JP2008250435A - 印刷システム及び印刷システムにおけるprnファイル生成方法 - Google Patents
印刷システム及び印刷システムにおけるprnファイル生成方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】不完全なPRNファイルが印刷されることを防止できる印刷システム及び印刷システムにおけるPRNファイル生成方法を提供する。
【解決手段】印刷命令を受け、印刷元データを受信する受信ステップ(ステップS303)と、印刷元データを印刷データに加工処理してPRNファイルを生成する生成ステップ(ステップS305,ステップS307,ステップS309,ステップS311,ステップS304,ステップS314)と、印刷データへの加工処理が正常に終了したか否かを判断する判断ステップ(ステップS304,ステップS306,ステップS308,ステップS310,ステップS313,と、判断ステップにおいて、正常に終了できなかったと判断した場合に、生成されたPRNファイルを削除する削除ステップ(ステップS315)と、を有する。
【選択図】図2
【解決手段】印刷命令を受け、印刷元データを受信する受信ステップ(ステップS303)と、印刷元データを印刷データに加工処理してPRNファイルを生成する生成ステップ(ステップS305,ステップS307,ステップS309,ステップS311,ステップS304,ステップS314)と、印刷データへの加工処理が正常に終了したか否かを判断する判断ステップ(ステップS304,ステップS306,ステップS308,ステップS310,ステップS313,と、判断ステップにおいて、正常に終了できなかったと判断した場合に、生成されたPRNファイルを削除する削除ステップ(ステップS315)と、を有する。
【選択図】図2
Description
本発明は、印刷システム及び印刷システムにおけるPRNファイル生成方法に関し、特に、不完全な印刷データで印刷されることを防止できる印刷システム及び印刷システムにおけるPRNファイル生成方法に関する。
ホストコンピュータから転送される印刷データにしたがって印刷処理を実行するプリンタが知られている。通常、ホストコンピュータのアプリケーションで作成されたドキュメントをプリンタによって外部出力するには、ホストコンピュータ側にプリンタを制御するプリンタドライバが必要である。プリンタドライバは、アプリケーションで作成された印刷元データを受けると、印刷元データをプリンタが処理できる形式の印刷データを生成する。プリンタは、ホストコンピュータから転送された印刷データにしたがって印刷処理を実行する。
ところで、通常の印刷処理において、アプリケーションやプリンタドライバの設定などにより、プリンタに印刷データを直接転送するか、印刷データを一旦ファイルとして出力するか、を選択することができるようになっている。ファイルとして出力する場合を選択すると、プリンタドライバは、印刷元データから印刷データを生成し、生成した印刷データをPRNファイルとしてファイル出力する。
ファイル出力を選択した場合に、プリンタドライバによる印刷データの生成処理が何らかの原因で正常に行われなかったり、生成中にキャンセル要求を受けたりすると、正常なPRNファイルが出力されないことがある。このような場合には、不完全なPRNファイルが生成されてしまう。特許文献1に記載の印刷装置では、印刷データを生成する前にキャンセル要求を受けた場合には、スプールファイルに蓄積されたジョブファイルを予め削除することができるようになっている。
特許文献1に記載の印刷装置では、印刷データを生成する前にキャンセル要求を受けていれば、予めジョブファイルを削除するので印刷データが生成されることはない。しかしながら、印刷データの生成処理過程に異常が発生すると、不完全なPRNファイルが生成されてしまう。通常、PRNファイルが正常なファイルか否かは、実際にPRNファイルを印刷して印刷結果をみてからしか分からない。これでは、無駄な印刷結果が出力されてしまう。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、不完全なPRNファイルを生成しない、あるいは不完全なPRNファイルが生成された場合には、生成された不完全なPRNファイルを印刷することができないようにすることを目的とする。
本発明は、印刷命令に応じて、印刷元データを加工処理した印刷データを、プリンタに直接転送するか、PRNファイルとして出力するかが選択可能な印刷システムであって、前記印刷元データを格納する印刷元データ記憶手段と、印刷元データ記憶手段から、指定された前記印刷元データを抽出して印刷データに加工処理してPRNファイルを生成する印刷データ加工生成手段と、前記加工処理が正常に終了したか否かを判断する判断手段と、前記判断手段が、正常に終了できなかったと判断した場合に、生成された前記PRNファイルを削除するPRNファイル削除手段と、を備えたことを特徴とする。
