JP2008264020A - 電動リクライニングベッド - Google Patents

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Chiharu Shinohara
千春 篠原
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Koizumi Furnitech Corp
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C21/00Attachments for beds, e.g. sheet holders, bed-cover holders; Ventilating, cooling or heating means in connection with bedsteads or mattresses
    • A47C21/003Lighting, radio, telephone or the like connected to the bedstead

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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

【課題】快適な休息と睡眠を得られるようにすべく、リラックスしやすく、入眠を促すこともできるような電動リクライニングベッドの提供。
【解決手段】電動リクライニング機構によりリクライニング可能なマットレス21と、該マットレス21を支持する支持フレーム31と、支持フレーム31の長さ方向の一端に設けられたヘッドボード41とを有する電動リクライニングベッド11において、ヘッドボードを中空に形成するとともに、上面には第1透光板46を取付け、側面には第2透光板47を取付ける。そして、ヘッドボード41内に、各透光板46,47を通して光を照射するヘッドボードライトを収納し、支持フレーム31の下面に、床面を照明するフロアライトを備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、リラックスしやすく、入眠を促すこともできるような電動リクライニングベッドに関する。
良質の睡眠を得ることは健康にとって大切である。このため、リラックスしやすいようにリクライニング機構を備えた電動リクライニングベッドが提案されている。電動リクライニングベッドは、人体の姿勢を楽にすることでリラックスできるようにするものであるが、リラックスには光(明るさ)も大切な要素である。
照明装置を備えたベッドとしては、下記特許文献1、2に開示されているようなものがある。特許文献1のベッドは、ヘッドボードから光を照射するようにしたもので、間接照明とタスク照明のいずれにも利用できるように工夫されている。特許文献2のベッドは、マットレスを支える基板の下面にライトを備えたもので、外観の向上と部屋が暗い場合の利便性を図ったものである。
しかし、電動リクライニングベッドにおいて照明装置を備えたものはなかった。
特開2002−369729号公報 実公昭59−38929号公報
そこでこの発明は、リラックスしやすく、入眠を促すこともできるようにすることを主たる課題とする。
そのための手段は、電動リクライニング機構によりリクライニング可能なマットレスと、該マットレスの長さ方向の一端側に設けられたヘッドボードとを有する電動リクライニングベッドであって、上記ヘッドボードが中空に形成されるとともに、上面には透光板が取付けられ、内部には、透光板を通して光を照射するヘッドボード照明体が収納された電動リクライニングベッドである。上記のリクライニングとは、マットレスの背凭れ部分を傾斜させること、及び/又は脚側の部分を上げ下げや傾斜させることを示す。
使用に際しては、情況に応じて電動リクライニング機構を操作して、マットレスの姿勢を適宜調節する。そして、覚醒時は勿論のこと、テレビ等を見たりしながらリラックスするような場合や、就寝時には、適度な照度や適切な色などでヘッドボード照明体を発光させて、ヘッドボードの上面から光を照射して、情況に応じた部屋の雰囲気作りを行う。
以上のように、この発明によれば、電動リクライニング機構によるフィジカルな手段によってリラックスを得られることに加えて、光によるメンタルな手段によってもリラックスが得られ、これらの相乗効果により良質な睡眠を得ることが可能となる。また、ヘッドボード照明体の照明状態(照度、色、方向、点灯/消灯など)を、電動リクライニング機構による動作に基づいて変化させ、情況に応じた最適な環境を作るようにすると、より快適に使用できるベッドとすることができる。
この発明を実施するための一形態を、以下図面を用いて説明する。
