JP2008253044A - モータ - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は速度センサーの精度が上がり、モータ1回転の速度変動が0.05%から0.0005%と飛躍的に少なくできるとともに、FGマグネットがホール素子出力信号線に与える影響(ノイズ)も
取り除くことができるモータを 得るにある。
【解決手段】FGマグネットと、基板に設けた短形放射状パターンのFGコイルとからなる速度センサーを備えるモータにおいて、前記速度センサーの基板のFGコイルを全周に引き廻すとともに、該FGコイルの内側部位の基板に配置されたモータ駆動コイルおよびホール素子出力信号線と外側部位のモータを駆動させるIC端子との接続をFGコイルの複数個の短形放射状パターン部位のコイルと絶縁状態で近接して平行に配線させた外部接続配線で行ない、ホール素子に対するノイズをキャンセルする差動回路を設けてモータを構成している。
【選択図】 図3

Description

本発明は低速で回転制御しながら使用する分野で使用されるスキャナーモータ等のモータに関する。
従来、基板に固定されたシャフトに回転可能に取付けられたロータケースの外周部寄りの該基板と対向する部位に設けられたFGマグネットと、このFGマグネットと対応する部位の前記基板に設けられた短形放射状パターンのFGコイルとを備えるモータは、FGコイルの内側に構成されるモータ駆動コイルおよびホール素子等の信号線をFGコイルより外側に引き出し、モータを駆動するICに配線しなければならず、FGコイルを全周に引き廻すことができず、FGコイルの一部に開口部を形成し、該開口部に信号線を配置していた。
このため、FGコイルが全周に引き廻されていないため、速度センサーの精度を上げることができないという欠点があった。
特開平7−9080
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、速度センサーの精度が上がり、モータ1回転の速度変動が0.05%から0.0005%と飛躍的に少なくできるとともに、FGマグネットがホール素子出力信号線に与える影響(ノイズ)も
取り除くことができるモータを提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は基板に固定されたシャフトに回転可能に取付けられたロータケースの外周部寄りの該基板と対向する部位に設けられたFGマグネットと、このFGマグネットと対応する部位の前記基板に設けられた短形放射状パターンのFGコイルとからなる速度センサーを備えるモータにおいて、前記速度センサーの基板のFGコイルを全周に引き廻すとともに、該FGコイルの内側部位の基板に配置されたモータ駆動コイルおよびホール素子出力信号線と外側部位のモータを駆動させるIC端子との接続をFGコイルの複数個の短形放射状パターン部位のコイルと絶縁状態で近接して平行に配線させた外部接続配線で行ない、ホール素子に対するノイズをキャンセルする差動回路を設けてモータを構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)基板に固定されたシャフトに回転可能に取付けられたロータケースの外周部寄りの該基板と対向する部位に設けられたFGマグネットと、このFGマグネットと対応する部位の前記基板に設けられた短形放射状パターンのFGコイルとからなる速度センサーを備えるモータにおいて、前記速度センサーの基板のFGコイルを全周に引き廻すとともに、該FGコイルの内側部位の基板に配置されたモータ駆動コイルおよびホール素子出力信号線と外側部位のモータを駆動させるIC端子との接続をFGコイルの複数個の短形放射状パターン部位のコイルと絶縁状態で近接して平行に配線させた外部接続配線で行ない、ホール素子に対するノイズをキャンセルする差動回路を設けたので、FGコイルが全周に引き廻されているため、速度センサーの精度が上がり、モータ1回転の速度変動を0.05%から0.0005%へと飛躍的に少なくできた。
(2)前記(1)によって、外部接続配線を近接して平行に配線し、ホール素子に対するノイズをキャンセルする差動回路を設けたので、FGマグネットがホール素子出力信号線に与える影響(ノイズ)を取り除くことができる。
(3)請求項2、3も前記(1)、(2)と同様な効果が得られる
