JP2008240321A - 屋根材 - Google Patents
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Abstract
【課題】膨れ、反り等の変形がなく、しかも防火性、耐火性、機械強度に優れた屋根材の提供。
【解決手段】化粧面2の一端には、突出片5の先端を外方に2本突出した第1防水片6、第2防水片7と、第1防水片6、第2防水片7とから形成された固定溝8とから形成した固定部4を形成し、化粧面2の他端には、突出片5の先端をさらに外方に突出した立ち上がり片11と、立ち上がり片11の先端を内側方に突出した係止片12と、係止片12の先端を折り返し、外側方へ突出したカバー片13と、カバー片13の略中央部分を凹状に窪ませた固定溝14と、固定溝14により形成された挿入溝15と、カバー片13の先端を内側方に屈曲した係止片12とからカバー兼固定部10を形成した表面材1と、表面材1の裏面に形成した芯材16と、芯材16の裏面に形成した裏面材18とから形成した金属製屋根材Aと、金属製化粧カバーBとの2部材よりなる屋根材P。
【選択図】図1
【解決手段】化粧面2の一端には、突出片5の先端を外方に2本突出した第1防水片6、第2防水片7と、第1防水片6、第2防水片7とから形成された固定溝8とから形成した固定部4を形成し、化粧面2の他端には、突出片5の先端をさらに外方に突出した立ち上がり片11と、立ち上がり片11の先端を内側方に突出した係止片12と、係止片12の先端を折り返し、外側方へ突出したカバー片13と、カバー片13の略中央部分を凹状に窪ませた固定溝14と、固定溝14により形成された挿入溝15と、カバー片13の先端を内側方に屈曲した係止片12とからカバー兼固定部10を形成した表面材1と、表面材1の裏面に形成した芯材16と、芯材16の裏面に形成した裏面材18とから形成した金属製屋根材Aと、金属製化粧カバーBとの2部材よりなる屋根材P。
【選択図】図1
Description
本発明は建築、構築物の屋根材として使用でき、かつ、製造後に膨れ、反り等の変形がなく、しかも防火性、耐火性、防音性、機械強度に優れた屋根材に関するものである。
一般に、金属製表面材と裏面材にて合成樹脂発泡体からなる芯材をサンドイッチした屋根材は数多く発明、考案されて上市されている。(例えば、特許文献1〜3参照)。
しかしながら、上記のような屋根材においては、一般的に芯材を各種合成樹脂発泡体とした際には、パネル自体の機械強度に劣り、しかも合成樹脂発泡体の経時変化により、パネル表面に凹凸が生じたり、反ったりする不具合が生じることがある場合があった。また、施工後の取り替えが殆ど不可能か、あるいは非常に面倒な作業であった。さらに、屋根材の両端を固定する構造でないために、施工後の取付強度に問題があった。
本発明はこのような欠点を解決するために、水平面状の化粧面と、化粧面の両側縁を内方へ、化粧面と垂直に、あるいは内方、外方に傾斜して屈曲した側壁と、側壁の下端を外側方へ屈曲し延長した突出片とから形成し、化粧面の一端には、突出片の先端を外方に2本突出した第1防水片、第2防水片と、第1防水片、第2防水片とから形成された固定溝とから形成した固定部を形成し、化粧面の他端には、突出片の先端をさらに外方に突出した立ち上がり片と、立ち上がり片の先端を内側方に突出した係止片と、係止片の先端を折り返し、外側方へ突出したカバー片と、カバー片の略中央部分を凹状に窪ませた固定溝と、固定溝により形成された挿入溝と、カバー片の先端を内側方に屈曲した係止片とからカバー兼固定部を形成した表面材と、表面材の裏面にカバー兼固定部以外の部分に形成した芯材と、芯材の裏面に形成した裏面材とから形成した金属製屋根材と、水平面状の化粧面部と、化粧面部の両端縁を下方に屈曲した側壁化粧面と、側壁化粧面の先端を内方に、前記した係止片に係止し得る形状に屈曲した係合片とから形成した金属製化粧カバーとの2部材よりなる屋根材を提供するものである。
本発明に係る屋根材によれば、(1)屋根材の両端を固定される構造であるため、固定強度が向上できる。(2)固定具による屋根材の固定部が金属製化粧カバーにより完全に被覆される構造のため、固定具の頭部が外部に露出しない。(3)屋根材固定時の変形が、金属製化粧カバーにより被覆されるため、施工に熟練を要さない。(4)第1防水片と第2防水片の形成により、防水性が飛躍的に向上する。等の特徴、効果がある。
以下に図面を用いて本発明に係る屋根材の一実施例について詳細に説明する。すなわち、図1は本発明に係る屋根材Pの構成材である金属製屋根材Aを示す断面図、図2は本発明に係る屋根材Pの構成材である金属製化粧カバーBを示す断面図、図3は本発明に係る屋根材Pの施工状態を示す断面図であり、αは躯体、βは固定具、Cはパッキング材である。
金属製屋根材Aは図1に示すように長尺状の表面材1と、表面材1の裏面に形成した芯材166と、芯材16の長手方向の少なくとも裏面を被覆した裏面材18とからサンドイッチ構造に形成したものである。
表面材1は図1に示すように水平面状の化粧面2と、化粧面2の両側縁を内方へ、化粧面2と垂直に、あるいは内方、外方に傾斜して屈曲した側壁3と、側壁3の下端を外側方へ屈曲し延長した突出片5とから形成したものである。
