JP2008253325A - 吊り戸棚 - Google Patents

吊り戸棚 Download PDF

Info

Publication number
JP2008253325A
JP2008253325A JP2007095898A JP2007095898A JP2008253325A JP 2008253325 A JP2008253325 A JP 2008253325A JP 2007095898 A JP2007095898 A JP 2007095898A JP 2007095898 A JP2007095898 A JP 2007095898A JP 2008253325 A JP2008253325 A JP 2008253325A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottom plate
door
sealing member
front surface
hanging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007095898A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4912201B2 (ja
Inventor
Atsushi Hamada
淳 濱田
Masahiko Horikoshi
政彦 堀越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cleanup Corp
Original Assignee
Cleanup Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Cleanup Corp filed Critical Cleanup Corp
Priority to JP2007095898A priority Critical patent/JP4912201B2/ja
Publication of JP2008253325A publication Critical patent/JP2008253325A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4912201B2 publication Critical patent/JP4912201B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

【課題】本発明の目的は、取っ手部やくぼみ部を必要とせず、容易に扉を開閉することができるとともに、取っ手部やくぼみ部がないため美観に優れた吊り戸棚を提供することにある。
【解決手段】本発明による吊り戸棚200は、一端にヒンジを有して開閉する1以上の扉210と、扉210の下端と略等しい高さの下面を備えた底板220とを備え、底板220の前面は扉210から所定間隔離隔しており、さらに、底板220の前面に底板220と扉210との隙間を封止する封止部材230とを備え、封止部材の下面230aは底板の下面220aよりも高く形成したことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、キッチンなどにおいて上方に設置される吊り戸棚に関する。
厨房において、システムキッチン等の厨房家具の上部には空間が空いているため、キッチンの上方に吊り戸棚を設置している場合が多い。従前はキッチンが壁面に沿って設置されていたために吊り戸棚も壁面に取り付けられていた。しかし近年はキッチンの両側に調理スペースと居住空間が配置される対面キッチンや、部屋の中途部にキッチンが配置されるアイランド式キッチンなど、必ずしもキッチンが壁面に沿っていない構成も見受けられる。これらの場合、吊り戸棚のために壁面を設ける場合もあるが、天井に取り付ける構成もある。
上記吊り戸棚の扉は、生活様式の西洋化や戸棚内部を有効利用する等の理由から、引き戸から開き戸(例えば一端にヒンジを有して開閉する扉)へ移行してきている。
一般に開き戸には、例えば特許文献1(特開平10−290724)に示すように、その前面に扉を開閉するための取っ手が設けられている。取っ手は平坦な扉において目立つものであるから、使い勝手もさることながら、デザイン状のワンポイントとなりうる。そのため様々な形状、材質の取っ手が考案され提供されているが、取っ手がない(もしくは目立たない)というのもまた一つのデザインである。
取っ手を目立たなくするための構成の1つとしては、扉の幅いっぱいに折り返し形状の溝を設け、手指をかけることが可能にしたものがある。また扉の板の下面または側面にくぼみを設け、手指をかけられるようにしたものもある。さらには、押し込むことによってラッチが解除されて扉をわずかに開かせるラッチ機構を設けた構成も提供されている。さらに、扉の下端を棚の底板の下面よりも下になるように延伸させ、扉裏面の棚からはみ出た部分に手指をかけることを可能にしたものもある。
上述した吊り戸棚の扉前面に設置された取っ手もしくはくぼみは、通常は使用者の手の届く範囲すなわち前面下部に設置されている。
特開平10−290724号公報
しかし、吊り戸棚は、コンロの斜め上部もしくはシンクの上部に設置されることが多いため、コンロにおける調理による油煙や湯気に曝されやすく、ホコリや空気中の汚れを吸着して固着させやすい。取っ手部やくぼみ部は平滑な構造をしていないため、これらに付着した油汚れや水汚れ等を除去するために掃除をするのは苦労を伴う。
上記のように掃除が困難になるため、取っ手部もしくはくぼみ部が不衛生となったり、取っ手部もしくはくぼみ部が扉と比較して特に汚れ、吊り戸棚全体の美観を損ねたりするおそれがあった。
また、近年消費者の趣向が多様化する傾向にあるため、取っ手を設けるとすればその様式のバリエーションも多種類にわたって用意する必要があり、製造コスト高になっていた。
また、扉の下端を棚の底板の下面よりも下になるように延伸させた吊り戸棚を横方向から見た場合、扉が下方向に突出しているため、吊り戸棚全体の美観を損ねるおそれがあった。
