JP2008271349A - 監視用記録再生装置 - Google Patents

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【課題】
監視システムの最も重要な用途である、貴重な画像を精度良く、かつ洩れなく記録することを考慮すると、そのトレードオフの関係にある消費電力が増加してしまう。
【解決手段】
監視用記録再生装置0に接続されている監視用カメラ(1〜16)を接続されている設置環境やユーザの使用状況等によって、複数台のカメラを1つのグループに纏める。グループ内において最低1台のカメラは常時稼動しメモリへのプリ記録を行う。稼動しているカメラに備えられているセンサによって異常が検知された場合に、異常信号をトリガとしてグループ内にある他のカメラが起動しHDDへの記録を開始する。他のグループへはトリガとしての働きは無いため、必要な部分のみを重点的に録画し、不要な部分の録画を避け消費電力の増加を抑える。
【選択図】図1

Description

本発明は、監視用記録再生装置に関する。
近年、治安の悪化により、監視システムの需要が急速に伸びており、製品の需要が増えると共にこれまで意識の少なかった監視システムの省電力技術に注目が集まっている。監視システムの省電力技術である特開平8−9360号公報(特許文献1)記載の従来技術では、複数台の監視用カメラとカメラからの映像を映すモニタ、モニタの画面切り替えを行なう切り替え部、異常を検出するセンサ部、異常か否かを判別する判別部、異常時に警報を鳴らす警報部、異常時の画像を録画する録画部、それらをコントロールする制御部、それら機器に電力を供給する電力部とで構成されている。通常監視状態では、電源部からセンサ部、判別部、制御部とにプリヒート電力を供給し、判別部が異常を検出した場合には電源部から前記プリヒート電力に加えて監視用カメラ、カメラ切り替え部、モニタとへ電力を供給することで消費電力の低減を図っている監視システムである。
特開平8−9360号公報
監視システムでは、その用途故に常時システムを稼動させ、電源をONしていなければならない。そこで、監視システム本来の用途である貴重な画像を録画するという用途を十分に満足しつつ、その消費電力を可能な限り抑える手段が強く求められている。
上記文献1記載の従来技術では、センサの異常検出の瞬間から、各部への電力供給が開始される為、異常を検出させる要因となった事象以前からの録画を可能にすることができない。消費電力の低減を図ることと、監視システムの精度を高く維持することはトレードオフの関係にあり、特許文献1の従来の技術では消費電力の低減を図ったことで監視システム本来の用途を十分に満たせていないと言える。また、監視システム本来の用途を十分に満たそうとすると、監視用記録再生装置1台に対して数十台の監視用カメラが接続可能な為、その監視範囲は広域になり、異常事象が起きている場所とはかけ離れた場所までも録画してしまうこととなり、多くの電力を消費してしまう問題が出てくる。
そこで、本発明では、監視システムの用途として、貴重な画像をいかにして精度良く、洩れなく記録するかという制御手段を提案した上で、監視システムの消費電力を可能な限り抑えることを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、一例として特許請求の範囲記載の構成を用いる。
本発明によれば、監視用記録再生装置の消費電力低減、及び監視システムでの貴重な画像の洩れない録画を実現することができる。
以下、本発明による実施の形態について、図面を用いて具体的に説明する。
図1は、本発明の監視用記録再生装置により構成された監視システムのブロック図である。以下、本発明の監視用記録再生装置により構成された監視システムの構成及び動作を、図1を用いて説明する。
図1に示す実施例においては、監視用記録再生装置(以下、記録再生装置と称す)0と、所定の場所に設置され、かつ記録再生装置0に接続されている監視用カメラ(以下、カメラと称す)1〜16、記録再生装置0に電源を供給するためのACプラグ17とから構成されている。ACプラグ17により記録再生装置0およびそれに接続された監視用カメラ1〜16に電源を供給する。
カメラ1〜16は、異常を検知するセンサ部101、201、・・・1501、1601を備え、カメラ1〜16が異常を検知すると記録再生装置0内部の信号解析部003へ信号が送信される。
記録再生装置0は、ACプラグ17から入力されるAC電源を、DC電源に変換する電源回路009に供給し、整流回路001でDC電源に変換され、DC電源を供給するA電源010と、DC電源スイッチ002をONすることによりDC電源を供給するB電源017とに分かれる。
A電源010は、本記録再生装置0全体のシステム制御及び記録や再生の制御を行なう制御回路005、一時的に映像データを保存するメモリ006、接続されているカメラを制御するカメラ制御部004、センサから入力される信号を解析し、メモリへの映像データ保存を行なう信号解析部003に接続されており、記録再生装置0にACプラグ17からの電源供給がある限り常時DC電源を供給し続ける。
一方で、B電源017は、映像データを記録保存するハードディスク(HDD)007、更に図1には図示していないがファンモータ、ブザー、電源スイッチ13以外の表示用LED等に接続されている。
