JP4790428B2 - 壁材の取付具 - Google Patents

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本発明は壁材を直接、釘等の固定具で打設することなく、断熱性、防火性、防水性、施工性等に優れ、壁材を壁下地に簡単に施工できる壁材の取付具に関するものである。
一般に壁材、例えば表面材をセメントを主材とした窯業系の壁材を形成し、裏面に断熱性のあるサイディングを形成したものが数多く上市されている。そして、これらの壁材は壁下地に固定する際に、壁材が一体に形成されたサイディングを、固定具を釘等の固定具を介して取り付ける方法が採られている。(特許文献1〜3参照)。また、壁材を壁下地に固定する際に、係止片を形成した下地材に嵌合して取り付ける方法が採られている。(特許文献4参照)。さらに、防火下地材上に外装タイルをハット状のタイル固定部材を介して固定する構造体等もあった。(特許文献5参照)
特開平8−333862号公報 特開平10−88772号公報 特開平11−131746号公報 特開平4−261958号公報 特開平4−108951号公報
しかしながら、特許文献1〜3は壁材と下地となるサイディング材の一体化が接着材の接着強度、耐久性、耐候性の問題で難しく、剥落の危険性は免れないものであった。さらに、窯業系防火下地材上にタイル固定部材を固定し、タイル固定部材に外装タイルを嵌合して固定する構造であるが、嵌合が確実でなく、破損時に一気に破損したタイルが落下する危険性があった。また、特許文献4は下地材の横突条部に外装壁片をクリップを介して固定する構造であるが、タイルの成形精度とクリップの成形の関係で、ガタ付く危険性があった。さらに、特許文献5は外装タイルをハット状のタイル固定部材を介して固定する構造体であるが、目地部にモルタル等を形成する必要があり、形成しないとガタ付く危険性があった。
本発明はこのような課題を解決するために、略垂直平面状の固定片と、固定片の下端を外方に屈曲した底片と、底片の先端を上方に突出した側片と、底片と側片とからなる取付溝と、側片の先端を外方にL字状に屈曲した上側片と、側片と上側片とからなる係止片と嵌合溝と、底片の両端に形成した2片の固定兼ガタツキ防止片とから形成した壁材の取付具を提供するものである。
上述したように本発明に係る壁材の取付具によれば、(1)壁材を破損する危険性がない。(2)壁材の取付強度が強い。(3)施工後の壁材の安定感が増す。(4)施工後の壁材がガタ付かない。(5)縦張りとして施工が可能である。等の特徴、効果がある。
以下に図面を用いて、本発明に係る壁材の取付具の一実施例について詳細に説明する。図1(a)〜(d)は上記取付具Fを説明する説明図、図2、図3は本発明に係る壁材の取付具に使用する下地兼取付部材Aを示す説明図、図4(a)〜(b)〜図6(a)〜(g)は壁材Bを示す説明図、図7〜図14(a)、(b)は本発明に係る壁材の取付具の施工状態を示す説明図である。
取付具Fは図1(a)〜(d)((b)図は(a)図の断面図、(c)図は(a)図の右側面図、(d)図は(a)図の左側面図)に示すようなものであり、略垂直平面状の固定片1と、固定片1の下端を外方に屈曲した底片2と、底片2の先端を上方に突出した側片3と、底片2と側片3とからなる取付溝4と、側片3の先端を外方にL字状に屈曲した上側片5と、側片3と上側片5とからなる係止片6と嵌合溝7と、底片2の両端に形成し、上方に傾斜して突出した2片の固定兼ガタツキ防止片8、固定片1の上端を内方に屈曲した載置片9と、固定片1の両端縁を外方に突出した嵩上げ片10と、固定片1に形成した固定用の固定孔11とから形成したものである。なお、壁材Bを縦張りで形成する場合には、後記する壁材Bの雌実部36、雄実部37の下端部を図12、図13、および図14(a)、(b)、に示すように固定するものであり、この場合には、図11(a)〜(c)に示すように固定兼ガタツキ防止片8を折り曲げ加工して取付具Fとするものである。
取付具Fの素材としては、主に金属製素材よりなり、例えば、カラー鋼板、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、アルミニウム板、チタン板、ステンレス板、銅板、フッ素樹脂被覆鋼板、等の金属薄板、等をロール成形、プレス成形したもの、あるいはアルミニウム合金、合成樹脂材、等を押出成形して長尺状に形成したものである