図1は、電動リクライニングベッド11(以下、「ベッド」という。)の機能を示す斜視図であり、この図に示すようにベッド11は、マットレス21と、該マットレス21を支持する支持フレーム31と、該支持フレーム31の長さ方向の一端に設けられたヘッドボード41とを有し、支持フレーム31から床面に光が照射されるとともに、ヘッドボート41からも光が照射される。
上記のマットレス21は、支持フレーム31に備えられた電動リクライニング機構(図示せず)によりリクライニング可能である。電動リクライニング機構は、図2にも示したように、マットレス21の背凭れ部分22を傾斜させる動作と、マットレス21における人体の脚側の部分23を上げる動作とを、それぞれ独立に、または連動して行う周知の機構で構成される。また、リクライニング機構は、有線または無線で接続された周知の操作器に設けられたスイッチ(図示せず)で動作させるように構成される。
上記の支持フレーム31の外周は、3本のフレーム材32,32,33で構成されている。すなわち、長手方向に延びる2本の長辺側フレーム材32,32と、これらの一端を連結する短辺側フレーム材33とを有する。長辺側フレーム材32,32の他端は、上記のヘッドボード41により連結される。
支持フレーム31の内側には、これらを連結する連結部材(図示せず)や上記の電動リクライニング機構が備えられるとともに、下に延びる4本の脚体34が備えられている。
また、支持フレーム31を構成する上記の長辺側フレーム材32,32と短辺側フレーム材33の下面には、図2、図3に示したように、フロア照明装置35が埋め込まれている。埋め込み位置は、長辺側フレーム材32,32の長さ方向の中間部よりも短辺側フレーム材33寄りの部位と、短辺側フレーム材33の長さ方向の中間部を中心とした略全体である。
フロア照明装置35は、図3に示したように、略横コ字型をなす棒状の基台36と、同じく略横コ字型をなす棒状で、基台36に被せる透光性を有したカバー体37と、フロア照明体として基台36に保持された複数個のフロアライト38とを有し、各フレーム材32,32,33の下面に形成された埋め込み溝32a,33a内に埋め込まれている。フロアライト38には、発光ダイオードが使用される。カバー体37の内面に形成された凹凸37aはフロアライト(発光ダイオード)38からの光を乱反射させるためのものである。またカバー体37の表面は断面凸レンズ状に湾曲している。
埋め込み溝32a,33aの深さは、フロア照明装置35の全体が収まる深さで、短冊状の押え板39を各フレーム材32,32,33の下面に適宜間隔をあけて固定することで、埋め込み状態を保持している。
上記のヘッドボード41は、中空の長方形厚板状に形成され、長方形をなす前後2枚の平板42,43と、これらの四隅を厚さ方向に連結する連結板44,44,45,45とを有する。2枚の平板42,43については、支持フレーム31側の平板42を厚くして、必要な強度を得るとともに、長さ方向の端に位置する他方の平板43をそれよりも薄いものとして、外観上のバランスを良好なものとして美感を得ている。外観の良好さは、各平板42,43の外側の角に設けるアールの大きさに違いを付け、厚さの厚い平板42のアールを他方の平板43のアールよりも大きくすることによって向上させている。
そして、上側に位置する左右2枚の連結板44,44の間には、1枚の第1透光板46を、連結板44,44の上面と面一になるように固定している(図4(b)参照)。一方、左右両側において上下に並ぶ連結板44,45の間には、内側から1枚の第2透光板47を固定している。これら透光板46,47は、適宜の材料で構成されるが、防眩加工などの適宜の表面処理が施されたものであるのが好ましい。そのような表面処理をすることによって全体から均等に光が照射されることになる。
また、これら透光板46,47を通して外部に光を照射させるために、ヘッドボード41内には、ヘッドボード照明体としてのヘッドボードライト48が収納されている。ヘッドボードライト48には棒状の長い蛍光灯を使用し、図4(a)に示したように、ヘッドボード41の幅方向に延びるように収納する。また、ヘッドボード41の高さ方向における位置は、中間位置よりも高い位置に設定する。蛍光灯には、暖かい光色を有し、落ち着きと安らぎのある雰囲気を作ることのできる赤みを帯びた電球色のものを使用する。
上記のフロア照明体としてのLEDからなるフロアライト38と、ヘッドボード照明体としての蛍光灯からなるヘッドボードライト48は、ヘッドボード41の支持フレーム31側の平板42に設けられたスイッチ49(フロアライトスィッチ49a及びヘッドボードスイッチ49b)によりON、OFF切り換えされる(図1参照)。