本発明の目的は、かかる技術的背景に鑑みてなされたものであり、吊り戸棚に設置された扉の前面に取っ手やくぼみを必要とせず、容易に開閉可能な扉を有する吊り戸棚を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明にかかる吊り戸棚の代表的な構成は、任意の一軸を片端に備え、前記軸を中心に回転自在な1以上の扉と、扉の下端と略等しい高さの下面を備えた底板とを備え、底板の前面は扉から所定間隔離隔しており、さらに、底板の前面に底板と扉との隙間を封止する封止部材とを備え、封止部材の下面は底板の下面よりも高く形成したことを特徴とする。
すなわち、底板の前面を扉から所定間隔離隔し、封止部材の下面を底板の下面よりも高く形成することによって、扉の裏面と吊り戸棚の底板の間に空間が形成される。この空間に手指を掛けることにより、扉前面に取っ手もしくはくぼみを必要とせず、容易に開閉可能な吊り戸棚が提供される。
また扉の下端と底板の下面の高さを略等しく構成したことにより、デザイン上の一体感が生じ、美観を向上させることができる。
また封止部材は、底板の上面から連続的に延伸されて扉に到る棚板部と、底板の前面に当接する位置決め部とを備えていてよい。封止部材の棚板部は底板の上面から連続的に延伸されるため、底板と封止部材の棚板の段差が最小限に抑えられる。これにより吊り戸棚に収納された物品をスムーズに出し入れすることが可能となる。
さらに、封止部材に底板の前面に当接する位置決め部を備えることにより、封止部材を吊り戸棚の底板に設置する際に、封止部材の横方向が吊り戸棚の奥行き方向にずれるおそれがなくなり、容易に取り付けることができる。
また封止部材の棚板部は、吊り戸棚の奥側に向かって高さが低くなるように傾斜していてよい。これにより吊り戸棚に収納された物品が落下するおそれを極めて少なくし、さらに吊り戸棚の奥部に物品をスムーズに収納することが可能となる。
また封止部材の前面側に扉に当接するパッキンを一体的に形成してよい。これにより封止部材と扉の裏面の間に形成された空間から虫やホコリ等の汚染物が吊り戸棚内部に侵入するのを防ぐことができる。
また封止部材は樹脂材料からなり、押出成形によって形成してよい。これにより極めて安価に封止部材を生産することができる。
以上説明したように本発明にかかる吊り戸棚によれば、扉の下端と略等しい高さの下面を備えた底板とを備え、上述した底板の前面は扉から所定間隔離隔することにより、扉の裏面と底板の間に形成された空間に手指を掛けて扉を開閉することができる。これにより、取っ手やくぼみを備えることなく、美観に優れた吊り戸棚を提供することができる。
本発明にかかる吊り戸棚の実施形態について、図を用いて説明する。なお、以下の実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。また本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
(第一実施形態)
図1は第一実施形態にかかる吊り戸棚を含むシステムキッチンの外観斜視図である。システムキッチン100は、対面式カウンタ110と、その上方に設置された吊り戸棚200とから構成されている。
図1に示すように、対面式カウンタ110には、シンク140と、シンク140に対して湯水を供給する水栓142と、加熱調理器144と、加熱調理器144からの湯気および熱を屋外に放出するレンジフード146と、煙および熱をレンジフード146に案内する半透明の案内板148と、ワークトップ150と、が設けられている。さらに、軽食やおやつ等を楽しめるカフェテーブル160と、複数の椅子162と、本を収納可能なマガジン収納部164と、が含まれている。そして、カフェテーブル160は、キッチン本体側からの照明に照らされる。
図2に第一実施形態にかかる吊り戸棚200の断面図を示す。吊り戸棚200は、対面式カウンタ110の後方の壁面上部に設置されている。吊り戸棚200は、一端にヒンジ212を有して開閉する1以上の扉210(本実施形態では2つ)を備えている。扉210の下端は、底板下面220aと略等しい高さになっている。また吊り戸棚200の内部には、棚板224が備えられている。
底板220の前面は、扉210を閉めた状態において、扉210から所定間隔離隔している。換言すれば、底板220の前面は側板222の前面よりも後退している。したがって扉210と底板220との間には、隙間が形成されている。この隙間は、封止部材230を配置することによって封止している。
図3(a)に封止部材230の拡大断面図を図3(b)に封止部材230の斜視図を示す。図3(a)に示すように、扉210と底板220との間の隙間Dは、封止部材230によって封止している。封止部材230は、底板上面220bを延長する棚板部232と、底板前面220cに当接する位置決め部234とを備え、断面がほぼT字状となっている。棚板部232は一部が底板上面220bに被さり、連続的に延伸されて扉210に到っている。これにより封止部材230は、隙間Dから虫やホコリ等の汚染物が吊り戸棚200内部に侵入するのを防ぐことができる。
位置決め部234は、棚板部232の下面に対してほぼ垂直に起立するリブとなっており、底板前面220cと当接することによって封止部材230の位置決めを行っている。これにより封止部材230を設置する際に、封止部材230が奥行き方向にずれるおそれがなくなり、容易に取り付けることができる。また位置決め部234の下端は底板下面220aと同じ高さとなっており、底板前面220cの前面を被覆し、意匠性を高めている。
封止部材230の露出している下面230a(底板220に当接していない部分であって、位置決め部234よりも扉210側の部分)は、取り付けた状態において、底板下面220aよりも高くなるように形成している。これにより扉210と底板220との間の隙間Dには、封止部材230の下面230a、位置決め部234、および扉210によって三方を囲まれた空間Wが形成される。この形成された空間Wの開放された下方から手指を挿入し、扉210に手をかけて開閉することができる。
空間Wの幅は、手指を挿入可能な幅であればよい。あまり狭くては指が入りにくくなり、広すぎては封止部材230による耐荷重が低下してしまう。そのため空間Wの幅は、1cm〜4cm程度の範囲であることが好ましく、例えば2cm程度とすることができる。また空間Wの高さ、すなわち封止部材230の下面230aと底板下面220aとの高さの差は、扉210の背面に指をかけることができる程度の高さであればよい。操作性を考えれば空間Wの高さは0.5cm以上あることが好ましい。一方、空間Wの高さを高くすると棚板部232の厚みが薄くなっていくので、空間Wの高さは例えば底板220の厚みと同程度とすることができる。