取付具Fは後記する壁材Bを下地兼取付部材A上に固定する部材であり、下地兼取付部材Aの固定部9に固定片1を当接し、左の壁材Bの右端部を嵌合溝7により固定し、右の壁材Bの下端部を係止片6により固定して、壁材Bを下地兼取付部材A上に固定するものである。
固定兼ガタツキ防止片8は、図7、図9(a)、(b)、図10に示すように施工される際に、図9(b)に示すように、右の壁材Bが矢印で示すように挿入され、壁材Bの下端部分37aがスプリングバック機能により弾性が付与された状態で施工されるために、常時取付具Fと壁材B間にスプリングバック機能が発揮され、施工強度が向上すると共に、壁材Bのガタツキが完全に排除されるものである。なお、図10では2片の固定兼ガタツキ防止片8を変形させずに施工されているが、図11(b)、(c)に示すように、1片のみの固定兼ガタツキ防止片8で形成し、一方の固定兼ガタツキ防止片8は移動防止用に90度で屈曲して壁材Bの端部に形成して施工される場合もあるものである。
載置片9は後記する下地兼取付部材Aの載置部11に当接されることにより、安定して取付具Fを固定できると共に、位置決め機能としても機能するものである。
嵩上げ片10は下地兼取付部材Aの固定部9と壁材Bの裏面間に空間が形成されないように設けたものである。
下地兼取付部材Aは後記する壁材Bの下地材として機能し、壁材Bと取付具Fの固定下地、断熱下地、防水下地、気密下地、防火下地、耐火下地、耐震下地、等として有用なもので、表面材C、芯材D、裏面材Eよりなるものである。表面材Cとしては、例えば図2、図3に示すように、カラー鋼板、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、アルミニウム板、チタン板、ステンレス板、銅板、フッ素樹脂被覆鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板、制振鋼板等の金属薄板、等をロール成形、プレス成形したもの、あるいはアルミニウム合金、合成樹脂材、等を押出成形して長尺状に形成したものである。
芯材Dとしてはポリウレタンフォーム、ポリイソシアヌレートフォーム、フェノールフォーム、塩化ビニルフォーム、ポリエチレンフォーム、ポリスチレンフォーム、ユリアフォーム等の合成樹脂発泡体、あるいは石膏ボード、セメント板、炭酸カルシウム板、珪酸カルシウム板、セラミック板、木片セメント板、炭酸マグネシウム板、シージングボード、シージングインシュレーションボード、合板、またはグラスウール、ロックウール、等の繊維系断熱材、等よりなるもの、さらにはこれらをカナッペ構造、サンドイッチ構造に形成した複合板、もしくはこれらをシートとカナッペ構造、サンドイッチ構造に形成した複合板、等の一種よりなるものである。
裏面材Eは金属材、あるいはアスベスト紙、クラフト紙、アスファルトフェルト、金属箔(Al、Fe、Pb、Cu)、合成樹脂シート、ゴムシート、布シート、石膏紙、水酸化アルミ紙、ガラス繊維不織布等の1種、または2種以上をラミネートしたもの、あるいは防水処理、難燃処理されたシート等からなるものである。
さらに詳説すると、下地兼取付部材Aの形状は、垂直平面状の固定片部13と設置片部14よりなる固定部12と、上端の雌型連結部15と下端の雄型連結部16とから形成したものであり、固定部12は上端を内方に屈曲した上側壁17と略水平な下側壁18と上側壁17と下側壁18間を凹状にへこませた固定面19と、固定面19に形成した凹状に窪ませた固定部20と、下側壁18により形成された段差21と、上側壁17により形成した載置部22と、上側壁17と下側壁18と固定面19と固定部20と段差21と載置部22とから形成した取付下地部23とから形成したものである。
雌型連結部15は、上端を上方に突出した差込片24と、差込片24の先端を内側方に屈曲した上面25と、上面25の先端を外側方へ突出した下面26と、上面25と下面26とから形成した差込溝27と、下面26をさらに外側方へ突出した固定面28と、固定面28の先端を折り返した舌片29とから形成したものである。雄型連結部16は、下端を内方に屈曲した下片30と、下片30の先端を内側方に突出した上片31と、上片31の先端を外側方に突出した係合片32と、上片31と係合片32とから形成した係合溝33と、係合溝33の最奥に形成したパッキング材34とから形成したものである。