記録再生装置0のカメラ制御部004において、接続されているカメラ1〜16への電力供給を制御し、カメラ制御部004はカメラ毎に電源供給を入/断することができる。供給する電源は、映像入力端子(011〜016)に入力されているカメラ(1〜16)からの映像信号ラインにDC電源を重畳させている。
記録再生装置0は、メニュー操作ボタン008を操作することで、DC電源スイッチ002を断状態にし、B電源017の供給を停止し、A電源に接続されている制御回路005、カメラ制御部004、メモリ006にのみに電力を供給し消費電力の低減が可能な状態を備えている。メニュー操作ボタン008により、本状態を『待機状態』とする。待機状態では、カメラ制御部004により、ユーザーが設定する特定のカメラにのみ電源を供給するよう制御が可能であり、前期特定のカメラによって映される映像はメモリ006へと一時保存される。また、メニュー操作ボタン008の操作により、本記録再生装置0のハードディスク(HDD)007への記録再生が可能な通常記録状態に切り換えることができる。本状態を『パワーオン状態』とする。パワーオン状態にある時は、DC電源スイッチ002は入り状態になり、A電源010とB電源017から電力供給を行なう。また、パワーオン状態時は、カメラ1〜16から映像入力端子011〜016に入力される映像信号を信号解析部003で符号化などの処理をした映像データを一旦メモリ006に蓄積した後にハードディスク(HDD)007に記録する。
カメラ1〜16に備えてあるセンサ部101〜1601の何れかから送信された信号が記録再生装置0の信号解析部003に入力されると、記録再生装置0は、パワーオン状態となり、メモリ006へ一時的に蓄えられていた映像データをハードディスク(HDD)007へと記録し、その後の入力される映像データをもハードディスク(HDD)007へ記録できるように制御する。
本記録再生装置では、メニュー操作ボタン008により、接続されたカメラ(1〜16)を設置場所や用途によって『グループ化』して、ユーザーが選択した複数台のカメラを同一のグループとみなし、主となる一台のカメラが発する異常アラームに同期して、グループ内全てのカメラの動作を制御することが可能である。また、グループ化設定されたカメラ内においてそのグループ内での属性を『親カメラ』とその親カメラに属する『子カメラ』として設定することができる。
図2は、本記録再生装置0を用いて実際に構成した監視システムの一例を示している。図2と図1を用いて、『グループ化』を使用することにより最低限の消費電力で稼動しつつ、貴重な画像の記録洩れを防止する手段について説明する。
図2は、実際の監視用カメラ設置環境を想定したものである。
部屋50、部屋51、通路52、屋外53はそれぞれカメラを4台設置した部屋及び通路、屋外となっている。
各部屋及び通路に設置されているカメラ(1〜16)に対して、部屋50に設置されているカメラ1〜4、部屋51に設置されている5〜8、通路52に設置されている9〜12、屋外53に設置されている13〜16の4つのグループとする。
監視用記録再生装置0を用いて、接続された監視用カメラをグループ化制御する際の動きを図1と図2を用いて説明する。部屋50、部屋51、通路52、屋外53において、設置されている4台の監視用カメラの内、丸印で囲ってあるカメラ1,5,9,13を各グループの親カメラと位置付け、それ以外にあたるカメラを子カメラと位置付ける。
親カメラを待機状態の設定にしておきカメラ制御部003から親カメラに対してのみ電力を供給するように制御し、子カメラには電力を供給しないよう設定して停止状態にしておく。そうすることで各部屋及び通路に関して親カメラとなる1台が待機状態でプリ記録を行なっているため、万一、部屋及び通路への侵入者を検知して異常アラームを発生した時であっても、その事象が発生する以前から記録を親カメラ1台にて行なう事が可能で、それ以外の子カメラに設置されたカメラは電力を消費しないため消費電力の低減を図ることができる。しかし、カメラには視野角の限界があるため、取り付けられている部屋全体及び通路の端から端までをカメラ1台で洩れなく写すことはできない。そこで、子カメラとして位置付けられた監視用カメラを同一グループの親カメラのセンサ部101、501,901,1301から発生されたアラーム信号をトリガとして、電源ONし、それに同期してDC電源スイッチ002をON状態へ移行させ、ハードディスク(HDD)007を含む各部へと電力を供給し、カメラから映像入力端子101を介して入力された映像を信号解析部003が制御してハードディスク(HDD)007への録画制御を行なう。アラームを発生した親カメラとは同一グループでない子カメラに関しては電源OFF状態のままを維持し無駄な消費電力を防止する。電源ONされた子カメラに関しては、最初はパワーオン状態で起動するが、それぞれが備えているセンサによって対象物を検知し、ある一定時間以上、個々のセンサへの反応が無い場合には撮影可能範囲内に対象物が無いと判断し、親カメラであっても子カメラであっても、そのカメラを待機状態へと移行して消費電力の低減を図る。更に、グループ内全てのカメラが備えるセンサに一定時間以上反応が無くなった場合には、子カメラに属するカメラへの電力供給を停止させ、親カメラのみを待機状態へと移行する。
