JP2008268312A - 可変絞り装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光軸に沿った方向の厚さと、光軸に垂直な横方向の大きさとについて小型化が可能な簡易な構成の可変絞り装置を提供する。
【解決手段】第1の開口102を有する基板101と、基板101上に形成され、光軸L方向に対して略垂直方向に延在して配置されたコア301を有するコイル302と、基板101上に形成され、第2の開口202を有し、少なくとも一部が磁性体から成る絞り羽根201と、を有するとともに、コイル302が、基板101の形状に沿って設けられ、絞り羽根201が、第1の開口102の位置から退避した第1の静止位置と、第1の開口102の位置に重なる第2の静止位置と、に相互に移動することで、第1の開口102と第2の開口202を切り替え可能であり、コイル302への通電により発生する磁気力により絞り羽根201を第1の静止位置と第2の静止位置に相互に回動させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、可変絞り装置、特に小型撮像機器に好適な可変絞り装置に関するものである。
近年、撮像機能を有した携帯機器やマイクロビデオスコープ等の小型撮像機器の高画質化に伴い、レンズや絞り等の光学要素も、従来の固定焦点レンズ、固定開口絞りから、フォーカスレンズ、可変絞りを適用する要求が高まっている。このため、小型撮像機器に適用する光学要素を小型化する方法として多くの提案がなされている。例えば、特許文献1に提案された絞り機構では、絞り羽根を駆動するアクチュエータとして、電磁石を用いている。
絞り装置は、レンズ間またはレンズと撮像素子間に配置される事から、絞り装置の厚さ、即ち光軸方向に沿った方向の大きさを極力薄くする必要がある。さらに、小型化の観点からは、簡易な構成として、絞り装置の横方向の大きさ、即ち光軸方向に対して略垂直な方向の大きさも小さくすることが望ましい。
特開2006−184459号公報
しかしながら、特許文献1に提案されている構成では、大きな可動片を用いるため、光軸方向に厚い構成となっている。また、光軸方向に対して略垂直な方向の大きさについても考慮されていない。ここで、電磁石をレンズ鏡筒外に配置し、レンズ間またはレンズと撮像素子間に相当する部分を薄型化する構成を取ったとしても、結局は絞り装置の横方向の大きさ(光軸に対して略垂直方向の大きさ)が大きくなってしまう不具合が生じる。
本発明は、上記のこれらの点に鑑みてなされたものであって、光軸に沿った方向の厚さと、光軸に垂直な横方向の大きさとについて小型化が可能な簡易な構成の可変絞り装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、第1の開口を有する基板と、基板上に形成され、光軸方向に対して略垂直方向に延在して配置されたコアを有するコイルと、基板上に形成され、第2の開口を有し、少なくとも一部が磁性体から成る絞り羽根と、を有する可変絞り装置であって、コイルは、基板の形状に沿って設けられ、絞り羽根は、第1の開口の位置から退避した第1の静止位置と、第1の開口の位置に重なる第2の静止位置と、に相互に移動することで、第1の開口と第2の開口を切り替え可能であり、コイルへの通電により発生する磁気力により絞り羽根を第1の静止位置と第2の静止位置に相互に回動させることを特徴とする。
本発明の実施形態においては、一端が絞り羽根に接続された弾性体からなるバネ部材を具備し、コイルへの通電により発生する磁気力と、バネ部材の弾性復元力とにより、絞り羽根を第1の静止位置と第2の静止位置に相互に回動させることが望ましい。
本発明の実施形態においては、コイルの2つの端部が、絞り羽根に対し同一方向から対向して配置されていることが好ましい。
本発明の実施形態においては、コイルは、一端が絞り羽根に対し同一方向から対向して配置され、他端が磁気的に接続されている2つのコイルから構成することができる。
本発明の実施形態においては、コイルは、一端が絞り羽根を挟んで対向して配置されている2つのコイルからなることが好ましい。
本発明にかかる可変絞り装置は、簡易な構成として、光軸方向に沿った方向のみならず光軸方向に対して略垂直な方向の大きさを小さくすることができるという効果を奏する。
以下に、本発明にかかる可変絞り装置の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。
(第1の実施の形態)
図1乃至図3を用いて第1の実施の形態について説明する。
まず、図1を用いて本実施の形態の可変絞り装置の構成を説明する。
図1は、第1の実施の形態に係る可変絞り装置の構成を示す分解斜視図である。図1に示す様に、可変絞り装置は、第1の開口102、回転軸受け穴(不図示)、第1の規制ピン105、及び第2の規制ピン106が形成された基板101と、第1の開口102以上の径を備える円形孔502及び回転軸受け穴503が形成された円板501と、第1の開口102よりも小さな径を備える第2の開口202、回転軸203、及びバネ受けピン204が形成され、少なくとも一部が磁性材料よりなる絞り羽根201と、光軸L方向に対して垂直面内に延在したコア301を備え、第1の接着部303により基板101に接着固定されたソレノイドコイル(コイル)302と、第2の接着部402により基板101に接着固定されたバネ部材401と、を備える。
次に、各構成要素の詳細を示す。
基板101に形成された第1の規制ピン105は、絞り羽根201が突き当てられた状態において、絞り羽根201に形成された第2の開口202の中心位置が光軸L上に配置される位置に形成されている。また、第2の規制ピン106は、絞り羽根201が突き当てられた状態において、絞り羽根201が第1の開口102から完全に退避する位置に形成されている。
絞り羽根201は、少なくとも回転軸203近傍が磁性材料よりなっている。また、回転軸203は、一端が円板501に形成された回転軸受け穴503と、他端が基板101に形成された回転軸受け穴(不図示)と嵌合されており、光軸Lに対して垂直面内を回動可能に形成されている。
ソレノイドコイル302は、光軸Lに対して垂直面内に延在し、かつ湾曲した形状のコア301に巻線されており、一端は第1の接着部303において基板101に接着固定され、他端は絞り羽根201の回転軸203近傍に配置されている。コア301が、円板状の基板101の外周形状に沿った形状で湾曲していることから、コア301に巻回されたソレノイドコイル302も基板101の形状に沿って設けられていることとなる。このソレノイドコイル302に通電すると、絞り羽根201に対して電磁吸引力を作用させることができ、絞り羽根201はソレノイドコイル302側へ引き付けられるように付勢される。
バネ部材401は、一端が第2の接着部402において基板101に接着固定され、他端は絞り羽根201に形成されたバネ受けピン204に接触しており、弾性力により絞り羽根201を第2の規制ピン106側へ突き当てる様に付勢している。
次に、図2及び図3を用いて本実施の形態の可変絞り装置の動作を説明する。
図2は、第1の実施の形態に係る可変絞り装置の開口が絞り込まれた状態を示す平面図である。図2では、円板501の図示を省略している。ソレノイドコイル302に通電する事で、絞り羽根201に電磁吸引力を作用させると、絞り羽根201は、バネ部材401の弾性力に抗して、ソレノイドコイル302側へ引き付けられ、第1の規制ピン105に突き当てられた状態となる。この状態で、絞り羽根201は、第2の開口202の中心が、光軸L上の位置(第2の静止位置)に配置されたところで静止する。これにより、第1の開口102上に第2の開口202が配置されるため、可変絞り装置の開口は第2の開口202となる。
図3は、第1の実施の形態に係る可変絞り装置の開口が開放となる状態を示す平面図である。図3では、円板501の図示を省略している。ソレノイドコイル302の通電を停止する事で、絞り羽根201に作用する電磁吸引力を無くすと、バネ部材401の弾性力により絞り羽根201は回動し、第2の規制ピン106に突き当てられた状態となる。この状態で、絞り羽根201は、第1の開口102から退避した位置(第1の静止位置)へ配置されて静止する。これにより、可変絞り装置の開口は第1の開口102となる。
上述の様に、ソレノイドコイル302への通電状態により、絞り羽根201を回動させ、可変絞り装置の開口を切り替える事が可能となる。
本実施の形態に示す様に、絞り羽根201を駆動する為のソレノイドコイル302は、光軸Lに対して垂直な平面内に湾曲して配置される為、可変絞り装置を、光軸L方向に薄くすることができ、かつ、光軸Lに垂直な方向の大きさも小さく構成する事が可能となる。また、ソレノイドコイル302の電磁吸引力を直接絞り羽根201に作用させることで、従来の様に電磁力を絞り羽根の回転力に変換する部材を必要とせず、構成が簡単に成る為、可変絞り装置を小さく構成する事が可能となり、また、組み立て工数や部品点数の削減が可能となる。さらに、ソレノイドコイル302の一端を、絞り羽根201の回転軸203の近傍に配置する事で、絞り羽根201の回転状態に寄らずソレノイドコイル302と絞り羽根201の間隔を極力小さくする事が可能となり、ソレノイドコイル302を小さく形成しても大きな電磁吸引力を得る事が可能となる。
(第2の実施の形態)
次に図4を用いて第2の実施の形態について説明する。ここで、図4は、第2の実施の形態に係る可変絞り装置の開口が絞り込まれた状態を示す平面図である。図4では円板501の図示を省略している。また、図4において、第1の実施の形態と同一の構成要素には、同一の付番し説明を省略する。
以下、第2の実施の形態の可変絞り装置の構成を説明する。
図4に示す様に、第2の実施の形態の可変絞り装置は、ソレノイドコイル302に代えて第1のソレノイドコイル304と第2のソレノイドコイル305が形成されている点で第1の実施の形態と異なる。第1のソレノイドコイル304の一端及び第2のソレノイドコイル305の一端は、磁性体よりなる第1の接着部303により基板101に接着固定され、第1のソレノイドコイル304の他端及び第2のソレノイドコイル305の他端は、同一方向(基板101の周方向)から絞り羽根201の回転軸203近傍に配置されている。また、第1のソレノイドコイル304と第2のソレノイドコイル305は、第1の接着部303で磁気的に接続されている。
以下、第2の実施の形態の可変絞り装置の動作を説明する。
第1のソレノイドコイル304と第2のソレノイドコイル305に通電する際、例えば、ソレノイドコイルの内部磁場が、第1のソレノイドコイル304に対しては、第1の接続部303から絞り羽根201側へ向かう様に通電し、第2のソレノイドコイル305に対しては、絞り羽根201から第1の接続部303へ向かう様に通電する。この様に各々の第1のソレノイドコイル304及び第2のソレノイドコイル305に通電する事で、絞り羽根201に電磁吸引力を作用させると、絞り羽根201は第1のソレノイドコイル304及び第2のソレノイドコイル305側へ引き付けられ、第1の規制ピン105に突き当てられた状態となる。この状態で、絞り羽根201は、第2の開口202の中心が、光軸L上の位置(第2の静止位置)に配置されたところで静止する。これにより、可変絞り装置の開口は第2の開口202となる。
これに対して、第1のソレノイドコイル304及び第2のソレノイドコイル305の通電を停止する事で、絞り羽根201に作用する電磁吸引力を無くすと、バネ部材401の弾性力により絞り羽根201は回動し、第2の規制ピン106に突き当てられた状態となる。この状態で、絞り羽根201は、第1の開口102から退避した位置(第1の静止位置)へ配置されて静止する。これにより、可変絞り装置の開口は第1の開口102となる。
第2の実施の形態に示す様にソレノイドコイルを2つ形成する事で、磁気回路は、第1のソレノイドコイル304、絞り羽根201、第2のソレノイドコイル305、及び第1の接着部303を通る閉回路となり、大きな磁気吸引力を絞り羽根201に作用させる事が可能となる。
また、第2の実施の形態では、2つのソレノイドコイルを用いて一端を、互いに、磁気的に接続した構成としているが、U字型のコア材に巻線したソレノイドコイルや、I字型のコア材に巻線したソレノイドコイルをU字型に成型しても同様の構成を取る事が可能となる。
なお、これ以外の作用、効果は第1の実施の形態と同様である。
(第3の実施の形態)
次に図5を用いて第3の実施の形態について説明する。ここで、図5は第3の実施の形態に係る可変絞り装置の開口が絞り込まれた状態を示す平面図である。図5では円板501の図示を省略している。また、図5においては、第1及び第2の実施の形態と同様の構成要素には、同一の付番し説明を省略する。
以下、本実施の形態係る可変絞り装置の構成を説明する。
図5に示す様に、第3の実施の形態の可変絞り装置は、バネ部材401が形成されていない点と、第2のソレノイドコイル306が絞り羽根201を挟んで、第1のソレノイドコイル302と対向して配置されている点で、第1及び第2の実施の形態と異なる。なお、第2の規制ピン106は、絞り羽根201とソレノイドコイル306との間に配置してある。第2のソレノイドコイル306の一端は、第3の接着部307により基板101に接着固定され、他端は絞り羽根201の回転軸203近傍に配置されている。また、第1のソレノイドコイル302と第2のソレノイドコイル306は磁気的に接続されていない。
以下、第3の実施の形態の可変絞り装置の動作を説明する。
第1のソレノイドコイル302のみに通電する事で、絞り羽根201に電磁吸引力を作用させると、絞り羽根201は第1のソレノイドコイル302側へ引き付けられ、第1の規制ピン105に突き当てられた状態となる。この状態で、絞り羽根201は、第2の開口202の中心が、光軸L上の位置(第2の静止位置)に配置されて静止する。これにより、可変絞り装置の開口は第2の開口202となる。
これに対して、第2のソレノイドコイル306のみに通電する事で、絞り羽根201に電磁吸引力を作用させると、絞り羽根201は第2のソレノイドコイル306側へ引き付けられる様に回動し、第2の規制ピン106に突き当てられた状態となる。この状態で、絞り羽根201は、第1の開口102から退避した位置(第1の静止位置)へ配置されて静止する。これにより、可変絞り装置の開口は第1の開口102となる。
第3の実施の形態に示す様に二つのソレノイドコイル302、306を絞り羽根201を挟んだ状態で対向して形成し、各々のソレノイドコイルに通電する事で、絞り羽根201を回動させ、可変絞り装置の開口を切り替える事が可能となる。
なお、これ以外の作用、効果は第1の実施の形態と同様である。
以上のように、本発明にかかる可変絞り装置は、小型撮像機器に有用であり、特に、撮像機能を備えた携帯機器やマイクロビデオスコープに用いる光学要素に適している。
第1の実施の形態に係る可変絞り装置の構成を示す分解斜視図である。 第1の実施の形態に係る可変絞り装置の開口が絞り込まれた状態を示す平面図である。 第1の実施の形態に係る可変絞り装置の開口が開放となる状態を示す平面図である。 第2の実施の形態に係る可変絞り装置の開口が絞り込まれた状態を示す平面図である。 第3の実施の形態に係る可変絞り装置の開口が絞り込まれた状態を示す平面図である。
符号の説明
101 基板
102 第1の開口
105 第1の規制ピン
106 第2の規制ピン
201 絞り羽根
202 第2の開口
301 コア
302 ソレノイドコイル(コイル)
304 第1のソレノイドコイル(コイル)
305 第2のソレノイドコイル(コイル)
306 第2のソレノイドコイル(コイル)
401 バネ部材
L 光軸

Claims (5)

  1. 第1の開口を有する基板と、
    前記基板上に形成され、光軸方向に対して略垂直方向に延在して配置されたコアを有するコイルと、
    前記基板上に形成され、第2の開口を有し、少なくとも一部が磁性体から成る絞り羽根と、を有する可変絞り装置であって、
    前記コイルは、前記基板の形状に沿って設けられ、
    前記絞り羽根は、前記第1の開口の位置から退避した第1の静止位置と、前記第1の開口の位置に重なる第2の静止位置と、に相互に移動することで、前記第1の開口と第2の開口を切り替え可能であり、
    前記コイルへの通電により発生する磁気力により前記絞り羽根を前記第1の静止位置と前記第2の静止位置に相互に回動させることを特徴とする可変絞り装置。
  2. 一端が前記絞り羽根に接続された弾性体からなるバネ部材を具備し、
    前記コイルへの通電により発生する磁気力と、前記バネ部材の弾性復元力とにより、前記絞り羽根を第1の静止位置と第2の静止位置に相互に回動させることを特徴とする請求項1に記載の可変絞り装置。
  3. 前記コイルの2つの端部が、前記絞り羽根に対し同一方向から対向して配置されていることを特徴とする請求項2に記載の可変絞り装置。
  4. 前記コイルは、一端が前記絞り羽根に対し同一方向から対向して配置され、他端が磁気的に接続されている2つのコイルからなることを特徴とする請求項2に記載の可変絞り装置。
  5. 前記コイルは、一端が絞り羽根を挟んで対向して配置されている2つのコイルからなることを特徴とする請求項1に記載の可変絞り装置。
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