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図8に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1はスキャナーモータとして使用される本発明のモータで、このモータ1はベース板2と、このベース板2上に固定された基板3と、この基板3および前記ベース板2に軸受部材4を介して、上部が上方へ突出するように固定されたシャフト5と、このシャフト5に軸受6、6を介して回転可能に取付けられたほぼ中央部より外部へ突出するフランジ7が形成されたスリーブ8と、このスリーブ8のフランジ7の下面に固定された先端部が下方へ位置してほぼ水平方向へ突出する少なくとも突出部位の底面が反射面となるように加工されたロータケース9と、このロータケース9内に取付けられた駆動用マグネット10と、この駆動用マグネット10と対応する前記基板3に設けられたモータ駆動コイル11と、このモータ駆動コイル11の外周部の前記基板3に設けられたFGコイル12および、このFGコイル12と対応する部位の前記ロータケース9の先端部寄りの底面に設けられたFGマグネット13とからなる速度センサー14と、前記スリーブ8の上部寄りの部位に取付け金具15を介して取付けられたポリゴンミラー16と、前記FGマグネット13の取付け部位よりも内側の反射板となるように加工された部位のロータケース9に形成された、前記基板3側にバリ17が生じるように打ち抜き形成された検出用透孔18、前記ロータケース9が回転した状態で該検出用透孔18を検出できる部位の前記基板3に取付けられたフォトリフレクタを用いた検出器19とからなるインデックス信号機構20とで構成されている。
前記速度センサー14を構成するFGコイル12は図3に示すように、短形放射状パターンを全周に引き廻すように形成するとともに、該FGコイル12の内側部位の基板3に配置されたモータ駆動コイル11、11および3個のホール素子22、22、22の6個のホール素子出力信号線23とFGコイル12の外側部位のモータを駆動させる14個のICやフォトリフレクタ等に接続するための接続端子24との外部接続回線25を、図5に示すように内側と外側部位のコイルをそれぞれ内側と外側方向に突出させた複数個の短形放射状パターン部位12a、12a、12a、12a、12a、12a、12a、12a内のほぼ中央部に配線した2個の外部接続配線本体26、26および近接して平行に配線した12個の外部接続配線本体26、26と、この14個の外部接続配線本体26、26、26、26の両端部をFGコイル12と絶縁状態で接続する25個のジャンパーチップ抵抗27とで構成し、図8に示すようにホール素子22、22、22に対するノイズ、すなわち、FGマグネット13の磁束が外部接続配線をよぎる時に、そこに起電力を生じ発生するものをキャンセルするオペアンプ、またはコンパレータ28とモータ駆動コイル11に接続される3相ロジック部29とからなる2本の信号線の同相分のノイズを2本の差を取ることで除去する差動回路30が設けられている。
上記構成のモータ1は短形放射状パターンが全周に引き廻すように形成されたFGコイル12を用いているので、速度センサー14の精度が上がるとともに、同相のノイズとなるように短形放射状パターン部位内に近接して平行に配線した外部接続配線本体26、26とジャンパーチップ抵抗27、27との外部接続配線25および差動回路30によってホール素子22、22、22に対するノイズをキャンセルすることができる。
なお、モータ駆動コイル21、21はスイッチングノイズの周波数が高く、ローパスフィルタ(図示せず)で取り除くことができるので、影響はない。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図9ないし図22に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図9ないし図13に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、14個の外部接続配線本体26と27個のジャンパー線31とを用いた外部接続配線25Aを行なった速度センサー14Aと、ロータケース9の反射面部位にニッケルメッキ32を施したインデックス信号機構20Aを用いた点で、このような速度センサー14Aとインデックス信号機構20Aを用いて構成したモータ1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図14ないし図18に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、FGコイル12の内側部分と外側部分とを外部接続配線本体26で直接接続するとともに、該外部接続配線本体26と交差する部位のFGコイル12の内側部分と外側部分とをジャンパーチップ抵抗27で接続した速度センサー14Bと、ロータケース9の反射面部位に形成した検出用透孔の代わりに光吸収塗料、例えば黒色の艶消しの自動車用ボディー用ペイント、プラモデル用エナメル塗料、熱硬化型フッ素系潤滑塗料を筆塗り、スプレー、ジャブ漬け、熱硬化等により塗布した光吸収部33を形成したインデックス信号機構20Bを用いた点で、このような速度センサー14Bとインデックス信号機構20Bを用いて構成したモータ1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図19ないし図22に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、FGマグネット13の内側および外側へ飛び出すだけのスペースがある場合に、外側部分および外側部分を内側と外側へ突出するように全周に引き廻した短形放射状パターンのFGコイル12Aを形成した速度センサー14Cと、フォトインターラプタを検出器19Aとして用いたインデックス信号機構20Cを用いた点で、このような速度センサー14Cとインデックス信号機構20Cを用いて構成したモータ1Cしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
