる。
本発明に係るオープンショーケースを実施するための最良の形態を実施例に基づいて以下に説明する。
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、先ず図1は、実施例におけるオープンショーケースを示す縦断側面図であり、図2は、キャノピーを示す縦断側面図であり、図3は、シートホルダを示す一部破断斜視図であり、図4(a)は、表示シートを保持させる際のシートホルダを示す縦断側面図であり、図4(b)は、表示シートを取り外す際のシートホルダを示す縦断側面図である。以下、図1、図2及び図4の紙面左側をオープンショーケースの正面側(前方側)として説明する。
図1の符号1は、主に商店やスーパーマーケット等の食品等を取り扱う販売店舗に設置され、商品を低温に保ったまま保冷、または冷凍した状態で陳列するために設置されるオープンショーケースである。本実施例においては、後述するキャノピー20が客等の目線よりも高い位置になるように、オープンショーケース1の全高が1900〜2000mm程度に構成されている。
図1に示すように、オープンショーケース1には、正面側が開口された内箱3と、内箱3を囲繞するように設けられた外箱2とが設けられ、外箱2と内箱3との間に通風路4が形成されるとともに、内箱3内には、商品(図示略)を陳列する本実施例における商品陳列用空間部としての冷蔵室8が形成されている。また、通風路4内には、冷却装置5と送風機6が配置されている。
オープンショーケース1の下部には、通風路4内に空気を吸い込む空気吸込口9が形成されるとともに、オープンショーケース1の上部には、冷却装置5にて冷却された冷気が吹き出される冷気吹出口10が形成されている。送風機6が稼動されることによって、冷却装置5により冷却された冷気が冷気吹出口10から空気吸込口9に向けて吹き出され、ショーケース1の前方に内箱3の開口を覆う冷気のエアーカーテン12が形成される。
このエアーカーテン12の冷気の一部が冷蔵室8内に供給されることで、冷蔵室8内の温度を低温に保つことができ、冷蔵室8内の陳列棚7や底板11に載置される商品(図示略)を冷蔵(冷凍)した状態で陳列できるようになっている。尚、冷蔵室8には、陳列棚7が上下方向に複数設置され、この陳列棚7の上面に商品が陳列されるとともに、冷蔵室8の底板11にも商品が陳列されるようになっている。
また、冷気吹出口10の後方位置には、冷蔵室8内を照明する蛍光灯14が配設されるとともに、各陳列棚7の前端部下面には、直下の陳列棚7または底板11に陳列される商品を照明する蛍光灯13が設けられている。
オープンショーケース1の上部前端、すなわち外箱2の上部前端には、前方に向けて延設されたキャノピー20が取り付けられている。このキャノピー20は冷気吹出口10よりも前方位置に設けられているとともに、キャノピー20の下面21には、冷蔵室8内全体を照明する照明装置15が配設されている。また、キャノピー20には、商品の説明や広告、または価格等を表示した紙状のシート体、すなわち本実施例における商品案内用シートとしての表示シート16を着脱自在に保持するシートホルダ17が設けられている。
図2示すように、キャノピー20は、左右幅方向に延びるスチール金属等などの部材で構成されており、その内部が中空状の略箱型形状をなしている。また、キャノピー20は、上部外面として上向きの水平面22を有する水平部20aと、この水平部20aの前端から前下方に向けて外方に湾曲する本実施例における前部外面として湾曲面23及び傾斜面24を有する前垂れ部20bと、から構成されている。尚、水平部20aが外箱2に対して固定されている。
このキャノピー20について詳述すると、キャノピー20の外面は、外箱2側から前方に向かって順に、水平面22、湾曲面23そして傾斜面24が連続して形成されている。水平面22は外箱2の上部前端から前方に延びる略平面形状であって、この水平面22から連続してキャノピー20外方に向けて凸状に緩やかに下降する緩曲面である湾曲面23が形成される。
この湾曲面23は、水平面22から湾曲面23の前端まで連続面を形成し、更にその下方側には、オープンショーケース1の冷蔵室8側に向かって後下方に延びる偏向した面を有する傾斜面24が形成されている。尚、湾曲面23及び傾斜面24はシートホルダ17の前方を覆うように形成されている。
キャノピー20の内面(裏面)側について説明すると、キャノピー20の下面21には、蛍光灯ホルダ27が取り付けられ、この蛍光灯ホルダ27を介して、左右幅方向に延びて冷蔵室8内を照明するための蛍光灯26が配設されている。この蛍光灯ホルダ27と蛍光灯26とにより前述した照明装置15が構成されている。尚、この照明装置15は、キャノピー20の前縁部から所定間隔離間された後方位置に配置されている。
また、キャノピー20の前縁部と照明装置15との間におけるキャノピー20の下面21には、前方に向って下がるように傾斜された本実施例における取付部としての取付面25が形成されている。この取付面25には、シートホルダ17がネジ28によって取り付けられている。
図3に示すように、シートホルダ17は、長手が左右方向を向き、その上部にキャノピー20の取付面25に取り付けられる傾斜された取付片29が形成されている。取付片29には、左右方向に並設された複数の孔部30が形成され、この孔部30にネジ28が挿通されるようになっている。
