JP2008248442A - シングルウエルトの編成方法、シングルウエルト組織及びシングルウエルト組織を有する被服 - Google Patents
シングルウエルトの編成方法、シングルウエルト組織及びシングルウエルト組織を有する被服 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】編み始め又は編み終わり端部に弾性糸のみからなるコース方向に袋状に編成したマカロニエッジ組織を編成し、次いで編地の表面が隣接するウエールに対していずれか一方のウエールがウエール方向に収縮し、他方のウエールがウエール方向外側に隆起するようにし、編地の外側に捲れないようにウエルト編地を3口又は4口編成のシングル編み組織に編成するシングルウエルトの編成方法及びシングルウエルト組織を有する被服を構成するものである。
【選択図】図2
Description
第3コースでは、例えば30〜50デニールのナイロ双糸により平編を編成する。
これが編地表面の縦方向の分量が増加することとなり、編地が外側に巻きにくくなる効果を生じる。
第3コースでは、例えば30〜50デニールのナイロ双糸により平編を編成する。第4コースでは、第2コースと同様に、30〜50デニールのナイロ双糸により平編とタック編とを交互に繰り返して編成する。
これが編地表面の縦方向の分量が増幅することとなり、編地が外側に巻きにくくなる効果を生じる。
図1は、本発明のベラ針による編成工程を示す概略図、図2は、本発明のアンチロール・ヘム組織を有する概略図で、(イ)はその正面図、(ロ)はA−A断面図である。図3は本発明のマカロニエッジ組織の一実施例を示す拡大図、図4は本発明の3コース単位のアンチロール・ヘム組織の一実施例を示す拡大図、図5は同他の実施例を示す拡大図、図6は本発明の4コース単位のアンチロール・ヘム組織の一実施例を示す拡大図、図7は同他の実施例を示す拡大図、図8は本発明のアンチロール・ヘム組織を配置した商品の概略図で、(イ)はブラジャ、(ロ)は靴下、(ハ)はガードルの概略図である。
図3は本発明のマカロニエッジ組織の一実施例を示す拡大図である。図3に示すように、第1コース1の糸で編針1本おきに平編目を編成し、第2コース2,第3コース3の糸で全編針を平編目に編成し、第4コース4から数コースの糸で編針1本おきに平編目を編成した後、最後のコースnで第2コース以降休止させていた編針を含む全編針を復帰させ平編目に編成して袋編に編成する。その結果、第3コース3の糸で休止していた編目によって第nコース全体が第3コース3の位置に引き寄せられ、第4コース4から第nコース間が裏編地を表面にしたチューブ状の編み組織を形成することになる。
マカロニエッジ組織の糸使いは、例えば、10〜140デニールのポリウレタン弾性糸からなる芯糸に10〜140デニールのナイロンフィラメント糸又はウーリーナイロン糸をカバリングしたシングル又はダブルカバリング糸からなる弾性糸のみからなる。
図4は本発明のアンチロール・ヘム組織の3コース単位の一実施例を示す拡大図である。図4に示すように、第1コース1は編針1本おきに平編目を編成し、第2コース2は平編とタック編を交互に編成し、第3コース3は全編針を平編に編成する3コースを1単位として繰り返し編成する。第1コース1は、140デニールのポリウレタン弾性糸芯糸に140デニールのナイロンフィラメント糸をダブルカバリングしたDCY、第2コース2は140デニールのナイロン双糸で編成し、第3コース3は40番手の綿糸で編成する。
このような編成により、第1コース1の弾性糸による平編目dは、糸そのものの収縮力により引き戻されるので、このウエールは縦方向に収縮する。その結果、隣のウエールの連続した平編目cとeが弛んで編地のあもて側に盛り上がってくるので、編地の表面が膨らむ効果を生じる。因みに、引き戻された弾性糸の平編目dは、事実上緯方向に直線に近い状態になる。
