JP2008240651A - ポンプの羽根車構造 - Google Patents

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哲也 阿南
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Abstract

【課題】簡単な構造で、吸入口マウス部内の通水抵抗の低減を防止でき、低コストで揚水性能及びポンプ効率の向上が図られると共に、ポンプを小型化する場合でもポンプ性能を向上させること。
【解決手段】吸入口マウス部22の内周面22aに、その回転方向Eに間隔をあけて複数個の溝40を設け、該溝40は、回転方向Eと直交方向に延びた縦溝40A、或いは、回転方向E前方に向かってV字形状に開いた横V字溝40Bのいずれかで構成されているポンプの羽根車構造である。
【選択図】図1

Description

本発明は、ポンプの羽根車構造に関し、詳しくは例えば液体を圧送する遠心ポンプに用いられる羽根車の吸入口マウス部の構造に関するものである。
従来から、水を吸い込むための吸込口と、水を排出する吐出口とを有するポンプケースと、本体ケースと、ポンプケースと本体ケースとの間に設けられた防水隔壁とを有し、羽根車から突出する吸入口マウス部をポンプケースの吸込口側に遊嵌状態で嵌入し、モータによって羽根車を回転させて、吸入口マウス部から羽根車内部に水を吸い込み、羽根車の外周方向に設けた吐出口から排出するようにした遠心ポンプが知られている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
ところで、この種の遠心ポンプでは、回転する複数の羽根により遠心力が付与されて、吸込口から羽根車の中心に位置する円筒形状の吸入口マウス部を通って羽根車内の流体通路に吸入され、さらに羽根車の外周方向へ圧送されて吐出口から吐出されるものであるが、流体が円筒形状の吸入口マウス部内を通過する過程において、吸入口マウス部の口径が小さい場合は圧力損失が生じやすくなる。特にポンプを小型化する場合は、吸入口マウス部の口径が小さくなり、このため吸入口マウス部内の通水抵抗が増大して、流体のエネルギー損失が大きくなり、流体速度の低下により揚水性能及びポンプ効率が低下する要因となる。
特開2005−48675号公報 特開平8−68394号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、簡単な構造で、吸入口マウス部内の通水抵抗の低減を防止でき、低コストで揚水性能及びポンプ効率の向上が図られると共に、ポンプを小型化する場合でもポンプ性能を容易に向上させることができるポンプの羽根車構造を提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するために本発明は、流体を吸排する羽根車14を内蔵したポンプ部5と、ポンプ部5を収納すると共に流体の吸込口3と吐出口4とを備えたポンプケース6と、羽根車14を回転駆動するモータ部7とを備え、上記羽根車14は、中央部に円筒状の吸入口マウス部22が突設された前面シュラウド20と、前面シュラウド20に対向する後面シュラウド21と、両シュラウド20,21間に設けられてその中心側から外周側に向けて放射状に延設された複数の羽根13,13……とを具備したポンプの羽根車構造であって、上記吸入口マウス部22の内周面22aに、その回転方向Eに間隔をあけて複数個の溝40を設け、該溝40は、回転方向Eと直交方向に延びた縦溝40A、或いは、回転方向E前方に向かってV字形状に開いた横V字溝40Bのいずれかで構成されていることを特徴としている。
このような構成とすることで、吸入口マウス部22内を流体が通過する過程で、吸入口マウス部22の内周面22aに設けた縦溝40A、或いは横V字溝40Bの回転によって圧力が発生して、吸入口マウス部22から羽根車14内へ流入する流体が増圧されるようになり、これにより吸入口マウス部22内の通水抵抗が低減されて流体のエネルギー損失を抑えることができる。従って、吸入口マウス部22の口径を小さくした場合でも、ポンプ性能を容易に向上させることができる。