棚板部232は、吊り戸棚200の奥側に向かって高さが低くなるように傾斜している。これにより棚板部232と底板上面220bとの段差を最小限に抑え、吊り戸棚200の奥部に物品を円滑に出し入れすることができる。また奥側に向かって下がっていることから、吊り戸棚200に収納された物品が落下するおそれを極めて少なくすることができる。
封止部材230の前面には、扉210に当接するパッキン236を一体的に備えている。このパッキン236が扉210に当接することにより、封止部材230と扉210の密閉率が向上し、虫やホコリ等の汚染物が吊り戸棚200内部に侵入することを防いでいる。
パッキン236の材質は、扉210の押力によって変形し、封止部材230本体に密着しうる可撓性(たわむことのできる性質)を備えたものであればよい。例えば、ABS(アクリロニトリルブタジエンスチレン共重合体)、EVA(エチレン酢酸ビニル共重合体)、シリコンゴム、天然ゴム等の樹脂材料を好適に用いることができる。
図3(b)に示すように、封止部材230は同一断面形状の長尺部材である。このため封止部材230本体は、樹脂材料を押出成形することによって好適に作成することができる。押出成形は、原料を装置に供給して金型から押し出し,特定の断面形状をもった連続体を成形する手法であるため、安価かつ大量に封止部材230を作成することができる。なおパッキン236は本体と同一材料によって一体的に形成してもよいが、パッキン236と本体とを2色成形してもよく、また接着により接合してもよい。
上記構成によれば、扉210の裏面と吊り戸棚200の底板220の間に空間Wが形成される。そしてこの空間Wに手指を掛けることにより、容易に開閉することができる。したがって扉210の前面に取っ手を設けたり、扉210の側面にくぼみを設けたりする必要がなく、デザイン上の一体感が生じ、美観を向上させることができる。
ここで上述したように、扉210の下端は、底板下面220aの高さとほぼ等しく構成している。これにより、吊り戸棚200のデザイン上の一体感が生じ、美観を向上させることができる。換言すれば、例えば扉210の下端を底板下面220aよりも突出させれば、その部分をあたかも取っ手のように把持して扉210を開閉することが可能である。しかし吊り戸棚200は目線より上に設置されることを前提としており、そのように扉210の下端を突出させたのでは、形態上の乱雑感が増し、また容積は増えないのに扉210の面積ばかりが増大して圧迫感のみが強くなってしまう。しかし本実施形態の構成によれば、扉210の面積は必要最低限であり、また取っ手を必要としないことと相俟って、吊り戸棚200全体として直方体に限りなく近づけることができるため、シンプルで簡潔な高級感をまとうことができる。
(第二実施形態)
本発明にかかる吊り戸棚200の第二実施形態について説明する。図4は第二実施形態にかかる吊り戸棚200を構成する底板220を上方向から見た図であって、上記した第一実施形態と説明が重複する部分については、同一の符号を付して説明する。
上記第一実施形態では、図2において、底板220の全幅に亘って扉210と離隔しているように示した。
これに対し第二実施形態では、底板の全部ではなく、一部のみを扉から所定間隔離隔している。
図4(a)に示すように、底板220の前面には、扉210の回動端210aの近傍と対応する部分のみに、扉210から所定間隔離隔した底板前面220cを有している。そしてこの離隔した部分のみに、封止部材230を配置している。
すなわち、通常は扉210を開閉する際に、ヒンジ212から離れた回動端210a近傍に手指をかけるものであるから、回動端210a近傍のみに手指をかけられるようにすれば足りる。一方、このように必要な部分のみを後退させることにより、手指を回動端210a近傍に自動的に誘導することができる。
また図4(b)に示すように、扉210の回動端210aに対応する位置では離隔させず、それぞれの扉210の回動端210a近傍の一部のみを離隔させている。すなわち、扉210同士の境界部分は底板220が存在し、回動端210aは底板に当接する。このように扉210ごとに空間Wを設けることによっても、手指を回動端210a近傍に自動的に誘導することができ、極めて確実かつ容易に吊り戸棚200の扉210を開閉することができる。
また図4(a)、(b)ともに底板前面220cの扉210から離隔していない部分には、パッキン240を設置しており、パッキン240が扉210に当接することにより、封止部材230と扉210の密閉率が向上し、虫やホコリ等の汚染物が吊り戸棚200内部に侵入することを防いでいる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば上記実施形態では、キッチンに設置される吊り戸棚についての実施例を述べたが、かかる例に限られず、洗面所、浴室、トイレ等に設置される吊り戸棚としても利用することができる。
本発明は、キッチンなどにおいて上方に設置される吊り戸棚として利用することができる。
実施形態にかかる吊り戸棚を含むシステムキッチンの外観図である。 実施形態にかかる吊り戸棚の断面図である。 実施形態にかかる吊り戸棚を構成する封止部材の拡大断面図と外観斜視図である。 実施形態にかかる吊り戸棚の底板を上から見た図である。
符号の説明
100 …システムキッチン
110 …対面式カウンタ
120 …ワークトップ
140 …シンク
142 …水栓
144 …加熱調理器
146 …レンジフード
148 …案内板
150 …ワークトップ
160 …カフェテーブル
162 …椅子
164 …マガジン収納部
200 …吊り戸棚
210 …扉
210a …回動端
212 …ヒンジ
220 …底板
220a …底板下面
220b …底板上面
220c …底板前面
222 …側板
224 …棚板
230 …封止部材
230a …下面
232 …棚板部
234 …位置決め部
236 …パッキン
240 …パッキン

