JP2008249946A - レンズ鏡筒 - Google Patents

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JP2008249946A JP2007090613A JP2007090613A JP2008249946A JP 2008249946 A JP2008249946 A JP 2008249946A JP 2007090613 A JP2007090613 A JP 2007090613A JP 2007090613 A JP2007090613 A JP 2007090613A JP 2008249946 A JP2008249946 A JP 2008249946A
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保幸 宮田
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Abstract

【課題】大きなコストを掛けることなく、フランジバックの寸法調整を数十種の寸法について簡単に行えるレンズ鏡筒を提供する。
【解決手段】鏡筒部材10は、後端に設けられた第1接合面11に、円周を4等分する4ヶ所に配置された4個1組の第1調整凸部12〜15を複数組み備える。調整部材20は、前記第1調整凸部12〜15のいずれか1組と当接可能に設けられた4個の第1基準凸部を有する第2接合面と、円周を4等分する4ヶ所に配置された4個1組の第2調整凸部32〜35を複数組み設けた第3接合面と有する。フランジ部材は、前記第2調整凸部32〜35のいずれか1組と当接可能な4個の第2基準凸部が設けられた第4接合面を有する。前記鏡筒部材10と前記調整部材20と前記フランジ部材とをネジ80によって順次に接合する。前記4個1組の凸部は1組の高さ寸法が4つとも同じであり、前記複数組みの凸部は組毎に高さが異なる。
【選択図】図3

