JP2008273230A - 車両用シート - Google Patents

車両用シート Download PDF

Info

Publication number
JP2008273230A
JP2008273230A JP2007115536A JP2007115536A JP2008273230A JP 2008273230 A JP2008273230 A JP 2008273230A JP 2007115536 A JP2007115536 A JP 2007115536A JP 2007115536 A JP2007115536 A JP 2007115536A JP 2008273230 A JP2008273230 A JP 2008273230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
seat cushion
elastic plate
plate member
back surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007115536A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4924181B2 (ja
Inventor
Toshihisa Wada
敏尚 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2007115536A priority Critical patent/JP4924181B2/ja
Publication of JP2008273230A publication Critical patent/JP2008273230A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4924181B2 publication Critical patent/JP4924181B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】簡単な構造で、シートクッションの幅方向両側部分を座面側又は背面側に変形させることが可能な車両用シートを得る。
【解決手段】シートクッション16はヒンジ30によって、略水平な着座状態から略鉛直な起立状態へと回転可能とされる。前側固定部32と後側ヒンジ34の間には、座面46側又は背面48側のいずれか一方に凸となるよう湾曲する弾性板部材38が備えられ、固定片44によって、弾性板部材38の前端部分が、略水平と略鉛直の間の角度で保持される。着座状態では、弾性板部材38は座面46側に凸となり、座面46は座面中央部分46Cよりも座面両側部分46Sが上方に位置する。シートクッション16を回転させていくと、弾性板部材38が途中で反転されて背面48側に凸になり、背面48は背面両側部分が背面中央部分よりも突出する。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両用シートに関する。
車両に備えられるシート(車両用シート)には、たとえば特許文献1に示されるように、シートバックの起立状態では、シートクッションのシートサイド部を、トーションスプリングの付勢力で高い位置とし、シートバックを折りたたんだときにはケーブルワイヤを介して低位置まで引き下げるようにした構造のものがある。
しかし、特許文献1の構造では、シートクッションを変形させるために、シートバックと連動するケーブルワイヤが必要で、構造が複雑になる。
特開2000−316663号公報
本発明は上記事実を考慮し、簡単な構造で、シートクッションの幅方向両側部分を座面側又は背面側に変形させることが可能な車両用シートを得ることを課題とする。
請求項1に記載の発明では、車体のフロア上に配置されるシートクッションと、前記シートクッションを、その前部を中心として前方側へ回転可能に支持する支持部材と、前記シートクッション内で幅方向両側に設けられ、弾性変形することでシートクッションの座面側又は背面側のいずれか一方に凸となるように取り付けられた弾性部材と、前記弾性部材を、前記シートクッションが前記フロア上に配置された着座状態では前記座面側に凸で、シートクッションが前方側に回転した起立状態では前記背面側に凸となるように案内する案内部材と、を有することを特徴とする。
この車両用シートでは、シートクッションが支持部材で支持されており、フロア上に配置された着座状態から、前部を中心として前方側へ回転させて起立状態とすることができる。
シートクッション内に設けられた弾性部材は、シートクッションの着座状態では座面側に凸で、シートクッションの起立状態では背面側に凸となるように案内部材で案内される。また、弾性部材は、シートクッション内で幅方向両側に設けられている。したがって、シートクッションの回転動作に連動し、起立状態ではシートクッションの座面の幅方向両側部分が幅方向中央部分よりも上方に位置し、起立状態では背面の幅方向両側部分が幅方向中央部分よりも下方に位置することになる。これにより、シートバックと連動するケーブルワイヤ等が不要となり、簡単な構造で、シートクッションの幅方向両側部分を座面側又は背面側に変形させることができる。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明において、前記案内部材が、前記弾性板部材の前端を前記着座状態と前記起立状態の間の範囲で固定する固定片、を有することを特徴とする。
このため、弾性板部材の前端部分は、固定片によって、シートクッションが着座状態にあるときは座面側に向き、シートクッションが起立状態にあるときは背面側に向く。このような固定片を設けるだけの簡単な構造で、シートバックの姿勢に応じて弾性部材を座面側又は背面側に凸とすることができる。
請求項3に記載の発明では、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記シートクッションの後方で回転可能に支持されたシートバックと、前記シートバックの上部に備えられたヘッドレストと、をさらに備え、前記シートクッションが、前倒しされた前記シートバック及びヘッドレストと非接触となる位置まで起立することを特徴とする。
したがって、シートクッションを起立状態としたときに、前倒しされたシートバック(又はシートバックの上部のヘッドレスト)との接触を防止することができる。しかも本発明では、シートクッションの起立状態ではシートバック背面の幅方向中央部分が幅方向両側部分よりも相対的に下方(厳密には前方)に位置しているため凹んでおり、これにより生じた空間にヘッドレストを位置させることで、スペースの効率利用が可能となる。
本発明は上記構成としたので、簡単な構造で、シートクッションの幅方向両側部分を座面側又は背面側に変形させることが可能となる。
図1〜図3には、本発明の一実施形態の車両用シート12が側面視にて概略的に示されている。また、図4にも、この車両用シート12が斜視図にて概略的に示されている。
なお、各図面において、車両前方を矢印FRで、車幅方向を矢印Wで、上方を矢印UPで示す。車両用シートには、上下方向の回転中心周りに回転可能とされたタイプのものもあり、回転によって車両前方と車両用シートの前方とが一致しなくなることもあるが、ここでは便宜上、車両用シート12は車両前方を向いて設置されているものとして説明する。また、以下では、「幅方向中央部分」とは、車両用シートの中心線CL(図7(A)及び(B)参照)から見たときの中央部分(相対的に中心線CLに近い部分)を、「幅方向両側部分」車両用シートの中心線CLから見たときの外側(相対的に中心線CLから遠い部分)を意味するものとする。
車両用シート12が設置される車体のフロア14には、上方に向かって膨出された設置台部14Dが形成されており、車両用シート12は、乗員が着座可能なシートクッション16と、シートクッション16に着座した乗員(着座者)の背面(背中部分)を支持可能なシートバック18と、を備えている。さらにシートバック18の上部には、着座者の頭部を支持可能なヘッドレスト20を備えている。
フロア14からは、シートクッション16の後方位置に、一対のロアアーム22が立設されてフロア14に固定されている。ロアアーム22は、車幅方向(矢印W方向)に所定の間隔をあけて配置されている。
ロアアーム22の上端近傍には、シートバック18を回動可能に支持する回動支持部24が設定されている。シートバック18は、この回動支持部24を中心として回動し、たとえば、後方側へと傾斜角度を増大させたり、図3に示すように前方側(矢印A方向)へと折りたたんだりすることができる。そして、図示しない固定機構により、シートバック18は任意の角度で固定できるようになっている。
図5及び図6にも詳細に示すように、シートクッション16内には、略U字状のシートクッションフレーム26が配設されている。シートクッションフレーム26は金属等の剛性の高い材料で構成されており、シートクッション16の形状が維持されるようになっている。
また、設置台部14Dの前面には、幅方向に一定の間隔をあけて一対のブラケット28が固定されており、ブラケット28のそれぞれにヒンジ30が設けられている。ヒンジ30のそれぞれには、シートクッションフレーム26の端部が回転可能に取り付けられている。これにより、シートクッション16も全体として、乗員が着座可能な着座状態(図1、図4及び図5参照)と、前方側(矢印B方向)へと跳ね上げられた起立状態(図2、図3及び図6参照)との間を移動する。なお、以下では、シートクッション16に関し、着座状態での上面が、実際に乗員が着座する面であるため座面46とし、その反対側の面(着座状態での下面)を背面48とする。
ブラケット28には、ヒンジ30よりも上方に前側固定部32が設けられている。また、シートクッション16内には、後端近傍の位置に後側ヒンジ34が設けられており、取付板36を介して、シートクッションフレーム26に取り付けられている。そして、前側固定部32と後側ヒンジ34の間に、弾性を有する材料(たとえば金属)によって長尺板状に形成された弾性板部材38が備えられている。弾性板部材38の前端は前側固定部32に、後端は後側ヒンジ34にそれぞれ支持されており、弾性板部材38の長手方向が、車両用シート12の前後方向と一致している。また、弾性板部材38は、シートクッション16内で、幅方向の両側部分にそれぞれ配置され、シートクッション16の幅方向両側部分において、内部のクッションパッド40に取り付けられている。
前側固定部32と後側ヒンジ34の間隔は、弾性板部材38の自然状態(弾性変形することなく、略平面状になっている状態)での長さよりも短く設定されている。したがって、弾性板部材38は、前側固定部32と後側ヒンジ34とに支持された状態では、シートクッション16の座面46側、又は背面48側のいずれか一方に凸となるよう湾曲する。ここで、弾性板部材38は、シートクッション16内で幅方向の両側に配置されているので、弾性板部材38が座面46側に凸になると、シートクッション16の座面46の幅方向の両側部分(以下、「座面両側部分46S」という)が幅方向の中央部分(以下、「座面中央部分46C」という)よりも突出する(背面48は略平坦になる)。これに対し、弾性板部材38が背面48側に凸になると、シートクッション16の背面48の幅方向の両側部分(以下、「背面両側部分48S」という)が幅方向の中央部分(以下、「背面中央部分48C」という)よりも突出し(座面46は略平坦または座面両側部分46Sが座面中央部分46Cよりも凹んだ形状になる)、背面中央部分48Cに凹部42が構成される(図7(B)参照)。