化粧面2の一端には、突出片5に先端を外方に2本突出した第1防水片6、第2防水片7と、第1防水片6、第2防水片7とから形成された固定溝8と、第2防水片7の梅津浩之先端を下方に垂下した当接片9とから形成した固定部4を形成したものである。
化粧面2の他端には、突出片5の先端をさらに外方に突出した立ち上がり片11と、立ち上がり片11の先端を内側方に突出した係止片12と、係止片12の先端を折り返し、外側方へ突出したカバー片13と、カバー片13の略中央部分を凹状に窪ませた固定溝14と、固定溝14により形成された挿入溝15と、カバー片13の先端を内側方に屈曲した係止片12とからカバー兼固定部10を形成したものである。
第1防水片6、第2防水片7は、屋根材Pの連結部から雨水が躯体α内部に浸入するのを防止する部分である。
固定溝8は、固定溝14と共に躯体αに固定される部分であり、金属製屋根材Aの両端の金属製の表面材1が固定されることにより、一般的な屋根材が一端固定であるのに対し強固に固定できるものである。
係止片12は、誤記する金属製化粧カバーBを固定するための部分である。
挿入溝15は、固定部4の第1防水片6、第2防水片7が挿入される部分であり、溝状にすることにより、内部に出来る空間を極小にし、防水性をさらに向上するためのものである。
化粧面2に形成した化粧溝2aは、意匠性の向上と共に、芯材16としてプラスチックフォーム17を形成した場合の、金属製屋根材A自体の剛性の強化のために形成したものである。
表面材1、裏面材18は金属薄板、例えば鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ガルバリウム鋼板、ホーロー鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッチ鋼板(制振鋼板等)、および塩化ビニル樹脂、ポリカーボネイト樹脂等(勿論、これらを各種色調に塗装したカラー板を含む)の一種をロール成形、プレス成形、押出成形等によって各種形状に成形したもの、あるいは無機質材を押出成形、プレス成形、オートクレーブ養生成形等して各種任意形状に形成したもの、さらには、裏面材18としてアルミニウム蒸着紙、アスベスト紙、クラフト紙、アスファルトフェルト、金属箔(Al、Fe、Pb、Cu)、合成樹脂シート、ゴムシート、布シート、石膏紙、水酸化アルミ紙、ガラス繊維不織布、等の1種、または2種以上をラミネートしたもの、あるいは防水処理、難燃処理されたシート状物からなるものである。
また、芯材16はプラスチックフォーム17よりなり、ポリウレタンフォーム、ポリイソシアヌレートフォーム、フェノールフォーム、塩化ビニルフォーム、ポリエチレンフォーム、ポリスチレンフォーム、ユリアフォーム等、の合成樹脂発泡体からなるものであり、例えばレゾール型フェノールの原液と、硬化剤、発泡剤を混合し、表面材1、もしくは裏面材18の裏面側に吐出させ、加熱して反応・発泡・硬化させて形成したものである。また、プラスチックフォーム17中には各種難燃材として軽量骨材(パーライト粒、ガラスビーズ、石膏スラグ、タルク石、シラスバルーン、水酸化アルミニウム等)、繊維状物(グラスウール、ロックウール、カーボン繊維、グラファイト等)を混在させ、耐火性、防火性を向上させることもできる。
金属製化粧カバーBは、前記した金属製薄板材よりなり、その形状は図2に示すように、長尺状で水平面状の化粧面部19と、化粧面部19の両端縁を下方に屈曲した側壁化粧面20と、側壁化粧面20の先端を内方に、前記した係止片12に係止し得る形状に屈曲した係合片21とからなるものである。
さらに詳説すると、化粧面部19は、図3に示すように連結部に金属製化粧カバーBが金属製屋根材Aにより固定されることにより、金属製屋根材Aを躯体α上に固定する際に用いた固定具βを被覆し、固定具βが外部に露出しないようにするためのものである。
また、係合片21は金属製屋根材Aの係止片12に係止され、金属製化粧カバーBを金属製屋根材Aに嵌着することにより、連結部上に金属製化粧カバーBを確実に、離脱なく固定するためのものである。
パッキング材Cは連結部の防水性の強化のために形成するものであり、例えば定型で弾性のあるパッキング材Cとしては、例えば発泡ゴム、ポリ塩化ビニル系、クロロプレン系、クロロスルホン化ポリエチレン系、エチレンプロピレン系、アスファルト含浸ポリウレタン系、EPM、EPDM等の一般的に市販されているもの、あるいは硬化型のパッキング材C(シーリング材)としてはシリコーン系(反応硬化型、湿気硬化型)、変成シリコーン系(反応硬化型)、ポリサルファイド系(反応硬化型)、ポリウレタン系(反応硬化型、湿気硬化型)、SBR系(乾燥硬化型)、アクリル系(乾燥硬化型)等よりなるものである。勿論、無機材等の難燃材を混入した耐火性のあるパッキング材Cを使用しても良いものである。