Description

本発明は、プロジェクタ用のプラスチックレンズ鏡筒に関し、特に、ボディマウントを有するフランジ部を、光学レンズを内包する鏡筒本体部から切り離して別部品としたプラスチックレンズ鏡筒に関する。
近年、液晶プロジェクタではズームレンズを搭載して投映画像サイズを変化させることができるものが多い。必然的にレンズ枚数は多くなり、レンズを組み込む鏡筒部品は長さの長いものとなる。そして、複雑な形状であっても比較的容易且つ安価に製造でき、製品重量も軽くなることから樹脂成形によるプラスチック鏡筒が用いられることが多い。
そのため、全体の光学精度を確保することが難しく、当然に、鏡筒後端に一体成形されたフランジ部のボディマウントから結像点までの所謂フランジバックの寸法精度を確保することが難しくなる。鏡筒部品における各寸法精度を高精度に確保しょうとすると、金型の製作に時間がかかるとともに、コストも掛かってしまう。中には時間とコストを掛けても目標とする精度が得られない場合もある。フランジバックの精度が十分確保されていない投影レンズを用いるとプロジェクタによってスクリーン上に投写された画像の画質が劣化してしまう場合がある。そこで、一般には、フランジバックの調整を行うことが必要になる。
フランジバックの調整方法としては、厚みの異なる複数種類のスペーサを用意しておき、これらの中から厚みの適当なものを選択し、この選択したスペーサを鏡筒のボディマウントと機器本体のレンズマウントの間に挟みこむことにより、レンズ鏡筒のフランジバック調整が行われていた。しかし、複数種類のスペーサを常備する必要があるとともに、スペーサが高価であるという問題があった。
同様な問題がレンズ(又はレンズ枠)と、鏡筒の受け面との間でも発生しており、例えば下記特許文献1〜3には、これを解決する方法が示されている。また、下記特許文献4には、レンズ枠の当接面と鏡筒本体の受け面との間にリング状の調整部材を配置し、この調整部材の当接面に突起を設け、鏡筒本体の受け面に深さが異なる複数の凹部を設けている。突起を係合させる凹部を選択することにより、レンズの光軸方向での位置を調整している。
特開2004−212822号公報 特開2002−350702号公報 特開2005−49599号公報 特開平10−319291号公報
レンズ鏡筒は光軸を正確且つ安定して確保しなければならないため、接続面は少なくとも3つ以上の当て面で接触させなければならない。それゆえ、前述の特許文献に示された方法をレンズ鏡筒に採用して鏡筒のフランジ部に調整用の突起を設置しようとしても、その数は非常に少なく微小寸法の調整をすることができないので、このまま実施した場合、十分に調整機能を発揮することができない。
本発明は、上記問題点に鑑み、大きなコストを掛けることなく、フランジバックの寸法調整を数十種の寸法について簡単に行うことができるレンズ鏡筒を提供することを目的とする。
鏡筒部材の後端に設けられたフランジ部材の第1接合面に、光軸を中心とする円周をN等分するNヶ所にN個の第1調整凸部を設ける。この場合のNは3以上であればいくつでも良い。この第1調整凸部はN個で1組をなし、複数組み設けられる。機器本体に取付ける取付け面を有するフランジ部をフランジ部材として別に設ける。また鏡筒部材とフランジ部材の間に調整部材を設ける。
調整部材は、前記第1調整凸部と当接可能に設けられたN個の第1基準凸部が設けられた第3接合面を一面に有し、光軸を中心とする円周をP等分するPヶ所にP個の第2調整凸部が設けられた第2接合面を他面に有する。この場合のPは3以上であればいくつでも良く、Nと同じであっても良い。第2調整凸部はP個で1組をなし、複数組み設けられる。前記複数組みの第1調整凸部および第2調整凸部は、高さを変えて設ける。前記P個の第2調整凸部は、前記N個の第1基準凸部の中心が作る円の直径より大きな同心円上に設ける。
前記フランジ部材は一方に第4接合面を備える。第4接合面は、前記第2調整凸部と当接可能に設けられたP個の第2基準凸部を有する。他方に設けられた取付面には、取付部材に固定するための接合手段である取付ネジ穴を有する。前記鏡筒部材と前記調整部材と前記フランジ部材とを接合手段によって順次に接合する。
前記第1調整凸部および第1基準凸部、あるいは前記第2調整凸部および第2基準凸部は、中心位置に貫通穴またはネジ穴を備える。
前記調整部材と前記フランジ部材との間に、前記第2調整凸部とは高さの異なる第3調整凸部を備えた調整補助部材を設ける。
本発明によれば、大きなコストを掛けることなく、フランジバックの寸法調整を数十種の寸法について簡単に行えるレンズ鏡筒を提供することができる。
図1に示すように、プロジェクタ1には投写レンズとして用いられるレンズ鏡筒2がプロジェクタ本体3に取り付けられている。レンズ鏡筒2は、鏡筒部材10に設けられたズームリング5を操作することで、投写する画像の大きさを変化させることができる。鏡筒部材10は、鏡筒内部にフォーカスレンズ(前群レンズ)6と、複数の変倍光学系レンズ群からなるズームレンズ(後玉レンズ)(図示せず)とを組み込んでおり、プロジェクタ1の画像光は、拡大されて図示しないスクリーン上に投写される。
図2に示すように、前記レンズ鏡筒2は、各種レンズが組み込まれた鏡筒部材10と、調整部材20、フランジ部材40から構成される。
図3に示すように、鏡筒部材10の後端に設けられた第1接合面11には、第1調整凸部12〜15が4個1組で設けられている。1組を構成する4個の第1調整凸部は、前記第1接合面11上の光軸を中心とする円周11aを4等分する位置に配置されている。第1調整凸部12および13,14,15は、例えば、光軸方向の高さ寸法が0.5,1.0,1.5,2.0(mm)に設定されている。また、第1調整凸部の中心には調整部材20を組付けるための接合手段であるネジ穴17が設けられている。
図4に示すように、調整部材20の前記鏡筒部材10側の面には、前記第1接合面11(図3参照)と接合する第2接合面21が設けられる。第2接合面21には前記円周11a(図3参照)と同じ径の円周21a上に同じ高さ寸法の第1基準凸部22が4つ設けられている。第1基準凸部22の中心には調整部材20を前記鏡筒部材10に組付けるための貫通穴27が設けられている。
図3に戻って説明する。結合手段である4本のネジ80は調整部材20に設けられた前記貫通穴27を貫通し、前記第1調整凸部12または13または14または15の中心に設けられたネジ穴17と螺合して、前記調整部材20が前記鏡筒部材10に固定される。