図5及び図6に示すように、前側固定部32には、弾性板部材38の前端部分を厚み方向に挟み込んで固定する固定片44が取り付けられている。ここで、図1及び図2に示すように、前側固定部32と後側ヒンジ34とを結ぶ直線L1を想定すると、固定片44は、シートクッション16の着座状態での直線L1(略水平)と起立状態での直線L1(略鉛直)の間の角度で弾性板部材38の前端部分を保持している。したがって、弾性板部材38は、図1、図4及び図5に示すようにシートクッション16が着座状態にあるときは、その前端部分が固定片44で固定されることで、座面46側に凸となる。この状態から、シートクッション16をヒンジ30を中心として矢印B方向に回転させていくと、固定片44の延長線L2(図1参照)を後側ヒンジ34が超えるときに弾性板部材38が反転され、背面48側に凸になる。逆に、シートクッション16を矢印Bと反対の方向に回転させた場合も、後側ヒンジ34が延長線L2を超えるときに弾性板部材38が反転され、座面46側に凸になる。すなわち、固定片44は弾性板部材38の前端部分を固定することで、シートクッション16の回転動作に連動させて、弾性板部材38の湾曲形状を変化させ、座面46側又は背面48側に凸にする作用を有している。
図3に示すように、シートクッション16を起立させた後、シートバック18を回動支持部24を中心として矢印A方向へと回動させると、シートバック18の背面18Hが略水平となる。これにより、車室内を広く確保できるようになっている。このとき、シートバック18及びヘッドレスト20がシートクッション16に接触しないように、シートバック18及びヘッドレスト20との関係において、シートクッション16の起立角度や、形状(サイズ)及び位置が設定されている。特に、ヘッドレスト20は、シートクッション16の背面48側に構成された凹部42に収容されるようになっている。
次に、本実施形態の車両用シート12の作用を説明する。
この車両用シート12では、図1、図4及び図5に示す着座状態では、シートクッション16内の弾性板部材38が座面46側に凸になるように湾曲している。したがって、図7(A)にも示すように、シートクッション16の座面46は、座面中央部分46Cよりも座面両側部分46Sが上方に位置している。これにより、着座者SPが実際に座面46に着座した状態で、座面両側部分46Sが着座者SPの両側に位置し、着座者SPに対するホールド性が高くなる。
図2に示すように、シートクッション16を着座状態から矢印B方向へと回転させると、固定片44によって弾性板部材38の一端側が固定されているので、回転途中で弾性板部材38の形状(凹凸)が反転する。これにより、図2、図3及び図6に示す起立状態では、弾性板部材38は背面48側に凸になる。シートクッション16も、背面48では背面両側部分48Sが背面中央部分48Cよりも突出し、座面46は略平坦または座面両側部分46Sが座面中央部分46Cよりも凹んだ形状になる。したがって、座面両側部分46Sが突出したまま起立状態になるシートクッションと比較して、シートクッションの前方側に配置されている部材(たとえば、さらに前の列の車両用シートやダッシュボード等)に対し、より接近する位置までシートクッション16を矢印B方向に回転させることができる。
また、シートクッション16の起立状態では、図3に示すように、シートバック18を矢印A方向へ回転させて前倒し状態としても、シートバック18及びシートクッション16はシートクッション16に接触しない。そして、シートバック18の背面18Hが略水平となっているので、車室内を広く確保でき、たとえば、荷物等を置く等スペースの有効利用を図ることが可能となっている。
このとき、図7(B)に示すように、ヘッドレスト20が、シートクッション16の背面48側に構成された凹部42に収容されている。したがって、このような凹部42が構成されていないシートクッションの場合と比較して、スペースの有効利用が可能になっている。
そして、本実施形態では、上記のように、シートクッション16の形状を起立状態と前倒し状態とで変形させるために、弾性板部材38と固定片44とを設けるだけとなっている。すなわち、たとえばシートバックと連動するケーブルワイヤ等の部材が不要となるので、簡単な構造で、シートクッション16の幅方向両側部分を座面46側又は背面48側に変形させることができる。
なお、上記では本発明の弾性部材として、弾性板部材38を挙げたが、弾性変形により座面46側、又は背面48側へと変形するものであれば、弾性板部材38に限定されない。たとえば、長尺板状に形成されている必要はなく、棒状あるいはコイル状であってもよい。材質も金属に限定されず、たとえば樹脂によって弾性を有するように構成されていてもよい。
さらに、上記では本発明の案内部材として、前側固定部32に取り付けられた固定片44を挙げたが、シートクッション16の回転動作によって弾性部材(弾性板部材38)の形状(凹凸)を変えることが可能であれば、固定片44に限定されない。
本発明の一実施形態の車両用シートを着座状態で示す側面図である。 本発明の一実施形態の車両用シートをシートクッションの起立状態で示す側面図である。 本発明の一実施形態の車両用シートをシートクッションの起立状態で、且つシートバックの前倒し状態で示す側面図である。 本発明の一実施形態の車両用シートを着座状態で示す斜視図である。 本発明の一実施形態の車両用シートを構成するシートクッションの内部構造を示す斜視図である。 本発明の一実施形態の車両用シートをシートクッションの起立状態で、且つシートバックの前倒し状態で示す斜視図である。 (A)は着座状態でのシートクッションと着座者との関係を示す説明図、(B)はシートクッションが起立状態で且つ、シートバックが前倒し状態での両者の関係を示す説明図である。
符号の説明
12 車両用シート
14 フロア
14D 設置台部
16 シートクッション
18 シートバック
18H 背面
20 ヘッドレスト
22 ロアアーム
24 回動支持部
26 シートクッションフレーム
28 ブラケット(支持部材)
30 ヒンジ(支持部材)
32 前側固定部
34 後側ヒンジ
36 取付板
38 弾性板部材(弾性部材)
40 クッションパッド
42 凹部
44 固定片(案内部材)
46 座面
46C 座面中央部分
46S 座面両側部分
48 背面
48C 背面中央部分
48S 背面両側部分
CL 中心線
SP 着座者

