JP2008252793A - ボタン電話装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】外線通話中の内線電話機の保留操作により保留された被保留側からの音声メッセージを、その音声メッセージを聞かせたい相手の音声蓄積装置に自動的に蓄積できるようにする。
【解決手段】SIPサーバ7のメールボックス管理テーブル73には、IP電話機3〜5に対するIP電話機2からの音声メッセージを蓄積するための第1〜第3のメールボックス91〜93が登録されている。IP電話機3の操作により保留されたIP電話機2にて録音操作を行うと、SIPサーバ7はIP電話機3の状態(呼出中、強制転送中、通話中)に応じて最適なメールボックスを選択し、メールボックスサーバ9に録音を指示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、外線通話中の内線電話機の保留操作により保留された被保留側の電話機からの音声メッセージを音声蓄積装置に蓄積させることが可能なボタン電話装置に関し、詳細には、保留側の内線電話機の状態(他の内線電話機の呼出中、転送中、通話中)などに応じて、適切な音声蓄積装置に蓄積させることが可能なボタン電話装置に関する。
ボタン電話装置などの多機能電話システムでは、外線通話中の内線電話機にて保留操作が行われた場合に外線に保留音が送出され、被保留側である外線接続先の電話機の受話器やスピーカから保留音が出力される。そして、保留側の内線電話機にて保留解除操作が行われた場合に保留音が停止し、通話を再開できるようになる。
しかしながら、このような多機能電話システムでは、被保留側では、保留側にて保留解除が行われるまで一方的に待たされるという問題がある。また、被保留側の都合により呼の切断操作を行うと、保留側の内線電話機にはビジートーンが送出されるだけであるため、保留側では、被保留側が切断操作を行ったことしか分からないという問題がある。
そこで、このような問題を解決できる技術として、被保留側で切断操作を行う前に被保留側からの音声メッセージを構内交換機の音声蓄積装置(メールボックス)に蓄積し、被保留側の切断操作の後に保留側で保留解除操作が行われたとき、音声蓄積装置から音声メッセージを読み出し、保留解除された内線電話機に送出するようにした通話保留復旧方式がある(特許文献1参照)。
しかしながら、上記通話保留復旧方式では、音声メッセージを聞かせたい相手が保留側の内線電話機の保留を解除したときに電話に出なければその音声メッセージを聞けないという問題がある。このため、例えば保留中にその相手を探したものの見つからなかった場合や、その相手が別の内線電話機の近くにいると考えて内線転送を行った場合には、音声メッセージを聞くべき人が聞けないという問題がある。
特開平6−225015号公報
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、外線通話中の内線電話機の保留操作により保留された被保留側からの音声メッセージを、その音声メッセージを聞かせたい相手の音声蓄積装置に自動的に蓄積できるようにすることである。
請求項1の発明は、複数の内線電話機を有し、外線通話中の内線電話機の保留操作により保留された被保留側の電話機からの音声メッセージを音声蓄積手段に蓄積させることが可能なボタン電話装置であって、
前記被保留側の電話機からの録音要求を受けたときに前記保留側の内線電話機を含む複数の内線電話機の状態を判別する手段と、該手段の判別結果に応じて、複数の音声蓄積手段の中から前記被保留側の電話機からの音声メッセージの蓄積先を選択する手段を有することを特徴とするボタン電話装置である。
請求項2の発明は、請求項1記載のボタン電話装置において、前記内線電話機の状態が内線転送中又は内線通話中である場合は、該内線転送先又は内線通話先の内線電話機に対する音声メッセージを蓄積するために予め定められた音声蓄積手段を選択することを特徴とするボタン電話装置である。
請求項3の発明は、請求項1記載のボタン電話装置において、前記内線電話機の状態が内線呼出中である場合は、該内線呼出先又は内線呼出元の内線電話機に対する音声メッセージを蓄積するために予め定められた音声蓄積手段を選択することを特徴とするボタン電話装置である。
(作用)
請求項1の発明によれば、外線通話中の内線電話機の保留操作により保留された被保留側からの録音要求に基づいて、前記保留側の内線電話機を含む複数の内線電話機の状態を判別し、その判別結果に応じて、複数の音声蓄積手段の中から前記被保留側の電話機からの音声メッセージの蓄積先を選択する。
請求項2の発明によれば、内線電話機の状態が内線転送中又は内線通話中である場合は、内線転送先又は内線通話先の内線電話機に対する音声メッセージを蓄積するために予め定められた音声蓄積手段を選択する。
請求項3の発明によれば、内線電話機の状態が内線呼出中である場合は、内線呼出先又は内線呼出元の内線電話機に対する音声メッセージを蓄積するために予め定められた音声蓄積手段を選択する。
本発明によれば、外線通話中の内線電話機の保留操作により保留された被保留側からの音声メッセージを、その音声メッセージを聞かせたい相手の音声蓄積装置に自動的に蓄積することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態のボタン電話装置を有する通信システムの構成を示す図である。