前記調整部材20の前記第2接合面21の裏側に設けられた第3接合面31には、光軸を中心とする円周31a上に第2調整凸部32〜35が4個1組で設けられている。円周31aは、前記円周21aと同心円であり前記円周21aよりその直径が大きい。1組を構成する4個の第2調整凸部は、前記円周31aを4等分する位置に配置されている。第2調整凸部32および33,34,35の光軸方向の高さ寸法は、例えば、0.1,0.2,0.3,0.4(mm)に設定されている。また、第2調整凸部の中心には後述するフランジ部材40を調整部材20に組付けるためのネジ穴37が設けられている。
再度図4にて説明する。フランジ部材40の前記調整部材20側の面には、前記第3接合面31(図3参照)と接合する第4接合面41が設けられる。第4接合面41には前記円周31a(図3参照)と同じ径の円周41a上に第2基準凸部42が4つ設けられている。4つの第2基準凸部42は同じ高さ寸法である。第2基準凸部42の中心にはフランジ部材40を前記調整部材20に固定するためのネジ穴47が設けられている。
4本のネジ80は前記第2調整凸部32または33または34または35の中心に設けられた前記貫通穴37を貫通し、前記ネジ穴47と螺合して、前記フランジ部材40が前記調整部材20に固定される。
図5に示すように、前記フランジ部材40の第4接合面41(図4参照)と反対側の面は、ボディマウントである取付面71となっている。取付面71には前記円周41(図4参照)と同じ円周71a上に取付凸部72が設けられている。取付凸部72の中心には、光学レンズ等を組み込んだ鏡筒部材10および調整部材20、フランジ部材40からなるレンズ鏡筒2を、プロジェクタ本体3の中に設けられた取付部材(図示せず)に固定するためのネジ穴77が設けられている。この取付凸部72はなくても良いが、ネジ穴77あるいはそれに代わるものは必要である。
次に本発明によるレンズ鏡筒2の作用について説明する。例えば、前記鏡筒部材10と前記調整部材20を組付けるときに、前記第1調整凸部12を前記第1基準凸部22に当接させ、前記フランジ部40を組付けるときに、前記第2調整凸部32を前記第2基準凸部42に当接させたとすると、前記第1調整凸部12と前記第2調整凸部32の高さ寸法の和は0.5+0.1=0.6(mm)となる。
ここでフランジバックの測定を行ったところ0.7(mm)不足していたとする。ネジ80を外し、前記第1調整凸部13に前記第1基準凸部22を当接させ、前記第2調整凸部34に前記第2基準凸部42を当接させる。すると、前記第1調整凸部13と前記第2調整凸部34の高さ寸法の和は1.0+0.3=1.3(mm)であるから、0.7(mm)長くなって目的とする補正量が得られる。
また、更に細かい寸法で調整を行いたい時は、図6に示すように調整補助部材50を調整部材20とフランジ部材40の間に挟んで用いる。図7および図8に示すように、前記調整補助部材50は、一面に第5接合面51を、他面に第6接合面61を備える。第5接合面51は前記第2基準凸部42(図4参照)と同じ位置に第3基準凸部52を備え、第6接合面61は前記第2調整凸部32,33,34,35(図3参照)と同じ位置に第3調整凸部62,63,64,65備える。
第3基準凸部52の高さ寸法は、前記第2基準凸部42と同じであっても良いし異なって設定しても良いが、第3調整凸部62,63,64,65の高さ寸法は、前記第2調整凸部32,33,34,35の高さ寸法と異なる寸法とする。例えば、0.02,0.04,0.06,0.08(mm)とする。
前記調整部材20と前記フランジ部材40の間に前記調整補助部材50を組付ける。前記第1調整凸部12と前記第1基準凸部22を当接、前記第2調整凸部32と前記第3基準凸部52を当接、前記第3調整凸部62を前記第2基準凸部42に当接させたとすると、前記第1調整凸部12、前記第2調整凸部32、前記第3調整凸部62の高さ寸法の和は0.5+0.1+0.02=0.62(mm)となる。
フランジバックの測定を行ったところ、例えば1.16(mm)不足していたとする。ネジ80を外し、前記第1調整凸部14と前記第1基準凸部22を当接、前記第2調整凸部33と前記第3基準凸部52を当接、前記第3調整凸部65を前記第2基準凸部42に当接させ、再度ネジ80で組立る。すると、前記第1調整凸部14と前記第2調整凸部33と前記第3調整凸部65の高さ寸法の和は1.5+0.2+0.08=1.78(mm)であるから、1.16(mm)長くなって目的とする補正量が得られる。
上記実施形態では、第1調整凸部および第1基準凸部あるいは第2調整凸部および第2基準凸部は、それぞれが凸部であるが、当接し合ういずれか一方を凹部として形成しても良い。例えば、第1基準凸部を凹部に形成し、その深さを第1調整凸部の最も短いものより浅く設定すれば良い。あるいは、第1調整凸部を組毎に深さの異なる凹部に形成し、その中の最も深い凹部の寸法より大きい寸法の高さを有する第1基準凸部とすれば良い。もちろん第2調整凸部と第2基準凸部についても同様の方法をとることは可能である。
上記実施形態では、前記調整補助部材50に設けた第3調整凸部を、第1調整凸部あるいは第2調整凸部より小さい寸法としたが、各調整凸部の寸法の大きさに序列はなく、任意に設定することになんら問題はない。
また調整凸部と基準凸部の設定の順番を入れ替えて、例えば鏡筒部材10に第1基準凸部を設けても良い。
上記実施形態では、本発明をプロジェクタの投写レンズ用のレンズ鏡筒に用いたが、例えばカメラの撮影レンズなどに用いても良い。
本発明によるレンズ鏡筒を組み込んだプロジェクタの斜視外観図である。 本発明によるレンズ鏡筒の斜視外観図である。 鏡筒部材と調整部材をフランジ部材側から見た斜視図である。 調整部材とフランジ部材を鏡筒部材側から見た斜視図である。 フランジ部材の取付面を見た斜視図である。 調整補助部材を用いた時のフランジ部材側から見た斜視図である。 調整補助部材を鏡筒部材側から見た斜視図である。 調整補助部材をフランジ部材側から見た斜視図である。
符号の説明
1 プロジェクタ
2 レンズ鏡筒
3 プロジェクタ本体
5 ズームリング
6 フォーカスレンズ
10 鏡筒部材
11 第1接合面
12,13,14,15 第1調整凸部
17,47,77 ネジ穴
20 調整部材
21 第2接合面
22 第1基準凸部
27,37 貫通穴
31 第3接合面
32,33,34,35 第2調整凸部
40 フランジ部材
41 第4接合面
42 第2基準凸部
50 調整補助部材
51 第5接合面
52 第3基準凸部
61 第6接合面
62,63,64,65 第3調整凸部
71 取付面
72 取付凸部
80 ネジ