次に本発明に係る屋根材の施工順序につき説明する。いま図3に示すような屋根を構成するために、金属製屋根材Aとしては図1に示すような、表面材1、裏面材18としては、0.35mm厚のカラー鋼板を使用し、プラスチックフォーム17よりなる芯材16としてはフェノールフォームからなる原料を表面材1と裏面材18間に充填し、反応、発泡させ次にキュアして一体に形成したものである。なお、躯体α上(躯体αと金属製屋根材A間)には合板、木毛板、木毛セメント板、木片セメント板、シージングボード、シージングインシュレーションボード、等の硬質下地材を形成しても良いものである。
まず、図4に示すように躯体α上に一端を固定された金属製屋根材Aの固定部4に対し、図5に示すように、金属製屋根材Aのカバー兼固定部10の切り欠き16aを覆い被せるようにして当接する。その後、図6に示すように、固定溝12を固定具βにより長手方向に沿って一定ピッチで固定する。最後に、金属製屋根材A間の連結部であるカバー兼固定部10に、図7、図8に示すように、図2に示すような0.35mm厚のカラー鋼板よりなる長尺状の金属製化粧カバーBを矢印で示すように押し込んで嵌めて、施工を完了するものである。このような行程を、屋根面全面に対して横方向(例えばケラバからケラバ)に行うことにより、屋根材Pの施工を完了するものである。
以上説明したのは本発明に係る屋根材の一実施例にすぎず、図9(a)〜(c)に示すような金属製屋根材Aを使用して形成することもできる。
α 躯体
β 固定具
P 屋根材
A 金属製屋根材
B 金属製化粧カバー
C パッキング材
1 表面材
2 化粧面
2a 化粧溝
3 側壁
4 固定部
5 突出片
6 第1防水片
7 第2防水片
8 固定溝
9 当接片
10 カバー兼固定部
11 立ち上がり片
12 係止片
13 カバー片
14 固定溝
15 挿入溝
16 芯材
16a 切り欠き
17 プラスチックフォーム
18 裏面材
19 化粧面部
20 側壁化粧面
21 係合片
β 固定具
P 屋根材
A 金属製屋根材
B 金属製化粧カバー
C パッキング材
1 表面材
2 化粧面
2a 化粧溝
3 側壁
4 固定部
5 突出片
6 第1防水片
7 第2防水片
8 固定溝
9 当接片
10 カバー兼固定部
11 立ち上がり片
12 係止片
13 カバー片
14 固定溝
15 挿入溝
16 芯材
16a 切り欠き
17 プラスチックフォーム
18 裏面材
19 化粧面部
20 側壁化粧面
21 係合片
Claims (1)
- 水平面状の化粧面と、該化粧面の両側縁を内方へ、化粧面と垂直に、あるいは内方、外方に傾斜して屈曲した側壁と、該側壁の下端を外側方へ屈曲し延長した突出片とから形成し、化粧面の一端には、突出片の先端を外方に2本突出した第1防水片、第2防水片と、第1防水片、第2防水片とから形成された固定溝とから形成した固定部を形成し、化粧面の他端には、突出片の先端をさらに外方に突出した立ち上がり片と、該立ち上がり片の先端を内側方に突出した係止片と、該係止片の先端を折り返し、外側方へ突出したカバー片と、該カバー片の略中央部分を凹状に窪ませた固定溝と、該固定溝により形成された挿入溝と、カバー片の先端を内側方に屈曲した係止片とからカバー兼固定部を形成した表面材と、該表面材の裏面にカバー兼固定部以外の部分に形成した芯材と、該芯材の裏面に形成した裏面材とから形成した金属製屋根材と、水平面状の化粧面部と、該化粧面部の両端縁を下方に屈曲した側壁化粧面と、該側壁化粧面の先端を内方に、前記した係止片に係止し得る形状に屈曲した係合片とから形成した金属製化粧カバーとの2部材よりなることを特徴とする屋根材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007081092A JP2008240321A (ja) | 2007-03-27 | 2007-03-27 | 屋根材 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007081092A JP2008240321A (ja) | 2007-03-27 | 2007-03-27 | 屋根材 |
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Family Applications (1)
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JP2007081092A Pending JP2008240321A (ja) | 2007-03-27 | 2007-03-27 | 屋根材 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017179862A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 日新製鋼株式会社 | 金属屋根材及びそれを用いた屋根葺き方法 |
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2007
- 2007-03-27 JP JP2007081092A patent/JP2008240321A/ja active Pending
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