JP2008253651A - 傘保持具 - Google Patents

傘保持具 Download PDF

Info

Publication number
JP2008253651A
JP2008253651A JP2007101444A JP2007101444A JP2008253651A JP 2008253651 A JP2008253651 A JP 2008253651A JP 2007101444 A JP2007101444 A JP 2007101444A JP 2007101444 A JP2007101444 A JP 2007101444A JP 2008253651 A JP2008253651 A JP 2008253651A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
umbrella
belt
shoulder
holder
rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007101444A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Komuro
雅彦 小室
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2007101444A priority Critical patent/JP2008253651A/ja
Publication of JP2008253651A publication Critical patent/JP2008253651A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)

Abstract


【課題】簡単な仕掛けと、とても簡単な操作で、姿勢の変化に追随する、手ぶらで傘がさせる、傘保持具が無かった。
【解決手段】立っている身体の肩に肩フック(2)を掛けると、傘の柄(7)が挟める、ホルダー(6)を持った中空軸の棒(1)が、その中には引張力付与部材(4)が、その下にはベルト係着具(5)が繋がっており、ズボンのベルト(14)にベルト係着具(5)を係着させるだけで、傘をさす体制が出来上がるので、後はホルダー(6)に傘の柄を挟むだけで、手ぶらで傘がさせる。
【選択図】 図1

