JP2008245702A - 天板付家具 - Google Patents
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Abstract
【課題】オフィスのスペースを有効に利用し得る天板付家具を提供する。
【解決手段】本実施形態に斯かるデスク1は、固定天板を天板固定支持体ごと支持体2に対して着脱することが可能なものとなっている。そしてデスク1は、支持体2から下方に延出し当該支持体2を支持する脚体3と、脚体3すなわち後述する端部脚31並びに中間脚32の少なくとも下端に取り付けられ、当該支持体2に隔てられた両側にそれぞれ延出する複数の脚羽根6すなわち後述する端脚羽根61並びに中脚羽根62と、脚体3と複数の脚羽根6とを選択的に着脱し得る着脱機構Xとを少なくとも具備することを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】本実施形態に斯かるデスク1は、固定天板を天板固定支持体ごと支持体2に対して着脱することが可能なものとなっている。そしてデスク1は、支持体2から下方に延出し当該支持体2を支持する脚体3と、脚体3すなわち後述する端部脚31並びに中間脚32の少なくとも下端に取り付けられ、当該支持体2に隔てられた両側にそれぞれ延出する複数の脚羽根6すなわち後述する端脚羽根61並びに中脚羽根62と、脚体3と複数の脚羽根6とを選択的に着脱し得る着脱機構Xとを少なくとも具備することを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、支持体に天板を支持させてなる天板付家具に関するものである。
従来、天板付家具等において、天板を支持している支持体を脚体によって下方から支持するものが種々提案されている。
これらのものは、脚体の下端部から、例えば支持体の延出方向から平面視交差する方向に延びる脚羽根を取り付ける事により、脚体の倒伏を有効に防止することができる家具が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−159713号公報
しかしながら、壁等に支持体を添接させたいときには脚羽根が邪魔になってしまうことにより、壁などに突き当たった脚羽根の先端部分から脚体までの距離だけ、
支持体と壁体との間にスペースが出来てしまうこととなる。そしてそのスペースの分だけ天板を壁等の方向へ寄せる事ができないため、結果として、オフィスのスペースを有効に利用し得ないものとなってしまう。また、勿論、壁に当接させなくとも支持体の一方のみに天板を支持させている場合においても、他方に伸びる脚羽根がスペースを取ることとなるため、当該脚羽根の周囲のスペースを有効に利用出来ないものとなってしまう。
支持体と壁体との間にスペースが出来てしまうこととなる。そしてそのスペースの分だけ天板を壁等の方向へ寄せる事ができないため、結果として、オフィスのスペースを有効に利用し得ないものとなってしまう。また、勿論、壁に当接させなくとも支持体の一方のみに天板を支持させている場合においても、他方に伸びる脚羽根がスペースを取ることとなるため、当該脚羽根の周囲のスペースを有効に利用出来ないものとなってしまう。
本発明は、このような不具合に着目したものであり、オフィスのスペースを有効に利用し得る天板付家具を提供する。
本発明は、このような目的を達成するために、次のような手段を講じたものである。すなわち、本発明に係る天板付家具は、支持体と、当該支持体に隔てられた両側において当該支持体に支持されるとともに少なくとも一方を前記支持体に着脱可能に支持される天板と、前記支持体から下方に延出し当該支持体を支持する脚体と、前記脚体の少なくとも下端に取り付けられ、当該支持体に隔てられた両側にそれぞれ延出する複数の脚羽根と、前記脚体と前記複数の脚羽根とを選択的に着脱し得る着脱機構とを少なくとも具備することを特徴とする。
このようなものであれば、壁等に向かって延出する脚羽根を適宜取り外すことにより、支持体を壁などに添接させて使用する事が可能となる。そうすることにより、オフィス内のスペースを有効利用することが可能なものとすることができる。
そして、脚羽根を正確且つ確実に取り付ける為には、着脱機構を、脚体と脚羽根とを係合させ得る係合手段と、脚体と脚羽根との接合面に対して傾斜方向に締結する傾斜締結手段とを有するものとすることが望ましい。ここで、傾斜締結手段を採用することにより、脚体に対する脚羽根の引き寄せ方向の操作力と、脚体に対する脚羽根を位置決めする方向の操作力を同時に発生させることができる。
傾斜締結手段を、脚羽根及び脚体の内部にそれぞれ設けたものとすれば、簡便に締結し得るものとなる。また、傾斜締結手段の少なくとも一部を脚羽根及び脚体とは別体に設けたものとすれば、締結位置を決定する設計自由度を向上させ得るものとなる。
