JP2008277191A - 配線器具 - Google Patents

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【課題】部品点数を抑えつつ照明器具の安定した取付状態を保持できる配線器具を提供する。また、本発明は、照明器具の安定した取付状態を保持しつつ、天井板の変色を起こさない配線器具を提供する。
【解決手段】配線器具の本体部11の側面からほぼ水平な方向に突出し、没入可能な計2個の掛止部12と、前記掛止部より上方部に所定距離だけ離間して配置された水平方向に伸びた鍔状板14と、前記鍔状板14の照明器具4との接合面に弾性材15と、を備えた配線器具1が、照明器具4を保持する。
【選択図】図3

Description

本発明は、装着された照明器具を安定させる機能を有する配線器具に関する。
シーリングライト型の家庭用照明器具は、天井板に固着されたローゼットに取り付けられた配線器具により支持されている。照明器具のなかには、安定のため、照明器具の取付基盤と天井板の間に弾性材を施したものがある(例えば、特許文献1参照。)。この弾性材が、配線器具と照明器具との取り付けのガタを吸収し、製造時の寸法誤差や熱による伸縮にかかわらず、安定した取付状態を保持している。
しかし、このような構成では、天井面に段差がある、いわゆる棹縁天井では、照明器具の安定した取付状態を保持できない問題がある。そこで、特許文献2は、配線器具の他にシーリングアダプタとアジャスタを設けて、がたつきを防止する技術を開示している。
特開平10−283828号公報(図1) 特開2004−335219号公報(図2)
しかし、特許文献2に開示されている構成では、配線器具の他にシーリングアダプタ等の別部材が必要であり、構成が複雑であると共に部品点数が多く、取り付けが面倒である。また、アジャスタが設けられており、このアジャスタが天井板に常時接触しているため、天井板が着色したり、アジャスタが天井に癒着して、取れなくなる等の問題がある。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、部品点数を抑えつつ照明器具の安定した取付状態を保持できる配線器具を提供することを目的とする。
また、本発明は、照明器具の安定した取付状態を保持しつつ、天井板の変色を起こさない配線器具を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の配線器具は、
平面に固着されるローゼットボディに取り付けられ、照明器具を支持する配線器具であって、
装着部を備え、該装着部によりローゼットボディに着脱可能に装着される本体部と、
前記本体部の側面から前記平面に対しほぼ平行な方向に突出し、没入可能な少なくとも2つの掛止部と、
前記本体部に、前記掛止部より前記装着部側に所定距離だけ離間して配置され、前記平面に対しほぼ平行な方向に延在する鍔状板と、を備え、
前記掛止部と前記鍔状板が照明器具の取付部を挟み込むことにより、前記取付部を前記平面に平行に支持することを特徴とする。
前記鍔状板は、前記掛止部より突出したサイズでもよい。
前記鍔状板又は前記掛止部と、前記照明器具の取付部との間に、弾性材を有してもよい。
前記鍔状板と前記掛止部との距離は、前記照明器具の取付部の幅より大きく、前記照明器具の取付部の幅と前記弾性材の初期状態での厚みとの和より小さくてもよい。
本発明によれば、配線器具及び照明器具が、その配線器具が装着される平面にローゼットボディ以外の部分で接触しないので、配線器具及び照明器具が平面に接触することにより発生する天井板の変色を防止することができる。
本発明の実施形態に係る配線器具1について図1と図3を参照して説明する。
本実施形態の配線器具1は、図3に示すように、天井板3に設置されたローゼットボディ2に固定され、照明器具4を天井板3に取り付けるための仲介となる機器である。
まず、配線器具1の構成を、この配線器具1を反対方向から見た図1(a)と図1(b)を参照して説明する。
配線器具1は、天井板3に固定されているローゼットボディ2に装着され、図3に示すように、照明器具4を吊り下げると共に照明器具4の電源部となる機器であり、本体部11と、掛止部12と、掛止部出入レバー13と、鍔状板14と、弾性材15と、鉤状プラグ16と、を備える。
