JP2008241768A - 投射型表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】投射型表示装置1は、光源系3から出射された光を集光するレンズ手段4と、集光された光の強度分布を均一化して出力する柱状光学素子5と、均一化された光が照射される反射型ライトバルブ2と、ここに表示された画像を拡大投射する投射光学系7とを備え、レンズ手段4は、柱状光学素子5の光軸Cに直交する断面の長手方向に並べて配置された第1の集光レンズ4Lと第2の集光レンズ4Rを有し、第1の集光レンズ4Lと第2の集光レンズ4Rは同じ曲率半径を持ち、柱状光学素子5の光軸Cを中心にして対称に配置され、第1の集光レンズ4Lの偏芯位置は光軸Cよりも第2の集光レンズ4R側であり、第2の集光レンズ4Rの偏芯位置は光軸Cよりも第1の集光レンズ4L側である。
【選択図】図1
Description
集光された前記光の強度分布を均一化して出力する柱状光学素子と、画像が表示され、該表示された画像に、均一化された前記光が照射されるライトバルブと、前記ライトバルブに表示された画像を拡大投射する投射光学系とを備え、前記レンズ手段は、前記柱状光学素子の光軸に直交する断面の長手方向に並べて配置された第1の集光レンズと第2の集光レンズを有し、前記第1の集光レンズと前記第2の集光レンズは、同じ曲率半径を持ち、前記柱状光学素子の光軸を中心にして対称に配置され、前記第1の集光レンズの偏芯位置は、前記光軸よりも前記第2の集光レンズ側であり、前記第2の集光レンズの偏芯位置は、前記光軸よりも前記第1の集光レンズ側であることを特徴としている。
図1は、本発明の実施の形態1に係る投射型表示装置1の光学系の構成を概略的に示す図である。なお、図において、z軸は、光軸Cに一致しており、x軸は、z軸に直交し、y軸は、x軸及びz軸に直交する。図1に示されるように、実施の形態1に係る投射型表示装置1は、光を出射する光源系3と、光源系3からの光を集光するレンズ手段4と、集光された光の強度分布を均一化して出力する柱状光学素子(「ロッドインテグレータ」又は「光強度均一化素子」とも言う。)5と、リレーレンズ6と、入力映像情報に応じた画像が表示され、該表示された画像に、柱状光学素子5から出射されリレーレンズ6によって導かれた光が照射されるライトバルブ2と、ライトバルブ2に表示された画像を拡大投射する投射光学系7とを有している。また、投射型表示装置1が背面投射型表示装置(リアプロジェクションテレビ)である場合には、投射型表示装置1は、投射光学系7の後段(すなわち、光の進行方向の下流側)に図示しないスクリーンを備えている。
〈d3=10mmの場合〉
x軸のプラス側に位置する第2の集光レンズ4Rの偏芯位置は、
(x,y)=(−0.45mm,0mm)とし、
x軸のマイナス側に位置する第1の集光レンズ4Lの偏芯位置は、
(x,y)=(0.45mm,0mm)とする。
〈d3=15mmの場合〉
x軸のプラス側に位置する第2の集光レンズ4Rの偏芯位置は、
(x,y)=(−0.25mm,0mm)とし、
x軸のマイナス側に位置する第1の集光レンズ4Lの偏芯位置は、
(x,y)=(0.25mm,0mm)とする。
〈d3=20mmの場合〉
x軸のプラス側に位置する第2の集光レンズ4Rの偏芯位置は、
(x,y)=(−0.10mm,0mm)とし、
x軸のマイナス側に位置する第1の集光レンズ4Lの偏芯位置は、
(x,y)=(0.10mm,0mm)とする。
〈d3=25mmの場合〉
x軸のプラス側に位置する第2の集光レンズ4Rの偏芯位置は、
(x,y)=(−0.05mm,0mm)とし、
x軸のマイナス側に位置する第1の集光レンズ4Lの偏芯位置は、
(x,y)=(0.05mm,0mm)とする。
〈d3=30mmの場合〉
x軸のプラス側に位置する第2の集光レンズ4Rの偏芯位置は、
(x,y)=(−0.25mm,0mm)とし、
x軸のマイナス側に位置する第1の集光レンズ4Lの偏芯位置は、
(x,y)=(0.25mm,0mm)とする。
〈d3=35mmの場合〉
x軸のプラス側に位置する第2の集光レンズ4Rの偏芯位置は、
(x,y)=(−0.25mm,0mm)とし、
x軸のマイナス側に位置する第1の集光レンズ4Lの偏芯位置は、
(x,y)=(0.25mm,0mm)とする。
