JP2008240508A - 電動機のクラッチ機構 - Google Patents
電動機のクラッチ機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008240508A JP2008240508A JP2008037790A JP2008037790A JP2008240508A JP 2008240508 A JP2008240508 A JP 2008240508A JP 2008037790 A JP2008037790 A JP 2008037790A JP 2008037790 A JP2008037790 A JP 2008037790A JP 2008240508 A JP2008240508 A JP 2008240508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- gear
- motor
- groove
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 68
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 40
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 19
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 claims 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 12
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
【解決手段】クラッチ機構9は、減速機10と接続されるクラッチ接続状態と、出力軸側から減速機10が回転可能なクラッチ接続解除状態とで切り換えられ、少なくとも電動機8のモータの所定方向への起動回転により、クラッチ機構9が接続解除状態からクラッチ接続状態へ復帰する。
【選択図】図1
Description
電動機と減速機との間に、当該電動機の駆動が減速機を通じて出力軸へ伝達される電動機のクラッチ機構であって、前記クラッチ機構は、減速機と接続されるクラッチ接続状態と、出力軸側から減速機が回転可能なクラッチ接続解除状態とで切り換えられ、少なくとも電動機のモータの所定方向への起動回転により、クラッチ機構が接続解除状態からクラッチ接続状態へ復帰することを特徴としている。
また、減速機本体に収納される内歯車端面にクラッチ溝が形成され該クラッチ溝に対向してクラッチピンが減速機本体に設けられたスライド部材のスライド動作に連繋して軸方向に挿抜可能に設けられており、減速機本体に設けられたスライド部材を手動操作するか又は電動機のモータを所定方向へ起動回転することによりクラッチピンがクラッチ溝へ嵌合して減速機がクラッチ機構と接続される。したがって、使用者がスライド部材を手動操作してクラッチ機構をクラッチ接続解除状態にしたまま、当該手動操作を忘れて再度電動機の起動スイッチをONにしても、クラッチピンがクラッチ溝へ嵌合して減速機がクラッチ機構と接続されて電動機の駆動が減速機側に伝達される。よって、手動操作に加えて、駆動源の起動によってもクラッチ接続操作が行なえるので、使用者の利便性が向上する。
また、クラッチの接続、接続解除にハートカムなどを用いる場合に比べて、クラッチ部品の構造が簡素化できる。
また、電動機が非常停止時には、クラッチ機構を手動操作でクラッチ接続解除状態にするだけで足り、減速機のギヤどうしの噛み合いを外す必要はないので操作性が良く、出力軸側からの操作により減速機を従動回転させて負荷を軽減したまま操作が行なえる。
図示しない電磁ブレーキは、電動機8の起動動作に連動してブレーキが解除されるようになっている。図1Bにおいて電動機8はダンパー16を介して減速機本体(ハウジング)17と一体に組み付けられている。減速機本体17内にはモータ軸18が挿入され、該モータ軸18に連繋してクラッチ機構9及び減速機10が収納されている。
また、ワイヤー取付け板12に連結するワイヤー13を手動操作することによりクラッチピン21がクラッチ溝20から抜け出たまま保持されるようになっている。
図8において、クラッチ軸24には、スリット27が軸方向に減速機側軸端部まで形成され当該軸端部に傾斜面が断続的に形成された第1の歯面部28を有するベース部材29が同軸状に嵌め込まれている。
ベース部材29の外周にはスリット27に嵌り込む第1の突起30が内周面に突設されクラッチギヤ25に押接する端面に第2の歯面部31が形成された押動部材32が嵌め込まれている。また、押動部材32に近接して設けられ、スリット27に嵌り込み第2の歯面部31と押接する傾斜面を有する第2の突起33が内周面に突設されたクラッチギヤ25がスライド可能に嵌め込まれている。
また、上記実施例はシャッター用の電動巻取り装置について説明したが、カーテン、ブラインド、オーニングなどの他の長尺物の巻取り装置に適用しても良い。
2 シャッター
3 巻取り軸
4 アシストバネ
5 カップリング
6 出力軸
7 駆動部
8 電動機
9 クラッチ機構
10 減速機
11 スイッチ
12 ワイヤー取付け板
12a 係止部材
13 ワイヤー
14 アウターチューブ
15 操作棒
16 ダンパー
17 減速機本体
18 モータ軸
19 第1の内歯車
20 クラッチ溝
21 クラッチピン
22 回転支点
23 揺動アーム
24 クラッチ軸
25 クラッチギヤ
26 解除用ギヤ
27 スリット
28 第1の歯面部
29 ベース部材
30 第1の突起
31 第2の歯面部
32 押動部材
33 第2の突起
34 第1の圧縮ばね
35 第2の圧縮ばね
36 第1の太陽ギヤ
37 第1の遊星ギヤ
38 第2の太陽ギヤ
39 第2の遊星ギヤ
40 第2の内歯車
41 シャフト
42 第1のキャリヤ
43 第1のピン
44 第2のキャリヤ
45 第2のピン
46 第3の圧縮ばね
61 駆動ユニット
62 駆動側スプロケット
63 ドラム側スプロケット
64 チェーン
Claims (5)
- 電動機と減速機との間に、当該電動機の駆動が減速機を通じて出力軸へ伝達される電動機のクラッチ機構であって、
前記クラッチ機構は、減速機と接続されるクラッチ接続状態と、出力軸側から減速機が回転可能なクラッチ接続解除状態とで切り換えられ、