これによれば、印刷元データからPRNファイルを生成する加工処理が正常に終了したか否かを判断し、正常に終了できなかったと判断した場合に、生成されたPRNファイルを削除するので、不完全なPRNファイルが印刷されることを防止でき、無駄な印刷を避けて省エネルギーを達成することができる。
また、本発明は、印刷命令に応じて、印刷元データを加工処理した印刷データを、プリンタに直接転送するか、PRNファイルとして出力するかが選択可能な印刷システムにおけるPRNファイル生成方法であって、前記印刷命令を受け、印刷元データを受信する受信ステップと、前記印刷元データを印刷データに加工処理してPRNファイルを生成する生成ステップと、前記印刷データへの加工処理が正常に終了したか否かを判断する判断ステップと、前記判断ステップにおいて、正常に終了できなかったと判断した場合に、生成された前記PRNファイルを削除する削除ステップと、を有することを特徴とするPRNファイル生成方法である。
これによれば、印刷元データからPRNファイルを生成する加工処理が正常に終了したか否かを判断し、正常に終了できなかったと判断した場合に、生成されたPRNファイルを削除するので、不完全なPRNファイルが印刷されることを防止でき、無駄な印刷を避けて省エネルギーを達成することができる。
図1は、本発明の第1の実施形態にかかる印刷システムを説明するための図である。本実施形態の印刷システムは、ホストコンピュータ10とプリンタ30で構成され、ホストコンピュータ10は、印刷命令に応じて、印刷元データを加工処理した印刷データをプリンタ30に直接転送するか、PRNファイルとして出力するかを選択可能である。
ホストコンピュータ10は、ワードプロセッサなどのアプリケーションソフトウェアであるアプリケーション12と、アプリケーション12で作成した印刷元データを格納する印刷元データ記憶部11と、印刷元データ記憶部11から指定された印刷元データを抽出し印刷データに加工処理してPRNファイルを生成するプリンタドライバ20と、プリンタドライバ20が生成したPRNファイルを記憶するPRNファイル記憶部14と、PRNファイルをプリンタ30へ送信し、プリンタ30から制御情報を受信する送受信部13とを含む。
プリンタドライバ20は、印刷元データ記憶部11から指定された印刷元データを抽出し印刷データに加工処理してPRNファイルを生成する印刷データ加工生成部21と、加工処理が正常に終了したか否かを判断する加工処理判断部22と、加工処理判断部22が正常に終了できなかったと判断した場合に、生成されたPRNファイルを削除するPRNファイル削除部23とを備える。
一方、プリンタ30は、ホストコンピュータ10からPRNファイルを受信し、ホストコンピュータ10へ制御情報を送信する送受信部31と、ホストコンピュータ10から受信した印刷データを一旦格納するプリントバッファ32と、プリントバッファ32に格納した印刷データの展開処理の開始を指示し、印字起動処理の開始を要求する印刷制御部33とを含む。
次に、ホストコンピュータ10からプリンタ30へ印刷データが送信される場合の動作について説明する。
ホストコンピュータ10では、アプリケーション12やプリンタドライバ20の設定などにより、印刷元データに加工処理を行って印刷データが生成されプリンタ30に印刷データを直接転送するか、印刷データを一旦ファイルとして出力するか、を選択することができるようになっている。例えば、ユーザーインターフェースを介してアプリケーション12の印刷設定画面に表示される「ファイル出力」のチェックボックスを選択すれば、プリンタドライバ20は生成した印刷データを直接プリンタ30へ転送せずに、PRNファイルとしてPRNファイル記憶部14に保存する。
ホストコンピュータ10では、アプリケーション12やプリンタドライバ20の設定などにより、印刷元データに加工処理を行って印刷データが生成されプリンタ30に印刷データを直接転送するか、印刷データを一旦ファイルとして出力するか、を選択することができるようになっている。例えば、ユーザーインターフェースを介してアプリケーション12の印刷設定画面に表示される「ファイル出力」のチェックボックスを選択すれば、プリンタドライバ20は生成した印刷データを直接プリンタ30へ転送せずに、PRNファイルとしてPRNファイル記憶部14に保存する。
一方、印刷設定画面の「ファイル出力」のチェックボックスが選択されなければ、プリンタドライバ20は生成した印刷データを、送受信部13を介してプリンタ30へ転送する。プリンタ30の送受信部31は、ホストコンピュータ10から印刷データを受信するとプリントバッファ32に一旦格納し、印刷制御部33が印刷処理を制御し実行する。
また、アプリケーション12からの「ファイル出力」選択の有無よりプリンタドライバ20の設定が優先されるよう設定されていれば、プリンタ30の出力ポートがファイルに設定されていれば、プリンタドライバ20は生成した印刷データを直接プリンタ30へ転送せずに、常にPRNファイルとしてPRNファイル記憶部14に保存することができる。
以下では、アプリケーション12の印刷設定画面から「ファイル出力」のチェックボックスが選択された場合を前提に説明する。