また、シートホルダ17には、取付片29から下方に垂下された垂直板31が設けられるとともに、垂直板31から所定寸法離間して対向する保持板32が設けられている。更に、保持板32は下方にゆくに従い垂直板31に近づくように傾斜されており、その下端には、垂直板31に向って水平に突出したストッパ片33が形成されている。
更に、シートホルダ17には、垂直板31と保持板32とにより側面視で下方に向って次第に狭まり下部が開口した略コ字形状の空間部34が形成され、この空間部34内には、略丸棒形状の押え部材35が配置されている。押え部材35は、空間部34内において上下方向に移動可能となっているとともに、垂直方向にも回動可能に収容されている(図4(a)及び図4(b)参照)。
シートホルダ17に表示シート16を保持させる際には、先ず図4(a)に示すように、表示シート16の上端縁が、シートホルダ17の空間部34内に挿入されると、押え部材35が表示シート16の上端縁によって上方に押し上げられる。表示シート16は垂直板31に当接された状態で上方に移動され、表示シート16は押え部材35と垂直板31との間に入り込むようになっている。
そして、押え部材35が自重により下方に移動されることで、表示シート16は押え部材35と垂直板31とにより挟持されてその摩擦抵抗により保持される。表示シート16は垂直板31に当接された状態で保持されるため、表示シート16がシートホルダ17から垂直方向に垂下された状態で保持されるようになり、オープンショーケース1の正面側から表示シート16が見易くなる。
シートホルダ17から表示シート16を取り外す際には、図4(b)に示すように、表示シート16を下方に引っ張ると、押え部材35は、表示シート16の下方への引き抜き作用により保持板32の内壁に摺動されながら回転されるようになり、表示シート16を容易に引き抜くことができる。尚、本実施例では特に図示はしないが、ストッパ片33の先端を上方に向って延設させ、押え部材35がストッパ片33に当接できる構成とし、該ストッパ片33により表示シート16を取り外す際に押え部材35が自重により所定位置から下方に移動しないように規制するようにしてもよい。
図2の一点鎖線αに示すように、キャノピー20の前垂れ部20bの下端と、シートホルダ17の下端と、照明装置15の下端とが、側面視で後ろ上がりにほぼ同一直線α上に配置されている。尚、直線αはオープンショーケース1の前に立つ客の視線αを想定した仮想線である。
このようにすると、キャノピー20の前垂れ部20bによってシートホルダ17と照明装置15とを客の視線αに対して隠蔽して見栄えをよくした状態で、シートホルダ17に保持された表示シート16全体を客に見せることができ、かつ照明装置15の光が直接的に客の目に入り込むことを防止(遮光)することができ、オープンショーケース1に対面する客等の眩しさが軽減される。
本実施例のオープンショーケース1では、表示シート16の背面側に照明装置15の光が当った際に、表示シート16全体の明るさを均一にすることができ、表示シート16を見栄えよく表示することができる。また、キャノピー20の前面側の湾曲面23及び傾斜面24が表示シート16によって部分的に隠れないため、キャノピー20の左右方向の連続性が損なわれずオープンショーケース1の見栄えも向上される。
また、キャノピー20の前部外面に湾曲面23が形成され、この湾曲面23によりシートホルダ17の前方が覆われているため、天井の空調設備(図示略)等からオープンショーケース1に向って吹く風が、湾曲面23により速やかにキャノピー20の下方に流れるようになり、シートホルダ17に保持された表示シート16が揺らめくことを防止することができる。
また、キャノピー20が、エアーカーテン12を吹き出す冷気吹出口10よりも前方側に配置されていることで、キャノピー20のシートホルダ17に保持された表示シート16が冷気吹出口10から吹き出すエアーカーテン12によって揺らめいてしまうことを防止することができる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例では、本実施例の照明装置15を、商品を低温に保ったまま保冷、または冷凍した状態で陳列するためオープンショーケース1に適用した例で説明したが、本発明はこれに限定されることなく、商品を保冷、または冷凍を行わずに、商品を室温の状態で陳列するための一般的なショーケース(商品陳列棚)にも適用可能である。
また、本発明のオープンショーケース1は、全高が1900〜2000mm程度のオープンショーケースに限られず、それ以外のサイズのショーケースであってもよく、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、またはデパート等の食品売り場において、例えば冷凍食品や生鮮食料等を陳列するために用いられるオープンショーケースは全て含まれる。
実施例におけるオープンショーケースを示す縦断側面図である。 キャノピーを示す縦断側面図である。 シートホルダを示す一部破断斜視図である。 (a)は、表示シートを保持させる際のシートホルダを示す縦断側面図であり、(b)は、表示シートを取り外す際のシートホルダを示す縦断側面図である。
符号の説明
1 オープンショーケース
8 冷蔵室(商品陳列用空間部)
10 冷気吹出口
12 エアーカーテン
15 照明装置
16 表示シート(商品案内用シート)
17 シートホルダ
20 キャノピー(キャノピー部)
21 下面
23 湾曲面
25 取付面(取付部)
29 取付片
30 孔部
31 垂直板
32 保持板
33 ストッパ片
34 空間部
35 押え部材