また、上記のリクライニング機構を駆動するリクライニング動作スイッチ24と、フロアライトスイッチ49aと、ヘッドボードスイッチ49bは、図5のブロック図に示したように、制御条件を入力する入力器51とともに、適宜の制御手段を介して、電動リクライニング機構25とフロアライト38とヘッドボードライト48とに接続されている。
制御手段は、リクライニング動作スイッチ24によるマットレス21のリクライニング動作に基づいて、ヘッドボードライト48とフロアライト38の照明状態を制御するもので、ヘッドボードライト48の照度を制御するヘッドボードライト駆動回路52と、フロアライト38の照度を制御するフロアライト駆動回路53と、これらを制御すべくCPU、ROM、RAMからなる制御部54とを有する。
また、制御手段は、上記の入力器51により、リクライニング動作スイッチと、ヘッドボードライトスイッチ及びフロアライトスイッチを独立駆動させる場合と、連動させる場合とに切り換え可能にしている。独立して駆動するようにした場合には、リクライニング動作スイッチの操作に基づく動作信号が制御部54に入力されると、その動作信号に従って電動リクライニング機構25が動作を行う。同様に、ヘッドボードライトスイッチ49a及びフロアライトスイッチ49bの操作に基づく駆動信号が制御部54に入力されると、それぞれヘッドボードライト駆動回路52、フロアライト駆動回路53を介してヘッドボードライト48とフロアライト38が、駆動信号に応じた条件で点灯する(図1参照)。図6は、ヘッドボード41の発光状態を示しているが、このように、ヘッドボード41上面の第1透光板46の上に光透過性を有する置物61をおくと、その置物の種類や形状等によって、美麗で幻想的な雰囲気を演出することができる。
一方、連動するようにした場合には、入力器51で予め入力された条件に基づいて、リクライニング動作スイッチ24によるマットレス21のリクライニング動作に従ってヘッドボードライト48及びフロアライト38の照明状態が変化する。
ヘッドボードライト48及びフロアライト38の照明状態の変化(制御の内容)は、たとえば背凭れ部分22を起したり、人体の脚側の部分23を上げたりすると照度が高くなり、背凭れ部分22を倒したり、人体の脚側の部分23を下げたりすると照度が低くなるように設定する。照度の変化は、リクライニング動作に同期して起こるようにするのではなく、適宜の時間差をもって起こるようにするのが好ましい。
以下、図7、図8、図9を用いて、覚醒時モード、リラックス時モード、就寝時モードのそれぞれ場合についての例を説明する。
覚醒時モードの場合、リクライニング動作スイッチがいかなる状態であっても明るく光るようにしたり、逆に消灯したりするように設定する。図7は、覚醒時モードにおける室内の状態を示したもので、図中、71はシーリングライト、72はブラケットライト、73はテレビ又はスクリーンである。この図に示すように、シーリングライト71もブラケットライト72も点灯した状態では、室内全体が明るいので、ヘッドボードライト48及びフロアライト38の照明状態は点灯、消灯いずれの状態であってもよい。
リラックス時モードの場合には、リクライニング動作スイッチ24が背凭れ部分22を起したり、人体の脚側の部分23を上げたりする駆動信号を出力した時に、少なくともヘッドボードライト48を明るく光るように設定する。そして、背凭れ部分22を倒したり、人体の脚側の部分23を下げたりする駆動信号を出力した時に、少なくともヘッドボードライト48の照度を落とすように設定する。図8は、リラックス時モードにおける室内の状態を例示したもので、シーリングライト71は消灯し、ブラケットライト72が点灯し、テレビ又はスクリーン73に映像が映し出されている。この図に示すように薄暗い室内において、ヘッドボード41の上面と両側面から光が照射され、床面における人体の脚側に対応する部分が設定により照明される。そして、背凭れ部分22を倒したりする入眠動作に入ると、ヘッドボード41から照射される光の照度が落ち、入眠導入できる。
就寝時モードの場合には、リクライニング動作スイッチ24が背凭れ部分22を倒し、人体の脚側の部分23を下げたりする駆動信号を出力した時に、ヘッドボードライト48の照度を覚醒時やリラックス時よりも低くし、フロアライト38を点灯状態にする。図9は、就寝時モードにおける室内の状態を例示したもので、ブラケットライト72のみが点灯しているだけであるので室内は暗いが、ヘッドボード41の上面と両側面から光が照射され、床面における人体の脚側に対応する部分が照明される。ヘッドボードライト48から透光板46,47を通した柔らかい光が安眠をもたらし、フロアライトからの光が、夜間に起きた時の安全を確保する。そして、起床しようとリクライニング動作スイッチを操作すると、少なくともヘッドボード41の照明は明るくなり、覚醒を促す。