Claims (3)

  1. 車体のフロア上に配置されるシートクッションと、
    前記シートクッションを、その前部を中心として前方側へ回転可能に支持する支持部材と、
    前記シートクッション内で幅方向両側に設けられ、弾性変形することでシートクッションの座面側又は背面側のいずれか一方に凸となるように取り付けられた弾性部材と、
    前記弾性部材を、前記シートクッションが前記フロア上に配置された着座状態では前記座面側に凸で、シートクッションが前方側に回転した起立状態では前記背面側に凸となるように案内する案内部材と、
    を有することを特徴とする車両用シート。
  2. 前記案内部材が、前記弾性板部材の前端を前記着座状態と前記起立状態の間の範囲で固定する固定片、
    を有することを特徴とする請求項1に記載の車両用シート。
  3. 前記シートクッションの後方で回転可能に支持されたシートバックと、
    前記シートバックの上部に備えられたヘッドレストと、
    をさらに備え、
    前記シートクッションが、前倒しされた前記シートバック及びヘッドレストと非接触となる位置まで起立することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用シート。
JP2007115536A 2007-04-25 2007-04-25 車両用シート Expired - Fee Related JP4924181B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007115536A JP4924181B2 (ja) 2007-04-25 2007-04-25 車両用シート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007115536A JP4924181B2 (ja) 2007-04-25 2007-04-25 車両用シート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008273230A true JP2008273230A (ja) 2008-11-13
JP4924181B2 JP4924181B2 (ja) 2012-04-25