Claims (4)

  1. 任意の1軸を片端に備え、前記軸を中心に回転自在な1以上の扉と、
    前記扉の下端と略等しい高さの下面を備えた底板とを備え、
    前記底板の前面の少なくとも回動端近傍を前記扉から所定間隔離隔しており、
    さらに、前記底板の前面に該底板と前記扉との隙間を封止する封止部材とを備え、
    前記封止部材の下面は前記底板の下面よりも高く形成したことを特徴とする吊り戸棚。
  2. 前記封止部材は、
    前記底板の上面から連続的に延伸されて前記扉に到る棚板部と、
    前記底板の前面に当接する位置決め部とを備え、
    前記棚板部は、当該吊り戸棚の奥側に向かって高さが低くなるように傾斜していることを特徴とする請求項1記載の吊り戸棚。
  3. 前記封止部材は、
    前記底板に取り付けられた状態における前面側に、前記扉に当接するパッキンを一体的に形成したことを特徴とする請求項1記載の吊り戸棚。
  4. 前記封止部材は樹脂材料からなり、押出成形によって形成していることを特徴とする請求項1記載の吊り戸棚。
JP2007095898A 2007-03-31 2007-03-31 吊り戸棚 Active JP4912201B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007095898A JP4912201B2 (ja) 2007-03-31 2007-03-31 吊り戸棚