以下では、アプリケーション12の印刷設定画面から「ファイル出力」のチェックボックスが選択された場合を前提に説明する。
図3(a)は、印刷データ加工生成部21がアプリケーション12から受信した印刷元データに、加工処理を行って得られた印刷データである。図3(a)の印刷データのデータ構造に示すように、印刷データは、印刷データ全体の情報を示す印刷ヘッダ情報、各ページデータの情報を示すページヘッダ情報、実際の各ページデータ、改ページ情報等から構成され、印刷データの最後には印刷フッタ情報が付加されている。
印刷ヘッダ情報は、図3(b)に示すように、部数、色設定、解像度、DOC_INFO構造体などで構成され、ページヘッダ情報は、用紙サイズ、用紙の向き、排紙情報、給紙情報などで構成される。また、DOC_INFO構造体は、図3(c)に示すように、印刷元データファイルパス、加工された印刷データがPRNファイルとして格納される記憶領域のパス情報である印刷データファイルパス、出力PRNデータサイズなどで構成される。
次に、本実施形態の印刷システムにおけるPRNファイル生成方法について図2及び図3を参照して説明する。図2は、本実施形態の印刷システムにおいて印刷データを削除する処理方法について説明するためのフローチャートであり、図3は、図2のフローチャートの続きを示した図である。
まず、ホストコンピュータ10において、アプリケーション12から印刷命令が成され(ステップS301)、アプリケーション12で指定している印刷データを格納するファイルがPRNファイル記憶部14に準備される。(ステップS302)。
次に、アプリケーション12からプリンタドライバ20へ印刷元データ記憶部11に記憶されている印刷元データが渡される(ステップS303)。そして、アプリケーション12からプリンタドライバ20へ印刷開始要求であるDrvStartDocが通知されると、プリンタドライバ20は、印刷データ加工生成部21において、受け取った印刷元データを印刷データに変換するための加工を開始する処理を行う(ステップS304)。
ここで、アプリケーション12からDrvStartDocが通知されない場合には、加工処理判断部22は加工処理が正常に終了できなかったと判断して(ステップS304:No)、PRNファイル削除部23が、ステップS302でPRNファイル記憶部14に準備されたファイルを削除する(図3のステップS315)。
一方、加工処理が成功したと判断した場合(ステップS304:Yes)は、処理した印刷データをPRNファイル記憶部14のファイルに書き込む(ステップS305:図4で示す印刷ヘッダ)。
次に、アプリケーション12からプリンタドライバ20へ1頁分の印刷データの処理開始要求であるDrvStartPageが通知され、印刷データ加工生成部21は、印刷元データから1頁分の印刷元データの設定情報を抽出し、1頁分の印刷データの設定情報に加工を開始する処理を行う(ステップS306)。
ここで、アプリケーション12からDrvStartPageが通知されない場合には、加工処理判断部22は加工処理が正常に終了できなかったと判断して(ステップS306:No)、PRNファイル削除部23が、ステップS305でPRNファイル記憶部14に書き込まれたファイルを削除する(図3のステップS315)。そして、加工処理判断部22は、加工処理が成功したと判断した場合(ステップS306:YES)は、処理した1ページ分の印刷データの設定情報をファイルに書き込む(ステップS307:図4で示すページヘッダ情報)。
次に、アプリケーション12からプリンタドライバ20へ印刷元データを印刷データに変換する処理の開始要求であるDrvWritePrinterが通知され、印刷データ加工生成部21は、1ページ分の印刷元データを印刷データに変換する処理を行う(ステップS308)。
アプリケーション12からDrvWritePrinterが通知されない場合には、加工処理判断部22は加工処理が正常に終了できなかったと判断して(ステップS308:No)、PRNファイル削除部23が、ステップS307でPRNファイル記憶部14に書き込まれたファイルを削除する(図3のステップS315)。そして、加工処理判断部22は、加工処理が成功したと判断した場合(ステップS308:Yes)は、処理した1ページ分の印刷データをファイルに書き込む(ステップS309:図4で示す○部目×ページ目のデータ)。
ここからは、主に図3を参照して説明する。
次に、アプリケーション12からプリンタドライバ20へ1ページ分の印刷データ加工処理の終了要求であるDrvEndPageが通知され、加工処理判断部22は、1ページ分の印刷データ加工の終了処理が成功したかどうかを判断する(ステップS310)。
次に、アプリケーション12からプリンタドライバ20へ1ページ分の印刷データ加工処理の終了要求であるDrvEndPageが通知され、加工処理判断部22は、1ページ分の印刷データ加工の終了処理が成功したかどうかを判断する(ステップS310)。