傾斜締結手段をより迅速且つ簡便に締結し得るものとするためには、単一のボルトによって脚羽根及び脚体とを締結し得るものとすることが好ましい。
そして、本発明の具体的な構成として、支持体を長手方向に複数連結しているものであって、複数の支持体の端部を支持する端部脚と、連結部に設けた中間脚とを有するものとし、脚羽根を、端部脚の略全高に亘って起立する立壁状脚羽根と、中間脚の下端部に取り付け得る棒状脚羽根とを有するものとして、支持体の端部においてより確実に脚体を支持しうるものとするとともに、連結部において、天板下方の下肢空間を有効に確保し得るものとすることができる。
本発明によれば、壁等に向かって延出する脚羽根を適宜取り外した状態として天板付家具をオフィス内の所望の位置へ設置することができる。すなわち、支持体を壁などに添接させて配置し、使用する事が可能となる。そうすることにより、脚羽根が邪魔となって支持体が壁等に添接し得ないといった不具合を有効に回避する事で、オフィス内のスペースを有効利用することが可能なものとすることができる。
本実施形態に係る天板付家具たるデスク1は、図1及び図2に示めされるものである。なお同図において、後述する端脚羽根61及び中脚羽根62には化粧カバーを取り付けた状態を示している。
このデスク1は、図1に示すように、水平方向に延伸する支持体22を長手方向に複数連結しているものであって、複数の支持体2の端部を支持する端部脚31と、連結部に設けた中間脚32とからなる脚体3を有するものとしている。そして複数連結した支持体2に沿ってスライド移動自在に支持されたブラケット4と、ブラケット4に一端部を支持させた可動天板5と、可動天板5の他端部を支持し床面上に接地する脚体36と、支持体2に沿ってスライド移動不能に支持された天板固定支持体4Xと、天板固定支持体4Xに一端部を支持させた固定天板5Xとを備えたものである。また本実施形態では図1に示すように、支持体2に沿ってスライド移動自在に支持されたオプション可動支持体に支持させたデスクトップパネルOPを取り付けることも可能である。また、本実施形態では支持体2を2台連設して形成した態様を示すものであるが、支持体2を一本のみでデスク1を構成したり、三本以上の支持体2をそれぞれ連結してデスク1を構成したりしてもよい。
図2は、斯かるデスク1を、例えば壁面やパーティションなどの壁体Wに支持体2を添接させて配置した状態を示している。つまり本実施形態に斯かるデスク1は、固定天板5Xを天板固定支持体4Xごと支持体2に対して着脱することが可能なものとなっている。
ここで、本実施形態に係る天板付家具たるデスク1は、支持体2から下方に延出し当該支持体2を支持する脚体3と、脚体3すなわち後述する端部脚31並びに中間脚32の少なくとも下端に取り付けられ、当該支持体2に隔てられた両側にそれぞれ延出する複数の脚羽根6すなわち後述する端脚羽根61並びに中脚羽根62と、脚体3と複数の脚羽根6とを選択的に着脱し得る着脱機構X1、X2とを少なくとも具備することを特徴とする。
以下、斯かるデスク1における、脚体3、脚羽根6の構成について、具体的に説明する。
脚体3は、図3、図4、図5及び図6に示すように支持体2から下方に延出し当該支持体2を支持するものであり、本実施形態では、支持体2の端部を支持している端部脚31と、支持体2の連結部2rを下方から支持している中間脚32とを有するものとなっている。
中間脚32は、図3及び図4に示すように、後述する連結具7を掛ける為の掛け穴321と、後述する爪部623を挿入する一対の爪受け穴322と、後述する接合部材7をビス止めするためのビス受け穴323を設けている。
端部脚31は、図5及び図6に示すように、端脚羽根61と係合するための上係合穴311及び下係合穴312と、上係合穴311の内方に設けられた傾斜板ナット313とを少なくとも有している。
脚羽根6は、図3、図4、図5及び図6に示すように、脚体3の少なくとも下端に取り付けられ、当該支持体2に隔てられた両側にそれぞれ複数延出するものである。具体的には、端部脚31の略全高に亘って起立する立壁状脚羽根たる端脚羽根61と、中間脚32の下端部に取り付け得る棒状脚羽根たる中脚羽根62とを有するものとしている。
中脚羽根62は、図3及び図4に示すように、端面32a、62aから傾斜させた方向にボルトを挿入し得るボルト挿入部621と、中間脚32の爪受け穴622に係合し得る係合爪とを少なくとも有している。
そして本実施形態では、図4に示すように、中間脚32に中脚羽根62を取り付けるために、中脚羽根62及び中間脚32とは別体である連結具7を採用している。
連結具7は、例えば板金の折曲げにより構成されたもので、中間脚32の爪受け穴322に挿入する掛け爪71と、中間脚32の接合面31aに対して傾斜方向にボルトBを締結し得る傾斜ナット72と、中間脚32に取り付けるためのビスbを挿通させるビス穴73を少なくとも有している。
