JP2008263147A - リアクトル - Google Patents

リアクトル Download PDF

Info

Publication number
JP2008263147A
JP2008263147A JP2007106485A JP2007106485A JP2008263147A JP 2008263147 A JP2008263147 A JP 2008263147A JP 2007106485 A JP2007106485 A JP 2007106485A JP 2007106485 A JP2007106485 A JP 2007106485A JP 2008263147 A JP2008263147 A JP 2008263147A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
iron core
reactor
resin
leg
leg iron
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007106485A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Iwamoto
一義 岩元
Nobuhiro Nishida
信博 西田
Hidekazu Kajiwara
秀和 梶原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Risho Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Risho Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Risho Kogyo Co Ltd filed Critical Risho Kogyo Co Ltd
Priority to JP2007106485A priority Critical patent/JP2008263147A/ja
Publication of JP2008263147A publication Critical patent/JP2008263147A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Regulation Of General Use Transformers (AREA)
  • Housings And Mounting Of Transformers (AREA)

Abstract

【課題】 本発明は、製造工数を減らして生産効率を改善し、機械的な押さえが無くても熱衝撃による騒音特性劣化を防止することが可能なリアクトルを提供する。
【解決手段】 2本の脚鉄心、上記脚鉄心の上下に設けられた鉄心、上記脚鉄心と鉄心の間に設けられたギャップ材、脚鉄心を巻回するコイル、上部の鉄心に取り付けられた絶縁性の樹脂成型品である端子台、下部の鉄心に取り付けられた絶縁性の樹脂成型品である底板からなり、コイルは上下に分離されて脚鉄心を巻回し、上下に分離されたコイルの間にはスペーサが設置され、隣接するコイルの間には絶縁紙が設置されており、上記鉄心、上記ギャップ材、およびこれらの固定に使用される接着剤の線膨張係数を1.2×10−5〜1.5×10―5/℃とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、インバータ回路等に用いられるリアクトルに関し、特に機械的な押さえ構造を用いずに熱衝撃による騒音特性の劣化を防止可能なリアクトルに関する。
従来のリアクトルでは、図9に示すようにリアクトル20の外周を覆う鉄のフレーム21が用いられ、このフレーム21をビス等を用いて締め付けることにより、鉄心・ギャップ等をより堅固に固定する構造となっている。
このような従来の鉄のフレームを用いた構造では、コイルの材質の変更等によって、リアクトルのサイズが大きくなってしまうと、フレームの部分を小さくすることでの対応が難しく、このような場合にはフレームを用い無い構造が必要となる。
鉄のフレームを用い無い構造のリアクトルでは、機械的な固定構造がなくなることから、鉄心・ギャップ等の固定が不十分となって熱衝撃による騒音特性の劣化が生じるという問題点があった。
この原因となっているのは、鉄心、ギャップ材、およびこれらの固定に用いられる接着剤が、それぞれ熱による膨張率が異なっていることであり、このことが騒音特性の劣化の大きな要因となっていた。
また、従来のリアクトルでは、リアクトルの端子を機器の基板端子に取り付ける際に、コイルからの電線では線自体が硬く取り回しに自由が利かないという欠点があり、これに対応するために、リアクトル側でフレキシブルなリード線に接続替えした場合、余分な製造工数を要し、さらに、リアクトルに長いリード線が付くために取り扱いしづらくなるという問題点があった。
本発明は、製造工数を減らして生産効率を改善し、機械的な押さえが無くても熱衝撃による騒音特性劣化を防止することが可能なリアクトルを提供することを目的とする。
本発明のリアクトルは、2本の脚鉄心、上記脚鉄心の上下に設けられた鉄心、上記脚鉄心と鉄心の間に設けられたギャップ材、脚鉄心を巻回するコイル、上部の鉄心に取り付けられた絶縁性の樹脂成型品である端子台、下部の鉄心に取り付けられた絶縁性の樹脂成型品である底板からなり、コイルは上下に分離されて脚鉄心を巻回し、縦に並んだコイルの間にはスペーサが設置され、横に並んだコイルの間には上記スペーサに固定された絶縁紙が設置されており、上記鉄心、上記ギャップ材、およびこれらの固定に使用される接着剤の線膨張係数が1.2×10−5〜1.5×10―5/℃であることを特徴とする。
そして、上記脚鉄心が絶縁性の樹脂カバーで覆われ、上記脚鉄心の樹脂カバー、上記端子台および上記底板の樹脂成型品にはフランジが形成され、上記端子台のフランジと上記樹脂カバー上部のフランジ、および上記底板のフランジと上記樹脂カバー下部のフランジがそれぞれビスにより固定されているが好ましい。
また、上記スペーサの中央部には、複数の凹部が設けられ、上記絶縁紙の中央部には複数の凸部が設けられ、上記スペーサの中央部に上記絶縁紙の中央部に設けられた切込みが差し込まれた時に、上記凹部と上記凸部が噛み合うことにより、上記絶縁紙が上記スペーサに固定されることが好ましい。
本発明のリアクトルは、2本の脚鉄心、上記脚鉄心の上下に設けられた鉄心、上記脚鉄心と鉄心の間に設けられたギャップ材、脚鉄心を巻回するコイル、上部の鉄心に取り付けられた絶縁性の樹脂成型品である端子台、下部の鉄心に取り付けられた絶縁性の樹脂成型品である底板からなり、コイルは上下に分離されて脚鉄心を巻回し、縦に並んだコイルの間にはスペーサが設置され、横に並んだコイルの間には上記スペーサに固定された絶縁紙が設置されており、上記鉄心、上記ギャップ材、およびこれらの固定に使用される接着剤の線膨張係数が1.2×10−5〜1.5×10―5/℃であることにより、機械的な押さえ構造無しでも、熱衝撃による騒音特性の劣化を防止することが可能となる。
そして、上記脚鉄心が絶縁性の樹脂カバーで覆われ、上記脚鉄心の樹脂カバー、上記端子台および上記底板の樹脂成型品にはフランジが形成され、上記端子台のフランジと上記樹脂カバー上部のフランジ、および上記底板のフランジと上記樹脂カバー下部のフランジがそれぞれビスにより固定されているにより、より堅固に鉄心・ギャップ財投の固定が可能であり、さらにリアクトルの設置面積を小さくすることが可能となる。
また、上記スペーサの中央部には、複数の凹部が設けられ、上記絶縁紙の中央部には複数の凸部が設けられ、上記スペーサの中央部に上記絶縁紙の中央部に設けられた切込みが差し込まれた時に、上記凹部と上記凸部が噛み合うことにより、上記絶縁紙が上記スペーサに固定されることにより、絶縁紙を設置した後に、位置ズレが生じないようにすることが可能となる。
以下に、図を用いて本発明のリアクトルの実施形態について説明する。
図1は第1の実施形態のリアクトル1の正面図であり図2が側面図、図3が平面図である。
図1に示すように、本発明の第1の実施形態のリアクトル1は、2本の脚鉄心2と、上記鉄心2の上下にギャップ材5を介して接着剤を用いて固定された鉄心3,4、脚鉄心2を巻回するコイル6、上部の鉄心3に取り付けられた絶縁性の樹脂成型品である端子台8、下部の鉄心4に取り付けられた絶縁性の樹脂成型品である底板9から構成される。
上記端子台8にはコイル6のコイル線が接続された圧着端子11が六角ナット12で固定されている。
そして、コイル6は脚鉄心2に上下2段で配置されており、上下のコイル6の間には絶縁性のスペーサ7が配置され、隣接するコイル6の間には、上記スペーサ7に固定された絶縁紙10が設置されている。
コイル6の材質としては、銅、あるいはアルミが用いられる。特に、アルミを用いた場合には、コイル6が大きくなるので、本発明のようにフレームを用いない構造が全体をコンパクトにできるのでより効果的である。
樹脂成型品の材質としては、耐熱性を有するものが好ましく、例えば180℃以上の熱変形温度を有するポリフェニレンスルフィド樹脂(PPS)、シンジオタクチックポリスチレン樹脂(SPS)等を用いる。
スペーサ7の材質としても、耐熱性を有するものが好ましく、樹脂成型品と同様に、180℃以上の熱変形温度を有するポリフェニレンスルフィド樹脂(PPS)、シンジオタクチックポリスチレン樹脂(SPS)等を用いることができる。
絶縁紙10は、図5に示すように、中央部に切込みが設けられ、接着剤を塗布して、絶縁紙10の切込みを、スペーサ7の中央部に差し込んで、スペーサ7に絶縁紙10を固定する。
この時、単に差し込んだだけでは絶縁紙10の固定が不十分で、位置ズレが生じる恐れがあるので、スペーサ7に複数の凹部13を、絶縁紙10には複数の凸部14を設ける。
本実施形態では、凸部14を図5に示すような鋸の刃状に形成し、凹部13をこれに噛み合うような形状としている。これにより、スペーサ7に絶縁紙10を差し込むと、凹部13と凸部14が噛み合い、位置ズレを防止することが可能となる。
絶縁紙10の材質としては、耐熱性を有するものが好ましく、例えば耐熱温度が180℃以上のアラミド紙またはポリフェニレンスルフィド樹脂(PPS)、シンジオタクチックポリスチレン樹脂(SPS)等を用いる。
ギャップ材5の材質としては、耐熱性に優れた液晶ポリマーやセラミック等を用いることができる。また、ガラス繊維をギャップ材として使用し、リアクトル1組み立て後にエポキシ樹脂をリアクトル1全体に真空含浸することによりガラス繊維にエポキシ樹脂を浸み込ませ硬化させても良い。
本発明のリアクトル1は、上記脚鉄心2、鉄心3,4、ギャップ材5を接着剤を用いて互いに固定するが、この時、鉄心2,3,4、ギャップ材5およびこれらの接着に用いる接着剤の線膨張係数を1.2×10−5〜1.5×10―5/℃とする。
鉄心の線膨張係数は、だいたい1.4×10―5/℃であり、ギャップ材もこれに近いものが従来から用いられている。しかし、従来用いられている接着剤の線膨張係数はこれらよりも大きいので、熱による膨張率が鉄心等とは異なり、これが、熱衝撃による騒音特性の劣化につながっていた。
そこで、接着剤の一例として、エポキシ樹脂接着剤を用いる。エポキシ樹脂接着剤は、一般的に加熱硬化型が用いられているが、本発明では室温硬化型又は光硬化型等を用いることも可能である。
そして、線膨張係数を下げるために、エポキシ樹脂接着剤に各種添加剤を用いることも可能である。この場合、例えば、ガラスフィラー等を添加すると効果がある。
このようにして、本発明では、これらの異なる線膨張係数を1.2×10−5〜1.5×10―5/℃の範囲に揃えることで、熱による膨張率を同じようにし、熱衝撃による騒音特性の劣化を防止することを可能とする。
次に、図6〜8に示す第2の実施形態のリアクトル1について詳しく説明する。
第2の実施形態のリアクトル1は、第1の実施形態のリアクトル1と同様に、2本の脚鉄心2と、鉄心3,4、脚鉄心2を巻回するコイル6、上部の鉄心3に取り付けられた絶縁性の樹脂成型品である端子台8、下部の鉄心4に取り付けられた絶縁性の樹脂成型品である底板9から構成されるが、脚鉄心2は絶縁性の樹脂カバー15で覆われている。
そして、端子台8、底板9および樹脂カバー15にはそれぞれフランジ16が設けられており、端子台8のフランジ16と樹脂カバー15の上部のフランジ16、底板9のフランジ16と樹脂カバー15の下部のフランジ16が、ビス17により互いに固定されている。
このように、フランジ16を設けてビス17により固定することで、リアクトル全体の剛性が高くなり、熱による膨張を抑えることが可能となり、また、リアクトルの設置面積を小さくすることが可能となる。
本発明の第1の実施形態のリアクトルの正面図である。 本発明の第1の実施形態のリアクトルの側面図である。 本発明の第1の実施形態のリアクトルの平面図である。 (a)が本発明のリアクトルのスペーサの平面図であり、(b)が(a)におけるA−A断面図である。 本発明のリアクトルの絶縁紙の側面図である。 本発明の第2の実施形態のリアクトルの正面図である。 本発明の第2の実施形態のリアクトルの側面図である。 本発明の第2の実施形態のリアクトルの平面図である。 従来のリアクトルの正面図である。
符号の説明
1 リアクトル
2 脚鉄心
3 鉄心
4 鉄心
5 ギャップ材
6 コイル
7 スペーサ
8 端子台
9 底板
10 絶縁紙
11 圧着端子
12 六角ナット
13 凹部
14 凸部
15 樹脂成型品
16 フランジ
17 ビス
20 リアクトル
21 フレーム

Claims (3)

  1. 2本の脚鉄心、上記脚鉄心の上下に設けられた鉄心、上記脚鉄心と鉄心の間に設けられたギャップ材、脚鉄心を巻回するコイル、上部の鉄心に取り付けられた絶縁性の樹脂成型品である端子台、下部の鉄心に取り付けられた絶縁性の樹脂成型品である底板からなり、
    コイルは上下に分離されて脚鉄心を巻回し、縦に並んだコイルの間にはスペーサが設置され、横に並んだコイルの間には上記スペーサに固定された絶縁紙が設置されており、
    上記鉄心、上記ギャップ材、およびこれらの固定に使用される接着剤の線膨張係数が1.2×10−5〜1.5×10―5/℃であることを特徴とするリアクトル。
  2. 脚鉄心が絶縁性の樹脂カバーで覆われ、上記脚鉄の樹脂カバー、上記端子台および上記底板の樹脂成型品にはフランジが形成され、上記端子台のフランジと上記樹脂カバー上部のフランジ、および上記底板のフランジと上記樹脂カバー下部のフランジがそれぞれビスにより固定されていることを特徴とする請求項1に記載のリアクトル。
  3. 上記スペーサの中央部には、複数の凹部が設けられ、上記絶縁紙の中央部には複数の凸部が設けられ、上記スペーサの中央部に上記絶縁紙の中央部に設けられた切込みが差し込まれた時に、上記凹部と上記凸部が噛み合うことにより、上記絶縁紙が上記スペーサに固定されることを特徴とする請求項1又は2に記載のリアクトル。
JP2007106485A 2007-04-13 2007-04-13 リアクトル Pending JP2008263147A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007106485A JP2008263147A (ja) 2007-04-13 2007-04-13 リアクトル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007106485A JP2008263147A (ja) 2007-04-13 2007-04-13 リアクトル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008263147A true JP2008263147A (ja) 2008-10-30

Family

ID=39985382

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007106485A Pending JP2008263147A (ja) 2007-04-13 2007-04-13 リアクトル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008263147A (ja)

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5744515A (en) * 1980-08-29 1982-03-13 Nissan Motor Co Ltd Construction of door for vehicle
JPS60134767A (ja) * 1983-12-22 1985-07-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高圧電子部品装置
JPH0273713A (ja) * 1988-09-09 1990-03-13 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 半導体集積回路のクロックラインバッフア回路
JPH0338605A (ja) * 1989-07-05 1991-02-19 Mitsubishi Electric Corp 光半導体モジュール
JPH04253308A (ja) * 1991-01-29 1992-09-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd ラインフィルタ
JPH0722258A (ja) * 1993-06-30 1995-01-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd リアクタ及びその製造方法
JPH11111547A (ja) * 1997-08-07 1999-04-23 Denso Corp スティック型点火コイル
JP2000068128A (ja) * 1998-08-24 2000-03-03 Meidensha Corp ギャップ付鉄心形単相リアクトル
JP2004235462A (ja) * 2003-01-30 2004-08-19 Neomax Co Ltd インダクタ
JP2006032786A (ja) * 2004-07-20 2006-02-02 Sht Corp Ltd コイル装置

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5744515A (en) * 1980-08-29 1982-03-13 Nissan Motor Co Ltd Construction of door for vehicle
JPS60134767A (ja) * 1983-12-22 1985-07-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高圧電子部品装置
JPH0273713A (ja) * 1988-09-09 1990-03-13 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 半導体集積回路のクロックラインバッフア回路
JPH0338605A (ja) * 1989-07-05 1991-02-19 Mitsubishi Electric Corp 光半導体モジュール
JPH04253308A (ja) * 1991-01-29 1992-09-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd ラインフィルタ
JPH0722258A (ja) * 1993-06-30 1995-01-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd リアクタ及びその製造方法
JPH11111547A (ja) * 1997-08-07 1999-04-23 Denso Corp スティック型点火コイル
JP2000068128A (ja) * 1998-08-24 2000-03-03 Meidensha Corp ギャップ付鉄心形単相リアクトル
JP2004235462A (ja) * 2003-01-30 2004-08-19 Neomax Co Ltd インダクタ
JP2006032786A (ja) * 2004-07-20 2006-02-02 Sht Corp Ltd コイル装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101586969B1 (ko) 초소형 무빙 코일형 스피커
US8922313B2 (en) Induction device
US20170032888A1 (en) Transformer and plate coil molded body
JP6061172B2 (ja) コイル組立体、コイル組立体の取り付け構造、および、電気接続箱
JP5029824B2 (ja) マトリクスコンバータ
US7498917B1 (en) Encapsulated transformer
TW201104709A (en) Magnetic component assembly
JP2009218531A (ja) インダクタとその製造方法とこれを用いた回路モジュール
JPWO2017221804A1 (ja) インダクタおよび当該インダクタの実装構造
JP6240394B2 (ja) リアクトル
JP5951933B2 (ja) コアモジュール、コイル装置及びコアモジュールの製造方法
JP2016025137A (ja) リアクトル装置
JP2009259985A (ja) 電子部品
JP2008263147A (ja) リアクトル
TWI575542B (zh) Detachable transformer
JP5045508B2 (ja) インダクタとその製造方法とこれを用いた回路モジュール
JP7199250B2 (ja) モールドトランスおよびモールドトランスの製造方法
JP2006253449A (ja) リードフレームモジュール
JP6251468B2 (ja) リアクトル
JP6957207B2 (ja) リアクトルおよびリアクトルの製造方法
JP2011109499A (ja) ノイズフィルタ
JP6666478B2 (ja) 誘導性部品、部品システム、ならびに、誘導性部品および/または部品システムの製造方法
US8426738B2 (en) Flexible PCB of spindle motor
JP2014116523A (ja) チョークコイル装置
CN213988494U (zh) 一种片式绕线共模电感器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20100405

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110308

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110725

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110802

A02 Decision of refusal

Effective date: 20120124

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02