表1においては、1800点の中で光強度が最小である点の光強度(最小光強度)をMINとし、光強度が最大である点の光強度(最大光強度)をMAXとした場合の、MIN/MAXの値を割合(単位:%)で表している。また、表1においては、1800点の標準偏差σを平均値Ave.で割った値σ/Ave.を割合(単位:%)で表している。また、2つの集光レンズの曲率半径は等しく、均一性は比較例の投射型表示装置の場合と比較した。MIN/MAXが58.5%以上、σ/Ave.が7.1%以下の場合を丸印「○」で示し、それ以外は、ばつ印「×」とした。丸印は、比較例の投射型表示装置と比較して、出射端5b上の光強度均一性に効果があることを意味する。ここで、比較例の投射型表示装置とはレンズ手段が1つのレンズから構成され焦点が1つであることを示す。また、偏芯位置x(4L)は、図12(a)及び(b)の集光レンズ4Lの偏芯位置のx座標を示し、偏芯位置x(4R)は、図12(a)及び(b)の集光レンズ4Rの偏芯位置のx座標を示す。
0.025×d4≦x1≦0.050×d4 ・・・式1
図16は、本発明の実施の形態2に係る投射型表示装置1aの照明光学系の構成を概略的に示す図である。図17において、図1の構成と同一又は対応する構成には、同じ符号を付す。実施の形態2に係る投射型表示装置1aは、レンズ手段42の構成が、実施の形態1に係る投射型表示装置1(図1)と相違する。図16に示されるように、実施の形態2においては、レンズ手段42は、3枚の集光レンズからなる複合レンズである。図16に示されるように、レンズ手段42は、第1の集光レンズ42Lと第2の集光レンズ42Rとの間に、第3の集光レンズ42Cを有している。第1の集光レンズ42Lと第3の集光レンズ42C、及び、第2の集光レンズ42Rと第3の集光レンズ42Cは接合されている。また、光源系3から出射された光は、第1の集光レンズ42Lによって柱状光学素子5の入射端5a側の第1の点に集光し、且つ、第2の集光レンズ42Rによって柱状光学素子5の入射端5a側の第2の点に集光し、且つ、第3の集光レンズ42Cによって柱状光学素子5の入射端5a側の第3の点に集光する。これら第1乃至第3の点はそれぞれ異なる位置になるように構成されている。
図24は、本発明の実施の形態3に係る投射型表示装置に採用されるレンズ手段43の構成を概略的に示す図である。実施の形態3に係る投射型表示装置は、レンズ手段の構造のみが、上記実施の形態1又は2と相違する。図24に示されるように、レンズ手段43は、第1の集光レンズ43Lと第2の集光レンズ43Rとの間に、第3の集光レンズ43Cと、第3の集光レンズ43Cの長手方向(x方向)に直交する方向(y方向)の両側に配置された第4の集光レンズ43Tと第5の集光レンズ43Bとを有する。レンズ手段43は、第3の集光レンズ43Cと第4の集光レンズ43Tの間、第3の集光レンズ43Cと第5の集光レンズ43Bの間、第3乃至第5の集光レンズ43C,43T,43Bと第1の集光レンズ43Lの間、第3乃至第5の集光レンズ43C,43T,43Bと第2の集光レンズ43Rの間を接合した複合レンズである。光源系3から出射された光は、第1の集光レンズ43Lによって柱状光学素子5の入射端5a側の第1の点に集光し、且つ、第2の集光レンズ43Rによって柱状光学素子5の入射端5a側の第2の点に集光し、且つ、第3の集光レンズ43Cによって柱状光学素子5の入射端5a側の第3の点に集光し、且つ、第4の集光レンズ43Tによって柱状光学素子5の入射端5a側の第4の点に集光し、且つ、第5の集光レンズ43Bによって柱状光学素子5の入射端5a側の第5の点に集光し、第1乃至第5の点はそれぞれ異なる位置になるように構成されている。
Claims (14)
- 光を出射する光源系と、
前記光を集光するレンズ手段と、
集光された前記光の強度分布を均一化して出力する柱状光学素子と、
画像が表示され、該表示された画像に、均一化された前記光が照射されるライトバルブと、
前記ライトバルブに表示された画像を拡大投射する投射光学系と
を備え、
前記レンズ手段は、前記柱状光学素子の光軸に直交する断面の長手方向に並べて配置された第1の集光レンズと第2の集光レンズを有し、
前記第1の集光レンズと前記第2の集光レンズは、同じ曲率半径を持ち、前記柱状光学素子の光軸を中心にして対称に配置され、
前記第1の集光レンズの偏芯位置は、前記光軸よりも前記第2の集光レンズ側であり、前記第2の集光レンズの偏芯位置は、前記光軸よりも前記第1の集光レンズ側である
ことを特徴とする投射型表示装置。 - 前記断面は、長方形であることを特徴とする請求項1に記載の投射型表示装置。