また端脚羽根61は、図5及び図6に示すように、接合面61aの上端付近に設けた上方爪611と、接合面61aの下端付近に設けた下方爪612と、端脚羽根61の上方から、接合面61aから傾斜させた方向にボルトBを挿入し得るボルト挿入部613とを少なくとも有している。
ここで、本実施形態に係るデスク1は、上述の通り、脚体3に対して複数の脚羽根6を選択的に着脱し得る着脱機構X1、X2を具備することを特徴とするものである。以下、着脱機構X1、X2の構成について説明する。
着脱機構X1、X2は、脚体3と脚羽根6とを係合させ得る係合手段、X21と、脚体3と脚羽根6との接合面に対して傾斜方向に締結する傾斜締結手段X21、X22とを主に有している。
図3又は図4に示すように、中間脚32並びに中脚羽根62において、係合手段X21は、中脚羽根62の係合爪622及び中間脚32の爪受け穴322によって構成されるものとしている。他方、傾斜締結手段X22は、中脚羽根62及び中間脚32とは別体である連結具7の傾斜ナット72と、中脚羽根62のボルト挿入部621によって構成している。また傾斜締結手段X22は、単一のボルトBによって中間脚32と中脚羽根62とを締結し得るものとしている。そして、斯かる傾斜締結手段X22によって、ボルトBを締結することにより、連結具72側の傾斜ナット72の表面と、中脚羽根62のボルト挿入部621の裏面とが接合面61a、31aから傾斜した方向に強固に引き寄せられる。そうすることにより、当該傾斜方向にける接合面61a、31a同士を引き寄せる分力で中脚羽根62を中間脚32へ確実に取り付けることとなる。加えて、前記傾斜方向における上下方向の分力により、爪受け穴322と、係合爪622とを上下方向に確実に係り合わせることによって、中間脚32に対する中脚羽根62の位置決めを正確に行う事ができる。すなわち、斯かる傾斜締結手段X22は、単一のボルトBによる傾斜方向の締結のみで、中間脚32に対する中脚羽根62の確実な取付と、正確な位置決めとを同時に行なうことを可能にしている。
また図5又は図6に示すように、端部脚31並びに端脚羽根61において、係合手段はX11、端脚羽根61の上方爪611及び下方爪612と、端部脚31の上係合穴311及び下係合穴312によって構成されるものである。そして傾斜締結手段X12は、端脚羽根61のボルト挿入部613と、端部脚31の傾斜板ナット313によって構成されるものとしている。すなわち端部脚31並びに端脚羽根61において、傾斜締結手段X12は、脚羽根6及び脚体3の内部に設けたものとしている。また傾斜締結手段X12は単一のボルトによって端部脚31と端脚羽根61とを締結し得るものとなっている。
以上のような構成とすることにより、本実施形態に係る天板付家具たるデスク1は、壁等に向かって延出する脚羽根6を適宜取り外すことにより、図2に示すように支持体2を壁体Wなどに添接させて使用することにより、オフィス内のスペースを有効利用することが可能なものとなっている。
そして、着脱機構X1、X2を、脚体3と脚羽根6とを係合させ得る係合手段X11、X12と、脚体3と脚羽根6との接合面31a、32a、61a、62aに対して傾斜方向に締結する傾斜締結手段X21、X22とを有するものとしているので、脚羽根6を正確且つ確実に取り付けることができるものとなっている。特に、傾斜締結手段X21、X22を採用することによって、脚体3に対する脚羽根6の引き寄せ方向の操作力と、脚体3に対する脚羽根6を位置決めする方向の操作力を同時に発生させることができる。
また端部脚31側の着脱機構X1における傾斜締結手段X12を、脚羽根6及び脚体3の内部にそれぞれ設けたものとすることによって簡便に締結し得るものとなっている。他方中間脚32側の着脱機構X2における傾斜締結手段X22の少なくとも一部として、脚羽根6及び脚体3とは別体に設けた連結具7を採用することにより、使用者にとってボルトBを取り付けやすい位置に傾斜連結手段X22を位置付けたものとなっている。
傾斜締結手段X12、X22は、単一のボルトによって脚羽根6及び脚体3とを締結し得るものとなっているので、迅速且つ簡便に脚体3に脚羽根6を締結し得るものとなっている。
そして、本実施形態では、支持体2を長手方向に複数連結している構成を採用したデスク1とし、複数の支持体2の端部を支持する端部脚31と、連結部2rに設けた中間脚32とを有するものとしている。そして、脚羽根6を、端部脚31の略全高に亘って起立する立壁状脚羽根たる端脚羽根61と、中間脚32の下端部に取り付け得る棒状脚羽根たる中脚羽根62とを有するものとして、支持体2の端部においてより確実に脚体3を支持しうるものとするとともに、連結部2rにおいて、可動天板5下方の下肢空間を有効に確保し得るものとしている。