Claims (5)

  1. 商品を陳列する商品陳列用空間部の上部前端から前方に向けて延設されたキャノピー部を有するオープンショーケースであって、
    前記キャノピー部の前縁部から所定間隔離間された後方に照明装置を配設し、前記キャノピー部の前縁部と前記照明装置との間の取付部に、商品案内用シートを着脱自在に保持するシートホルダを取り付けたことを特徴とするオープンショーケース。
  2. 前記キャノピー部の前縁部の下端と、前記シートホルダの下端と、前記照明装置の下端とを、側面視で後ろ上がりにほぼ同一直線上に配置したことを特徴とする請求項1に記載のオープンショーケース。
  3. 前記シートホルダには、前記取付部に取り付けられる取付片が形成され、該取付片から垂下された垂直板に前記商品案内用シートが当接された状態で保持されることを特徴とする請求項1または2に記載のオープンショーケース。
  4. 前記キャノピー部の前部外面には、後上方から前下方に向けて外方に湾曲する湾曲面を形成し、該湾曲面により前記シートホルダの前方が覆われるようにしたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のオープンショーケース。
  5. 前記キャノピー部が、前記商品陳列用空間部を保冷するためのエアーカーテンを形成する冷気吹出口よりも前方側に配置されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のオープンショーケース。
JP2007127548A 2007-05-14 2007-05-14 オープンショーケース Active JP5198794B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007127548A JP5198794B2 (ja) 2007-05-14 2007-05-14 オープンショーケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007127548A JP5198794B2 (ja) 2007-05-14 2007-05-14 オープンショーケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008279151A true JP2008279151A (ja) 2008-11-20
JP5198794B2 JP5198794B2 (ja) 2013-05-15

Family

ID=40140470

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007127548A Active JP5198794B2 (ja) 2007-05-14 2007-05-14 オープンショーケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5198794B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03195514A (ja) * 1989-12-25 1991-08-27 Fuji Electric Co Ltd オープンショーケースの上部外装パネル
JP2001224470A (ja) * 2000-02-14 2001-08-21 Okamura Corp ショーケース等における商品案内シート用ホルダ
JP2007075340A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd ショーケース

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03195514A (ja) * 1989-12-25 1991-08-27 Fuji Electric Co Ltd オープンショーケースの上部外装パネル
JP2001224470A (ja) * 2000-02-14 2001-08-21 Okamura Corp ショーケース等における商品案内シート用ホルダ
JP2007075340A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd ショーケース

Also Published As

Publication number Publication date
JP5198794B2 (ja) 2013-05-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
MX2007011444A (es) Maquina vendedora de exhibicion con mejora de iluminacion.
US6959560B2 (en) Baffled air flow system for peg bar refrigerated merchandiser
JP2017029604A (ja) 低温ショーケース
JPH06165723A (ja) ショーケース
JP5198794B2 (ja) オープンショーケース
JP2983847B2 (ja) ショーケース
KR960016804A (ko) 리어로드식 냉장 쇼케이스
JP4107752B2 (ja) ショーケース
JP2008206640A (ja) オープンショーケース
JP4859540B2 (ja) ショーケース
JP5998491B2 (ja) ショーケース
JPH1151533A (ja) 冷蔵ショーケース
JP6423593B2 (ja) オープンショーケース
JP2017109056A (ja) ショーケース
JP5965737B2 (ja) ショーケース、照明装置付き棚板
JP5191037B2 (ja) オープンショーケース
JP2017109057A (ja) ショーケース
JP2007075340A (ja) ショーケース
JP2008079675A (ja) オープンショーケース
JP2007268254A (ja) オープンショーケース
WO2018142439A1 (ja) ショーケース
JP4828010B2 (ja) ショーケースの陳列棚
JP2004145599A (ja) 自動販売機
JP2008131971A (ja) オープンショーケース
JP2005087628A (ja) オープンショーケース

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100408

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120719

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120731

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120928

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130205

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130207

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160215

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5198794

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250