JP2008278938A - カーテン用ランナー - Google Patents

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Kazuo Nakamura
一男 中村
Hirotada Konishi
宏直 小西
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Abstract

【課題】 カーテンレールの長手方向にスムーズに移動するカーテン用ランナーを提供する。
【解決手段】 カーテンレール2内に配置されていてカーテンレール2の底壁5の並設方向Y内端側上を摺動するスライド部8と、カーテンレール2の下方側に配置されていてカーテンが取り付けられる取付部9と、前記スライド部8と取付部9とを連結する連結部10とを備え、スライド部8,取付部9及び連結部10をそれぞれ別体で形成し、連結部10はカーテンレール2の前記溝6を挿通していてカーテンレール2の底壁5の並設方向Y内端側に接当可能とされていると共に、その上端側をスライド部8に上下方向の軸心回りに回動自在に連結し、その下端側を取付部9に上下方向の軸心回りに回動自在に連結する。
【選択図】図1

Description

本発明は、カーテン用ランナーに関するものである。
従来、長手方向の溝を挟んで並設された一対の底壁を有するカーテンレールに長手方向スライド自在に支持されるカーテン用ランナーとして、カーテンレール内に配置されていて底壁の並設方向内端側上を摺動するスライド部と、カーテンレールの下方側に配置されていてカーテンが取り付けられる取付部と、前記スライド部と取付部とを連結する連結部とを備えると共に、これらスライド部,取付部及び連結部が樹脂によって一体形成されたものがある(特許文献1参照)。
特開2003−135261号公報
ランナーのスライド部に摺動性の高い(摺動性に優れた)樹脂材料を使用すると、カーテンレールに対するランナーのスライドをスムーズに行わせることができるが、高摺動性樹脂材料は高価であるため、スライド部,取付部及び連結部が一体形成されていると、大幅なコスト高になるという問題がある。
また、従来のスライド部,取付部及び連結部が一体形成されたランナーにカーテンを吊ると、ランナーは回動されずにカーテンレールの長手方向に摺動するだけであるので、カーテンからランナーを介してカーテンレールに作用する荷重が大きいと、ランナーの摺動抵抗が大きくなり、ランナーのスライドがスムーズに行われない場合がある。
特に、カーテンの表面側に向かって立って該カーテンを手前に引っ張りながら開け閉めする場合に、連結部が傾動して該連結部の中途部がカーテンレールの底壁の並設方向内端側に接当ながらランナーがカーテンレールの長手方向にスライドする場合があり、この場合、カーテンレールに対するランナーの摺動抵抗が大きくなり、ランナーのスライドがスムーズに行われない。
そこで、本発明は、前記問題点を解決したカーテン用ランナーを提供することを目的とする。
前記技術的課題を解決するために本発明が講じた技術的手段は、長手方向の溝を挟んで並設された一対の底壁を有するカーテンレールにスライド自在に支持されるカーテン用ランナーであって、
カーテンレール内に配置されていて前記底壁の並設方向内端側上を摺動するスライド部と、カーテンレールの下方側に配置されていてカーテンが取り付けられる取付部と、前記スライド部と取付部とを連結する連結部とを備え、これらスライド部,取付部及び連結部はそれぞれ別体で形成されており、前記連結部はカーテンレールの前記溝を挿通していてカーテンレールの底壁の並設方向内端側に接当可能とされていると共に、その上端側はスライド部に上下方向の軸心回りに回動自在に連結され、その下端側は取付部に上下方向の軸心回りに回動自在に連結されていることを特徴とする。
また、連結部の上部には、スライド部に形成された上軸挿通孔に下方側から相対回動自在に挿通された上軸部と、該上軸部の上軸挿通孔からの抜止めをする上抜止め部とが形成され、
連結部の下部には、取付部に形成された下軸挿通孔に上方側から相対回動自在に挿通された下軸部と、該下軸部の下軸挿通孔からの抜止めをする下抜止め部とが形成され、
連結部の上下方向中途部は上下の軸部より径大の円柱状に形成されていて連結部が傾動したときに該中途部がカーテンレールの底壁の並設方向内端側に接当可能とされていてもよい。
本発明によれば、スライド部,取付部及び連結部がそれぞれ別体で形成されているので、スライド部に高摺動性樹脂材料を使用しても、連結部及び取付部に高摺動性樹脂材料を使用しなくてもよく、大幅なコスト高をさけることができる。
また、連結部の上端側はスライド部に上下方向の軸心回りに回動自在に連結され、該連結部の下端側は取付部に上下方向の軸心回りに回動自在に連結されていてランナーの各部が相互に相対回動自在であるので、カーテンを開け閉めする際に、ランナーに作用する負荷に対して、ランナーの各部それぞれが相対的に回動して負荷を軽減でき、ランナーがカーテンレールに対してその長手方向にスムーズに移動する。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1及び図2において、1は樹脂製のカーテン用ランナーであり、2は該ランナー1を長手方向スライド自在に支持するカーテンレールである。
以下、本実施の形態では、カーテンレール2の長手方向を前後方向Xとし、カーテンレール2の長手方向及び上下方向に直交する方向を左右方向Yとして説明する。
カーテンレール2は、建物の天井又は(取付金具を介して)壁等に取り付けられる上壁3と、この上壁3の左右両側から下方に向けて延出されていて左右方向Yで対向する左右一対の側壁4と、各側壁4の下端から左右方向Y内方(対向方向内方)に延出されていて前後方向Xの溝6を挟んで並設された左右一対の底壁5とを備えている。
各底壁5の左右方向Y内端側(並設方向内端側)には、上方に向けて延出されたレール部7が設けられている。
ランナー1は、上部側のスライド部8と、下部側の取付部9と、これらの間に位置していてこれらスライド部8と取付部9とを連結する連結部10とを備えており、これらスライド部8,取付部9及び連結部10はそれぞれ別体で形成されていると共に各々樹脂によって形成されている。
スライド部8は、カーテンレール2内に配置されていてカーテンレール2の左右レール部7上に載置されており、該レール部7上を前後方向Xに摺動する。
取付部9はカーテンレール2の下方側に配置されており、該取付部9にカーテンが取り付けられる。
連結部10はカーテンレール2の前記溝6を挿通していると共に、その上端側はスライド部8に上下方向の軸心回りに回動自在に連結され、その下端側は取付部9に上下方向の軸心回りに回動自在に連結されている。
