JP2008267211A - 流体機械及びヒートポンプ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】圧縮機(20)のケーシング(30)内を圧縮機構(50)から吐出された高圧冷媒で満たし、インバータ装置(60)のフィルムコンデンサ(62)をケーシング(30)内に配置する。
【選択図】図2
Description
2)を配置するようにしたので、フィルムコンデンサ(62)をより確実に冷媒と熱交換させることができ、フィルムコンデンサ(62)をより確実に加熱して該フィルムコンデンサ(62)の温度を高誘電率となる温度にできるとともに、該フィルムコンデンサ(62)の温度が高い場合には高圧冷媒への放熱をより促進させてフィルムコンデンサ(62)の冷却効果を高めることもできる。
本発明の実施形態1に係るヒートポンプ装置は、室内の冷房と暖房とを切り換えて行う空気調和装置(1)を構成している。図1に示すように、空気調和装置(1)は、冷媒回路(10)を備えている。この冷媒回路(10)には、冷媒としてフロン冷媒が充填されている。そして、この冷媒回路(10)では、冷媒が循環することで蒸気圧縮式の冷凍サイクルが行われる。
上記冷媒回路(10)には、圧縮機(20)と室内熱交換器(21)と膨張弁(22)と室外熱交換器(23)と四路切換弁(24)とが接続されてなる。この実施形態1の圧縮機(20)は、ロータリー型の圧縮機であり、本発明の流体機械を構成している。この圧縮機(20)の詳細な構成については後述する。
図2に示すように、圧縮機(20)は、中空で密閉型のケーシング(30)を備えている。ケーシング(30)は、円筒状の胴部(31)と、該胴部(31)の上端部に設けられる天板部(32)と、該胴部(31)の下端部に設けられる底板部(33)とを備えている。上記ケーシング(30)では、胴部(31)の下側寄りに吸入管(34)が接続され、天板部(32)に吐出管(35)が接続されている。吐出管(35)は、天板部(32)を上下に貫通しており、その下端部がケーシング(30)の内部空間に開口している。なお、ケーシング(30)は、例えば鉄等の金属材料で構成されている。
上記圧縮機(20)は、上記駆動モータ(40)を駆動制御するためのインバータ装置(60)を備えている。このインバータ装置(60)には、各種の電子部品として、商用電源を整流するためのフィルムコンデンサ(62)や、スイッチング用のIGBT等の素子(63)等が実装されている。上記フィルムコンデンサ(62)は、例えば60℃〜80℃程度で誘電率が最大になるように構成されている。また、その他のSi素子(63)は、耐熱温度が低いものも含まれる。
以下で、上記フィルムコンデンサ(62)の一般的な構成について説明する。
次に、この空気調和装置(1)の運転動作について説明する。この空気調和装置(1)は、冷房運転と暖房運転とが可能となっている。これらの運転では、インバータ装置(60)により、圧縮機(20)の駆動モータ(40)が駆動されることで、駆動軸(45)が回転する。その結果、圧縮機構(50)では、ピストン(54)の回転に伴い圧縮室の容積が拡縮され、圧縮機構(50)で冷媒の圧縮動作が行われる。
暖房運転では、四路切換弁(24)が図1に実線で示す状態となる。また、膨張弁(22)の開度が適宜調節される。
冷房運転では、四路切換弁(24)が図1に破線で示す状態となる。また、膨張弁(22)の開度が適宜調節される。
上記実施形態1では、インバータ装置(60)にフィルムコンデンサ(62)を設け、このフィルムコンデンサ(62)を高圧冷媒で満たされるケーシング(30)内に配置するようにしている。これにより、上記フィルムコンデンサ(62)の動作温度が高圧冷媒の温度と同等になり、フィルムコンデンサ(62)を誘電率の高い領域で使用することが可能となる。ここで、上記フィルムコンデンサ(62)は、例えばSi素子(63)と比較して耐熱性に優れるため、ケーシング(30)内を高圧冷媒の雰囲気としても、フィルムコンデンサ(62)が熱により破損してしまうのを回避できる。
上記実施形態1については、以下のような変形例のような構成としても良い。
図4に示すように、上記実施形態1のインバータ装置(60)をケーシング(30)の天板部(32)に設けるようにしても良い。具体的には、この変形例1のインバータ装置(60)では、基板(61)がケーシング(30)の天板部(32)に形成された貫通孔に嵌め込まれている。この基板(61)の下面側には、フィルムコンデンサ(62)が設けられ、このフィルムコンデンサ(62)がケーシング(30)の内部空間に位置している。また、基板(61)の上面側には、低耐熱素子(63)が設けられていて、該低耐熱素子(63)はケーシング(30)の外部空間に位置している。また、上記インバータ装置(60)には、上述の実施形態1と同様、熱交換フィン(64)及び樹脂カバー(65)が取り付けられている。
上記実施形態1のように、一つの基板(61)上にフィルムコンデンサ(62)及び低耐熱素子(63)を設けるのではなく、図5に示すように、フィルムコンデンサ(62)と低耐熱素子(63)とを別々に配置しても良い。具体的には、この変形例2では、ケーシング(30)の胴部(31)の内壁に支持部材(66)が取り付けられている。そして、この支持部材(66)には、第1基板(61a)を介してフィルムコンデンサ(62)が支持されている。
図6に示すように、変形例3のインバータ装置(60)は、上述した変形例2と同様、フィルムコンデンサ(62)と低耐熱素子(63)とを別体に構成する一方、フィルムコンデンサ(62)を駆動モータ(40)のインシュレータ(42c)に支持させるようにしたものである。具体的には、この変形例3では、固定子コア部(42a)の上下端面に形成されるインシュレータ(42c,42c)のうち、上側のインシュレータ(42c)にフィルムコンデンサ(62)が支持されている。一方、低耐熱素子(63)は、変形例2と同様、第2基板(61b)を介してケーシング(30)の胴部(31)の外壁に取り付けられている。
図7に示すように、変形例4のインバータ装置(60)は、フィルムコンデンサ(62)がケーシング(30)内の下部側の空間に配置されている。具体的には、フィルムコンデンサ(62)は、ケーシング(30)内の底部に形成される油溜まりの油面よりやや上方に位置している。フィルムコンデンサ(62)は、第1基板(61a)の下面側に設けられており、更にフィルムコンデンサ(62)の下部には、上記実施形態1と同様にして、熱交換フィン(64)が取り付けられている。そして、熱交換フィン(64)のピン部(64b)が油溜まり中に浸漬している。一方、低耐熱素子(63)は、変形例2と同様にして、第2基板(61b)を介してケーシング(30)の胴部(31)の外周面上に取り付けられている。
図8に示すように、変形例5のインバータ装置(60)は、上記実施形態1のようにケーシング(30)内に配設されたフィルムコンデンサ(62)が、ケーシング(30)外に配設された低耐熱素子(63)と同様、樹脂カバー(67)によって覆われている。具体的には、上記フィルムコンデンサ(62)のケーシング内方側は、樹脂カバー(67)によって覆われていて封止された状態になっている。これにより、上記フィルムコンデンサ(62)がケーシング(30)内の冷媒と直接接触するのを確実に防止することができ、該フィルムコンデンサ(62)を耐冷媒性の材質によって構成する必要がなくなる。したがって、上記フィルムコンデンサ(62)のコスト低減を図れる。
図9に示すように、本発明の実施形態2に係る流体機械(20)は、いわゆる低圧ドーム型のスクロール型圧縮機によって構成されている。以下には、上記実施形態1と異なる点について説明する。
上記各実施形態については、以下のような構成としてもよい。
10 冷媒回路
20 圧縮機(流体機械)
30 ケーシング
35 吐出管
40 駆動モータ
42a 固定子コア部
42c インシュレータ(絶縁部)
50 圧縮機構
60 インバータ装置
61 基板
62,62',90 フィルムコンデンサ
63 低耐熱性素子
64 熱交換フィン
65,67 樹脂カバー(樹脂部材)
Claims (12)
- 冷媒を圧縮する圧縮機構(50)と、該圧縮機構(50)を駆動する駆動モータ(40)と、上記圧縮機構(50)及び駆動モータ(40)が収容されると共に内部に冷媒が満たされるケーシング(30)と、上記駆動モータ(40)を駆動制御するためのインバータ装置(60)とを備えた流体機械であって、
上記インバータ装置(60)には、フィルムコンデンサ(62)が設けられ、
上記フィルムコンデンサ(62)は、上記ケーシング(30)内に配置され、誘電率が所定値以上となる温度領域が、機械(20)の定常運転時における該フィルムコンデンサ(62)周辺の冷媒温度の範囲と重なるように、構成されていることを特徴とする流体機械。 - 請求項1において、
上記圧縮機構(50)は、上記ケーシング(30)内に高圧冷媒を吐出するように構成され、
上記ケーシング(30)には、その内部の高圧冷媒を該ケーシング(30)の外部へ流出させる吐出管(35)が接続されていることを特徴とする流体機械。 - 請求項2において、
上記インバータ装置(60)には、上記フィルムコンデンサ(62)よりも耐熱温度の低い低耐熱性素子(63)が設けられ、
上記低耐熱性素子(63)は、上記ケーシング(30)の外部に配置されていることを特徴とする流体機械。 - 請求項3において、
上記インバータ装置(60)は、一方の面に上記フィルムコンデンサ(62)が配置され、他方の面に上記低耐熱性素子(63)が配置される基板(61)を有し、
上記基板(61)は、フィルムコンデンサ(62)がケーシング(30)の内部に位置し、低耐熱性素子(63)がケーシング(30)の外部に位置するように該ケーシング(30)に嵌め込まれていることを特徴とする流体機械。 - 請求項3において、
上記低耐熱性素子(63)を覆う樹脂部材(65)を備えていることを特徴とする流体機械。 - 請求項1又は2において、
上記フィルムコンデンサ(62)には、冷媒との熱交換用のフィン(64)が取り付けられていることを特徴とする流体機械。 - 請求項1又は2において、
上記フィルムコンデンサ(62)を覆う樹脂部材(67)を備えていることを特徴とする流体機械。 - 請求項1又は2において、
上記駆動モータ(40)は、ケーシング(30)の内壁に固定される固定子コア部(42a)と、該固定子コア部(42a)の軸方向端面に形成される絶縁部(42c)とを有し、
上記フィルムコンデンサ(62)は、上記絶縁部(42c)によって支持されていることを特徴とする流体機械。 - 請求項2において、
上記フィルムコンデンサ(62)は、上記圧縮機構(50)と上記吐出管(35)との間に配置されていることを特徴とする流体機械。 - 請求項1乃至9のいずれか1つにおいて、
上記フィルムコンデンサ(62)は、厚さ10μm以下のフィルム材料によって構成されていることを特徴とする流体機械。 - 請求項1乃至9のいずれか1つにおいて、
上記フィルムコンデンサ(90)は、誘電率最大となる温度が異なる複数のフィルムコンデンサ(62,62')を並列接続してなることを特徴とする流体機械。 - 冷媒が循環して冷凍サイクルを行う冷媒回路(10)を備えたヒートポンプ装置であって、
上記冷媒回路(10)には、請求項1乃至11のいずれか1つの流体機械(20)が接続されていることを特徴とするヒートポンプ装置。
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