本発明は低速で回転制御しながら使用する分野のモータを製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の基板の平面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のFGコイルとFGマグネットの関係を示す説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の外部接続配線の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のロータケースの説明図。 図6の7−7線拡大断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の差動回路の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図9の10−10線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の基板の平面図。 本発明を実施するための第2の形態の外部接続配線の説明図。 本発明を実施するための第2の形態のロータケースの説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図14の15−15線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の基板の平面図。 本発明を実施するための第3の形態の外部接続配線の説明図。 本発明を実施するための第3の形態のロータケースの説明図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図19の20−20線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の基板の平面図。 本発明を実施するための第4の形態のFGコイルとFGマグネットの関係を示す説明図。
符号の説明
1、1A、1B、1C:モータ、2:ベース板、
3:基板、 4:軸受部材、
5:シャフト、 6:軸受、
7:フランジ、 8:スリーブ、
9:ロータケース、 10:駆動用マグネット、
11:モータ駆動コイル、 12、12A:FGコイル、
13:FGマグネット、
14、14A、14B、14C:速度センサー、
15:取付け金具、 16:ポリゴンミラー、
17:バリ、 18:検出用透孔、
19、19A:検出器、
20、20A、20B、20C:インデックス機構、
22:ホール素子、
23:ホール素子出力信号線、 24:接続端子、
25、25A:外部接続配線、 26:外部接続配線本体、
27:ジャンパーチップ抵抗、
28:オペンアンスまたはコンパレータ、
29:3相ロジック部、 30:差動回路、
31:ジャンパー線、 32:ニッケルメッキ、
33:光吸収部。 ,

Claims (3)

  1. 基板に固定されたシャフトに回転可能に取付けられたロータケースの外周部寄りの該基板と対向する部位に設けられたFGマグネットと、このFGマグネットと対応する部位の前記基板に設けられた短形放射状パターンのFGコイルとからなる速度センサーを備えるモータにおいて、前記速度センサーの基板のFGコイルを全周に引き廻すとともに、該FGコイルの内側部位の基板に配置されたモータ駆動コイルおよびホール素子出力信号線と外側部位のモータを駆動させるIC端子との接続をFGコイルの複数個の短形放射状パターン部位のコイルと絶縁状態で近接して平行に配線させた外部接続配線で行ない、ホール素子に対するノイズをキャンセルする差動回路を設けたことを特徴とするモータ。
  2. 外部接続配線が設けられた部位の複数個の短形放射状のパターンはジャンパーチップ抵抗で接続できるように他の部位の複数個の短形放射状のパターンの内側および外側部位よりも内側および外側に突出するように配置されていることを特徴とする請求項1記載のモータ。
  3. 外部接続配線が設けられる部位の複数個の短形放射状のパターンの内側および外側部位は、他の部位の複数個の短形放射状のパターンの内側および外側部位よりも内側および外側に突出し、かつ外部接続配線と絶縁状態となるようにジャンパーチップ抵抗で接続されていることを特徴とする請求項1記載のモータ。
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