本体部11は、プラスチックなどの絶縁性樹脂から構成され、円柱状に成型されている。本体部11のローゼットボディ接合面11b(図1(b)の上面)は、ローゼットボディ2への装着部を構成し、ローゼットボディ2の対向面に配置されたコンセントに挿入される鉤状プラグ16が配置されている。鉤状プラグ16をローゼットボディ2のコンセントプラグ受口に挿入して回転させることにより、鉤状プラグ16がローゼットボディ2内の鉤状構造と係合し、あるいは、係合が解除される。係合状態では、ローゼットボディ接合面11bは、ローゼットボディ2の対向面に押圧され、本体部11は、がたつき無くローゼットボディ2に固定されて装着される。
掛止部12は、照明器具4の着脱を可能とし、さらに、照明器具4の落下を防止するための部材であり、本体部11の側面の対称位置に計2個配置されている。掛止部12は、照明器具4を支持する強度を有する剛体、例えば、プラスチックから構成される。掛止部12は、本体部11内部で、水平方向に突出するように付勢されており、通常状態では突出した状態を維持する。一方、付勢に抗した外力が加わると、掛止部12は本体部11内に没入する。照明器具4の落下を防止するために、掛止部12の照明器具4との対向面12aは、平坦な形状を有する。一方、照明器具4の装着時に、掛止部12を自動的に没入させるために、掛止部12の他面(傾斜面)12bは、先端が薄くなるように外側に向かって傾斜している。照明器具4の落下を防止するため、掛止部12は、通常時は、所定量、例えば、1cm程度突出している。
掛止部出入レバー13は、掛止部12を本体部11内部に出入制御するためのレバーであり、本体部11の照明器具取付面11a(図1(a)の上面)から突出している。掛止部出入レバー13は、本体部11内部で掛止部12とリンク機構により連結されており、通常状態では、掛止部12は本体部11の側面から突出しているが、一対の掛止部出入レバー13に円の中心方向に外力が加えられると、円の中心側に移動し、掛止部出入レバー13に連動して掛止部12が本体部11内に没入する。
鍔状板(フランジ)14は、照明器具4を安定させるための部材であり、ローゼットボディ接合面11bと面一に且つ本体部11と一体に樹脂により成型された円板から構成される。鍔状板14は、本体部11の円柱の中心軸にほぼ直交する面上に伸びており、本体部11をローゼット2に装着した状態で、天井板3に平行に配置される。鍔状板14は、掛止部12よりも突出するように、例えば、本体部11の側面から2cm以上突出するように形成され、例えば、15cm程度にすることにより、照明器具4をより安定させることができる。
なお、鍔状板14と天井板3との間には、特段の補助器具は配置されない。
弾性材15は、照明器具4の安定性を向上させるための部材であり、例えば、スポンジによって形成される。弾性材15は、鍔状板14の照明器具4との接合面(下面)全体に接着剤などにより貼付されている。弾性材15は、照明器具4の後述する照明器具支持部(取付部)41と隙間なく密着するように、初期状態でほぼ均一の厚さ、例えば、1cmの厚みを有する。弾性材15の初期状態とは、無加圧の状態である。
鍔状板14に貼付されている弾性材15の照明器具4との接合面と掛止部12の照明器具対向面12aとの間に有する空間幅は、照明器具支持部41の厚み(幅)に比べ、若干狭く形成されている。このため、照明器具4をこの配線器具1に取り付けた状態では、弾性材15が照明器具支持部41により押圧されて、弾性材15の下面と照明器具支持部41の上面が密着し、照明器具4の安定性が保持される。
次に、配線器具1により吊り下げられる照明器具4について図2及び図3を参照して説明する。
照明器具4は、図3に示すように、照明器具支持部41と、ランプ42と、ランプ支持部43と、フード44と、を備える。
照明器具支持部41は、この照明器具4全体を支持する部分であり、図2に示すように、ドーナツ状の円盤から構成される。照明器具支持部41は、プラスチックなどから構成され、照明器具4全体を支持する強度を有する。
照明器具支持部41に形成されている穴(取付穴)41aは、配線器具1の本体部11の外径より若干、例えば、2mm〜3mm程度大きく形成されている。図5に示すように、取付穴41aの周囲部分、即ち、配線器具1の取付部41bの厚さt1は、配線器具1の鍔状板14と掛止部12との距離t2より小さく、弾性材15の一面から照明器具対向面12aまでの距離D1より大きい。
ランプ42は、一般のリング状や棒状の照明ランプである。
ランプ支持部43は、ランプ42を支持し、電力を供給するための部材である。ランプ支持部43の上端は、照明器具支持部41に結合されており、ランプ支持部43の下端は、ランプ42を支持するフック状構造を形成する。ランプ支持部43は、スイッチのオンオフに応じて、鉤状プラグ16を介してローゼット本体2から供給される電力をランプ42に供給する。
フード44は、照明器具支持部41に着脱可能に装着され、ランプ42を覆い、ランプ42の発する光を透過する素材、例えば、ガラスやプラスチックから構成される。
ローゼットボディ2は、配線器具1を部屋の天井板3に固定するためのものであり、例えば、円柱状で、予め天井板3に取り付けられる。ローゼットボディ2のコンセント装着部(下面)は、配線器具1の鉤状プラグ16を取り付けることができる鉤状受口部を有する。なお、ローゼットボディ2は、従来の一般的なものでもよい。
次に、上記構成の配線器具1を用いて照明器具4を天井板3に装着する方法及び取り外す方法について説明する。
まず、天井板3には、ローゼットボディ2が予め固定されている。
ローゼットボディ2の下面に設けられたコンセント装着部に、配線器具1の鉤状プラグ16を挿入して、配線器具1を所定方向に回動することにより、ローゼットボディ2内の係止部と鉤状プラグ16とが係止し、配線器具1はローゼットボディ2にがたつき無く固定される。固定状態では、配線器具1の鍔状板14は、天井板3にほぼ平行な状態となり、配線器具1と鍔状板14の間には特別な器具・装置は配置されていない。
続いて、図4に示すように、照明器具4の取付穴41aを配線器具1の本体部11に挿入して押し上げる。すると、配線器具取付部41bにより、傾斜面12bが押圧され、付勢力に抗する力が作用して、掛止部12が本体部11内に没入する。
照明器具4がさらに押し上げられると、照明器具支持部41が弾性材15を押圧し、さらに、所定位置まで上昇すると、取付穴41aの内面で抑えられていた掛止部12が、付勢力により突出し、照明器具支持部41を、鍔状板14と掛止部12とで、挟持する状態となる。このとき、弾性材15により、ある程度の圧力が加えられ、照明器具4は安定して固定される。
なお、配線器具1のローゼットボディ接合面11b及び照明器具支持部41の天井板3との対向面には、天井板3と接触する余計な付属品はない。
一方、照明器具4を配線器具1から取り外す際には、例えば、フード44を外し、掛止部出入レバー13を操作して、掛止部12を本体部11内に没入させて、取り外す。
以上説明したように、本実施の形態にかかる配線器具1によれば、特段の付属部品を用いずに、照明器具4をローゼットボディ2に安定的に固定することができる。このため、照明器具4を取り付ける天井板3の壁面の変色や、変形も発生しない。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されず、種々の変形及び応用が可能である。
例えば、配線器具1は、天井取付用照明器具への使用に限定するものではなく、例えば壁掛用照明器具にも使用可能である。
本体部11の形状は、円柱だけでなく、楕円柱又は多角柱等、任意である。
上記実施の形態では、掛止部12は、本体部11の側面の対称位置に計2個配置されているが、掛かり止め部12の個数や配置位置は任意である。例えば、掛止部12を3つ以上としてもよい。それらの配置位置も任意である。ただし、円周上に、バランスよく配置させることが望ましい。
上記実施の形態では、掛止部12の照明器具対向面12aをほぼ水平としたが、照明器具4の落下を防止するため、図6に示すように、先端部を上昇させた傾斜面としてもよい。
鍔状板14の形状については、円形だけでなく、楕円形又は多角形等とすることができる。また、鍔状板14は、本体部11と一体構造となっているが、着脱式にすることも可能である。また、本体部11のローゼットボディ接合面11bと面一としたが、図6に示すように、ローゼットボディ接合面11bと鍔状板14との間に段差があってもかまわない。
鍔状板14の素材については、プラスチックだけでなく、鉄又は木材等を使用することができる。
弾性材15の素材については、スポンジだけでなく、ゴム又はシリコン等を使用することができる。ゴム又はシリコン等を使用する場合には、弾性材15の厚みは、1cm以下とすることができる。
弾性材15を、鍔状板14の下面に貼付したが、照明器具対向面12aに配置しても良く、あるいは、鍔状板14の下面と照明器具対向面12aの両方に配置してもよい。
また、配線器具1に配置する代わりに、図6に示すように、照明器具4の照明器具支持部41の上面(鍔状板14に対向する面)、上面と下面の両面に配置してもよい。
また、照明器具支持部41を安定して挟持することができるならば、弾性材15を必ずしも設ける必要はない。
また、弾性材15の形状は、鍔状板14の下面全体に貼付するためにドーナツ状を形成するが、縞状又は渦巻状等とすることができる。さらに、弾性材15は、ほぼ均一の厚さを形成しているが、鍔状板14の周縁部にいくほど、厚みを増す形状とすることができる。
照明器具支持部41の厚みは、均一でなくてもよい。また、照明器具支持部41の上面は、弾性材15との接触面積を増加させ照明器具4を安定化させる形状、例えば、鋸型形又は波形等とすることができる。
また、鍔状板14と照明器具支持部41とは、本体部11の軸に垂直(装着状態で天井板3に平行)である必要はなく、ローゼットボディ2に装着した状態で、鍔状板14と照明器具支持部41とが天井板3に接触しないならば、任意の形状が可能である。例えば、装着状態で、鍔状板14が周縁部に向かって下降し、照明器具支持部41が鍔状板14の形状に対応する形状を有していてもよい。
本発明の実施形態に係る配線器具の構成を示す斜視図であり、(a)は配線器具を下面側から見た図、(b)は上面側から見た図である。 (a)本発明の実施形態に係る配線器具に装着される照明器具の支持部の斜視図であり、(b)は図2(a)のa−a線での断面図である。 配線器具を使用して照明器具を取り付けた状態を示す図である。 配線器具に照明器具を取り付ける方法を説明する図である。 配線器具と配線器具取付部の拡大図である。 配線器具と照明器具の変形例を示す図である。
符号の説明
1 配線器具
11 本体部
11a 照明器具取付面
11b ローゼットボディ接合面
12 掛止部
12a 照明器具対向面
12b 傾斜面
13 掛止部出入レバー
14 鍔状板
15 弾性材
16 鉤状プラグ
2 ローゼットボディ
3 天井板
4 照明器具
41 照明器具支持部
41a 取付穴
41b 配線器具取付部
42 ランプ
43 ランプ支持部
44 フード

Claims (4)

  1. 平面に固着されるローゼットボディに取り付けられ、照明器具を支持する配線器具であって、
    装着部を備え、該装着部によりローゼットボディに着脱可能に装着される本体部と、
    前記本体部の側面から前記平面に対しほぼ平行な方向に突出し、没入可能な少なくとも2つの掛止部と、
    前記本体部に、前記掛止部より前記装着部側に所定距離だけ離間して配置され、前記平面に対しほぼ平行な方向に延在する鍔状板と、を備え、
    前記掛止部と前記鍔状板が照明器具の取付部を挟み込むことにより、前記取付部を前記平面に平行に支持することを特徴とする配線器具。
  2. 前記鍔状板は、前記掛止部より突出したサイズを有する、ことを特徴とする請求項1に記載の配線器具。
  3. 前記鍔状板又は前記掛止部と、前記照明器具の取付部との間に、弾性材を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の配線器具。
  4. 前記鍔状板と前記掛止部との距離は、前記照明器具の取付部の幅より大きく、前記照明器具の取付部の幅と前記弾性材の初期状態での厚みとの和より小さい、ことを特徴とする請求項3に記載の配線器具。
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JP2012226942A (ja) * 2011-04-19 2012-11-15 Panasonic Corp 照明器具
JP2019050217A (ja) * 2018-12-26 2019-03-28 アイリスオーヤマ株式会社 照明装置

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