図5は本発明のアンチロール・ヘム組織の3コース単位の他の実施例を示す拡大図である。図5に示すように、第1コース1は編針1本おきに平編目を編成し、第2コース2は平編とタック編を交互に編成し、第3コース3はナイロン双糸に綿糸をプレーティング(添え糸)して全編針を平編に編成する3コースを1単位として繰り返し編成する。第1コース1は、100デニールのポリウレタン弾性糸芯糸に100デニールのウーリーナイロン糸をダブルカバリングしたDCY、第2コース2は100デニールのナイロン双糸で編成し、第3コース3は100デニールのナイロン双糸と40番手の綿糸とのプレーティング(添え糸)で編成する。
このような編成により、第1コース1の弾性糸による平編目dは、糸そのものの収縮力により引き戻されるので、このウエールは縦方向に収縮する。その結果、隣のウエールの連続した平編目cとeが弛んで編地の表側に盛り上がってくるので、編地の表面が膨らむ効果を生じる。因みに、引き戻された弾性糸の平編目dは、事実上緯方向に直線に近い状態になる。
図6は本発明のアンチロール・ヘム組織の4コース単位の一実施例を示す拡大図である。図6に示すように、第1コース1は編針1本おきに平編目を編成し、第2コース2は平編とタック編を交互に編成し、第3コース3の糸で全編針を平編に編成し、第4コースは平編とタック編を交互に編成する4コースを1単位として繰り返し編成する。
第1コース1は、210デニールのポリウレタン弾性糸芯糸に80デニールのナイロンフィラメント糸をダブルカバリングしたDCY、第2コース2は50デニールのナイロン双糸で編成し、第3コース3は40番手の綿糸で編成し、第4コース2は50デニールのナイロン双糸で編成する。
図7は本発明のアンチロール・ヘム組織の4コース単位の他の実施例を示す拡大図である。図7に示すように、第1コース1は編針1本おきに平編目を編成し、第2コース2は平編とタック編を交互に編成し、第3コース3はナイロン双糸に綿糸をプレーティング(添え糸)して全編針を平編に編成し、第4コース3は第2コース2と同様に、平編とタック編を交互に編成し、4コースを1単位として繰り返し編成する。第1コース1は、50デニールのポリウレタン弾性糸芯糸に50デニールのウーリーナイロン糸をダブルカバリングしたDCY、第2コース2は50デニールのナイロン双糸で平編とタック編を交互に編成し、第3コース3は50デニールのナイロン双糸と40番手の綿糸とのプレーティング(添え糸)で編成し、第4コース3は50デニールのナイロン双糸で平編とタック編を交互に編成する。
このような編成により、第1コース1の弾性糸による平編目dは、糸そのものの収縮力により引き戻されるので、このウエールは縦方向に収縮する。その結果、隣のウエールの連続した平編目cとeが弛んで編地のあもて側に盛り上がってくるので、編地の表面が膨らむ効果を生じる。因みに、引き戻された弾性糸の平編目dは、事実上緯方向に直線に近い状態になる。
交編とは、2種類以上の編糸を交互に組み合わせて編成した編地である。
b アンチロール・ヘム組織部
Claims (12)
- 編み始め又は編み終わり端部に弾性糸のみからなるコース方向に袋状に編成したマカロニエッジ組織を編成し、次いで編地の表面が隣接するウエールに対していずれか一方のウエールがウエール方向に収縮し、他方のウエールがウエール方向外側に隆起するようにし、編地の外側に捲れないようにウエルト編地を3口又は4口編成のシングル編み組織に編成することを特徴するシングルウエルトの編成方法。
- 前記マカロニエッジ組織は、第1コースの糸で編針1本おきに平編目を編成し、第2コースの糸で全編針を平編目に編成し、第3コースから数コースの糸で編針1本おきに平編目を編成し、最後のコースで第2コース以降休止させていた編針を含む全編針を復帰させ平編目に編成して袋編に編成することを特徴とする請求項1記載のシングルウエルトの編成方法。
- 前記ウエルト編地組織は、第1コースは編針1本おきに平編目を編成し、第2コースは平編とタック編を交互に編成し、第3コースは全編針を平編に編成する3コースを1単位として繰り返し編成することを特徴とする請求項1記載のシングルウエルトの編成方法。
