JP2005087628A - オープンショーケース - Google Patents

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昇一 山崎
Nobuo Kanbayashi
伸雄 神林
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Abstract

【課題】 陳列商品に対する照明に趣向を凝らすことによって購買意欲の向上に貢献できるオープンショーケースを提供する。
【解決手段】 蛍光ランプ24は光出射口22aを上面に有するケース22内に収容されていて、しかも、照明器21は棚板11(棚板本体12)の後部に配されているため、棚板11(棚板本体12)上に商品Cを陳列した状態で蛍光ランプ24を点灯させると、蛍光ランプ24から発せられた光はケース22上面に設けられた光出射口22aから上向きに出射し、光出射口22aから上向きに出射した光ELは図中太線矢印で示すような進路で伝搬し、陳列商品Cの後側から陳列商品Cの上側部分に主として光ELが照射される。
【選択図】 図5

Description

本発明は、店舗内等において商品陳列に使用されるオープンショーケースに関する。
この種のオープンショーケースは、一般に、前面を開口した商品陳列室を有するキャビネットと、商品陳列室内に上下に間隔をおいて設けられた複数の棚板とを備えており、各棚板上には飲食物等の商品が整理して陳列される。オープンショーケースの中でも冷蔵商品や冷凍商品の陳列を目的としたオープンショーケースは商用電源により稼働する冷凍装置をキャビネット内に備えていて、蒸発器で冷却された空気を棚板の後側から棚板上の商品に送り込むことで陳列商品の冷蔵または冷凍を行う。また、温蔵商品の陳列を目的としたオープンショーケースは電熱ヒータを内蔵した棚板を備えていて、電熱ヒータを発熱させることで陳列商品の温蔵を行う。
前記のオープンショーケースには、棚板上に陳列された商品を照明するための照明器を備えたものが存在する。この照明器は蛍光ランプ等の光源とその反射板とから成り、光源からの直射光及び反射板による反射光を陳列商品に照射することで照明を行う。詳しくは、最上段の棚板上の陳列商品を照明するための照明器はその上側に位置するキャビネット天板の下面前部に配置され、他の棚板上の陳列商品を照明するための照明器はその上側に位置する棚板の下面前部に配置されており、何れも棚板上の陳列商品をその上側から照明する。
前記のような照明方式は基本的には各棚板上の前側に陳列された商品が暗くなって商品イメージが損なわれることを防止するためのものであるが、同商品が店舗内照明によって十分な照度を得られる状況下では商品照明が過剰となる恐れがある。
一方、前記とは異なる照明方式を提案するものとして、実開昭57−153991号公報が知られている。同公報には、冷蔵・冷凍用のオープンショーケースにおいて、各棚板の後側に存する壁に水平方向の溝を設けてこの溝内に照明器を設け、棚板上の陳列商品をその後側から照明するようにした構成が開示されている。
実開昭57−153991号公報
前記公報に開示された照明方式では、店舗内照明との関係において商品照明が過剰となることを改善できる利点はあるものの、購買者から照明器が直接見えてしまうために見栄えが低下すると共に、照明器からの直射光が購買者の視野に入って購入の妨げになる不具合がある。さらに、照明器の位置が予め決められているため、陳列商品の種類等に応じて棚板位置を上下に変更すると、棚板と照明器との位置関係がずれて所期の照明が行えなくなる不具合もある。
本発明は前記事情に鑑みて創作されたもので、その目的とするところは、陳列商品に対する照明に趣向を凝らすことによって購買意欲の向上に貢献できるオープンショーケースを提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、前面を開口した商品陳列室を有するキャビネットと、商品陳列室内に上下に間隔をおいて設けられた複数の棚板と、棚板上に陳列される商品を照明するための照明器とを備えたオープンショーケースであって、照明器は、光出射口を上面に有するケースと、ケース内に収容された光源とを具備し、該照明器は棚板の後部に配され、ケース上面の光出射口から上向きに出射される光によって照明器よりも前側に陳列された商品をその後側から照明し得る、ことをその特徴とする。
このオープンショーケースによれば、光源は光出射口を上面に有するケース内に収容されていて、しかも、照明器は棚板の後部に配されているため、棚板上に商品を陳列した状態で光源を点灯させると、光源から発せられた光はケース上面に設けられた光出射口から上向きに出射し、光出射口から上向きに出射した光は陳列商品の後側から陳列商品の上側部分に主として照射される。
棚板上に陳列された商品の間には微小な隙間が存在し、且つ、商品の上側にも隙間が存在することから、前記のように陳列商品の後側から陳列商品の主として上側部分に照射された光は商品間の隙間及び商品上の隙間を通過して前方に伝搬され、これにより、陳列商品はその後側から全体的に軟らかく照らされ、奥行きが十分に感じられる独特な視覚効果が得られる。つまり、前記照明作用によって購買者に対し今までない印象及び面白みを感じさせて、陳列商品の販売促進に貢献することができる。
本発明によれば、陳列商品に対する照明に趣向を凝らすことによって購買意欲の向上に大きく貢献することができる。
本発明の前記目的とそれ以外の目的と、構成特徴と、作用効果は、以下の説明と添付図面によって明らかとなる。
図1は本発明を適用したオープンショーケースの側面図、図2は図1のa−a線断面図、図3は図1及び図2に示した棚板の斜視図である。
このオープンショーケースは冷蔵商品や冷凍商品の陳列を目的としたものであり、キャビネット1の上部には前面を開口した商品陳列室2が設けられている。この商品陳列室2は、キャビネット1の金属製背面板3の前側に間隔をおいて設けられた金属製のダクト板4と、背面板3の左右両端縁から前方に延びる1対の側面板5と、ダクト板4の上端縁から前方に延びる金属製の天板6と、ダクト板4の下端縁から前方に延びる金属製の底板7によって画成された略直方体形状の空間から成る。
ダクト板4には吹出孔(図子省略)が後述する各棚板11に対応して形成されると共に、後述する取付板16の係合片16aを差し込んで引っ掛けるための取付孔(図子省略)が上下方向に複数形成されている。また、両側面板5は、金属製の不透明板5aとプラスチック製の透明板5bとを組み合わせて構成されており、その周囲には金属枠5cが設けられている。さらに、天板6の前側部分は前端が下側に湾曲した金属製の不透明板6aから成り、不透明板6aの前部内側には直管型蛍光ランプ8及びそのソケット(図子省略)が横向きに配置されている。さらに、底板7の前部には吸気孔7aが形成されている。
また、キャビネット1の下部には機械室が設けられており、この機械室内には冷凍装置を構成する圧縮機,凝縮器,膨張手段,蒸発器及び送風機等のうち蒸発器を除く機器が収容され、蒸発器9は前記背面板3と前記ダクト板4との間に画成されたダクト(符号無し)内に収容されている。つまり、図1〜図3に示したオープンショーケースでは、蒸発器9で冷却された空気をダクト板4の吹出孔を通じて各棚板11の後側から棚板11上の商品Cに送り込むことで陳列商品Cの冷蔵または冷凍を行うことができ、また、商品冷却後の空気を底板7の吸気孔7aを通じて取り込んで蒸発器9に送り込むことで冷却空気の循環を行うことができる。
前記の商品陳列室2内には、複数(図中は3個)の棚板11が上下に間隔をおいて設けられている。この棚板11は、図3に示すように、左右中央が最も張り出すように湾曲した前端縁を有する金属製の棚板本体12と、棚板本体12の左右両側縁から上方に延びる金属製の1対の側面壁13と、棚板本体12の後端縁から上方に延びる金属製の背面壁14と、棚板本体12の前端縁から上方に延びる湾曲した前面壁15と、棚板本体12の左右両側縁に前記側面壁13と連なって設けられた1対の取付板16とから構成されている。
背面壁14の左右両側には後述する照明器21を取り付ける際に使用されるネジ挿入孔14aが上下方向に等間隔で複数(図中は3個)設けられている(図4(A)参照)。また、前面壁15は透明或いは半透明のプラスチック板から成り、棚板本体12の前端縁形状に合わせて全体が湾曲している。さらに、前面壁15の下部15aは2重になっていてその隙間15aは、商品名や冷温状態や他の情報を提供するための表示プレート17の差し込み口として利用される。さらに、両取付板16の後端には、ダクト板4に形成された取付孔に差し込んで引っ掛けるための係合片16aが複数(図中は3個)形成されており、各棚板11は両取付板16の係合片16aをダクト板4の取付孔に差し込んで引っ掛けることによって商品陳列室2内の所定位置に配置されている。
前記の棚板11のうち最上段の棚板11を除く2個の棚板11には、棚板11の後部に照明器21が配置されている。この照明器21は、図3及び図4(A)に示すように、光出射口22aを上面に有する横長箱状のケース22と、ケース22の左右内面に設けられた一対の蛍光ランプ用ソケット23と、一対のソケット23に取り付けられた直管型蛍光ランプ24とから構成されている。
ケース22の後側両端には折り返し部分22bが設けられ、両折り返し部分22bにはネジ穴22b1が前記ネジ挿入孔14aの上下間隔と同じ間隔で2個宛形成されている。先に述べたように棚板11の背面壁14の左右両側に計3個のネジ挿入孔14aが上下方向に等間隔で設けられているため、照明器21は図4(A)に示す高さ位置と図4(B)に示す高さ位置に選択的に取り付けることができる。何れも場合も照明器21を棚板11に取り付けるに際しては、止めネジ25を背面壁14のネジ挿入孔14aに背面側から差し込み、この止めネジ25をケース22のネジ穴22b1にねじ込めばよい。
以下に、図5及び図6を引用して前述のオープンションショーケースにおける陳列商品の照明について説明する。
前記照明器21は図4(A)に示す高さ位置と図4(B)に示す高さ位置に選択的に取り付けることが可能であり、棚板11(棚板本体12)上に背丈の低い商品を陳列する場合には図4(A)に示す高さ位置が望ましく選択され、棚板11(棚板本体12)上に背丈の高さ商品を陳列する場合や棚板本体12として電熱ヒータを内蔵したものを使用するに際し蛍光ランプ24及びソケット23を温熱から保護する必要が生じた場合等には図4(B)に示す高さ位置が望ましく選択される。
先に述べたように光源である蛍光ランプ24は光出射口22aを上面に有するケース22内に収容されていて、しかも、照明器21は棚板11(棚板本体12)の後部に配されているため、図5及び図6に示すように、棚板11(棚板本体12)上に商品Cを陳列した状態で蛍光ランプ24を点灯させると、蛍光ランプ24から発せられた光はケース22上面に設けられた光出射口22aから上向きに出射し、光出射口22aから上向きに出射した光ELは図中太線矢印で示すような進路で伝搬し、照明器21の高さ位置が低い図5の場合には陳列商品Cの後側から陳列商品Cの略中間から上側の部分に主として光ELが照射され、照明器21の高さ位置が高い図6の場合にはこれよりも若干高い位置に主として光ELが照射される。
何れの場合も、棚板11(棚板本体12)上に陳列された商品Cの間には微小な隙間が存在し、且つ、商品Cの上側にも隙間が存在することから、前記のように陳列商品Cの後側から陳列商品Cの主として上側部分に照射された光は商品C間の隙間及び商品C上の隙間を通過して前方に伝搬され、これにより、陳列商品Cはその後側から全体的に軟らかく照らされ、奥行きが十分に感じられる独特な視覚効果が得られる。つまり、前記照明作用によって購買者に対し今までない印象及び面白みを感じさせて、陳列商品Cの販売促進に貢献することができる。勿論、棚板11(棚板本体12)上の最前列の商品Cは店舗内照明によっても照明されるため、同商品Cが暗くなって商品イメージが損なわれることはない。
とりわけ、透明または半透明の飲料が入ったペットボトル入り飲料を商品Cとして陳列する場合には、陳列商品Cの後側から照射された光ELはペットボトル及び飲料自体を光伝搬媒体として前方に導かれ、また、非透明の飲料が入ったペットボトル入り飲料を商品Cとして陳列する場合には、陳列商品Cの後側から照射された光はペットボトルを光伝搬媒体として前方に導かれるため、前記の視覚効果はより深みのあるものとなり、購買者が受ける印象及び面白みもより向上する。
また、蛍光ランプ24がケース22によって覆われていて購買者側から蛍光ランプ24が直視できないようになっているので、購買者の視野に蛍光ランプ24が入ることによる見栄えの低下を生じることもなく、照明器21からの直射光が購買者の視野に入って購入の妨げになるといった不具合を生じることもない。