Claims (6)

  1. 光学レンズを内包し、光軸を中心とする円周を3以上のN等分するNヶ所に配置されN個で1組を形成する第1調整凸部が複数組み設けられた第1接合面を後端に有する鏡筒部材と、
    前記第1調整凸部と当接可能なN個の第1基準凸部が設けられた第2接合面を一面に有し、光軸を中心とする円周を3以上のP等分するPヶ所に配置されP個で1組を形成する第2調整凸部が複数組み設けられた第3接合面を他面に有する調整部材と、
    前記第2調整凸部と当接可能なP個の第2基準凸部が設けられた第4接合面を有するフランジ部材と、を備え、
    前記鏡筒部材と前記調整部材と前記フランジ部材とを接合手段によって順次に接合したことを特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 前記第1調整凸部および前記第2調整凸部は、1組を形成する凸部の高さ寸法が全て同じであって、
    前記第1調整凸部および前記第2調整凸部組毎に異なる高さで設けられたことを特徴とする請求項1記載のレンズ鏡筒。
  3. 高さ寸法を変えて複数組が設けられた前記第1調整凸部および前記第2調整凸部は、複数組の高さ寸法の差が略等間隔に設定され、
    前記第1調整凸部または前記第2調整凸部のいずれか一方の中で高さ寸法の最も大きいものは、他方の中の高さ寸法の最も小さいものより高さ寸法が小さいことを特徴とする請求項2記載のレンズ鏡筒。
  4. 前記第2調整凸部は、前記第1調整凸部が配置される円の直径より大きな同心円上に設けられることを特徴とする請求項1ないし3いずれか記載のレンズ鏡筒。
  5. 前記第1調整凸部および第1基準凸部、あるいは前記第2調整凸部および第2基準凸部は、中心位置に貫通穴またはネジ穴が設けられたことを特徴とする請求項1ないし4いずれか記載のレンズ鏡筒。
  6. 前記調整部材と前記フランジ部材との間に、前記第2調整凸部とは高さの異なる第3調整凸部を備えた調整補助部材が設けられたことを特徴とする請求項1ないし5いずれか記載のレンズ鏡筒。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017203891A (ja) * 2016-05-12 2017-11-16 株式会社nittoh レンズ鏡筒

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