- 前記ウエルト編地組織は、第1コース1は編針1本おきに平編目を編成し、第2コース2は平編とタック編を交互に編成し、第3コース3はナイロン双糸に綿糸をプレーティングして全編針を平編に編成する3コースを1単位として繰り返し編成することを特徴とする請求項1記載のシングルウエルトの編成方法。
- 前記ウエルト編地組織は、第1コースは編針1本おきに平編目を編成し、第2コースは平編とタック編を交互に編成し、第3コースの糸で全編針を平編に編成し、第4コースは平編とタック編を交互に編成する4コースを1単位として繰り返し編成することを特徴とする請求項1記載のシングルウエルトの編成方法。
- 前記ウエルト編地組織は、第1コース1は編針1本おきに平編目を編成し、第2コース2は平編とタック編を交互に編成し、第3コース3はナイロン双糸に綿糸をプレーティング(添え糸)して全編針を平編に編成し、第4コース3は第2コース2と同様に、平編とタック編を交互に編成し、4コースを1単位として繰り返し編成することを特徴とする請求項1記載のシングルウエルトの編成方法。
- 前記シングルウエルトの編成方法は、10〜140デニールのポリウレタン弾性糸からなる芯糸に10〜140デニールのナイロンフィラメント糸又はウーリーナイロン糸をカバリングしたシングル又はダブルカバリング糸からなる編糸と、10〜140デニールのナイロ双糸又は100〜40番手の綿糸との交編により編成された請求項1記載のシングルウエルトの編成方法。
- 前記シングルウエルトの編成方法は、10〜140デニールのポリウレタン弾性糸からなる芯糸に10〜140デニールのナイロンフィラメント糸又はウーリーナイロン糸をカバリングしたシングル又はダブルカバリング糸からなる編糸と、10〜140デニールのナイロ双糸と100〜40番手の綿糸とのプレーティングによる交編により編成された請求項1記載のシングルウエルトの編成方法。
- 前記シングルウエルトの編成方法は、10〜140デニールのポリウレタン弾性糸からなる芯糸に10〜140デニールのナイロンフィラメント糸又はウーリーナイロン糸をカバリングしたシングル又はダブルカバリング糸からなる編糸のコースに、10〜70デニールのポリウレタン弾性糸からなる芯糸に10〜140デニールのナイロンフィラメント糸又はウーリーナイロン糸をカバリングしたシングルカバリング糸を一部又は全部にプレーティングしたコースとの交編により編成された請求項1記載のシングルウエルトの編成方法。
- 前記シングルウエルトの編成方法は、10〜140デニールのポリウレタン弾性糸からなる芯糸に10〜140デニールのナイロンフィラメント糸又はウーリーナイロン糸をカバリングしたシングル又はダブルカバリング糸からなる編糸のコースに、10〜70デニールのポリウレタン弾性糸からなる芯糸に10〜140デニールのナイロンフィラメント糸又はウーリーナイロン糸をカバリングしたシングルカバリング糸を一部又は全部にプレーティングしたコースと、10〜140デニールのナイロ双糸と100〜40番手の綿糸とをプレーティングしたコースとの交編により編成されたの交編により編成された請求項1記載のシングルウエルトの編成方法。
- 編み始め又は編み終わり端部に弾性糸のみからなるコース方向に袋状に編成したマカロニエッジ組織と、編地の表面が隣接するウエールに対していずれか一方のウエールがウエール方向に収縮し、他方のウエールがウエール方向外側に隆起するようにし、編地の外側に捲れないようにウエルト編地を3口又は4口編成のシングル編み組織とからなることを特徴するシングルウエルト組織。
- 編み始め又は編み終わり端部に弾性糸のみからなるコース方向に袋状に編成したマカロニエッジ組織と、編地の表面が隣接するウエールに対していずれか一方のウエールがウエール方向に収縮し、他方のウエールがウエール方向外側に隆起するようにし、編地の外側に捲れないようにウエルト編地を3口又は4口編成のシングル編み組織とからなるシングルウエルト組織を有する肌着、スパッツ、ガードル、ブラジャ、靴下等の被服。
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