雌型連結部15と雄型連結部16は図8(a)、(b)に示すように連結されて固定面28が固定具βにより壁下地αに固定されるものである。また、固定部20は後記する取付具Fを固定する際に固定具βにより壁下地αに固定されることにより、固定面28の固定と共に、下地兼取付部材Aがバタ付くことがなくなると共に、芯材Dとして合成樹脂発泡体等のプラスチックフォームを使用した場合には、芯材Dの経時的な変形が外観に現れるのを防止するものである。
載置部22は後記する取付具Fの載置片9を当接し、位置決めに使用するためのものである。
勿論、載置部22の形成ピッチは壁材Bの働き幅と同じである。また、固定片部13と設置片部14の形成個数も任意である。
壁材Bは木板、あるいは硬質機材(例えば、タイル、セラミック板、あるいはセメント板、炭酸カルシウム板、珪酸カルシウム板、木片セメント板、炭酸マグネシウム板等、もしくはこれらにガラス繊維、ウィスカー、アラミド繊維、スチール繊維、炭素繊維、各種鉱物繊維、各種骨材等を混入したもの、等を押出成形、プレス成形、射出成形、抄造法、等によって成形した窯業系サイディング材、または各種繊維をクロス状、三次元状に織り、これにセメント、粘土等を含浸してパネル状に成形したものを乾燥、蒸気養生、焼成、等したもの)、さらには金属製パネル、金属製サイディング材(金属製表面材の裏面に合成樹脂発泡体等の芯材を積層した建材、金属製表面材と裏面材間に合成樹脂発泡体等の芯材をサンドイッチした建材、等)、合成樹脂板、等からなるものである。
壁材Bの一例としては図4(a)、(b)(斜視図)、図5(a)〜(c)((a)図は断面図、(b)図は拡大右側面図、(c)図は拡大左側面図)、図6(a)〜(g)((a)図は正面図、(b)図は背面図、(c)図は平面図、(d)図は底面図、(e)図は右側面図、(f)図は左側面図、(g)図は(a)図のa−a線断面図)に示すようなものである。
さらに説明すると、壁材Bは長尺板状で表面の化粧面35と、化粧面35の幅方向上下端に相决り状の雌実部36と雄実部37を有し、かつ、雌実部36には嵌合片38、雄実部37には係止溝39を形成し、化粧面35の長手方向の一端部には凹溝40と上面41と下面42、他端には凸面43と上溝44と下溝45を形成したものである。
嵌合片38は取付具Fの嵌合溝7に嵌合され、係止溝39は取付具Fの係止片8に係止されて固定されるものである。
壁材Bの左右端部は、凹溝40と凸面43、上面41と上溝44、下面42と下溝45、とが互いに挿入連結されて一体化するものである。
ここで、本発明に係る壁材の取付具の施工方法について簡単に説明する。なお、この場合には壁材Bを縦張りで施工するとする。まず、図8(a)に示すように壁下地α上に下地兼取付部材Aを固定具βを介して固定する。次に、図8(b)に示すように、左の下地兼取付部材Aの差込溝27に右の下地兼取付部材Aの差込片24を挿入して嵌合し、下地兼取付部材Aを壁下地α全面に施工する。
次に、図9(a)、(b)に示すように、左の壁材Bの嵌合片38を取付具Fの嵌合溝7に挿入し、取付具Fの固定片1を釘等の固定具βにより打設して壁下地αに下地兼取付部材Aを介して固定することにより、左の壁材Bを固定する。次に、右の壁材Bの係止溝39を左の壁材Bの嵌合片38に挿入すると共に、取付具Fの係止片6に係止し、右の壁材Bの左端部分を固定する。その後、右の壁材Bの右端部分を、前述のごとく順次施工することにより、図7〜図10に示すように施工するものである。勿論、1段目の壁材Bは図11(a)〜(c)に示すような取付具Fにより、図12、図13、図14(a)、(b)に示すように施工されるものであり、施工方向は右でも左でも良いものである。なお、壁材Bの雌実部36を保持する際は図11(a)、(b)の取付具Fを使用し、壁材Bの雄実部37を保持する際は図11(a)、(c)の取付具Fを使用して施工するものである。
また、壁材Bの左右端部(施工上は上下端部)は凹溝40と凸面43、上面41と上溝44、下面42と下溝45、とが互いに挿入連結されて一体化されるものである。