図3は、カメラ1を親カメラとしたグループを例にあげて、アラームが発生される前後の親カメラ1と子カメラ2,3,4の電源状態とハードディスク(HDD)への記録状態をタイム−チャートで記したものである。
親カメラ1は、待機状態に設定しており、メモリへ映像データを一時的に保存する状態で稼動している。その時、同グループの子カメラは、停止状態にあり、電力の供給を受けていない状態にある。事象1にて親カメラのセンサからアラーム発生されたことをトリガにして、それまでにメモリへ蓄積されていた親カメラの一時記録はハードディスク(HDD)へ移行され記録される。そのことと同期して子カメラ2,3,4への電力供給が開始され子カメラ2、3、4の映像もハードディスク(HDD)へと録画される。その後ある一定時間以上各カメラに付属のセンサにおいて、対象物を検知されない状態が発生した場合には、対象物がいないと判断して、親カメラ1はプリアラーム記録状態へと移行し、子カメラ2、3、4は停止状態へと移行する。
上記のようにグループ化することで最大限に消費電力を低減しながら、貴重な画像を洩れなく録画することができる。
以上説明したように、本発明では、従来の課題を解決するために所定の回路ブロックのみを動作させる待機状態を備える監視用記録再生装置におけるものとする。前記待機状態を備える監視用記録再生装置とは、接続されたセンサにより検知した異常アラームによって、機器全体に電力の供給を開始すると供に異常アラーム発生の瞬間よりも前からメモリへプリ記録を行い画像の録画可能な機能を備え、異常アラームが発生しない時点では、機器内部の必要なブロックのみを動作させることによって消費電力の低減を図る装置である。このような監視用記録再生装置に接続されている複数台の監視用カメラへの電源供給を制御する制御手段を設けることを特徴とする。前記制御手段とは、接続されている複数台のカメラに対して、設置されている場所やその用途によって、ユーザーがそれらを自由に選択し、一纏りにして管理すること(グループ化)を可能にした手段である。ここで言うグループ化とはどのような管理手段であるかというと、一台の監視用記録再生装置に接続されている複数台の監視用カメラにおいて、ユーザーの使用環境に合わせて自由に複数のカメラを纏めることを可能にしたもので、仮に接続されているカメラの中から4台のカメラを選択してグループ化した場合には、そのグループ化された内の一台のみが稼動され、そのカメラ以外への電力の供給は停止する。電力を供給されている一台によって異常が検知された場合には、その異常アラームをトリガに、同一グループとして纏められていたその他3台のカメラにも電力供給が開始され、4台のカメラ全てにおいて監視された映像を録画するといったシステムである。同一グループに存在しないその他のカメラに対しては、稼動していた一台のカメラが検知した異常がトリガとしての役割を果たすことはない。上記グループ化制御により、異常が検知された場所周辺を重点的に監視することが可能になり、貴重な画像を洩れなく録画可能であると供に、関係性の少ない場所に設置されているカメラには影響が無いため、電力を供給することなく、貴重な画像を洩れなく記録することと省電力を実現することが可能になる。
本発明によれば、監視用記録再生装置において、接続されている複数台の監視用カメラに対して、電源供給の制御を効率的に行なうことができ消費電力の低減及び監視システムで最も大事な用途である、貴重な画像を洩れなく録画することができる。
本発明の監視用記録再生装置により構成された監視システムのブロック図 本発明の具体的な仕様環境図 本発明の制御による電源状態の動向
符号の説明
0・・・監視用記録装置
001・・・整流回路
002・・・DC電源スイッチ
003・・・信号解析部
004・・・カメラ制御部
005・・・制御回路
006・・・メモリ
007・・・HDD
008・・・メニュー操作ボタン
009・・・電源回路
010・・・A電源
011~016・・・映像入力端子
017・・・B電源
1~16・・・監視用カメラ
101~116・・・センサ部

Claims (3)

  1. 所定の回路ブロックを動作させる待機状態を備える監視用記録再生装置において、
    接続されたセンサにより検知した異常アラームによって、機器全体に電力の供給を開始すると供に、異常アラーム発生タイミングよりも前からメモリへプリ記録を行い、画像を録画する機能を備えたことを特徴とする監視用記録再生装置。
  2. 所定の回路ブロックのみを動作させる待機状態を備える監視用記録再生装置において、接続されたセンサにより検知した異常アラームによって、機器全体に電力の供給を開始すると供に異常アラーム発生の瞬間よりも前からメモリへプリ記録を行い画像の録画可能な機能を備えたことを特徴とする監視用記録再生装置。
  3. 請求項1または2記載の監視用記録再生装置において、接続されている複数台のカメラに対して、設置されている場所やその用途によって、ユーザーがそれらを自由に選択し、一纏りにして管理することを特徴とする監視用記録再生装置。
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