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007095898A JP4912201B2 (ja) 2007-03-31 2007-03-31 吊り戸棚

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008253325A true JP2008253325A (ja) 2008-10-23
JP4912201B2 JP4912201B2 (ja) 2012-04-11

Family

ID=39977587

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007095898A Active JP4912201B2 (ja) 2007-03-31 2007-03-31 吊り戸棚

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4912201B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015217061A (ja) * 2014-05-16 2015-12-07 株式会社ノーリツ アッパーキャビネット
JP2015217062A (ja) * 2014-05-16 2015-12-07 株式会社ノーリツ アッパーキャビネット

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58191840A (ja) * 1982-05-07 1983-11-09 日本フネン株式会社 低強度接合された壁を有するコンクリ−ト建築物
JPH0261218A (ja) * 1988-08-25 1990-03-01 Shohei Senda 軟弱地盤改良工法及び地下連続壁構築工法
JPH10290724A (ja) * 1997-04-18 1998-11-04 Hitachi Chem Co Ltd 吊り戸棚
JP2004011200A (ja) * 2002-06-05 2004-01-15 Inax Corp 扉又は引き出しの持ち手構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58191840A (ja) * 1982-05-07 1983-11-09 日本フネン株式会社 低強度接合された壁を有するコンクリ−ト建築物
JPH0261218A (ja) * 1988-08-25 1990-03-01 Shohei Senda 軟弱地盤改良工法及び地下連続壁構築工法
JPH10290724A (ja) * 1997-04-18 1998-11-04 Hitachi Chem Co Ltd 吊り戸棚
JP2004011200A (ja) * 2002-06-05 2004-01-15 Inax Corp 扉又は引き出しの持ち手構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015217061A (ja) * 2014-05-16 2015-12-07 株式会社ノーリツ アッパーキャビネット
JP2015217062A (ja) * 2014-05-16 2015-12-07 株式会社ノーリツ アッパーキャビネット

Also Published As

Publication number Publication date
JP4912201B2 (ja) 2012-04-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9032566B2 (en) Combination sink and countertop with a drawer
JP4912201B2 (ja) 吊り戸棚
JP2006334240A (ja) キッチンカウンター
JP4974784B2 (ja) システムキッチン
JP2009136524A (ja) 収納棚
JP5027538B2 (ja) 洗面化粧台
USD513684S1 (en) Backguard/control panel for a cooking appliance
JP6778792B2 (ja) キッチンユニット
JP5279215B2 (ja) 収納ユニット
JP7079121B2 (ja) キッチンユニット
JP2009034537A (ja) ミラーキャビネット
JP4989131B2 (ja) 住宅設備
JP2009050333A (ja) 収納ユニット
JP4316111B2 (ja) キッチン構造
JP4858383B2 (ja) 手掛け取っ手構造
JP2007054542A (ja) 洗面化粧台
JP5940405B2 (ja) 住設機器
JP4993482B2 (ja) システムキッチン
USD511935S1 (en) Backguard/control panel for a cooking appliance
KR200443987Y1 (ko) 비닐팩 걸이대
JP4993483B2 (ja) システムキッチン
JP4794333B2 (ja) 厨房構造
JP2020054437A (ja) 室内の収納構造
JP2005152082A (ja) 厨房家具用配管キャビネット
JP5062723B2 (ja) キッチンカウンター構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100129

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120111

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120117

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120117

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4912201

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150127

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250