また本発明は、上記吸入口マウス部の内周面に、吸入口マウス部22の回転方向Eに間隔をあけて複数個のディンプル40Cを分散して凹設したことを特徴としている。
このような構成とすることで、吸入口マウス部22内を流体が通過する過程で、吸入口マウス部22の内周面22aに設けた複数個のディンプル40Cの回転によって、吸入口マウス部22の内周面22aの境界層が乱流となり、これにより吸入口マウス部22内の通水抵抗が低減されて流体のエネルギー損失を抑えることができる。従って、吸入口マウス部22の口径を小さくした場合でも、ポンプ性能を容易に向上させることができる。
本発明は、羽根車の吸入口マウス部の内周面に、その回転方向に縦溝或いは横V字溝からなる溝を複数設けただけの簡単な構造で、吸入口マウス部の通水抵抗の低減を防止でき、低コストで揚水性能及びポンプ効率の向上が図られると共に、ポンプを小型化する場合でもポンプ性能を容易に向上させることができるものである。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図5は、遠心ポンプ1を利用した冷却循環装置の一例であり、リザーブタンク50内の流体(冷媒)は遠心ポンプ1によって冷却器52へ送られて、発熱部品53の熱を奪うことで温度が上昇し、その後、放熱器54へ送られて冷やされ、温度が低下した状態で配管51を通ってリザーブタンク50へ戻される。このような冷却循環装置は遠心ポンプ1により流体を循環させて発熱部品53を冷却するものである。
図1は本実施形態の遠心ポンプ1の一例を示しており、本体ケース2の上端には、流体を吸排するポンプ部5を内蔵するポンプケース6が配置されている。ポンプケース6には、吸込口3と吐出口4とが設けられ、吸込口3は図5のリザーブタンク50の出側に配管接続され、吐出口4は図5の冷却器52の入側に配管接続されている。ポンプケース6は例えばポリフェニレンサルファイド(PPS)等のプラスチックやステンレス等の金属で構成されている。
本体ケース2内には、ポンプ部5の駆動源となるモータ部7が収納されている。本体ケース2内には防水隔壁8が設けられ、例えばアルミニウム等の金属や耐熱性プラスチック等で構成される。
上記モータ部7は、磁界を発生させる円筒形状のステータ10と、そのステータ10を制御する制御部11と、ステータ10及び制御部11の露出を防ぐ蓋12とを備えている。ステータ10及び制御部11は防水隔壁8の外側に配置されており、制御部11は例えばトランスやトランジスタ等の電子部品を備えている。
一方、ポンプ部5には、流体を吸排するための羽根車14が内蔵されている。
羽根車14は、例えばPPS等のプラスチック等で構成され、円板状の前面シュラウド20と後面シュラウド21とが複数の羽根(インペラ)13,13……を介して溶着されたものであり、羽根13,13……間の空間が流体通路70となっている。
上記複数の羽根13,13……は、後面シュラウド21の中心側から外周側に向けて放射状に延設されている。本例の各羽根13,13……は、中心側から外周側に向かうほど羽根車の回転方向Eに対して後傾するように湾曲している。
後面シュラウド21の中心側には小径筒部21bが突設され、この小径筒部21bの内側に焼成カーボン或いはモールドカーボンからなる円筒状の軸受15が嵌入されており、軸受15の内側に円柱形状の軸16が挿入されている。この軸16は例えばステンレス等の金属で構成され、軸16の先端部がポンプケース6の軸支持部6bに回動自在に遊挿され、軸16の後端部が防水隔壁8の底部中央側に嵌着されており、この軸16が羽根車14が回転中心となっている。
上記羽根車14の軸受15の両端には、セラミック等からなる中空円板形状の軸受板17,18が摺接しており、羽根車14の回転により生じるスラスト荷重を軸受板17,18にて受け止めるようにしている。
上記後面シュラウド21の外周側には、羽根車14の中心と同心円状の大径筒部21aが突設され、大径筒部21aの外周側に円筒形状のロータ9が一体に取り付けられている。このロータ9は防水隔壁8を挟んでモータ部7のステータ10と対向配置されている。ロータ9の外面には永久磁石が固定されており、上記ステータ10が発生させた磁界によりロータ9が回転駆動され、ロータ9と一体の後面シュラウド21が回転することで、羽根車14全体が回転駆動する仕組みとなっている。なお図中の61は後面シュラウド21の内周側に設けた通水口であり、羽根車14と防水隔壁8間の水路部60の水を羽根車14の流体通路70に戻すようにしている。
上記羽根車14の前面シュラウド20の中心側には、ポンプケース6の吸込口3側に向けて突出する円筒状の吸入口マウス部22が設けられている。この吸入口マウス部22はポンプケース6に設けた環状凹部23内に遊嵌自在に嵌入されている。
ここで本発明においては、上記羽根車14の中心側に配置される吸入口マウス部22の内周面22aに、その回転方向Eに間隔をあけて複数個の溝40を設けてある。本例の溝40は、図2に示すように、吸入口マウス部22の回転方向Eと直交方向に延びた複数のの縦溝40Aで構成されている。この縦溝40Aは、吸入口マウス部22内を流体が通過する過程で流体を増圧して、吸入口マウス部22内の通水抵抗を低減する作用を付与するものであり、本例では各縦溝40Aの上端部が、吸入口マウス部22の内周面22aの上端部に開放され、縦溝40Aの下端部が吸入口マウス部22の内周面22aの下端部付近まで達している。なお縦溝40Aの数やピッチは特に限定されず、適宜設計変更自在である。
次に動作を説明する。制御部11によりステータ10に制御電流が印加されると、ステータ10が磁界を発生させ、この磁界によりロータ9が回転駆動する。ロータ9が回転駆動すると、ロータ9と一体化された羽根車14が回転駆動する。これにより吸込口3から流体が吸い込まれて、吸入口マウス部22を通って羽根車14内の流体通路70に吸入されると共に回転する複数の羽根13,13……により外周方向Aに向かう遠心力が付与されて、吐出口4から吐出される。
しかして、流体が吸入口マウス部22内を通過する過程において、吸入口マウス部22の口径が小さいと、圧力損失が生じやすくなるが、本発明では、吸入口マウス部22の内周面22aに設けた複数の縦溝40Aが周方向に回転することで圧力が発生して、吸入口マウス部22から羽根車14内へ流入する流体が増圧されるようになり、これにより吸入口マウス部22内の通水抵抗が低減されて流体のエネルギー損失を抑えることができるので、揚水性能及びポンプ効率の向上が図られる。しかも、吸入口マウス部22の内周面22aに縦溝40Aを形成するだけの簡単な構造で、吸入口マウス部22の通水抵抗を低減できるので、低コストで揚水性能及びポンプ効率の向上が図られると共に、ポンプを小型化する場合でもポンプ性能を向上させることができるものである。
図3は図2の縦溝40Aに代えて、吸入口マウス部22の内周面22aにその回転方向E前方に向かってV字形状に開いた横V字溝40Bを形成した場合の一例を示している。この横V字溝40Bは、吸入口マウス部22内を流体が通過する過程で、流体を増圧して、吸入口マウス部22内の通水抵抗を低減する作用を付与するものであり、本例では、横V字溝40Bの一端が吸入口マウス部22の内周面22aの上端部に開放され、横V字溝40Bの他端が吸入口マウス部22の内周面22aの下端部付近で開放されている。なお横V字溝40Bの深さ、大きさや数、ピッチは特に限定されず、適宜設計変更自在である。しかして、回転方向E前方に開いた複数の横V字溝40Bが周方向に回転することで圧力が発生して、吸入口マウス部22から羽根車14内へ流入する流体が増圧されるようになり、これにより吸入口マウス部22内の通水抵抗が低減されて流体のエネルギー損失を抑えることができるので、揚水性能及びポンプ効率の向上が図られる。しかも、吸入口マウス部22の内周面22aに横V字溝40Bを形成するだけの簡単な構造で、吸入口マウス部22の通水抵抗を低減できるので、低コストで揚水性能及びポンプ効率の向上が図られると共に、ポンプを小型化する場合でもポンプ性能を向上させることができるものである。
図4は、上記溝40に代えて、吸入口マウス部22の内周面22aにその回転方向Eに分散させて複数のディンプル40Cを形成した場合の一例を示している。このディンプル40Cは、吸入口マウス部22内を流体が通過する過程で、吸入口マウス部22の内周面22aの境界層を乱流に変えることで、吸入口マウス部22内の通水抵抗を低減する作用を付与するものであり、本例では、縦横にそれぞれ複数のディンプル40Cが設けられている。なおディンプル40Cの数やピッチは特に限定されず、適宜設計変更自在である。しかして、吸入口マウス部22から羽根車14内へ流体が流入する際に、吸入口マウス部22の内周面に分散して複数設けたディンプル40Cが回転することにより、吸入口マウス部22内周面の境界層が乱流となることで、吸入口マウス部22内の通水抵抗が低減されて流体のエネルギー損失を抑えることができるので、揚水性能及びポンプ効率の向上が図られる。しかも、吸入口マウス部22の内周面22aにディンプル40Cを分散形成するだけの簡単な構造で、吸入口マウス部22の通水抵抗を低減できるので、低コストで揚水性能及びポンプ効率の向上が図られると共に、ポンプを小型化する場合でもポンプ性能を向上させることができるものである。
本発明の羽根車は、遠心ポンプに限らず、遠心送風機の分野にも広く適用可能である。
本発明の一実施形態に用いる遠心ポンプの吸入口マウス部の内周面に縦溝を設けた場合の断面図である。 同上の吸入口マウス部付近の要部断面図である。 他の実施形態であり、同上の吸入口マウス部の内周面に横V字溝を設けた場合の一例を説明する要部断面図である。 更に他の実施形態であり、同上の吸入口マウス部の内周面に複数のディンプルを設けた場合の一例を説明する要部断面図である。 同上の遠心ポンプを利用した冷却循環装置の説明図である。
符号の説明
1 遠心ポンプ
3 吸込口
4 吐出口
5 ポンプ部
6 ポンプケース
7 モータ部
13 羽根
14 羽根車
20 前面シュラウド
21 後面シュラウド
22 吸入口マウス部
40 溝
40A 縦溝
40B 横V字溝
40C ディンプル

Claims (2)

  1. 流体を吸排する羽根車を内蔵したポンプ部と、ポンプ部を収納すると共に流体の吸込口と吐出口とを備えたポンプケースと、羽根車を回転駆動するモータ部とを備え、上記羽根車は、中央部に円筒状の吸入口マウス部が突設された前面シュラウドと、前面シュラウドに対向する後面シュラウドと、両シュラウド間に設けられてその中心側から外周側に向けて放射状に延設された複数の羽根とを具備したポンプの羽根車構造であって、上記吸入口マウス部の内周面に、その回転方向に間隔をあけて複数個の溝を設け、該溝は、回転方向と直交方向に延びた縦溝、或いは、回転方向前方に向かってV字形状に開いた横V字溝のいずれかで構成されていることを特徴とするポンプの羽根車構造。
  2. 流体を吸排する羽根車を内蔵したポンプ部と、ポンプ部を収納すると共に流体の吸込口と吐出口とを備えたポンプケースと、羽根車を回転駆動するモータ部とを備え、上記羽根車は、中央部に円筒状の吸入口マウス部が突設された前面シュラウドと、前面シュラウドに対向する後面シュラウドと、両シュラウド間に設けられてその中心側から外周側に向けて放射状に延設された複数の羽根とを具備したポンプの羽根車構造であって、上記吸入口マウス部の内周面に、その回転方向に間隔をあけて複数個のディンプルを分散して凹設したことを特徴とするポンプの羽根車構造。
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