アプリケーション12からDrvEndPageが通知されない場合には、加工処理判断部22は加工処理が正常に終了できなかったと判断して(ステップS310:No)、PRNファイル削除部23が、ステップS309でPRNファイル記憶部14に書き込まれたファイルを削除する(ステップS315)。そして、加工処理判断部22は、加工処理が成功したと判断した場合(ステップS310:Yes)は、処理したデータをファイルに書き込む(ステップS311:図4で示す改ページ情報)。
次に、アプリケーション12は、印刷ページの終りを認識するとDrvEndDocをプリンタドライバ20に対して通知する。加工処理判断部22は、すべてのページの変換処理が終了したかどうかを判断し(ステップS312)。全てのページの変換処理が終了していない場合には(ステップS312:No)、図2のステップS306に戻り続きの印刷ページの加工処理を実行する。
ステップS313において、アプリケーション12からDrvEndDocが通知されない場合には、加工処理判断部22は加工処理が正常に終了できなかったと判断して(ステップS313:No)、PRNファイル削除部23が、ステップS311でPRNファイル記憶部14に書き込まれたファイルを削除する(ステップS315)。一方、加工処理判断部22は印刷データの加工を終了する処理が成功したと判断した場合(ステップS313:Yes)は、処理したデータをファイルに書き込み処理を終了する(ステップS314:図4で示す印刷フッタ情報)。
このように本実施形態の印刷システムによれば、加工処理判断部22が、印刷元データからPRNファイルを生成する加工処理が正常に終了したか否かを、加工処理中の各ステップで判断している(図2のステップS304,ステップS306,ステップS308,図3のステップS310,ステップS313)。そして、正常に終了できなかったと判断した場合に、PRNファイル削除部23が生成されたPRNファイルを削除するので、不完全なPRNファイルが生成されることがない。したがって、不完全なPRNファイルを印刷することを防止でき、無駄な印刷を避けて省エネルギーを達成することができる。
10:ホストコンピュータ,11:印刷元データ記憶部、12:アプリケーション、13:送受信部、14:PRNファイル記憶部、20:プリンタドライバ、21:印刷データ加工生成部、22:加工処理判断部、23:PRNファイル削除部、30:プリンタ、31:送受信部、32:プリントバッファ、33:印刷制御部
Claims (2)
- 印刷命令に応じて、印刷元データを加工処理した印刷データを、プリンタに直接転送するか、PRNファイルとして出力するかが選択可能な印刷システムであって、
前記印刷元データを格納する印刷元データ記憶手段と、
印刷元データ記憶手段から、指定された前記印刷元データを抽出して印刷データに加工処理してPRNファイルを生成する印刷データ加工生成手段と、
前記加工処理が正常に終了したか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段が、正常に終了できなかったと判断した場合に、生成された前記PRNファイルを削除するPRNファイル削除手段と、を備えたことを特徴とする印刷システム。 - 印刷命令に応じて、印刷元データを加工処理した印刷データを、プリンタに直接転送するか、PRNファイルとして出力するかが選択可能な印刷システムにおけるPRNファイル生成方法であって、
前記印刷命令を受け、印刷元データを受信する受信ステップと、
前記印刷元データを印刷データに加工処理してPRNファイルを生成する生成ステップと、
前記印刷データへの加工処理が正常に終了したか否かを判断する判断ステップと、
前記判断ステップにおいて、正常に終了できなかったと判断した場合に、生成された前記PRNファイルを削除する削除ステップと、を有することを特徴とするPRNファイル生成方法。
Priority Applications (1)
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JP2007088104A JP2008250435A (ja) | 2007-03-29 | 2007-03-29 | 印刷システム及び印刷システムにおけるprnファイル生成方法 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US9676203B2 (en) | 2014-09-30 | 2017-06-13 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus, control device, and image processing method |
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2007
- 2007-03-29 JP JP2007088104A patent/JP2008250435A/ja not_active Withdrawn
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