図1に示すように、本発明の実施形態の通信システムは、IP(Internet Protocol)網1と、それぞれがIP網1を介して通話可能なIP電話機2〜5と、IP電話機3〜5をIP網1に接続するためのルータ6と、SIP(Session Initiation Protocol)サーバ7と、SIPサーバ7の配下にある保留サーバ8及びメールボックスサーバ9とを有する。
この通信システムは、IPセントレックスを利用してボタン電話装置を構成したものである。IPセントレックスは、通信事業者が提供する法人向けのIP電話サービスであり、PBX(Private Branch Exchange)や主装置に代えて、IPセントレックスサーバを設置して通話を制御するシステムである。
ここで、IP電話機3〜5は内線電話機として機能するように、予め内線番号が設定され、IPセントレックスサーバの機能を有するSIPサーバ7内に記憶されている。そして、この設定情報に従って、IP電話機3〜5は、SIPサーバ7によるSIPを用いた呼接続制御により、IP網1を介して、IP電話機2との外線通話、及びIP電話機3〜5間の内線通話が可能である。
SIPサーバ7は、IP電話機2〜5の外線情報を記憶するための外線情報記憶部71、IP電話機3〜5の内線情報を記憶する内線情報記憶部72、及びメールボックス管理テーブル73を備えている。
保留サーバ8はSIPサーバ7の制御に従って、保留音の送出などを行う。メールボックスサーバ9はSIPサーバ7の制御に従って、音声メッセージの蓄積を行う。メールボックスサーバ9は第1〜第3のメールボックス91〜93などの複数のメールボックスを備えている。予めIP電話機3〜5を操作することにより、IP電話機3〜5の利用者宛の音声メッセージを個別に蓄積するように設定することができる。この設定情報はメールボックス管理テーブル73に保存される。
図2にメールボックス管理テーブル73の一例を示す。ここでは、IP電話機3、4、5に対する音声メッセージの蓄積先として、それぞれ第1、第2、第3のメールボックス91、92、93が設定されている。
次に、IP電話機2、3間で通話中にIP電話機3にて保留操作を行い、その保留中にIP電話機2から音声メッセージを送出し、メールボックスサーバ9に蓄積する場合の動作について、図3のシーケンス図を参照しながら説明する。
IP電話機2、3間で通話中(手順S1)に、IP電話機3の利用者が保留操作を行うと、IP電話機3からSIPサーバ7に保留準備要求メッセージが送出される(手順S2)。保留準備要求メッセージを受信したSIPサーバ7は、外線情報記憶部71に、IP電話機3、2がそれぞれ保留側、被保留側であることを記憶するとともに、IP電話機3に対し、保留準備完了応答メッセージを送出する(手順S3)。
保留準備完了応答メッセージを受信したIP電話機3は保留サーバ8に対し、保留準備要求メッセージを送出し(手順S4)、保留準備要求メッセージを受信した保留サーバ8はIP電話機3に対し、保留準備完了応答メッセージを送出する(手順S5)。
次いで、保留サーバ8は、保留音を送出することを通知するため、SIPサーバ7に接続メッセージを送出する(手順S6)。そして、保留サーバ8は、SIPサーバ7からの応答メッセージの受信(手順S7)に基づいて、SIPサーバ7へ保留音を送出する(手順S8)。この保留音はSIPサーバ7を介してIP電話機2に伝送される(手順S9)。
この保留中に、被保留側であるIP電話機2の利用者が録音操作を行うと、IP電話機2はSIPサーバ7に対し、録音要求メッセージを送出する(手順S10)。そして、録音要求メッセージを受信したSIPサーバ7は、メールボックスサーバ9に設けられている複数のメールボックスの中から、IP電話機2の利用者からのメッセージを録音するのに最適なメールボックスを選択するために、メールボックス選択処理を実行する(手順S11)。
図4はメールボックス選択処理を示すフローチャートである。まずSIPサーバ7は、内線情報記憶部72からIP電話機3〜5の状態を読み出し、それらの状態を検出する(ステップST1)。
検出の結果、保留側の内線電話機であるIP電話機3から、別の内線電話機であるIP電話機4に対し、呼出中、強制転送中、又は通話中であった場合は(ステップST2:YES)、IP電話機2の利用者の音声メッセージを聞かせたい相手がIP電話機4の利用者であると判断し、メールボックス管理テーブル73を参照することで、IP電話機4に対する音声メッセージの蓄積先として、第2のメールボックス92が設定されていることに基づいて、第2のメールボックス92を選択する(ステップST3)。ここで、強制転送とは、内線呼出先の内線番号を入力し、呼出を確認できたらオンフックすることにより、呼出先の応答なしに転送する手順である。
検出の結果、保留側の内線電話機であるIP電話機3から、もう1台の内線電話機であるIP電話機5に対し、呼出中、強制転送中、又は通話中であった場合は(ステップST4:YES)、IP電話機2の利用者の音声メッセージを聞かせたい相手がIP電話機5の利用者であると判断し、メールボックス管理テーブル73を参照することで、IP電話機5に対する音声メッセージの蓄積先として設定されている第3のメールボックス93を選択する(ステップST5)。