以上、本発明の実施形態について説明したが、各部の具体的な構成は、上述した実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
例えば、本実施形態では支持体のほんの一例として、天板を支持し得る、所謂横架フレームの構成を採用したが、本発明は当該横架フレームのようなものに限られる事はなく、既存の種々の家具に適用する事が可能である。例えば、パネルやパーティションといった他の家具に対しても、好適に適用し得るものである。
また本実施形態では支持体に対して当該支持体を隔てた両方に天板を配置し得るものとなっていたが、本発明は当該実施形態に限定されるものでは無く、支持体に隔てられた片方にのみ天板を取り付けたものであっても、脚羽根を選択的に取り外す事ができる構成を採用したものをも含むものである。また、脚羽根を取り付ける構造は、傾斜方向に締結する態様に限られるものではなく、他の種々の態様を採用することができる。
その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
1…天板付家具(デスク)
2…支持体
2r…連結部
3…脚体
31…端部脚
32…中間脚
5X…天板(固定天板)
6…脚羽根
61…立壁状脚羽根(端脚羽根)
62…棒状脚羽根(中脚羽根)
31a、32a、61a、62a…接合面
X1、X2…着脱機構
X11、X21…係合手段
X21、X22…傾斜締結手段
2…支持体
2r…連結部
3…脚体
31…端部脚
32…中間脚
5X…天板(固定天板)
6…脚羽根
61…立壁状脚羽根(端脚羽根)
62…棒状脚羽根(中脚羽根)
31a、32a、61a、62a…接合面
X1、X2…着脱機構
X11、X21…係合手段
X21、X22…傾斜締結手段
Claims (6)
- 支持体と、当該支持体に隔てられた両側において当該支持体に支持されるとともに少なくとも一方を前記支持体に着脱可能に支持される天板と、
前記支持体から下方に延出し当該支持体を支持する脚体と、
前記脚体の少なくとも下端に取り付けられ、当該支持体に隔てられた両側にそれぞれ延出する複数の脚羽根と、
前記脚体と前記複数の脚羽根とを選択的に着脱し得る着脱機構とを少なくとも具備することを特徴とする天板付家具。 - 着脱機構を、前記脚体と前記脚羽根とを係合させ得る係合手段と、前記脚体と前記脚羽根との接合面に対して傾斜方向に締結する傾斜締結手段とを有するものとしている請求項1記載の天板付家具。
- 前記傾斜締結手段を、前記脚羽根及び前記脚体の内部に設けている請求項2記載の天板付家具。
- 前記傾斜締結手段の少なくとも一部を前記脚羽根及び前記脚体とは別体に設けている請求項2記載の天板付家具。
- 前記傾斜締結手段を、単一のボルトによって前記脚羽根及び前記脚体とを締結し得るものとしている請求項2、3又は4記載の天板付家具。
- 支持体を長手方向に複数連結しているものであって、
前記複数の支持体の端部を支持する端部脚と、連結部に設けた中間脚とを有するものとし、
前記脚羽根を、前記端部脚の略高に亘って起立する立壁状脚羽根と、前記中間脚の下端部に取り付け得る棒状脚羽根とを有するものとしている請求項1、2、3、4又は5記載の天板付家具。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2007087556A JP2008245702A (ja) | 2007-03-29 | 2007-03-29 | 天板付家具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007087556A JP2008245702A (ja) | 2007-03-29 | 2007-03-29 | 天板付家具 |
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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JP2007087556A Pending JP2008245702A (ja) | 2007-03-29 | 2007-03-29 | 天板付家具 |
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Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2007
- 2007-03-29 JP JP2007087556A patent/JP2008245702A/ja active Pending
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