Family

ID=40051789

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007115536A Expired - Fee Related JP4924181B2 (ja) 2007-04-25 2007-04-25 車両用シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4924181B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013035431A (ja) * 2011-08-09 2013-02-21 Mazda Motor Corp 自動車のシート装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59196154A (ja) * 1983-04-20 1984-11-07 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 工具異常検出装置
JPS603126A (ja) * 1983-06-21 1985-01-09 Nec Corp 絶縁層の形成方法
JP2000316663A (ja) * 1999-05-12 2000-11-21 Araco Corp 車両用シート
JP2003341398A (ja) * 2002-05-23 2003-12-03 Honda Motor Co Ltd 車両のシート配置構造
WO2006132400A1 (ja) * 2005-06-06 2006-12-14 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha シート構造及びシート収縮方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59196154A (ja) * 1983-04-20 1984-11-07 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 工具異常検出装置
JPS603126A (ja) * 1983-06-21 1985-01-09 Nec Corp 絶縁層の形成方法
JP2000316663A (ja) * 1999-05-12 2000-11-21 Araco Corp 車両用シート
JP2003341398A (ja) * 2002-05-23 2003-12-03 Honda Motor Co Ltd 車両のシート配置構造
WO2006132400A1 (ja) * 2005-06-06 2006-12-14 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha シート構造及びシート収縮方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013035431A (ja) * 2011-08-09 2013-02-21 Mazda Motor Corp 自動車のシート装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4924181B2 (ja) 2012-04-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4540063B2 (ja) 車両用シート
JP2002137670A (ja) 自動車用シートバック
JP2005313867A (ja) 車両のシートフォールディング装置
JP4640969B2 (ja) 車両用シートおよび車両用シートの組立方法
JPH10138812A (ja) 乗物用ヘッドレスト装置
JP4924181B2 (ja) 車両用シート
JP5864269B2 (ja) 車両用シート
JP2010167856A (ja) 乗物用シート
JP2000272395A (ja) 車両用シート
KR100974511B1 (ko) 자동차 시트 허리지지대
CN109562706A (zh) 车辆座椅
JP2009137485A (ja) 乗物用シート
JP5313492B2 (ja) 起倒式ヘッドレスト装置
JP2008149859A (ja) 車両用シート装置
JP4042055B2 (ja) シートクッション跳上げ式自動車用シート
JP2004025939A (ja) 自動車用シート
US20240166110A1 (en) Leg rest apparatus for vehicle seat
JP2013184488A (ja) ヘッドレスト
JP2011051532A (ja) 車両用シート
JP4373576B2 (ja) 車両用シートのむち打ち防止構造
JP2009285193A (ja) 乗り物用シート
JP5034656B2 (ja) 車両用シート
JP2017077801A (ja) 車両用シート
JP6422021B2 (ja) サスペンションシートの表示装置
JP2012011815A (ja) 車両用シート

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090724

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111227

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120110

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120123

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150217

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150217

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees