JP2008256909A - 画像書込み装置及び画像形成装置 - Google Patents
画像書込み装置及び画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008256909A JP2008256909A JP2007098379A JP2007098379A JP2008256909A JP 2008256909 A JP2008256909 A JP 2008256909A JP 2007098379 A JP2007098379 A JP 2007098379A JP 2007098379 A JP2007098379 A JP 2007098379A JP 2008256909 A JP2008256909 A JP 2008256909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- mirror
- scanning direction
- optical path
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
【解決手段】レーザダイオード202a〜202dから収束手段に到達するまでの各レーザ光の光路を第1の光路とし、収束手段により収束されたレーザ光が反射手段に到達するまでの各レーザ光の光路を第2の光路とし、反射手段で反射してポリゴンミラーに到るまでの各レーザ光の光路を第3の光路とする。第1の光路及び第3の光路は、第2の光路のレーザ光の主走査方向Pdについて、第2の光路に対して常に同じ側にあるように光路設定を行う。つまり第1の光路と第3の光路は、第2の光路に対して主走査方向Pdについては、図示する方向Pd1側に設定される。これにより第1〜第3の光路がコの字型に設定され、スペースの有効利用を可能とし、装置を小型化させることができる。
【選択図】図10
Description
例えば特許文献1のような構成は、複数の光源から出射した複数のレーザ光が収束されることなく個別にポリゴンミラーに入射する光路構成となっているため、光学系による占有スペースが大きくなり、装置の小型化に制限が生じる。
また複数のレーザ出射を、共通の基板ユニットに一体的に平面状に配置することにより、レーザ出射部を構成するための電気部品を集中配置することができ、これにより装置の小型化に貢献させることができる。
また複数のレーザ出射部を主走査方向の配列順に第n(nは自然数)のレーザ出射部とし、副走査方向について最上部に位置するレーザ出射部を第1のレーザ出射部とするとき、n=3以降の第nのレーザ出射部を、第(n−1)のレーザ出射部に対して、副走査方向について上方に配置することにより、収束手段や集光手段に対して複数のレーザを入射させるためのコンパクトな光路構成が可能となり、また同一方向からレーザ出射部の構成部品を組み立て配置することができるようになる。
露光ユニット1は、本発明に関わる画像書込み装置に該当するものであり、レーザ出射部及び反射ミラー等を備えたレーザスキャニングユニット(LSU)として構成される。露光ユニット1は、レーザビームを走査するポリゴンミラーと、ポリゴンミラーによって反射されたレーザ光を感光体ドラム3に導くためのレンズやミラー等の光学要素が配置されている。露光ユニット1を構成する光走査装置の構成は、後述して具体的に説明する。また露光ユニット1としては、この他発光素子をアレイ状に並べた例えばELやLED書込みヘッドを用いる手法も採用できる。
中間転写ベルト61は、各感光体ドラム3に接触するように設けられている、そして、感光体ドラム3に形成された各色のトナー像を中間転写ベルト61に順次的に重ねて転写することによって、中間転写ベルト61上にカラーのトナー像(多色トナー像)を形成する機能を有している。中間転写ベルト61は、例えば厚さ100μm〜150μm程度のフィルムを用いて無端状に形成されている。
各給紙カセット81,82から搬送されるシートは用紙搬送路Sの搬送ローラ12aによってレジストローラ13まで搬送され、シートの先端と中間転写ベルト61上の画像情報の先端を整合するタイミングで転写ローラ10に搬送され、シート上に画像情報が書き込まれる。その後、シートは定着ユニット7を通過することによってシート上の未定着トナーが熱で溶融・固着され、その後に配された搬送ローラ12bを経て排紙トレイ91上に排出される。
本実施形態のレーザ書込みは、複数本のレーザ光によって複数の感光体ドラム3を同時に走査露光して各感光体ドラム3に互いに異なる色に対応する画像を書込み、各色に対応する画像を同一の転写媒体上に重ね合わせることによってカラー画像を形成する上記のようなタンデム方式の画像形成装置に適用される。
このような構成により、4つのレーザダイオード202a〜202dから出射したレーザ光は、主走査方向については全て一致し、副走査方向についてはずれ(高低差)を有して、それぞれのレーザ光の光軸が互いに平行となってシリンドリカルレンズ206に入射する。そしてここでは、シリンドリカルレンズ206に向かう各色用のレーザ光は、レーザ光が進行してもその光束の径が変わらない平行光である。
ここでは、シリンドリカルレンズ206は、副走査方向にパワーを有しており、シリンドリカルレンズ206からポリゴンミラー301までの光路長に従って、副走査方向にはポリゴンミラー301の反射面近傍でレーザ光が集光されるように設定されている。すなわち、それぞれが平行光となってシリンドリカルレンズ206に入射した各色用のレーザ光は、副走査方向ではポリゴンミラー301の反射面の表面でほぼ集光される。また同時に光軸が互いに平行となってシリンドリカルレンズ206に入射した各色用のレーザ光は、副走査方向についてポリゴンミラー301の表面のほぼ同一位置に集光される。
この走査ラインの書き始めの位置を検出するために、光書込み装置には同期検出装置が設けられている。同期検出装置は上記非画像領域のレーザ光を同期検出光として検出するためのBDセンサ312と、BDセンサ312に同期検出光を導く案内手段であるBD折り返しミラー311が備えられている。
上記の主走査方向の書き出し位置を検出するBDセンサ312は、例えばK用レーザ光の光路上のみに備えられ、4つのレーザ光のうちのK用のレーザ光のみに対応させ、他の色用のレーザ光には、これを参照させることにより、予め決定された画像データの書き出し開始タイミングによって走査を開始させるようにしている。
またシリンドリカルレンズ206は、ポリゴンミラー301の反射面の特定の集光位置にこれらのレーザ光を集光させる本発明の集光手段に該当する。さらに第3ミラー205は、収束手段で収束されたレーザ光をポリゴンミラー301へ向けて反射させる本発明の反射手段に該当する。
図2に示す実施形態では、第2ミラー204と第3ミラー205との間の光路上にシリンドリカルレンズ206を配置していたが、図3に示す実施形態では、第3ミラー205とポリゴンミラー301との間の光路上にシリンドリカルレンズ206を配置している。
本実施形態では、図2及び図3に示す実施形態における第3ミラー205の代わりにシリンドリカルミラー207を配置し、光路上のシリンドリカルレンズ206を取り除いている。つまりシリンドリカルミラー207により、シリンドリカルレンズ206と第3ミラー205との機能を兼ね備えるようにしている。
その他の構成及び作用については、図2の構成と同様であるため、繰り返しの説明は省略する。
fθレンズ302は、主走査方向にレンズパワーを有している。これにより主走査方向において、ポリゴンミラー301から出射した平行光のレーザ光を、感光体ドラム3の表面で所定のビーム径となるように収束させる。またfθレンズ302は、ポリゴンミラー301の等角速度運動により主走査方向に等角速度で移動するレーザ光を、感光体ドラム3上の走査ライン上で等線速で移動するように変換する機能を有している。またfθレンズ302は、副走査方向にもレンズパワーを有している。これにより副走査方向において、ポリゴンミラー301から出射した拡散光の光ビームを平行光に変換する。
また分離されたK用のレーザ光(Kビーム)は、fθレンズ302を通過した後、K用第1ミラー306で反射して、K用シリンドリカルレンズ303aを通ってK用の感光体ドラム3に入射する。
同様に、分離されたC用のレーザ光(Cビーム)は、fθレンズ302を通過した後、C用第1ミラー307,C用第2ミラー308で順に反射して、C用シリンドリカルレンズ303bを通ってC用の感光体ドラム3に入射する。またM用のレーザ光(Mビーム)は、fθレンズ302を経て、M用第1ミラー309,M用第2ミラー310で順に反射し、M用シリンドリカルレンズ303cを通ってM用の感光体ドラム3に入射する。つまりここでは、上下方向に整列されたレーザ光の配列順と、感光体ドラム3の配列順とが一致するように、光学系による光路が設定されている。
また主走査方向については、上述のfθレンズ302で収束光となったレーザ光がそのまま感光体ドラム3上で収束する。シリンドリカルレンズ303a〜303dは樹脂を用いて形成されている。画像書込み装置のような走査幅全域をカバーする長尺のシリンドリカルレンズ303a〜303dは樹脂レンズとすることが好適である。
そしてコリメータレンズ210は、入射した拡散光を平行光に変換して出射させる。コリメータレンズ210の後には、アパーチャ211が設けられていて、そのアパーチャ211の開口によってレーザ光のビーム径が規制される。アパーチャ211の主走査方向の開口径は例えば約7mmである。
シリンドリカルレンズ206またはシリンドリカルミラー207を出射した平行光のレーザ光は、ポリゴンミラー301の反射面に入射する。図示するようにポリゴンミラー301の反射面は、その回転に伴って主走査方向に角度が変化する。
そしてコリメータレンズ210は、入射した拡散光を平行光に変換して出射させる。コリメータレンズ210の後には、アパーチャ211が設けられていてレーザ光のビーム径がその開口により規制される。アパーチャ211の開口径は例えば約2mmである。
ここでは、シリンドリカルレンズ206またはシリンドリカルミラー207を出射した平行光のレーザ光は、ポリゴンミラー301の反射面に入射し、このとき副走査方向については反射面の高さ方向のほぼ中央にレーザ光を収束させる。このときポリゴンミラー301の反射面と感光体ドラム3表面との間で共役関係を生成しておくことにより、反射面の面倒れを補正する。
YMCKの4つの色用のレーザ光の光路を考えるとき、上述のように主走査方向にはこれら4つのレーザ光が同一の位置を通るが、副走査方向には、レーザダイオード202の高さの差の分だけ互いに離れてレーザダイオード202から出射する。
シリンドリカルレンズ206またはシリンドリカルミラー207では、4つのレーザ光のそれぞれを、ポリゴンミラー301の反射面上のほぼ中央に集光するように変換する。つまり、副走査方向については、ポリゴンミラー301の反射面に対して互いに角度差をもって4つのレーザ光がほぼ同一位置に集光する。また主走査方向については、ポリゴンミラー301の反射面に対して4つのビームが同一方向から同一位置に入射する。なお、図7においても、ミラー等の他の光学系はその図示を省略している。
LSUコントローラ401は、画像形成装置の画像処理部502の画像メモリ等から出力される画像データ信号を入力し、画像形成装置の本体制御部501から送られてくる走査開始タイミングに合わせてYMCKの各色用に用意されたレーザドライバ回路(LD Driver)402a〜402dに送り、各色用のレーザダイオード(LD)202a〜202dをそれぞれ点灯制御する。
上述のように、画像書込み装置の1次光学系は、複数のレーザ光を出射する複数のレーザダイオード202a〜202dと、複数のレーザダイオード202a〜202dから出射した複数のレーザ光を同一の方向に進行させるように収束する収束手段と、収束手段により収束された複数のレーザ光を特定の集光位置に集光させる集光手段と、収束手段で収束したレーザ光をポリゴンミラー301へ向けて反射させる反射手段とを有している。
本発明に関わる実施形態では、第1の光路及び第3の光路は、第2の光路のレーザ光の主走査方向Pdについて、第2の光路に対して同じ側にあるように光路設定を行う。つまり第1の光路と第3の光路は、第2の光路に対して、第2の光路の主走査方向Pdについては、図示する方向Pd1側に設定される。これにより第1〜第3の光路がコの字型に設定され、スペースの有効利用を可能とし、装置を小型化させることができる。
Claims (9)
- 複数のレーザ光を出射する複数のレーザ出射部と、該レーザ出射部から出射したレーザ光を反射して出射方向を変位させる回転多面鏡とを有し、該複数のレーザ光が感光体を走査して露光することにより各前記感光体に潜像を書き込む画像書込み装置において、
該画像書込み装置は、前記複数のレーザ出射部から出射した複数のレーザ光を同一の方向に進行させるように収束する収束手段と、該収束手段により収束された複数のレーザ光を特定の集光位置に集光させる集光手段と、前記収束手段で収束したレーザ光を前記回転多面鏡へ向けて反射させる反射手段とを有し、
前記レーザ出射部から前記収束手段に到達するまでのレーザ光の光路を第1の光路とし、前記収束手段により収束されたレーザ光が反射手段に到達するまでのレーザ光の光路を第2の光路とし、前記反射手段で反射して前記回転多面鏡に到るまでのレーザ光の光路を第3の光路とし、前記感光体上のレーザ光の走査方向を主走査とするとき、
前記第1の光路及び前記第3の光路は、前記第2の光路のレーザ光の主走査方向について、前記第2の光路に対して同じ側にあることを特徴とする画像書込み装置。 - 請求項1に記載の画像書込み装置において、前記複数のレーザ出射部は、共通の基板ユニットに一体的に平面状に配置されていることを特徴とする画像書込み装置。
- 請求項2に記載の画像書込み装置において、感光体上の前記主走査方向の直交方向を副走査方向とするとき、前記反射手段または前記集光手段は、前記共通の基板ユニットに配置された複数のレーザ出射部のうち、副走査方向について最上部に位置するレーザ出射部から出射したレーザ光の出射方向に位置することを特徴とする画像書込み装置。
- 請求項3に記載の画像書込み装置において、前記複数のレーザ出射部を主走査方向の配列順に第n(nは自然数)のレーザ出射部とし、前記副走査方向について最上部に位置するレーザ出射部を第1のレーザ出射部とするとき、
n=3以降の第nのレーザ出射部は、第(n−1)のレーザ出射部に対して、副走査方向について上方に配置されていることを特徴とする画像書込み装置。 - 請求項4に記載の画像書込み装置において、前記収束手段は、n=2以上の第nの前記レーザ出射部から出射したレーザ光を反射させる複数の第1ミラーと、該第1ミラーで反射したレーザ光を反射させる第2ミラーと有し、第1のレーザ出射部から出射したレーザ光と、前記第2ミラーで反射した複数のレーザ光とが同一方向に進行するように収束されることを特徴とする画像書込み装置。
- 請求項1に記載の画像書込み装置において、前記集光手段はシリンドリカルレンズであり、前記収束手段は反射ミラーであることを特徴とする画像書込み装置。
- 請求項1に記載の画像書込み装置において、前記集光手段はシリンドリカルミラーであり、前記収束手段は反射ミラーであって、前記シリンドリカルミラーは、前記集光手段と前記反射手段とを兼ねていることを特徴とする画像書込み装置。
- 請求項1に記載の画像書込み装置において、前記ポリゴンミラーを出射した後、最上部の光路で進行するレーザ光は、前記ポリゴンミラーの上方を通過して該画像書込み装置の筐体の一端の壁面近傍から前記感光体に向けて出射し、最上部の次に位置する光路を進行するレーザ光は、前記一端の壁面とは反対側の壁面近傍から前記感光体に向けて出射することを特徴とする画像書込装置。
- 感光体と、請求項1ないし8のいずれか1に記載の画像書込み装置とを備え、該画像書込み装置によって前記感光体に潜像を形成し、該潜像を顕像化することで画像形成を行うことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007098379A JP2008256909A (ja) | 2007-04-04 | 2007-04-04 | 画像書込み装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007098379A JP2008256909A (ja) | 2007-04-04 | 2007-04-04 | 画像書込み装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008256909A true JP2008256909A (ja) | 2008-10-23 |
Family
ID=39980550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007098379A Pending JP2008256909A (ja) | 2007-04-04 | 2007-04-04 | 画像書込み装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008256909A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006227494A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
-
2007
- 2007-04-04 JP JP2007098379A patent/JP2008256909A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006227494A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006323159A (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
US7962078B2 (en) | Image forming apparatus capable of stably conveying recording medium | |
US7791633B2 (en) | Optical scanning unit and image forming apparatus | |
JP2007171851A (ja) | レーザ走査光学系及び画像形成装置 | |
JP2006267398A (ja) | 走査光学装置及び画像形成装置 | |
KR101814121B1 (ko) | 전자 사진 방식의 화상 형성 장치 | |
JP2006337514A (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
JP5047333B2 (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
JP2007139932A (ja) | 光学部品固定機構、光走査装置、及び画像形成装置 | |
JP2007133320A (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
JP2011081233A (ja) | 光走査装置及びこれを備えた画像形成装置 | |
JP2011039306A (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
JP4654004B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006337515A (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
JP7102956B2 (ja) | 露光装置および画像形成装置 | |
JP2008256909A (ja) | 画像書込み装置及び画像形成装置 | |
JP2006227350A (ja) | 光ビーム走査装置 | |
JP2012037741A (ja) | 光走査装置および画像形成装置 | |
JP2008216745A (ja) | 画像書込み装置 | |
JP2010052296A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4476192B2 (ja) | レンズユニット調整機構、該レンズユニット調整機構を備えた光走査装置及び画像形成装置 | |
JP2013160971A (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
JP2010281869A (ja) | 光ビーム走査光学系及び光学走査装置並びに画像形成装置 | |
JP2009058882A (ja) | 画像書込装置 | |
JP2007121345A (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091021 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110524 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110531 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110720 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120321 |