なお、ヘッドボードライト48やフロアライト38が複数の色を発光するように構成する場合には、照度のほかに色も変化可能にするとよい。
また、照度の変化ほか、たとえば可動する反射板を用いて光の向きを変化させて、照明の光に変化を起させることもできる。
以上のように、このベッド11によれば、リクライニング動作と光の調節により、所望の状態を得ることができ、使用者に応じた快適な休息や睡眠をとることができる。
また、ヘッドボードライト48には棒状の蛍光灯を用い、ヘッドボード41の幅方向に延びるように取付けているので、1本の蛍光灯でも均等な照明が可能である。
この蛍光灯からの光は、ヘッドボード41の側面からも照射されるので、仰向けで寝ているときだけではなく、横向きに寝ているときでも、光による作用を享受できる。
フロアライト38には、発光ダイオードを用いているので、長期間にわたって安定した発光を得ることができて経済的であるとともに、複数色の光を照射できる発光ダイオードを用いれば、複数色の色を照射することが容易にできる。
しかも、フロアライト38を備えるフロア照明装置35は、各フレーム材32,33内に埋め込んだので、支持フレーム31の下からフロアライト38等が突出することはなく、掃除などの時に損傷させたりする不都合を回避できる。
この発明の構成と、上記の一形態の構成との対応において、
この発明の請求項1における透光板は、上記の第1透光板46に対応し、
以下同様に、
請求項4における透光板は、第2透光板47に対応し、
ヘッドボード照明体は、蛍光灯からなるヘッドボードライト48に対応し、
フロア照明体は、発光ダイオードからなるフロア照明体38に対応し、
制御手段は、制御部54、ヘッドボードライト駆動回路52およびフロアライト駆動回路53に対応するも、
この発明は上記の構成のみに限定されるものではなく、その他の形態を採用することもできる。
たとえば、ヘッドボード照明体やフロア照明体には、上述例以外のものを使用するもよい。
電動リクライニングベッドの機能を示す斜視図。 電動リクライニングベッドの側面図。 フロアライト部分の構造を示す説明図。 ヘッドボードライト部分の構造を示す説明図。 ブロック図。 使用状態を示すヘッドボード部分の斜視図。 作用状態の斜視図。 作用状態の斜視図。 作用状態の斜視図。
符号の説明
11…電動リクライニングベッド
21…マットレス
31…支持フレーム
38…フロアライト
41…ヘッドボード
46…第1透光板
47…第2透光板
48…ヘッドボードライト
52…ヘッドボードライト駆動回路
53…フロアライト駆動回路
54…制御部

Claims (6)

  1. 電動リクライニング機構によりリクライニング可能なマットレスと、該マットレスの長さ方向の一端側に設けられたヘッドボードとを有する電動リクライニングベッドであって、
    上記ヘッドボードが中空に形成されるとともに、上面には透光板が取付けられ、内部には、透光板を通して光を照射するヘッドボード照明体が収納された
    電動リクライニングベッド。
  2. 前記マットレスを支持する支持フレームの下面におけるヘッドボードと反対側の部分に、光を照射してフロアを照明するフロア照明体が取付けられた
    請求項1に記載の電動リクライニングベッド。
  3. 前記ヘッドボード照明体が棒状の蛍光灯であるとともに、前記フロア照明体が複数個の発光ダイオードを備えて構成されたものである
    請求項1または請求項2に記載の電動リクライニングベッド。
  4. 前記ヘッドボードの側面に、ヘッドボード照明体から発せられる光を透過する透光板が取付けられた
    請求項1から請求項3のうちのいずれか一項に記載の電動リクライニングベッド。
  5. 前記ヘッドボード照明体が、電球色の蛍光灯である
    請求項1から請求項4のうちのいずれか一項に記載の電動リクライニングベッド。
  6. 前記電動リクライニング機構を駆動するリクライニング動作スイッチによるマットレスのリクライニング動作に基づいて、前記ヘッドボード照明体および/またはフロア照明体の照明状態を制御する制御手段を備えた
    請求項1から請求項5のうちのいずれか一項に記載の電動リクライニングベッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016108753A (ja) * 2014-12-03 2016-06-20 大和ハウス工業株式会社 建物の採光構造
US20230210269A1 (en) * 2021-12-30 2023-07-06 Sleep Number Corporation Headboard with back-facing lights

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