- 前記レンズ手段は、前記第1の集光レンズと前記第2の集光レンズを接合した複合レンズであることを特徴とする請求項1又は2に記載の投射型表示装置。
- 前記光源系から出射された前記光は、前記第1の集光レンズによって前記柱状光学素子の入射端側の第1の点に集光し、且つ、前記第2の集光レンズによって前記柱状光学素子の入射端側の第2の点に集光し、
前記第1の点と前記第2の点は異なる位置になるように構成された
ことを特徴とする請求項3に記載の投射型表示装置。 - 前記光軸を中心座標(0,0)、前記長手方向をx軸、前記x軸に直交する方向にy軸とした座標系において、
前記断面のx方向の長さをL1とし、
前記第1の集光レンズはx軸マイナス側に配置され、前記第1の集光レンズの偏芯位置を(x1,0)とし、
前記第2の集光レンズはx軸プラス側に配置され、前記第2の集光レンズの偏芯位置を(−x1,0)とした場合に、次式
0.025×L1≦x1≦0.050×L1
を満足することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の投射型表示装置。 - 前記レンズ手段は、前記第1の集光レンズと前記第2の集光レンズとの間に、第3の集光レンズを有し、
前記レンズ手段は、前記第1の集光レンズと前記第3の集光レンズ、及び、前記第2の集光レンズと前記第3の集光レンズを接合した複合レンズである
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の投射型表示装置。 - 前記光源系から出射された前記光は、前記第1の集光レンズによって前記柱状光学素子の入射端側の第1の点に集光し、且つ、前記第2の集光レンズによって前記柱状光学素子の入射端側の第2の点に集光し、且つ、前記第3の集光レンズによって前記柱状光学素子の入射端側の第3の点に集光し、
前記第1乃至第3の点はそれぞれ異なる位置になるように構成された
ことを特徴とする請求項6に記載の投射型表示装置。 - 前記レンズ手段は、前記断面の短手方向に偏芯せずに配置されたことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の投射型表示装置。
- 前記レンズ手段は、前記第1の集光レンズと前記第2の集光レンズとの間に、第3の集光レンズと、前記第3の集光レンズの長手方向に直交する方向の両側に配置された第4の集光レンズと第5の集光レンズとを有し、
前記レンズ手段は、前記第3の集光レンズと前記第4の集光レンズの間、前記第3の集光レンズと前記第5の集光レンズの間、前記第3乃至第5の集光レンズと前記第1の集光レンズの間、前記第3乃至第5の集光レンズと前記第2の集光レンズの間を接合した複合レンズである
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の投射型表示装置。 - 前記光源系から出射された前記光は、前記第1の集光レンズによって前記柱状光学素子の入射端側の第1の点に集光し、且つ、前記第2の集光レンズによって前記柱状光学素子の入射端側の第2の点に集光し、且つ、前記第3の集光レンズによって前記柱状光学素子の入射端側の第3の点に集光し、且つ、前記第4の集光レンズによって前記柱状光学素子の入射端側の第4の点に集光し、且つ、前記第5の集光レンズによって前記柱状光学素子の入射端側の第5の点に集光し、
前記第1乃至第5の点はそれぞれ異なる位置になるように構成された
ことを特徴とする請求項9に記載の投射型表示装置。 - 前記レンズ手段は、前記集光レンズの曲率が全て等しいことを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の投射型表示装置。
- 前記ライトバルブは、反射型ライトバルブであることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の投射型表示装置。
- 前記柱状光学素子は、中実の光学部材又は中空の空洞内面反射鏡であることを特徴とする請求項1乃至12のいずれか1項に記載の投射型表示装置。
- 前記柱状光学素子から出力された前記光を前記ライトバルブに入射させるリレーレンズを有することを特徴とする請求項1乃至13のいずれか1項に記載の投射型表示装置。
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