さらに、照明器21が棚板11に取り付けられているので、陳列商品の種類等に応じて棚板11の位置を上下に変更しても前記同様の照明作用を得ることができる。
以下に、図7を引用して前述のオープンションショーケースにおける陳列商品の視野角について説明する。
先に述べたように棚板11の棚板本体12は左右中央が最も張り出すように湾曲した前端縁を有し、且つ、棚板本体12の前端縁から上方に延びる湾曲した前面壁15を有することから、図7に示すように、棚板11(棚板本体12)上に商品Cを陳列するときには最前列の商品Cを前壁15に沿って弧状に並べることができ、これにより、棚板本体12の前端縁及び前壁15が直線的に構成された棚板11を用いる場合に比べて、購買者が陳列商品Cを視認できる角度範囲(視野角)θを拡大することができる。つまり、オープンショーケースの近くを通過しようとする者の視野に陳列商品Cが入る機会及び陳列商品Cに引き付ける作用を向上させて、陳列商品Cの販売促進に貢献することができる。
尚、前述の実施形態では、棚板11の背面壁14に計3個のネジ挿入孔14aを設けたものを示したが、図8(A)及び図8(B)に示すように、ネジ挿入孔14bを縦長の孔から構成すれば、照明器21をネジ挿入孔14bで規定される上下範囲の任意の位置に取り付けることができる。依って、商品Cの背丈に応じて照明器21の高さ位置を任意に変更することができると共に陳列商品Cに対する照明を陳列商品Cの種類等に応じて微調整することができる。
また、前述の実施形態では、照明器21として光出射口22aを上面に有するケース22を用いたものを示したが、ケース22内に塵埃等が侵入すること及び蛍光ランプ24に塵埃等が付着することを防止するために、図9に示すように、光出射口22aに該光出射口22aを覆う透光板25を着脱自在に取り付けるようにしてもよい。透光板25として光の散乱作用を有するもの、例えば表面凹凸を有する透明板或いは半透明板等を用いれば、前記の照明をより柔らかなものとすることができる。また、透光板25として着色されたものを用いれば照明光として任意の色光を使用することもできる。
さらに、前述の実施形態では、照明器21として直管型蛍光ランプ24を光源として使用したものを示したが、ボール型等の他種の蛍光ランプの他に白熱電球等を光源として使用しても構わないし、また、使用する光源の形態に合わせてケース22を複数個並設するようにしてもよい。
本発明を適用したオープンショーケースの側面図である。 図1のa−a線断面図である。 図1及び図2に示した棚板の斜視図である。 照明器の高さ位置を調整するための機構を示す棚板の部分断面図である。 照明器を図4(A)に示す高さ位置に取り付けた場合の照明の様子を示す図である。 照明器を図4(B)に示す高さ位置に取り付けた場合の照明の様子を示す図である。 陳列商品の視野角を示す図である。 照明器の高さ位置を調整するための機構の変形例を示す図である。 照明器の光出射口に透光板を設けた例を示す図である。
符号の説明
1…キャビネット、2…商品陳列室、11…棚板、14…背面壁、14a,14b…ネジ挿入孔、21…照明器、22…ケース、22a…光出射口、22b1…ネジ穴、24…蛍光ランプ、25…透光板、C…商品、EL…光。

Claims (3)

  1. 前面を開口した商品陳列室を有するキャビネットと、商品陳列室内に上下に間隔をおいて設けられた複数の棚板と、棚板上に陳列される商品を照明するための照明器とを備えたオープンショーケースであって、
    照明器は、光出射口を上面に有するケースと、ケース内に収容された光源とを具備し、
    該照明器は棚板の後部に配され、ケース上面の光出射口から上向きに出射される光によって照明器よりも前側に陳列された商品をその後側から照明し得る、
    ことを特徴とするオープンショーケース。
  2. 照明器の高さ位置を調整するための機構をさらに備える、
    ことを特徴とする請求項1に記載のオープンショーケース。
  3. 光出射口には該光出射口を覆う透光板が着脱自在に取り付けられている、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のオープンショーケース。
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