JP2002177054A - 天板とこれを支持する脚を有する複数種類の家具 - Google Patents

天板とこれを支持する脚を有する複数種類の家具

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JP2002177054A JP2000377851A JP2000377851A JP2002177054A JP 2002177054 A JP2002177054 A JP 2002177054A JP 2000377851 A JP2000377851 A JP 2000377851A JP 2000377851 A JP2000377851 A JP 2000377851A JP 2002177054 A JP2002177054 A JP 2002177054A
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top plate
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Masaru Yasunaga
勝 安永
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Kyoei Kogyo Co Ltd
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Kyoei Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 家具の脚の製造費用を低コスト化する。 【解決手段】 天板10と該天板を支持する脚28を有
する家具であって、前記脚28が、脚の下部である足部
16と、該足部を着脱可能に連結させる脚本体部15と
を具備し、前記足部16は複数個の足要素16L,16
Sを有し、一の種類の家具の足部16と、他の種類の家
具の足部とが異なり、一の種類の家具の複数個の足要素
16L,16Sの夫々が、他の種類の家具の脚本体部に
着脱可能に連結できるよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、机や会議用テーブ
ル等のように、天板を有して該天板を支持する脚を有す
る家具に関し、家具同士の足要素に互換性のある複数種
類の家具に関する。
【0002】
【従来の技術】天板を有して該天板を支持する脚を有す
る家具において、机や会議用テーブルのように、一般に
天板は、使用目的が異なる家具の種類毎に縦横の比率等
の形状や大きさが異なる。従って、これを支える脚の形
状や大きさが異なることは当然のことといえる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、家具の種
類毎に脚を製造することは、鋳造製や樹脂製の脚の場合
のように、材料を流し込む金型等を家具の種類の数だけ
用意することになり、非経済的であり、こうした意味
で、製造者にとって低コスト化の余地がある。依って、
本発明では、家具の脚の製造費用を低コスト化すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的に鑑みて請求項
1では、天板と該天板を支持する脚を有する家具であっ
て、前記脚が、脚の下部である足部と、該足部を着脱可
能に連結させる脚本体部とを具備し、前記足部は複数個
の足要素を有し、一の種類の家具の足部と、他の種類の
家具の足部とが異なり、一の種類の家具の複数個の足要
素の夫々が、他の種類の家具の脚本体部に着脱可能に連
結できることを特徴とする複数種類の家具を提供する。
【0005】足部が異なる家具同士において、一の種類
の家具の複数個の足要素の夫々が、他の種類の家具の脚
本体部に着脱可能に連結できるということは、足要素の
取付けに互換性があることである。従って、2種類又は
それ以上の所定種類数の足要素を準備しておけば、種々
の家具に対して所定種類の足要素の中から適宜選択して
連結できるので、家具の種類数よりも少ない種類数の足
要素を準備するだけで対応可能となる。
【0006】請求項2では、前記脚本体部が、天板を支
持する天板支持部と、該天板支持部を着脱可能に連結さ
せる縦脚部とを具備し、前記天板支持部は複数個の天板
支持要素を有し、一の種類の家具の天板支持部と、他の
種類の家具の天板支持部とが異なり、一の種類の家具の
複数個の天板支持要素の夫々が、他の種類の家具の縦脚
部に着脱可能に連結できる請求項1記載の複数種類の家
具を提供する。
【0007】請求項1の足部に加え、天板支持部に関し
ても同様なことがいえ、家具の種類数よりも少ない種類
数の天板支持要素を準備するだけで対応可能となる。
【0008】請求項3では、複数人用のテーブル家具が
あり、該テーブル家具の天板は縦方向に長く、横方向に
短い概ね矩形状であり、各長辺側に2人以上位置でき、
各短辺側に一人位置でき、前記縦方向に離隔して2つの
脚を有し、各脚は足要素を2個ずつ有し、各脚の2個の
足要素は同じ形状であって、2個の各足要素は、その先
が、前記横方向に対し、当該脚に近い矩形状天板の短辺
側に近づく方向に指向してなる請求項1又は2記載の複
数種類の家具を提供する。
【0009】請求項1又は2の作用効果を伴う他、各脚
の2個の足要素の先が、夫々短辺側に近づくように指向
しているため、長辺側の、短辺近くに位置している人の
足が、家具の足要素に干渉し難くなり、テーブル家具を