以上説明したのは、本発明に係る壁材の取付具の一実施例にすぎず、図15(a)〜(e)〜図19(a)、(b)に示すように形成することができる。
すなわち、図15(a)〜(e)((b)図は(a)図の断面図、(c)図は(a)図の右側面図、(d)図は(a)図の左側面図、(e)図は(a)図の部分断面図)は、取付具Fのその他の実施例を示すものであり、係止片6に壁材Bの嵌合片5を係止する複数個の突起46を形成した取付具Fであり、壁材Bに取付具Fを嵌め込んだだけで突起46が嵌合片38にめり込んで壁材Bに取付具Fを一体化され、自重ではずれることがないために、施工性が格段に向上するものである。さらに、突起46が面でなく点で嵌合片38と接触するために、常時いずれかの突起46と嵌合片38が接触するために、ガタツキ防止にも役立つものである。なお、この場合には、壁材Bの嵌合片38の厚さをT、取付具Fの嵌合溝7の幅をtとすると、T<t、T≒tの関係である。
また、図16(a)、(b)〜図19(a)、(b)は取付具Fのその他の実施例を示すものであり、プレス加工により補強リブ47を形成したり、固定片1の段差を除去したり、載置片32を除去したり、ガタツキ防止片31を除去したりした取付具Fのその他の実施例を示すものである。
以上、壁材Bを取付具Fを使用して縦張りで施工する構造について説明したが、本発明に係る壁材の取付具においては、壁材Bを取付具Fを使用して横張りで施工する構造とすることも可能である。
本発明に係る壁材の取付具の代表例を示す説明図である。 本発明に係る壁材の取付具に使用する下地兼取付部材の代表例を示す説明図である。 本発明に係る壁材の取付具に使用する下地兼取付部材の代表例を示す説明図である。 本発明に係る壁材の取付具に使用する壁材の代表例を示す説明図である。 本発明に係る壁材の取付具に使用する壁材の代表例を示す説明図である。 本発明に係る壁材の取付具に使用する壁材の代表例を示す説明図である。 本発明に係る壁材の取付具の施工状態の代表例を示す断面図である。 本発明に係る壁材の取付具の施工状態の代表例を示す断面図である。 本発明に係る壁材の取付具の施工状態の代表例を示す断面図である。 本発明に係る壁材の取付具に使用する取付具の代表例を示す説明図である。 本発明に係る壁材の取付具の代表例を示す説明図である。 本発明に係る壁材の取付具の施工状態の代表例を示す説明図である。 本発明に係る壁材の取付具の施工状態の代表例を示す説明図である。 本発明に係る壁材の取付具の施工状態の代表例を示す断面図である。 本発明に係る壁材の取付具のその他の実施例を示す説明図である。 本発明に係る壁材の取付具のその他の実施例を示す説明図である。 本発明に係る壁材の取付具のその他の実施例を示す説明図である。 本発明に係る壁材の取付具のその他の実施例を示す説明図である。 本発明に係る壁材の取付具のその他の実施例を示す説明図である。
符号の説明

A 下地兼取付部材
B 壁材
C 表面材
D 芯材
E 裏面材
F 取付具
α 壁下地
β 固定具
1 固定片
2 底片
3 側片
4 取付溝
5 上側片
6 係止片
7 嵌合溝
8 固定兼ガタツキ防止片
9 載置片
10 嵩上げ片
11 固定孔
12 防水部
13 固定片部
14 設置片
15 雌型連結部
16 雄型連結部
17 上側壁
18 下側壁
19 固定面
20 固定部
21 段差
22 載置部
23 取付下地部
24 差込片
25 上面
26 下面
27 差込溝
28 固定面
29 舌片
30 下片
31 上片
32 係合片
33 係合溝
34 パッキング材
35 化粧面
36 雌実部
37 雄実部
37a 下端部分
38 嵌合片
39 係止溝
40 凹溝
41 上面
42 下面
43 凸面
44 上溝
45 下溝
46 突起
47 補強リブ

Claims (1)

  1. 垂直平面状の固定片と、固定片の下端を外方に屈曲した底片と、底片の先端を上方に突出した側片と、底片と側片とからなる取付溝と、側片の先端を外方にL字状に屈曲した上側片と、側片と上側片とからなる係止片と嵌合溝と、底片の両端に形成した2片の固定兼ガタツキ防止片とから形成したことを特徴とする壁材の取付具。
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