少なくとも電動機のモータの所定方向への起動回転により、クラッチ機構が接続解除状態からクラッチ接続状態へ復帰する電動機のクラッチ機構。 - 前記減速機本体に収納される内歯車端面にクラッチ溝が形成され該クラッチ溝に対向してクラッチピンが減速機本体に設けられたスライド部材のスライド動作に連繋して軸方向に挿抜可能に設けられ、前記クラッチピンが前記クラッチ溝に嵌合するクラッチ接続状態と前記クラッチピンが前記クラッチ溝から抜け出し出力軸側から減速機が回転可能なクラッチ接続解除状態とで切り換え可能であり、
前記クラッチ機構がクラッチ接続解除状態において前記電動機のモータを所定方向へ起動回転することにより、前記クラッチピンが内歯車端面のクラッチ溝へ嵌合して減速機がクラッチ機構と接続されるクラッチ接続状態へ復帰する請求項1記載の電動機のクラッチ機構。 - 減速機本体に設けられた回転支点を中心に揺動する揺動アームの一端がクラッチピンと他端がスライド部材と各々連繋しクラッチピンは常時クラッチ溝に嵌り込む向きに付勢されており、スライド部材を手動操作することによりクラッチピンがクラッチ溝から抜け出たままクラッチ解除状態が保持されるようになっている請求項2記載の電動機のクラッチ機構。
- クラッチ機構は、モータ軸と平行に設けられたクラッチ軸上に設けられ、クラッチピンがクラッチ溝に嵌り込んだ第1の位置とスライド部材のスライド動作に連繋してスライドしクラッチ溝より抜け出た第2の位置で各々保持されるクラッチギヤと、スライド部材のスライド動作に連繋してクラッチギヤと共にモータ軸上をスライドする解除用ギヤを備え、クラッチギヤはスライド部材のスライド動作に連繋してクラッチ軸に沿って第1の位置又は第2の位置へスライドし、クラッチピンがクラッチ溝から抜け出たクラッチ接続解除状態でモータを起動して所定方向へ回転駆動させると、解除用ギヤを通じてクラッチギヤが回転し第2の位置から第1の位置へスライドしてスライド部材がスライドすることによりクラッチピンがクラッチ溝に嵌り込んでクラッチ接続状態に復帰する請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の電動機のクラッチ機構。
- クラッチ軸の外周には、スリットが軸方向に減速機側軸端部まで形成され当該軸端部に傾斜面が断続的に形成された第1の歯面部を有するベース部材が同軸状に嵌め込まれており、該ベース部材の外周にはスリットに嵌り込む第1の突起が内周面に突設されクラッチギヤに押接する端面に第2の歯面部が形成された押動部材と、スリットに嵌り込み第2の歯面部と押接する傾斜面を有する第2の突起が内周面に突設されたクラッチギヤがスライド可能に嵌め込まれ、クラッチギヤは減速機本体との間に設けられた圧縮ばねにより常時押動部材に向けて第2の突起が第2の歯面部に押し当てられスリット端部の第1の位置にて保持されており、スライド部材がスライドすると押動部材及びクラッチギヤが圧縮ばねの付勢に抗してスライドし、クラッチギヤの第2の突起がスリットより外れると第2の歯面部の更なる押動により所定方向へ回転し当該第2の突起が第1の歯面部と係合してベース部材の端面部に係止した第1の位置でクラッチギヤが解除用ギヤと噛み合って保持され、モータの起動により解除ギヤが回転してクラッチギヤが連れ回りし第2の突起がスリットに嵌り込むと圧縮ばねの付勢により再度クラッチギヤの第2の突起が押動部材の第2の歯面部に押し当てられたままスリット端部へスライドしてクラッチギヤが解除用ギヤとの噛み合いが外れた第1の位置で保持される請求項4記載の電動機のクラッチ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008037790A JP4709865B2 (ja) | 2007-02-26 | 2008-02-19 | 電動機のクラッチ機構 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007044907 | 2007-02-26 | ||
JP2007044907 | 2007-02-26 | ||
JP2008037790A JP4709865B2 (ja) | 2007-02-26 | 2008-02-19 | 電動機のクラッチ機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008240508A true JP2008240508A (ja) | 2008-10-09 |
JP4709865B2 JP4709865B2 (ja) | 2011-06-29 |
Family
ID=39912167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008037790A Active JP4709865B2 (ja) | 2007-02-26 | 2008-02-19 | 電動機のクラッチ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4709865B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100970877B1 (ko) | 2010-02-11 | 2010-07-16 | 공간산업(주) | 자동도어의 수동 개폐장치 |
FR2943716A1 (fr) * | 2009-03-31 | 2010-10-01 | Vision Systems Aeronautics | Store avec systeme de debrayage |
JP2011214282A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Lixil Corp | 手動操作用手段の取出機構 |
WO2018110599A1 (ja) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | ミネベアミツミ株式会社 | 駆動装置 |
WO2019070014A1 (ja) * | 2017-10-06 | 2019-04-11 | 日本電産サーボ株式会社 | モータユニット、駆動装置 |
CN113236497A (zh) * | 2021-06-10 | 2021-08-10 | 陆永远 | 一种基于风力制动机构的风力发电机 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1150769A (ja) * | 1997-08-01 | 1999-02-23 | Sanwa Shutter Corp | 電動式開閉戸の開閉装置 |
JPH11210361A (ja) * | 1998-01-23 | 1999-08-03 | Bunka Shutter Co Ltd | 電動シャッターの障害物感知装置 |