無駄なく、また快適に使用できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態例に基づき、更に詳細に説明する。図1は本発明
に係る一の種類の家具としての机の斜視図であり、図2
は他の種類の家具としての会議用テーブルの斜視図であ
り、図3は図2のテーブルの上面図であり、図4は図1
の机の脚の分解図、図5は図4の要部を斜め下方から見
た拡大斜視図、図6は図2のテーブルの脚の分解図であ
る。図1の机は、天板10を、左右1対の脚28,28
が支持している。各脚28は、脚本体部15と、これに
着脱可能に連結され、脚の下部である足部16を具備し
ている。
【0011】前記脚本体部15は、天板10を直接的に
支持している天板支持部12と、上端部で該天板支持部
を着脱可能に連結させている縦脚部14を具備し、該縦
脚部14の下端部で前記足部16を着脱可能に連結して
いる。パネル部材20は脚構造に必須の部材ではなく、
着脱可能に装着されている。また、前記足部の先部に
は、直接床に接触し、高さ微調節のできる1対の足先部
材22,22が取り付けられている。
【0012】下記説明では、主として図4を参照する。
前記天板支持部12は、長い天板支持要素12Lと、短
い天板支持要素12Sとを有している。また、縦脚部1
4は1対の筒状部材(ここでは断面円形のパイプ部材)
13を有し、足部16は、長い足要素16Lと、短い足
要素16Sとを有している。筒状部材13は完全な中抜
き部材ではなく、中心部に中実部を残し、それと外周の
筒部とを放射状のリブで連結した構造であり、筒状部材
の前記中実部の上下両端部には雌ねじが設けられてい
る。
【0013】前記天板支持要素12Sは、長い天板支持
要素12Lと対面する端部に、凸部12STと孔12S
Hが併設されており、長い天板支持要素12Lの対応端
部にも、同様な孔12LH(図6)と凸部12LT(図
6)が併設されている。互いの要素の前記各端部を突き
合わせ、互いの凸部と孔とが係合し合う状態となり、突
き合わせた状態の位置決めがなされる。短い足要素16
Sにも同様に孔16SHと凸部16STが併設されてお
り、長い足要素にも同様に併設され、互いに係合し合っ
て位置決めがなされる。
【0014】更には、各天板支持要素の端部付近下側
と、各足要素の端部付近上側には、凸状リング部Tが突
設されており、各筒状部材13の上端部と下端部とがこ
れらに套嵌状態になり、脚組立時の位置決めとなる。夫
々の足要素の先部下側には、既述の足先部材22が着脱
可能にねじ部材によって装着されている。これらの足先
部材に代わって、キャスター22’を設けることもでき
る。
【0015】図5を参照すると、両足要素16L,16
Sを突き合わせた位置決め状態の両要素間に亘って、下
面側から連結部材24をねじ部材で締結する。該連結部
材の四隅の立設部24Kは、各要素下面側の係合リブ1
6LK,16SKと係合する。こうして両要素が直線状
に整列して連結される。両天板支持要素に関しても、同
様に連結部材26をねじ部材を使って締結し、両要素を
直線状に連結する。2個の連結部材24,26は同一の
ものとすることができる。
【0016】実際の脚28の組立は、ユニット体として
の天板支持部12と足部16を夫々組み立ててから、天
板10や筒状部材13を組み付ける。筒状部材を天板支
持部と足部に連結するには、前述の雌ねじを有する筒状
部材の端部に対し、ねじ部材を螺合させて締結する。最
後に、必要に応じて、2つの筒状部材間にパネル部材2
0を着脱可能に装着させる。
【0017】次に、図2の他の種類の家具としての会議
用テーブルにつき説明する。天板30は縦方向に長く、
横方向に短い、概ね矩形状天板である。長辺側に、夫々
3人ずつ、短辺側に1人ずつが位置して座ることのでき
るテーブルである。このテーブルの脚40につき、図6
の脚分解図をも参照して、前述の机の脚28と異なる事
項を主に説明する。
【0018】この脚40の天板支持部の有する2個の天
板支持要素は同一のものであって、前述の机に使用して
いるのと同じ長い天板支持要素12Lであり、足部1
6’の有する2個の足要素は同一のものであって、前述
の机に使用しているのと同じ長い足要素16Lである。
図3にも現われているように、両天板支持要素は直線状
に連結され、天板30の短い横方向に沿って(短辺に平
行に)延設されている。しかし、後述の理由により各足
要素の先は、天板支持要素の延設方向に対して、近くの
短辺に近づく方向に指向しており、足部としてはハの字
状になっている。
【0019】このため、両足要素の対向端部間には、図
6に示す、平面視が扇形状の部材48を介在させてい
る。該部材の各端面には凸部48Tと孔48Hが設けら
れており、足要素16Lの既述の孔と凸部に係合し合っ
て互いが位置決めされる。また、連結部材はヘの字状に
曲がった部材44が使用されている。縦脚部の筒状部材
13は前述の机に使用している部材と同じである。ま
た、天板支持要素の連結部材26も机に使用した部材と
同じでよい。パネル部材20も同じ物でよい。しかし、
前記介在部材48の大きさによっては、テーブルの天板
支持要素の連結部材は机に使用している連結部材26と
異なる寸法の部材となる。
【0020】部材48には、机に使用している短い足要
素16Sも位置決め連結でき、これに縦脚部の筒状部材
13を連結できる。即ち、机とテーブル等を製造する会
