JP2008240860A - 水栓装置 - Google Patents

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JP2008240860A
JP2008240860A JP2007081191A JP2007081191A JP2008240860A JP 2008240860 A JP2008240860 A JP 2008240860A JP 2007081191 A JP2007081191 A JP 2007081191A JP 2007081191 A JP2007081191 A JP 2007081191A JP 2008240860 A JP2008240860 A JP 2008240860A
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康史 植村
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Abstract

【課題】押し釦のストロークが大きくなることを防止しつつ、各操作部及び各機能部をコンパクトに配置することが出来る水栓装置を提供する。
【解決手段】本発明による水栓装置によれば、開閉弁の開閉により吐水状態と止水状態を切り替える水栓装置(1)であって、水栓本体(2)と、この水栓本体に収容された開閉弁(20,22)と、水栓本体に直接に或いは水栓本体に所定の部材を介して取り付けられ、押圧操作する毎に開閉弁を開いて吐水状態とするか、或いは、開閉弁を閉じて止水状態とする押し釦(8,10)と、この押し釦と開閉弁との間に設けられ、支持部(34)及びこの支持部にヒンジ(35)により連結された可動部(36)を有する連結部材(30)と、を有し、押し釦への押圧力をこの連結部材を介して開閉弁に伝達する。
【選択図】図6

Description

本発明は、水栓装置に係り、特に、押し釦により吐水及び止水を行うようになっている水栓装置に関する。
従来、押し釦ボタンにより吐水及び止水を行う水栓装置は、図8に示すように、吐水経路の開閉を行う開閉バルブ100と、その上方に設けられた押し釦102とを有し、押し釦102を押圧して、図8(a)に示す止水時の状態と、図8(b)に示す吐水時の状態との間で切り替えるようになっている。この図8に示すように、押し釦102の直下に開閉バルブ100が設けられている場合には、ストロークS1が比較的小さくて済む。このようなボタンを備えた装置を開示したものに、例えば、特許文献1がある。
特開2004−092069号公報
ここで、近年、操作性の向上やデザインの向上のため、各操作部、即ち、開閉弁の操作部、温調弁の操作部及び流調弁の操作部を水栓装置の前方側に配置したいという要望がある。しかしながら、それらを全てコンパクトに配置するには、従来の水栓装置ではスペースに余裕がない。従って、それぞれの操作部に対応する各機能部、即ち、開閉バルブ、温調ユニット(温調弁)及び流調ユニット(流調弁)を操作部の近傍に全て配置するのは困難である。このため、現状の構造で、各操作部及び各機能部を同じ箇所に配置すると共に押し釦にて開閉弁を直接押圧するには、図9に示すように、押し釦104を前後方向に大きく形成することになる。これでは、図9に示すように、ストロークS2が大きくなることや、操作性及び見栄えが悪化してしまうなどの問題があった。
本発明は、上述した従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、押し釦のストロークが大きくなることを防止しつつ、各操作部及び各機能部をコンパクトに配置することが出来る水栓装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明による水栓装置によれば、開閉弁の開閉により吐水状態と止水状態を切り替える水栓装置であって、水栓本体と、この水栓本体に収容された開閉弁と、水栓本体に直接に或いは所定の部材を介して取り付けられ、押圧操作する毎に開閉弁を開いて吐水状態とするか、或いは、開閉弁を閉じて止水状態とする押し釦と、この押し釦と開閉弁との間に設けられ、支持部及びこの支持部にヒンジにより連結された可動部を有する連結部材と、を有し、押し釦への押圧力をこの連結部材を介して開閉弁に伝達することを特徴としている。
このように構成された本発明においては、ヒンジにより連結された可動部を有する連結部材が押し釦と開閉弁との間に設けられ、この連結部材を介して押し釦への押圧力を開閉弁に伝達するようになっている。従って、連結部材によるヒンジを中心とした回動により、開閉弁のストロークを有効にかせぎ、ひいては、押し釦のストロークを従来と同様に維持することが出来る。そして、このようなヒンジを中心に回動する連結部材により、押し釦の大きさはそのままで、開閉弁の配置の自由度を高めることが出来る。従って、開閉弁を押し釦の直下に配置する必要がないため、押し釦の下方のスペースを温調装置及び流調装置を配置する等して有効に利用することが出来る。その結果押し釦のストロークが大きくなることを防止しつつ、各操作部及び各機能部をコンパクトに配置することが出来る。
また、本発明において、好ましくは、連結部材は、ヒンジが支点となり、可動部の先端部の下方で開閉弁に接触する第1接触部が作用点となり、可動部のヒンジと接触部との間において可動部の上方で押し釦が接触する第2接触部が力点となるヒンジ構造を有する。
このように構成された本発明においては、ヒンジが支点となり、可動部の先端部の下方で開閉弁に接触する第1接触部が作用点となり、可動部のヒンジと接触部との間において押し釦が接触する第2接触部が力点となるので、押し釦のストロークを、支点となるヒンジと第2接触部との距離を変えることで、容易に変更することが出来る。
また、本発明において、好ましくは、さらに、温調弁及び流調弁を有し、開閉弁、温調弁及び流調弁は押し釦の下方に配置され、後方側に開閉弁が配置され、前方側に温調弁及び流調弁が左右方向に並べて配置されている。
このように構成された本発明においては、連結部材を設けることにより押し釦の下方の空間を有効に利用することが出来るようになり、それにより、開閉弁、温調弁及び流調弁を、通常は水栓本体の前方側に配置される押し釦の下方に配置して、開閉弁、温調弁及び流調弁のそれぞれの操作部を使用者が使用し易くなる。
本発明によれば、押し釦のストロークが大きくなることを防止しつつ、各操作部及び各機能部をコンパクトに配置することが出来る。
以下、本発明の実施形態を添付図面を参照して説明する。
先ず、図1及び図2により、本発明の一実施形態による水栓装置の外観構成について説明する。図1は、本発明の水栓装置の一実施形態を斜め上方から見た斜視図であり、図2は、本発明の水栓装置の一実施形態を上方から見た平面図である。
図1及び図2に示すように、水栓装置1は、水栓本体2を有する。この水栓本体2には、図1に示すように、その前方部分の下面部から下方に延びるカラン(或いはスパウト)4が形成されている。また、水栓本体2には、図1及び図2に示すように、その右側側面にシャワーホース6が取り付けられている。
次に、この水栓本体2の上面部の手前側且つ左側には、使用者によって押圧され、その押圧の度にカラン4からの吐水及び止水のオンオフを行わせるカラン用押し釦8が取り付けられている。さらに、この水栓本体2の上面部の手前側且つ右側には、使用者によって押圧され、その押圧の度にシャワーホース6からの吐水及び止水のオンオフを行わせるシャワー用押し釦10が取り付けられている。
次に、水栓本体2には、その左側側面に、カラン4及びシャワーホース6から吐出される湯水の温度を調整するための使用者によって操作される温調ハンドル(温度調整操作部)12が取り付けられている。使用者がこの温調ハンドル12を回すことにより、水及び湯が所定の割合で混合されて、所定の温度を有する湯水が供給されるようになっている。
また、水栓本体2には、その右側側面で且つシャワーホース6より手前側に、カラン4及びシャワーホース6から吐出される湯水の流量を調整するための使用者によって操作される流調ハンドル(流量調整操作部)14が取り付けられている。使用者がこの流調ハンドル14を回すことにより、吐出される湯水の流量が調整される。
次に、図3乃至図5により、本発明の一実施形態による水栓装置の水栓本体の内部構造について説明する。図3は、図2のIII-III線に沿って見た水栓装置の内部構造の断面図であり、図4は、図2のIV-IV線に沿って見た水栓装置の内部構造の断面図であり、図5は、本発明の水栓装置の一実施形態による水栓装置の内部構造の概略を示す斜視図である。
図3に示すように、各押し釦8、10の下方側には、それらの押し釦8、10に対向するように、カラン4或いはシャワーホース6の開閉を行う開閉弁20、22が配置されている。なお、図3では、それらの開閉弁20、22の上部のみ見えている。
また、図3に示すように、温調ハンドル12及び流調ハンドル14は、カラン4或いはシャワーホース6への湯水を供給する吐水経路24に接続され、その吐水経路24の湯水の温度及び流量を調整可能となっている。
次に、図3に示すように、温調ハンドル12には、押し釦8の下方に設けられた温調装置(温調弁)13が接続され、流調ハンドル14には、押し釦10の下方に設けられた流調装置(流調弁)15が接続されている。なお、温調装置及び流調装置の詳細な構造は、その図示を省略している。
次に、図4に示すように、押し釦10は、後述する連結部材30を介して開閉弁22を開閉させるようになっている。図4及び図5に示すように、開閉弁22は、内筒部22a及び外筒部22bで構成され、内筒部22aの上面部が連結部材30によって押されて、外筒部22bに対して上下方向に可動するようになっている。外筒部22bは、水栓本体2に固定されている。開閉弁22は、その内筒部22aが外筒部22bに対して相対的に下方に位置するときに湯水を止水し、内筒部22aが外筒部22bに対して相対的に上方に位置するときに湯水を吐水するようになっている。なお、押し釦8及び開閉弁20(20a、22a)も同様に構成されている。
ここで、図4に示すように、本発明の実施形態では、押し釦10の下方に開閉弁22及び流調装置15の両方が配置されている。そして、開閉弁22は、流調装置15の後方側に設けられている。押し釦8、開閉弁20及び温調装置13も同様に配置されている。図8及び図9を参照して上述したように、これらのように配置された場合、従来であれば、押し釦10の前後長さを大きくするか、開閉弁22を開閉させるストロークを確保するために押し釦10のストロークを大きくするしかない。これに対して本発明の実施形態によれば、以下に説明するように、連結部材30により、押し釦10の前後長さを大きくせず且つ押し釦10のストロークを大きくせずに、開閉弁22を開閉可能にしている。
図3、図4、図6及び図7により、本発明の一実施形態による水栓装置の押し釦、開閉弁及びそれらを連結する連結部材の構造について説明する。図6は、本発明の水栓装置の一実施形態による水栓装置の主に連結部材を説明するための図1と同様に示す一部破断斜視図である。
先ず、図4及び図6に示すように、水栓本体2には、押し釦10の回動の支点となる支軸32が取り付けられている。押し釦は、使用者によって、この支軸32より前方側の部分が押圧されるようになっている。そして、使用者が押し釦10を押圧する毎に、開閉弁22の内筒部22aが外筒部22bに対して相対的に上方に位置するか、或いは、内筒部22aが外筒部22bに対して相対的に下方に位置するように、2つの位置の間で移動する。
また、図4及び図6に示すように、水栓本体2には、支持部34が取り付けられ、この支持部には、ヒンジ35が取り付けられている。このヒンジ35には、可動部材36が取り付けられている。この可動部材36は、その一端部36aがヒンジ35に取り付けられ、ヒンジ35を中心に回動可能になっている。そして、可動部材36の他端部36bは、上述した開閉弁22の内筒部22aの上面に接触するようになっている。
ここで、図3及び図4に示すように、押し釦10の下面部には、突出部10aが形成されている。図6では、この突出部10aを仮想線で示す。使用者が、押し釦10を押圧すると、この突出部10aが可動部材36を押すようになっている。或いは、再び、使用者が押し釦10を押すと、開閉弁22に設けたバネ部材により、可動部材36が上方に向けて移動すると共に突出部10aも接触したまま上方に移動する。
なお、押し釦8及び開閉弁20(20a、22a)にも同様に連結部材が設けられている。
次に、図7により、押し釦、連結部材及び開閉弁の作動状態を説明する。図7は、本発明の一実施形態による水栓装置の連結部材の作動状態を示す連結部材の概略側面図である。
先ず、図7(a)に示すように、使用者が押し釦10を押すと、押し釦10が下方に位置し、このとき、押し釦10の突出部10aが、可動部材36を下方に押す。そして、可動部材36は、ヒンジ35を中心に回動し、開閉弁22の内筒部22aを下方に押す。このように内筒部22aが下方に押されることで、止水状態となる。このように、押し釦10の突出部10aは力点となり、ヒンジ35が支点となり、可動部材36の先端部36bが作用点となる連結部材が形成される。
一方、図7(b)に示すように、使用者が再び押し釦10を押すと、押し釦10は上方に移動し、このとき、押し釦10の突出部10a及び可動部材36が共に上方に向けて移動する。そして、この移動により、可動部材36は、ヒンジ35を中心に回動し、開閉弁22の内筒部22aが上方に移動する。このように内筒部22aが上方に移動することで、吐水状態となる。このように、押し釦10の突出部10a或いは可動部材36の先端部36bが力点或いは作用点となり、ヒンジ35が支点となる連結部材が形成される。
このように、ヒンジ35に連結された可動部材36を有する連結部材30が押し釦10と開閉弁22との間に設けられ、この可動部材36を介して押し釦10への押圧力を開閉弁22の内筒部22bに伝達するようになっている。従って、可動部材36によるヒンジ35を中心とした回動により、開閉弁22の内筒部22bのストロークを有効にかせぎ、ひいては、押し釦10のストロークを従来と同様に維持することが出来る。
そして、このようなヒンジ35を中心に回動する可動部材36により、押し釦10の大きさが従来と同様であっても、開閉弁22の配置の自由度を高めることが出来る。従って、開閉弁22に加え、温調装置13及び流調装置15も押し釦の下方に配置することが出来る。即ち、押し釦10の下方に開閉弁22及び流調装置15の両方が配置され、開閉弁22は、流調装置15の後方側に設けられている。さらに、押し釦10のストロークS3も従来と同様になり、使用者の良好な操作感を確保することが出来る。
なお、上述した連結部材30は、押し釦8及び開閉弁20にも設けられており、上述した作用効果と同様の作用効果を示す。そして、開閉弁20及び温調装置13もまた、押し釦10側の機構と同様に、押し釦8の下方に配置することが出来ると共にストロークS3も従来と同様にすることが出来る。
本発明の水栓装置の一実施形態を斜め上方から見た斜視図である。 本発明の水栓装置の一実施形態を上方から見た平面図である。 図2のIII-III線に沿って見た水栓装置の内部構造の断面図である。 図2のIV-IV線に沿って見た水栓装置の内部構造の断面図である。 本発明の水栓装置の一実施形態による水栓装置の内部構造の概略を示す斜視図である。 本発明の水栓装置の一実施形態による水栓装置の主に連結部材を説明するための図1と同様に示す一部破断斜視図である。 本発明の一実施形態による水栓装置の連結部材の作動状態を示す連結部材の概略側面図である。 従来技術による水栓装置の開閉弁及び押し釦の作動状態を示す連結部材の概略側面図である。 従来技術による水栓装置の開閉弁及び押し釦の作動状態を示す連結部材の概略側面図である。
符号の説明
1 水栓装置
2 水栓本体
4 カラン(スパウト)
6 シャワーホース
8 カラン用押し釦
10 シャワー用押し釦
10a 可動部材を押すための突出部
12 温調ハンドル
14 流調ハンドル
20、22 開閉弁
22a、22b 開閉弁の外筒部
20b、22b 開閉弁の内筒部
30 連結部材
32 支軸
34 支持部
35 ヒンジ
36 可動部材
36b 可動部材の他端部

Claims (3)

  1. 開閉弁の開閉により吐水状態と止水状態を切り替える水栓装置であって、
    水栓本体と、
    この水栓本体に収容された上記開閉弁と、
    上記水栓本体に直接に或いは所定の部材を介して取り付けられ、押圧操作する毎に上記開閉弁を開いて吐水状態とするか、或いは、上記開閉弁を閉じて止水状態とする押し釦と、
    この押し釦と上記開閉弁との間に設けられ、上記水栓本体に直接に或いは所定の部材を介して取り付けられた支持部、及び、この支持部にヒンジにより連結された可動部を有する連結部材と、を有し、
    上記押し釦への押圧力をこの連結部材を介して上記開閉弁に伝達することを特徴とする水栓装置。
  2. 上記連結部材は、上記ヒンジが支点となり、上記可動部の先端部の下方で上記開閉弁に接触する第1接触部が作用点となり、上記可動部の上記ヒンジと上記接触部との間において上記可動部の上方で上記押し釦が接触する第2接触部が力点となるヒンジ構造を有する請求項1に記載の水栓装置。
  3. さらに、温調弁及び流調弁を有し、
    上記開閉弁、上記温調弁及び上記流調弁は上記押し釦の下方に配置され
    後方側に上記開閉弁が配置され、前方側に温調弁及び流調弁が左右方向に並べて配置されている請求項1又は請求項2に記載の水栓装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014211043A (ja) * 2013-04-18 2014-11-13 Toto株式会社 湯水混合水栓
JP2016011514A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 株式会社ケーブイケー 水栓
JP2016118023A (ja) * 2014-12-19 2016-06-30 株式会社Lixil 水栓装置およびそれを備える浴室ユニット
JP2017014875A (ja) * 2015-07-07 2017-01-19 Toto株式会社 水栓装置

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