また、保留側の内線電話機であるIP電話機3から、別の内線電話機であるIP電話機4に転送された後に、さらにもう1台の内線電話機であるIP電話機5に対し、呼出、強制転送、又は通話を行っていた場合も(ステップST6:YES)、IP電話機5に対する音声メッセージの蓄積先として設定されている第3のメールボックス93を選択する(ステップST5)。
また、保留側の内線電話機であるIP電話機3から、IP電話機5に転送された後に、さらにIP電話機4に対し、呼出、強制転送中、又は通話を行っていた場合は(ステップST7:YES)、IP電話機4に対する音声メッセージの蓄積先として設定されている第2のメールボックス92を選択する(ステップST3)。
そして、内線電話機として機能するIP電話機3〜5が待機中であった場合は(ステップST8:YES)、IP電話機2の利用者の音声メッセージを聞かせたい相手がIP電話機3の利用者であると判断し、IP電話機3に対する音声メッセージの蓄積先として設定されている第1のメールボックス91を選択する(ステップST9)。
SIPサーバ7はメールボックスの選択に続いて、保留サーバ8へ保留中止要求メッセージを送出する(手順S12)。そして、保留サーバ8から保留中止応答メッセージを受信すると、メールボックスサーバ9に対し、先に手順S11で選択したメールボックスに録音することを要求するための録音要求メッセージを送出する(手順S14)。
次にSIPサーバ7は、メールボックスサーバ9からの録音要求に対するOKメッセージの受信(手順S15)に基づいて、IP電話機2に対し、その利用者に発声を促す音声メッセージを送出する(手順S16)。また、保留サーバ8に対し、切断要求メッセージを送出し(手順S17)、保留サーバ8からOKメッセージを受信したら(手順S18)、次にメールボックスサーバ9に対し、接続通知メッセージを送出する(手順S19)。そして、メールボックスサーバ9からOKメッセージを受信することで(手順S20)、IP電話機2からSIPサーバ7を経てメールボックスサーバ9に至る通話パスが形成される。この結果、IP電話機2の利用者が発声した音声メッセージがSIPサーバ7を経由してメールボックスサーバ9に伝送され(手順S21、S22)、所定のメールボックスに蓄積(録音)される。
メールボックスサーバ9の各メールボックスに蓄積された音声メッセージは、メールボックス管理テーブル73に登録されている対応するIP電話機を操作することにより、再生することができる。
このように、本実施形態のボタン電話装置を有する通信システムによれば、被保留中のIP電話機2の利用者からのメッセージを録音するときに、保留側の内線電話機を含む複数の内線電話機の状態に応じて、最適なメールボックスを自動的に選択するので、被保留側からの音声メッセージを、その音声メッセージを聞かせたい相手に確実に聞かせることができる。
なお、以上の実施形態では、内線呼出中の場合にその呼出先の内線電話機用のメールボックスを選択しているが、呼出元の内線電話機用のメールボックスを選択するように構成してもよい。また、以上の実施形態では、保留サーバ8からIP電話機2への保留音の伝送、及びIP電話機2からメールボックスサーバ9への録音用メッセージの伝送をSIPサーバ経由で伝送するように構成したが、SIPサーバ7を経由せずに伝送するように構成してもよい。
本発明の実施形態の通信システムの構成を示す図である。 図1におけるメールボックス管理テーブルの一例を示す図である。 図1における被保留中のIP電話機から音声メッセージを送出し、メールボックスサーバに蓄積する場合の動作を示すシーケンス図である。 図3におけるメールボックス選択処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1・・・IP網、2〜5・・・IP電話機、7・・・SIPサーバ、8・・・保留サーバ、9・・・メールボックスサーバ。

Claims (3)

  1. 複数の内線電話機を有し、外線通話中の内線電話機の保留操作により保留された被保留側の電話機からの音声メッセージを音声蓄積手段に蓄積させることが可能なボタン電話装置であって、
    前記被保留側の電話機からの録音要求を受けたときに前記保留側の内線電話機を含む複数の内線電話機の状態を判別する手段と、該手段の判別結果に応じて、複数の音声蓄積手段の中から前記被保留側の電話機からの音声メッセージの蓄積先を選択する手段を有することを特徴とするボタン電話装置。
  2. 請求項1記載のボタン電話装置において、
    前記内線電話機の状態が内線転送中又は内線通話中である場合は、該内線転送先又は内線通話先の内線電話機に対する音声メッセージを蓄積するために予め定められた音声蓄積手段を選択することを特徴とするボタン電話装置。
  3. 請求項1記載のボタン電話装置において、
    前記内線電話機の状態が内線呼出中である場合は、該内線呼出先又は内線呼出元の内線電話機に対する音声メッセージを蓄積するために予め定められた音声蓄積手段を選択することを特徴とするボタン電話装置。
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