Description

この発明は傘を手で持たずに、さす事が出来るものである。
次のような先行技術があった。
特開2005−40557肩掛け傘。 特開2006-−75557両手が使えて歩ける傘ホルダー。 特開2005−73980身体への傘支持用具
特開2005−40557、肩掛け傘については、既存傘をそのまま使用できない事、又既存傘の柄を取り替えて、肩に巻付けると言う煩わしさがあり、すぐに着脱出来ない事や、巻きつける力が弱いとか、巻きつけ位置が不適当であると、傘が前後に回り傾く短所がある。また特開2006−75557、両手が使えて歩ける傘ホルダーについては、前屈みの姿勢をとった時に、ホルダー支柱が下半身に閊(つか)えた時、肩から外れ易い課題があり、外れ難くするためには、特開2005−73980身体への傘支持用具、のように、わざわざ専用ベルトを身体に巻きつけたりしなければならなかった。しかしこれではいかにもたいそうであり、このようなたいそうな事をしてまで、手ぶらで傘をさす人は少なかった。
本発明は質素な仕掛けと、簡単な動作で前記課題を解決しようとするものである。図1に示す様に、棒(1)の上部には肩に跨る、肩フック(2)があり、棒(1)の中間には、傘の柄(7)が挟める、ホルダー(6)が設けられている傘保持具に於いて、棒(1)を中空軸(3)とし、下端にズボンのベルトに係着するベルト係着具(5)を備えた引張力付与部材(4)を中空軸(3)内に設けた事を特徴とする傘保持具である。中空軸とはパイプの事や、棒(1)の横断面形状がコの字形、馬蹄形、H形の形をした、内部に物を通せる断面形状の筒の開口面を梯子状の面で塞いだパイプ状の材の事である。又、格子状の板を筒状にした物も含む。次にベルト係着具(5)とは、例えば引張力付与部材(4)がゴム紐の場合、ゴム紐先端を数回結んでくくりつけ、結び目で瘤(こぶ)を作り、身体とベルトの間を通して瘤(こぶ)をベルトの下に位置させる事でベルトに係着させる物、ゴム紐の先に鉤状のフックを設けフックでベルトを引っ掛ける物、更には洗濯ばさみの様に挟む力でベルトを掴む物の事を言う。次に引張力付与部材(4)とはゴム紐、バネに代表される、弾性の大きい材の事である。荷重を受けると変形し、荷重が取り去られると元に戻る性質が大きい材料の事である。棒(1)の上部には肩に跨る、肩フック(2)があり、棒(1)の中間には、傘の柄(7)が挟める、ホルダー(6)が設けられている技術は既知公知技術である。しかし、これだけでは身体の動きや姿勢の変化に追随しにくく、肩フック(2)が外れやすく、外れない場合でも、肩からずれたり、動いたりして適当な位置にホルダー(6)が定着しないと言う欠点がある。それを解決する為に専用ベルトを身体に巻きつけたり、棒の下端をベルトに係着する既知公知技術があったが、身体に余計な物が巻きつく事は不快感があり、身体の動きに追随して変形や伸縮しない棒が、直接ベルトに係着する事は身体の姿勢を変え難い欠点があり、普及しなかった。そこで本発明は、肩に掛かる棒に、ズボンのベルトに係着するゴム紐等の、引張力付与部材(4)を設けた事を特徴とする。
本発明の目的は棒(1)に引張力(引っ張り力)を与え、その棒(1)に設けられたホルダー(6)を保持し、最終的にホルダー(6)に挟まれた傘を保持することにある。
立っている身体の肩に肩フック(2)を掛け、ベルト係着具(5)をズボンのベルトに係着させると、棒(1)は、直立した身体とほぼ平行な垂直状態に、その姿勢を保つ。ゴム紐等の、引張力付与部材(4)はその長さを短くして、引張力が働く長さにしておく。すると棒(1)は常に引っ張られているので、身体を前屈みにしたり、左右に動かしても棒(1)は身体から離れない。引張力付与部材(4)には長さ調節出来る、引張力調節機能を持たしておくと更に良い。例えばコードストッパーと呼ばれるような洋服のジャンバーの裾や、雨合羽の頭巾のあご裾を締め付けるのに使われている、飴玉程度の樹脂球に穴を開け、ゴム紐を通し、バネの力で紐を押さえ付け固定させている物等である。
この状態の棒(1)中間には傘の柄(7)が挟める、ホルダー(6)が設けられているので、そのホルダー(6)に、開いた状態の傘の柄(7)を挟ませると傘を差した状態になる。しかも手ぶらである。ホルダー(6)は洗濯ばさみの如く弾性の力で傘の柄を挟み込む物、ねじを巻くと掴む物を挟める隙間寸法が変化する物、等の既知公知技術がある。
ホルダー(6)を棒(1)の適当な高さ、向きに位置に設ける事で、傘を使い易い位置に保持できる。
ホルダー(6)は図3に示す凹凸形状を組み合わせた、雌雄を噛み合わせる方式はシンプルながら便利である。丸棒にした棒(1)と傘の柄(7)が凸に相当し、ホルダー(6)が凹に相当する。図3で説明すると、棒(1)がパイプであり、ホルダー(6)は横断面形状が円周の四分の三程度の円弧形状の弾性材製の筒溝(6L)と(6R)の背中合わせの組み合わせであり、筒溝(6L)は円弧の内径が、丸棒(1)の外径より少し小さく、筒溝(6R)は円弧の内径が、傘の柄(7)の横断面外径より少し小さく、この弾性材製の筒溝(6L)と(6R)を背中合わせに、螺子やリベットの接続材(8)で、回動可能に繋ぎ、締め付けたものがホルダー(6)である。弾性材製の(6L)と(6R)が背中合わせに螺子やリベットの接続材で回動可能に繋ぎ、締め付けられているので、繋ぎ合わされている(6L)と(6R)の接触面には摩擦が起こり、回動がし難くなっているが、強い荷重を加えると回動出来る固さに締め付けておく。螺子やリベットの締め付け力を加減すれば回動の度合いを適当なものにすることが出来る。又接触面の大きさや、接触面の摩擦係数を加減できる面にする事で使いやすい物にすることが出来る。この筒溝(6L)に棒(1)を嵌め込み、筒溝(6R)に傘の柄(7)を嵌め込むと傘が保持できる。筒溝は挟み込む物の方が太いので、内径が広げられ、弾性の力により内包する物を挟み込むからである。
更にこのホルダーの場合は丸棒と傘の柄が周囲を取り巻く弾性材製の筒溝(6L)(6R)の中を水平回転をすることで、水平方向の回動が可能になり、筒溝(6L)と(6R)の接続材(8)での組み合わせにより垂直方向回転の回動が可能になる。この事により、適度な傘の角度が確保できる。そして筒溝(6L)を棒(1)の適当な高さにスライドさす事で使いやすい位置に傘をさす事が出来る。なぜならば弾性材の筒溝(6L)が常に棒(1)を挟んで掴んでいるからである。
本発明においては更に、棒(1)が中空軸(3)であり、下端にズボンのベルトに係着する、ベルト係着具(5)を備えた、引張力付与部材(4)を中空軸(3)内に設けている。図2に示すように中空軸でない棒(1)の下端にゴム紐等の、引張力付与部材(4)を設けた場合、係着させる腰のベルトまでの距離が短いと伸張度合いを調節しにくくなる。例えば棒(1)の下端からベルトまでの距離が5cmの場合、ゴム紐の長さを5cmにするとゴム紐は引っ張られていないので、引張力が働かない。そこでゴム紐の長さを1cmにすると、引張力が働く、しかしそれ以上にゴム紐が引っ張られる後ろそり等の姿勢になると、ゴム紐が切れてしまう事もあり、バネだと伸びきってしまう事もある。これを解決するには、ゴム紐を長くして棒(1)の外側途中から引っ張ると、引張力の変化に対応する範囲が広くなる。しかし図1に示すようにホルダー(6)が上下にスライド出来る物であれば、ゴム紐を棒(1)の外側途中に取り付けている箇所が、スライド動作を阻むことに成る。そこで、棒(1)の横断面形状を、中空状にし、その中空部内にゴム紐を入れる事で、スライド動作を阻まない物が出来る。棒(1)を全てパイプとし、その上端に穴(11)を開けゴム紐の上端を出し、穴(11)の内径より大きい外径寸法のリング(12)に繋ぎ、ゴム紐の下端をパイプ下端から出し、ズボンのベルト(14)に係着させると、棒(1)は、身体に定着する。ゴム紐を棒(1)の外側に設けている場合、ズボンのベルト位置に迄伸びた棒の下端に、ゴム紐を設けるとゴム紐長さが取れなくなり、引張力を働かす事が出来なくなる。かと言って棒の長さ途中にゴム紐を設けるとホルダー(6)の上下にスライド出来る範囲が小さくなる。この為棒(1)をパイプ形状等の中空軸にし、その中空部に引張力付与部材(4)であるゴム紐を設ける事でスライド出来る範囲を増やした。
棒(1)はその長さが長いほど、身体に定着する安定度が高い、しかし腰より下に伸びると前屈みの姿勢がとり難い。そこで、より高い定着安定度が要求される場合は、図1Bに示すようにパイプである棒(1)の下端長さをベルトの外側でズボンの腰ベルト位置より下にまで伸ばし、パイプである棒に切り欠き(13)を設け、切り欠き(13)からゴム紐を引き出しベルト(14)にベルト係着具(5)を引っ掛ける事で定着される。
請求項2については図4に示すように、肩フック(2)の肩に跨るカーブ形状は、その肩フック(2)の先端が背中の肩甲骨の下側に食い込むカーブ形状である。肩甲骨の下に肩フック(2)の先端が食い込むと、傘が前に引っ張られた時棒(1)も前に引かれ、フック先端は肩甲骨下に引っ掛かり、傘保持具が身体に定着する度合いが高い。
以上の様に、本発明は前記発明の課題、を解決したものである。すなわち肩フック(2)を肩に掛け、ベルト係着具(5)を腰のベルトに係着させるだけの、至極簡単な操作で、傘を保持する用意が出来たので、後は開いた傘の柄を、ホルダー(6)に挟むだけで傘がさせる。この引張力(引張る力)を付与する言った至極簡単な仕掛けで、少々姿勢を変えても身体から離れずに傘を差す状態を保てる事が本発明の最大の特徴である。しかもその引張力付与部材の位置は中空軸(3)である棒(1)の中空部である。引張力付与部材が常に棒(1)を肩フック(2)と腰ベルト間で引っ張っているので、その間にあるホルダー(6)に、色んな方向の負荷が働いても、身体と並行状態が保たれるのである。その結果、保持力が棒(1)、ホルダー(6)、傘、又はその逆順に伝わり、傘が保持される訳である。ベルトの無い場合はズボンやスカートの上端を、洗濯挟みのような挟み式のベルト係着具で挟む事も考えられるが、ベルトを装着するのが最も安定する。
そして更に素晴らしいのが、棒(1)又はホルダー(6)又は傘を、手で持って、上へ上げる事により、棒(1)ごと傘が上に持ち上がるのである。何故なら跨がっている肩フック(2)が肩から外れ、引張力付与部材であるゴム紐が伸びるからである。勿論限度はある。混雑している街中を歩くと、対向して歩いて来る人との、傘と傘とがぶつかりそうになる事は良くある、傘を手で持って歩いている場合は、互いにぶつからない様に、上に上げたり左右に振ったりして衝突を防いでいる。この傘保持具はそれに近い動きが出来るのである。即ちその時、棒や傘を手で持って、上へ上げるとベルトに定着されているゴム紐が伸びて、一々、傘保持具を身体から外さなくても傘が動かせるからである。この事により次のような使い方が出来る。これは私の経験だが、両手を使っての操作が必要な土木建築現場でのレベルやトランシットを覗く、眩しい直射日光や雨を嫌う精密な測量作業が出来る。又、雨降りの日、営業マンが玄関先でお客様にパンフレット等を見せて説明する場合でも、資料や書類を濡らさないですむ。又ガードマンが警備をする時は雨合羽を着用するが、冬場の雨はカッパを通して体温をも奪う、このような場合、手ぶらでさせる傘があると、身体に雨を触れさす事が減少できる。又、真夏の海水浴監視員等は、裸の身体にベルトを装着するだけで傘が使用出来、両手で双眼鏡がのぞける。更に雨傘日傘共に利用出来、雨、直射日光、逆光を嫌うカメラマン、街頭でのマイクを持つ選挙演説にも利用できる。近年、紫外線は益々強くなって来るように感じる。修学旅行生が電池式のミニ扇風機を集団で使っている光景をよく目にする。我々の時代は扇子が常識であった。人類史が後200年かも知れないと言われる現代に於いても、まだこのような環境負荷の大きい商品が新発売される。日傘は質素な日除けとして最適である。そして傘は既存の傘をそのまま使用できるので普及しやすく無駄がない。
図2のように図1に示される肩フック(2)を肩に掛け、ベルト係着具(5)をズボンのベルトに掛け、その姿勢の状態の時に傘をホルダー(6)に挟み込みこんで傘を保持する。この時、肩フック(2)の先端が背中の肩甲骨の下に食い込む状態の時、傘保持具が最も外れ難い。
棒(1)を釣竿のように、鞘管方式にすることや、肩フック(2)の途中を二つ折りにし、ピンで繋ぐ等の既存技術を採用することで、鞄等に入るコンパクトな物も出来る。
図2のように肩フック(2)を肩に掛け、ベルト係着具(5)をズボンのベルトに掛け、その姿勢の状態の時に傘をホルダー(6)に挟み込みこんで使用する。実施例品は図1に示すごとく棒(1)を水道パイプ、筒溝(6L)(6R)をナイロン樹脂とし、接続材(8)は螺子を切った金属製のビスとナットを使用したが、ボルトとナットの組み合わせでも良いし、ビス、リベットでも良い。引張力付与部材(4)には自転車の荷台等でよく使う、市販のゴム紐を利用した。ベルト係着具(5)はプラスチック製のフックをゴム紐の先に繋いだ。発明者の使用体験によると図2のように肩フックを右肩に掛け、ベルト係着具(5)も右側腰に掛ける使い方も出来るが、ベルト係着具(5)を左側腰に掛けるクロス型の使い方も出来た。これは使用者の使い勝手であり、自分の好みで選択すればよいが、右利きの人は左、左利きの人は右肩に肩フック(2)を掛け、その真下に棒を下ろす使い方が、一番使いやすいと感じた。又ゴム紐とベルト係着具を二本にして、ベルト係着具を左右の二箇所に分散して引っ掛けると、面倒だが定着安定度は増した。更に肩に掛かる肩フック(2)の下にスポンジの肩パッドを取り付けると、引張力が強い時でも肩に食い込む力を軽減できる感覚がした。
この発明は、とても質素な仕掛けで、手ぶらで傘をさす事が出来、着脱も至極簡単である。その為普及し易い。
本発明の傘保持具の詳細図である。 引張力付与部材が、中空部にない使用状態を表わす説明図である。 シンプルなホルダーの一例詳細を表わす平面図と立面図である 肩フック(2)の先端が背中の肩甲骨の下側に食い込む様子を表わす説明図である。
符号の説明
1、棒
2、肩フック
3、中空軸
4、引張力付与部材
5、ベルト係着具
6、ホルダー
6L、筒溝
6R、筒溝
7、傘の柄
8、接続材
9、背中
10、肩甲骨
11、穴
12、リング
13、切り欠き
14、ベルト

Claims (2)

  1. 棒(1)の上部には肩に跨る、肩フック(2)があり、棒(1)の中間には、傘の柄(7)が挟める、ホルダー(6)が設けられている傘保持具に於いて、棒(1)を中空軸(3)とし、下端にズボンのベルトに係着するベルト係着具(5)を備えた引張力付与部材(4)を中空軸(3)内に設けた事を特徴とする傘保持具。
  2. 肩フック(2)の肩に跨るカーブ形状は、その肩フック(2)の先端が背中の肩甲骨の下側に食い込むカーブ形状である請求項1記載の傘保持具。
JP2007101444A 2007-04-09 2007-04-09 傘保持具 Pending JP2008253651A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007101444A JP2008253651A (ja) 2007-04-09 2007-04-09 傘保持具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007101444A JP2008253651A (ja) 2007-04-09 2007-04-09 傘保持具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008253651A true JP2008253651A (ja) 2008-10-23

Family

ID=39977871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007101444A Pending JP2008253651A (ja) 2007-04-09 2007-04-09 傘保持具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008253651A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITBZ20080040A1 (it) * 2008-09-24 2010-03-25 Adolf Oberrauch Manico a bastone per ombrelli.
JP2013032138A (ja) * 2011-07-04 2013-02-14 Tatsuo Uchihara 傘の保持装置
JP2015048025A (ja) * 2013-09-04 2015-03-16 佐古 曜一郎 防御装置及び防御システム
JP3207726U (ja) * 2016-08-17 2016-12-01 亮子 福田 傘ホルダー
CN110226821A (zh) * 2019-06-26 2019-09-13 福建优安纳伞业科技有限公司 一种省力便捷的安全型亲子伞
CN111000341A (zh) * 2020-02-24 2020-04-14 邢如锋 可挂肩使用的雨伞
CN111213976A (zh) * 2020-03-31 2020-06-02 邢如锋 雨伞挂肩钩
JP7384484B2 (ja) 2019-11-07 2023-11-21 みこらった株式会社 防御システム、防御装置、防御装置の駆動制御装置及び防御装置用プログラム並びに防御装置の駆動制御装置用プログラム

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITBZ20080040A1 (it) * 2008-09-24 2010-03-25 Adolf Oberrauch Manico a bastone per ombrelli.
WO2010035085A2 (de) * 2008-09-24 2010-04-01 Adolf Oberrauch Stockgriff für schirme
WO2010035085A3 (de) * 2008-09-24 2010-07-22 Adolf Oberrauch Stockgriff für schirme
JP2013032138A (ja) * 2011-07-04 2013-02-14 Tatsuo Uchihara 傘の保持装置
JP2015048025A (ja) * 2013-09-04 2015-03-16 佐古 曜一郎 防御装置及び防御システム
JP3207726U (ja) * 2016-08-17 2016-12-01 亮子 福田 傘ホルダー
CN110226821A (zh) * 2019-06-26 2019-09-13 福建优安纳伞业科技有限公司 一种省力便捷的安全型亲子伞
JP7384484B2 (ja) 2019-11-07 2023-11-21 みこらった株式会社 防御システム、防御装置、防御装置の駆動制御装置及び防御装置用プログラム並びに防御装置の駆動制御装置用プログラム
JP7496169B2 (ja) 2019-11-07 2024-06-06 みこらった株式会社 防御装置及び防御システム並びに防御装置用プログラム
CN111000341A (zh) * 2020-02-24 2020-04-14 邢如锋 可挂肩使用的雨伞
CN111213976A (zh) * 2020-03-31 2020-06-02 邢如锋 雨伞挂肩钩

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008253651A (ja) 傘保持具
US8453661B2 (en) Safety cane strap
US6170500B1 (en) Retrievable cane
US20090283055A1 (en) Fasteners and receiving units for animal restraint system
JP3149906U (ja) 携帯用ハンガー
US20240130492A1 (en) Umbrella case
CN203105913U (zh) 一种带上下抽拉可调伞杆的便携伞
CN202874056U (zh) 折伞
US9113738B2 (en) Device and system for assisting hosiery donning
TWM313982U (en) Umbrella structure with walking cane function
CN203986460U (zh) 拾取手杖
TW399135B (en) In-pipe stepless telescopic strengthening locking structure, helical sleeve hook component, linkage holder assembly and multi-functional tripod
JP2024037115A (ja) 傘カバー収納装置
CN204378163U (zh) 一种易于自捆绑的收纳袋
JP2011251069A (ja)
JP2007282959A (ja) 杖用肩紐(ショルダーストラップ)と杖
JP2008188396A (ja) 掛具
CN208339049U (zh) 一种拉链拉片
CN201044639Y (zh) 自撑伞杆
CN208388365U (zh) 一种衣服挂钩
CN205586424U (zh) 可用于运动训练器材的弹性抗力装置
JP2005034278A (ja) 肩掛け用ストラップ付き傘
CN209750694U (zh) 一种穿鞋器
CN207544527U (zh) 一种背负式自动伞
CN206729389U (zh) 一种便置式多功能雨伞

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100403

A072 Dismissal of procedure

Effective date: 20110816

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073