本実施の形態では、スライド部8,取付部9及び連結部10は別体で形成されているので、ランナー1の各部8,9,10を同じ材料で形成する必要がなく、各部8,9,10に応じた材料で形成すればよいように構成されている。
前記スライド部8は、例えば、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)等の摺動性に優れた樹脂材料によって形成され、これによって、スライド部8の摺動性を向上させると共に摺動音(走行音)を低減させることができ、また、この高摺動性材料は高価であるが、取付部9及び連結部10を、例えば、PE(ポリエチレン)等の安価な材料によって形成することにより、ランナー1全体を高価な材料で形成する場合に比べ、大幅なコスト高をさけることができる。
また、ランナー1の各部8,9,10のサイズや色を自由に変更することができる。
前記ランナー1をさらに詳細に説明すると、スライド部8の上部11は円筒形に形成されていて、該スライド部8に上面側から下方に向けて凹設された凹部12が形成されており(肉ぬすみされており)、これによって軽量化が図られ、スライド部8同志が衝突した場合の衝突音が低減されるように構成されている。
また、スライド部8の下壁13の下面13aは、下方に向かうに従って先窄まりとされた截頭円錐形(テーパ状)に形成されており、該下面13aがカーテンレール2の前記レール部7上に接当していてレール部7に前後方向X摺動自在に支持されている。
また、該スライド部8の下壁13の中心部には、上軸挿通孔14が上下方向に貫通形成されている。この上軸挿通孔14の下端側は下方に向かうに従って漸次拡径するように形成されている。
前記取付部9は、上下方向の軸心を有する円柱状に形成された上壁部15と、この上壁部15の下面の径方向中央部から下方に向けて延出された扁平状のハンガー部16とから構成され、ハンガー部16には、肉厚方向(水平方向)に貫通形成された上下の開口部17,18が形成されている。
このハンガー部16には、下側の開口部18を介して該ハンガー部16の下端側に取り付けられるリング部材に、カーテンの上縁側に取り付けられるフックを引っ掛けることによりカーテンが取り付けられるか又は、カーテンの上縁側に取り付けられるフックを、下側の開口部18を介してハンガー部16の下端側に直接引っ掛けることによりカーテンが取り付けられる。
また、取付部9の上壁部15の中心部には、前記上側の開口部17に連通するように上下方向に貫通形成された下軸挿通孔19が形成されている。この下軸挿通孔19の上端側は上方に向かうに従って漸次拡径するように形成されている。
前記連結部10は、カーテンレール2底部の溝6内(底壁5間)に位置する上下方向中途部の径大部21と、上端部の上抜止め部22と、下端部の下抜止め部23と、径大部21と上抜止め部22との間の上軸部24と、径大部21と下抜止め部23との間の下軸部25とから構成されている。
なお、本実施の形態では、径大部21は、連結部10がスライド部8から垂下された状態(図1(a))では、カーテンレール2の底壁5の左右方向内端部との間に隙間がある状態とされ、連結部10が上下方向に対して左右に傾動するとカーテンレール2の底壁5の左右方向Y内端側に接当可能とされている。
径大部21及び上下軸部25は上下方向の軸心を有する円柱状に形成され、上下軸部24,25が、共に同径に形成されていると共に径大部21より径小に形成されている。
また、上抜止め部22の大部分は、上下方向の軸心を有し且つ上軸部24より径大で径大部21よりも径小の円柱状に形成され、且つ該上抜止め部22の円柱部分22aは、スライド部8の上軸挿通孔14よりも若干径大に形成されており、該上抜止め部22の上面22bは上方に行くに従って漸次縮径する円錐形状に形成されている。
そして、この連結部10上端側の上抜止め部22を、スライド部8の上軸挿通孔14に下方側から圧入させて上方側(凹部12側)へと挿通させることにより、上軸部24が上軸挿通孔14に上下方向の軸心回りに相対回動自在に挿通されると共に、上抜止め部22が上軸挿通孔14周囲の凹部12底面に係合することにより、上軸部24の上軸挿通孔14からの抜止めがなされる。
また、下抜止め部23の大部分は、上下方向の軸心を有し且つ下軸部25より径大で径大部21よりも径小の円柱状に形成され、且つ該下抜止め部23の円柱部分23aは、取付部9の下軸挿通孔19よりも若干径大に形成されており、該下抜止め部23の下面23bは下方に行くに従って漸次縮径する円錐形状に形成されている。
そして、この連結部10の下端側の下抜止め部23を、取付部9の下軸挿通孔19に上方側から圧入させて下方側(上側開口部17側)へと挿通させることにより、下軸部25が下軸挿通孔19に上下方向の軸心回りに相対回動自在に挿通されると共に、下抜止め部23が下軸挿通孔19周囲の下側開口部17内面に係合することにより、下軸部25の下軸挿通孔19からの抜止めがなされる。
前記構成のランナー1にあっては、特に、カーテンの表面側に向かって立って該カーテンを手前に引っ張りながら(下方に行くに従って左右一側に移行する斜め方向に引っ張りながら)開け閉めすると、図1(b)に示すように、連結部10が傾動して該連結部10の径大部21がカーテンレール2の底壁5の左右方向Y内端側に接当すると共にスライド部8の左右一側がレール部7から浮き、ランナー1はカーテンレール2に対して、左右一方のレール部7と左右一方の底壁5内端側との2点で接当するが、この場合、本実施の形態のランナー1にあっては、連結部10とスライド部8とが相対回動自在とされていると共に連結部10と取付部9とが相対回動自在とされているので、連結部10がスライド部8及び取付部9に対して相対回動することにより連結部10の径大部21とカーテンレール2底壁5の左右方向Y内端側とが接触する部分の抵抗が軽減されると共に、連結部10とスライド部8とが相対回動することによりスライド部8とレール部7とが接触する部分の抵抗が軽減され、これによって、ランナー1がカーテンレール2に対して前後方向Xにスムーズに移動する。
また、ランナー1とカーテンレール2との接触部分の抵抗を低減することにより、ランナー1とカーテンレール2とが接触することによる接触音も低減され、また、耐久性も向上する。
(a)はカーテンレール及びランナーの正面断面図であり、(b)はランナーが傾動した状態を示す正面断面図である。 (a)はカーテンレール及びランナーの側面一部断面図であり、(b)はランナーの斜視図である。
符号の説明
2 カーテンレール
5 底壁
6 溝
8 スライド部
9 取付部
10 連結部
12 凹部
14 上軸挿通孔
19 下軸挿通孔
22 上抜止め部
24 上軸部
23 下抜止め部
25 下軸部
X カーテンレールの長手方向(前後方向)
Y カーテンレールの長手方向及び上下方向に直交する方向(左右方向,底壁並設方向)

Claims (2)

  1. 長手方向(X)の溝(6)を挟んで並設された一対の底壁(5)を有するカーテンレール(2)に長手方向(X)にスライド自在に支持されるカーテン用ランナーであって、
    カーテンレール(2)内に配置されていて前記底壁(5)の並設方向(Y)内端側上を摺動するスライド部(8)と、カーテンレール(2)の下方側に配置されていてカーテンが取り付けられる取付部(9)と、前記スライド部(8)と取付部(9)とを連結する連結部(10)とを備え、これらスライド部(8),取付部(9)及び連結部(10)はそれぞれ別体で形成されており、前記連結部(10)はカーテンレール(2)の前記溝(6)を挿通していてカーテンレール(2)の底壁(5)の並設方向(Y)内端側に接当可能とされていると共に、その上端側はスライド部(8)に上下方向の軸心回りに回動自在に連結され、その下端側は取付部(9)に上下方向の軸心回りに回動自在に連結されていることを特徴とするカーテン用ランナー。
  2. 連結部(10)の上部には、スライド部(8)に形成された上軸挿通孔(14)に下方側から相対回動自在に挿通された上軸部(24)と、該上軸部(24)の上軸挿通孔(14)からの抜止めをする上抜止め部(22)とが形成され、
    連結部(10)の下部には、取付部(9)に形成された下軸挿通孔(19)に上方側から相対回動自在に挿通された下軸部(25)と、該下軸部(25)の下軸挿通孔(19)からの抜止めをする下抜止め部(23)とが形成され、
    連結部(10)の上下方向中途部(21)は上下の軸部(24,25)より径大の円柱状に形成されていて連結部(10)が傾動したときに該中途部(21)がカーテンレール(2)の底壁(5)の並設方向(Y)内端側に接当可能とされていることを特徴とする請求項1に記載のカーテン用ランナー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015134879A (ja) * 2014-01-17 2015-07-27 テクノポリマー株式会社 軋み音低減接触用部品

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