社としては、長い足要素16Lと、短い足要素16Sと
の2種類を準備しておけば、図1の机のように両方の種
類を使用した脚とすることもでき、また、図2のテーブ
ルのように、長い種類1種類の足要素を使用した脚とす
ることもできる。
【0021】更には、図示していないが、短い種類1種
類の足要素を使用した脚を有する机等を構成することも
できる。また当然ながら、長い種類1種類の足要素を使
用して机の脚を構成することもできる。図2の会議用テ
ーブルに代わって、2個の足要素16L,16Lを直線
状に連結して足部を構成する場合は、介在部材48は不
用となり、連結部材44は図4の場合の連結部材24と
同じものを使用する。
【0022】従って、2種類、或いは3種類以上の種類
の足要素を準備しておけば、それらを適宜組み合わせて
天板を有する種々の家具の脚に使用できる。こうして、
準備した足要素の種類数以上の種類の家具に適用するこ
とが可能となり、足要素を組み合わせた足部毎に(家具
種類毎に)、金型等を準備するよりも低コスト化でき
る。
【0023】以上のことは、天板支持要素についても同
様であり、図1の机には、長い天板支持要素12Lと、
短い天板支持要素12Sとの2種類が使用されており、
図2のテーブルには共に長い天板支持要素12Lが使用
されている。机に使用の短い天板支持要素12S1個
を、テーブルに使用の長い天板支持要素12Lの一方に
置き換えて、テーブルの天板支持部を構成することがで
き、また、これに縦脚部の筒状部材13を連結できる。
その他の種類の家具に、短い種類のみの天板支持要素1
2Sを使用し、これらに縦脚部の筒状部材13を連結す
ることもできる。従って、こうして、準備した2種類、
或いは3種類以上の天板支持要素の種類数以上の種類の
家具に適用が可能となり、天板支持要素を組み合わせた
天板支持部毎に(家具種類毎に)、金型等を準備するよ
りも低コスト化できる。
【0024】既述の如く、図2に示した会議用テーブル
には、図3に示すように、長辺側に3人A,B,B’が
位置でき、短辺側には1人Cが位置できる。他の長辺側
と短辺側も同様である。この場合、長辺側の両端の2人
B,B’は、その足元近くにテーブルの脚が位置してい
る。従って、もし、テーブル脚の足要素が天板支持要素
と同様に短辺に平行に指向していれば、人B,B’の足
が、テーブルの足要素に干渉して、座り心地が悪くな
る。延いては、長辺側に3人が位置し辛くなり、2人で
使用することにもなりかねない。そこで、既述の如く、
足要素16Lの先を短辺側に指向させ、人B,B’の座
り心地を向上させている。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、家具の脚の製造費用を低コスト化することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る複数種類家具の1つとして
の机の斜視図である。
【図2】図2は本発明に係る複数種類家具の他の1つと
しての会議用テーブルの斜視図である。
【図3】図3は図2のテーブルの上面図である。
【図4】図4は図1の机の脚の分解図である。
【図5】図5は図4の要部の拡大斜視図である。
【図6】図6は図2のテーブルの脚の分解図である。
【符号の説明】
10,30 天板 12 天板支持部 12L 長い天板支持要素 12S 短い天板支持要素 13 筒状部材 14 縦脚部 15 脚本体部 16 足部 16L 長い足要素 16S 短い足要素 28,40 脚
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A47B 91/06 A47B 91/06 F16B 12/44 F16B 12/44 A C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板と該天板を支持する脚を有する家具
    であって、前記脚が、脚の下部である足部と、該足部を
    着脱可能に連結させる脚本体部とを具備し、前記足部は
    複数個の足要素を有し、一の種類の家具の足部と、他の
    種類の家具の足部とが異なり、一の種類の家具の複数個
    の足要素の夫々が、他の種類の家具の脚本体部に着脱可
    能に連結できることを特徴とする複数種類の家具。
  2. 【請求項2】 前記脚本体部が、天板を支持する天板支
    持部と、該天板支持部を着脱可能に連結させる縦脚部と
    を具備し、前記天板支持部は複数個の天板支持要素を有
    し、一の種類の家具の天板支持部と、他の種類の家具の
    天板支持部とが異なり、一の種類の家具の複数個の天板
    支持要素の夫々が、他の種類の家具の縦脚部に着脱可能
    に連結できる請求項1記載の複数種類の家具。
  3. 【請求項3】 複数人用のテーブル家具があり、該テー
    ブル家具の天板は縦方向に長く、横方向に短い概ね矩形
    状であり、各長辺側に2人以上位置でき、各短辺側に一
    人位置でき、前記縦方向に離隔して2つの脚を有し、各
    脚は足要素を2個ずつ有し、各脚の2個の足要素は同じ
    形状であって、2個の各足要素は、その先が、前記横方
    向に対し、当該脚に近い矩形状天板の短辺側に近づく方
    向に指向してなる請求項1又は2記載の複数種類の家
    具。
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