JP2000297584A (ja) * | 1999-04-15 | 2000-10-24 | Bunka Shutter Co Ltd | 電動シャッターの障害物感知装置 |
JP2004027841A (ja) * | 1995-07-17 | 2004-01-29 | Bunka Shutter Co Ltd | シャッタ等の巻取り装置 |
-
2008
- 2008-02-19 JP JP2008037790A patent/JP4709865B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004027841A (ja) * | 1995-07-17 | 2004-01-29 | Bunka Shutter Co Ltd | シャッタ等の巻取り装置 |
JPH1150769A (ja) * | 1997-08-01 | 1999-02-23 | Sanwa Shutter Corp | 電動式開閉戸の開閉装置 |
JPH11210361A (ja) * | 1998-01-23 | 1999-08-03 | Bunka Shutter Co Ltd | 電動シャッターの障害物感知装置 |
JP2000297584A (ja) * | 1999-04-15 | 2000-10-24 | Bunka Shutter Co Ltd | 電動シャッターの障害物感知装置 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2943716A1 (fr) * | 2009-03-31 | 2010-10-01 | Vision Systems Aeronautics | Store avec systeme de debrayage |
KR100970877B1 (ko) | 2010-02-11 | 2010-07-16 | 공간산업(주) | 자동도어의 수동 개폐장치 |
JP2011214282A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Lixil Corp | 手動操作用手段の取出機構 |
WO2018110599A1 (ja) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | ミネベアミツミ株式会社 | 駆動装置 |
WO2019070014A1 (ja) * | 2017-10-06 | 2019-04-11 | 日本電産サーボ株式会社 | モータユニット、駆動装置 |
CN111164270A (zh) * | 2017-10-06 | 2020-05-15 | 日本电产伺服有限公司 | 马达单元、驱动装置 |
JPWO2019070014A1 (ja) * | 2017-10-06 | 2020-10-22 | 日本電産サーボ株式会社 | モータユニット、駆動装置 |
CN111164270B (zh) * | 2017-10-06 | 2022-01-18 | 日本电产伺服有限公司 | 马达单元、驱动装置 |
JP7205814B2 (ja) | 2017-10-06 | 2023-01-17 | 日本電産サーボ株式会社 | モータユニット、駆動装置 |
CN113236497A (zh) * | 2021-06-10 | 2021-08-10 | 陆永远 | 一种基于风力制动机构的风力发电机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4709865B2 (ja) | 2011-06-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4709865B2 (ja) | 電動機のクラッチ機構 | |
JP2008081111A (ja) | 手動により駆動される巻上げウィンドウシェード | |
JP2004263413A (ja) | ドアクローザ装置 | |
JP4917322B2 (ja) | 電動機のクラッチ機構 | |
JP4709787B2 (ja) | 電動機のクラッチ機構 | |
JP4762932B2 (ja) | 電動機のクラッチ機構 | |
JP5478398B2 (ja) | 自動復帰型自動閉鎖装置 | |
JP4858749B2 (ja) | 電動シャッター駆動装置及び電動シャッター開閉装置 | |
JP7352481B2 (ja) | 駆動装置 | |
JP5745976B2 (ja) | 電動ウィンチ | |
JP2007000017A (ja) | 魚釣用電動リール | |
JP2009101125A (ja) | 車椅子用ウインチ | |
JP4005033B2 (ja) | 車両スライド扉の動力スライド装置 | |
JP4645783B2 (ja) | 電動シャッター駆動装置 | |
JP7149833B2 (ja) | 窓開閉装置 | |
JP4011032B2 (ja) | 車両スライド扉のスライド速度制御方法 | |
JP7453188B2 (ja) | クラッチ機構およびクラッチ機構を備えた駆動装置 | |
JP3955013B2 (ja) | 動力装置のクラッチ機構 | |
KR20160052196A (ko) | 자동 펼침 기능을 갖는 어닝 장치 | |
JP2004238816A (ja) | 窓開閉装置 | |
JP3955014B2 (ja) | 動力装置のクラッチ機構 | |
JP3822874B2 (ja) | 車両スライド扉用パワースライド装置 | |
JP5829037B2 (ja) | ウインチ装置 | |
JP4524598B2 (ja) | 電動シャッター駆動装置及び電動シャッター開閉装置 | |
JP2023119184A (ja) | 鉄筋結束ロボット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100901 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101026 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101222 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110308 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110318 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4709865 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |