JP2008238855A - 自動車の冷却装置 - Google Patents

自動車の冷却装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008238855A
JP2008238855A JP2007078840A JP2007078840A JP2008238855A JP 2008238855 A JP2008238855 A JP 2008238855A JP 2007078840 A JP2007078840 A JP 2007078840A JP 2007078840 A JP2007078840 A JP 2007078840A JP 2008238855 A JP2008238855 A JP 2008238855A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radiator
guide plate
vehicle speed
air guide
threshold value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007078840A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5004278B2 (ja
Inventor
Takashi Yamamoto
本 貴 史 山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
Priority to JP2007078840A priority Critical patent/JP5004278B2/ja
Publication of JP2008238855A publication Critical patent/JP2008238855A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5004278B2 publication Critical patent/JP5004278B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】ラジエータやインタークーラ自体のサイズや機能を変更せずにこれらの冷却効果を向上させる自動車の冷却装置を提供する。
【解決手段】ラジエータ(1)の下方に導風板(5)を設け、該導風板(5)は、ラジエータ(1)に衝突する空気流量を増加する作動位置(b)と、ラジエータ(1)に衝突する空気流量を増加しない格納位置(a)とを移動可能に構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車のラジエータ及びインタークーラにおける冷却性能を改善する技術に関し、より詳しくはラジエータ及びインタークーラへの誘導空気を増加して、その冷却効果を向上させる自動車の冷却装置に関する。
自動車のエンジンを冷却するためにラジエータが搭載されている。
ここで、現状のトラックの多くはターボチャージャが搭載されており、過給気を冷却するインタークーラがラジエータの前方に配置されている。
近年の排ガス規制やエンジンの高出力化により、エンジン発熱量は益々増加の傾向にある。
その冷却のため、一義的には、ラジエータとインタークーラの大型化により対応している。しかし、車両レイアウト上、ラジエータとインタークーラの大型化にも限界があり、ラジエータの冷却容量を越えてしまうと、エンジンのオーバーヒートを招くことになる。
エンジンのオーバーヒートに対処するため、いわゆる「qカット」と称される燃料噴射量を減少する技術が存在する。この「qカット」は、冷却水温が所定温度以上となった場合に、エンジンへの燃料噴射量を絞り(燃料噴射量を減少し)、以って、エンジンのオーバーヒートを防止する技術である。
しかし、qカット制御により燃料噴射量を減少した際には、エンジン出力やトルクも減少するため、速度低下や登坂性低下等の動力性能の低下を招く、という問題が存在する。
近年、エンジン回りの導風制御を改善して、冷却効果を向上する技術が提案されている。
例えば、車載エンジンの後方に配置されたトランスミッションを、走行風により効果的に冷却するために、ラジエータの下方で、車両前方に開放する導風ダクトを設けた冷却装置が提案されている(特許文献1)。
また、キャブフロアパネルの下部で、エンジンルームの後方のキャブ支持装置より車両前方に設けられた導風板によって、ラジエータ、エンジンを冷却した冷却空気を、エンジンルームへ効果的に導入しようとする車体構造が提案されている(特許文献2)。
さらに、グリル本体の剛性を向上し、車両内部の構造を見え難くして見栄えを良好にするために、ラジエータの前方のグリル本体の裏面側の上部に導風板を設け、導風板の下端に延在部を設けた車両用フロントグリルが提案されている(特許文献3)
しかし、これらの従来技術(特許文献1〜特許文献3)は、ラジエータに当る冷却空気の量そのものを、通常の走行状態よりも増加して冷却効果を高める機能はない。そのため、エンジンのオーバーヒートに対する根本的な解決策とはなり得なかった。
特開2004−9774号公報 特開2002−356185号公報 特開2005−29123号公報
本発明は上述した従来技術の問題点に鑑みて提案されたものであり、エンジンがオーバーヒートを起す可能性が大きい走行条件の際、すなわち高冷却水温時や高速度の負荷が高いときに、ラジエータの冷却性能を向上させて、しかも、いわゆるqカットによる燃料噴射量を減少した場合の様な動力性能の低下を起さないような自動車の冷却装置を提供することを目的とする。
本発明の自動車の冷却装置は、ラジエータ(1)の下方に導風板(5)を設け、該導風板(5)は、ラジエータ(1)に衝突する空気流量を増加する作動位置(b)と、ラジエータ(1)に衝突する空気流量を増加しない格納位置(a)とを移動可能に構成されている。(請求項1)
また、本発明によれば、ラジエータ(1)内のエンジン冷却水温度を計測する温度センサ(8)と、車速を計測する車速センサ(10)と、制御装置(13)とを備え、制御装置(13)は、エンジン冷却水温度が第1のしきい値以上であり、且つ、車速が第2のしきい値以上である場合に、前記導風板(5)をラジエータ(1)に衝突する空気流量を増加する作動位置(b)へ移動する制御を行う様に構成されている。(請求項2)
また、本発明によれば、ラジエータ(1)内のエンジン冷却水温度を計測する温度センサ(8)と、車速を計測する車速センサ(10)と、制御装置(13)とを備え、制御装置(13)は、エンジン冷却水温度が第1のしきい値よりも低温であるか、車速が第2のしきい値よりも低速であるかの何れかに該当する場合には、前記導風板(5)をラジエータ(1)に衝突する空気流量を増加しない格納位置(a)へ移動する制御を行う様に構成されている。(請求項3)
本発明によれば、ラジエータ(1)内のエンジン冷却水温度を計測する温度センサ(8)と、車速を計測する車速センサ(10)と、制御装置(13)とを備え、制御装置(13)は、エンジン冷却水温度が第1のしきい値以上であり、且つ、車速が第2のしきい値以上である場合に、前記導風板(5)をラジエータ(1)に衝突する空気流量を増加する作動位置(b)へ移動し、エンジン冷却水温度が第1のしきい値よりも低温であるか、車速が第2のしきい値よりも低速であるかの何れかに該当する場合には、前記導風板(5)をラジエータ(1)に衝突する空気流量を増加しない格納位置(a)へ移動する制御を行う様に構成されている。(請求項4)
前記導風板(5)を作動位置(b)と格納位置(a)とを移動せしめる導風板(5)作動機構を有することが好ましい。(請求項5)
ラジエータ(1)の前方にインタークーラ(4)が配置されており、導風板(5)が作動位置(b)にある場合にはラジエータ(1)又はインタークーラ(4)に衝突する空気流量が増加する様に構成されていることが好ましい。(請求項6)
上述する構成を具備する本発明によれば、導風板が作動位置に移動されると、ラジエータ(及びインタークーラ)に衝突する空気の流量が増加し、ラジエータ(及びインタークーラ)の冷却性能が向上し、qカットによるエンジンの発生トルク減を抑制することができる。
導風板は車速が第2のしきい値以上のときに作動位置に移動するように制御されており、第2のしきい値よりも高速で悪路を走行するドライバーは殆ど存在しないので、悪路走行中は車速が第2のしきい値よりも高速となることは有り得ない。従って、悪路走行中に導風板が作動位置に移動したため導風板が破損する事態は発生しない。
コストやレイアウトの上で、ラジエータ等の冷却部品の性能向上が困難な場合に、ラジエータ等自体のサイズや機能を変更せず、使い勝手を犠牲にすることなく、ラジエータやインタークーラの冷却性能を向上することができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
図1及び図2において、ラジエータ1は、自動車用エンジン2(図2)の前方に配置されており、ラジエータ1と自動車用エンジン2との間で冷却水を循環させる配管3が接続されている。
そして、ラジエータ1の前方には、ターボチャージャ冷却用のインタークーラ4が設けられている。
ラジエータ1の下方には導風板5が設けられており、導風板5は回動自在に構成されている。すなわち導風板5は、支軸6の回りに回動して、格納位置aと作動位置bとの間を移動自在に構成されている。
導風板5の作動機構は、公知の機構を採用することができる。図示の実施形態では、モータ7の回転軸を導風板5の支軸6に対し直交方向に配置し、モータ7の回転軸と支軸6とで動力伝達が可能な様に、ベベルギア又はウォームホイール(図示せず)を設けている。
但し、その他の機構も採用可能である。
例えば、モータ7の回転軸を導風板5の支軸6と同軸に連結してもよい。
また、支軸6にアーム(図示せず)を設け、該アームをエアシリンダやアクチュエータにより作動して、支軸6、導風板5を回動するようにしてもよい。
さらに、モータ、エアシリンダ、アクチュエータを、公知のリンク機構により駆動可能に連結して、導風板5を回動することもできる。
導風板5の格納位置a(図1、図2では点線で示す位置)では、導風板5の先端部は路面RSからクリアランスcが取られ、悪路等を走行しても、導風板5が路面RSの凹凸や障害部により破損されることがない。
格納位置aから回転下降(図1、図2では時計方向に回動)された作動位置b(図1、図2では実線で示す位置)においては、導風板5は、図1において点線で示す垂線から、走行方向前方(図1では左方)へ、30°〜45°の前傾角θだけ傾いている。
このような前傾角θを取ることにより、車両の走行時にラジエータ1の下方を後方へ通り抜けていた風が、導風板5によりラジエータ1に誘導され、ラジエータ1に衝突する空気流量を増加して、ラジエータ1からの発熱を除去しその冷却効果を向上する。
ラジエータ1には、冷却水温を検出する水温センサ8が設けられ、エンジン2後部のトランスミッション9部には、車速を検出する車速センサ10が設けられている。これらの水温センサ8及び車速センサ10は、信号線11、12により制御装置13に接続されている。
制御装置13は、後述するように、メモリーに記憶された第1のしきい値(th1)及び第2のしきい値(th2)と水温センサ8及び車速センサ10からの信号値とを比較し、その比較結果に基いてモータ7を制御して、導風板5を、格納位置aと作動位置bの間を移動させる。
第1のしきい値(th1)としては、例えば前記qカット制御に至るようなラジエータの高い水温(α度)が設定される。
また、第2のしきい値(th2)としては、通常の路面走行の最低速度(βkm/h)が設定されており、この速度(βkm/h)より低い速度で走行している際には、悪路走行とみなされる。
図1において、符号14はフレーム、符号15はフロントバンパ、符号16はアプローチアングルライン、符号17はタイヤを示す。
次に図3を参照して、制御装置13による自動車の冷却装置の制御について説明する。
図3において、水温センサ8及び車速センサ10により冷却水温度及び車両の車速が計測され、制御装置13に入力される(ステップS1)。
次に、検出されたエンジン冷却水温度と第1のしきい値が比較され(ステップS2)、冷却水温が第1のしきい値以上である場合(ステップS2がYes)、ステップS3に進み、冷却水温が第1のしきい値よりも低温であれば(ステップS2がNo)、ステップS5に進む。
ステップS3では、検出された車速と第2のしきい値が比較される。車速が第2のしきい値以上である場合(ステップS3がYes)に、導風板5は格納位置aから作動位置bに移動する(ステップS4)。車速が第2のしきい値未満である場合(ステップS3がNo)には、ステップS5に進む。
前記しきい値との比較(S2、S3)により、冷却水温が第1のしきい値より低温であり(ステップS2がNo)、或いは、車速が第2のしきい値より低速である(ステップS3がNo)場合は、ステップS5において、導風板5は上方の格納位置aに位置する(S5)。
図示の実施形態はあくまでも例示であり、本発明の技術的範囲を限定する趣旨の記述ではない。
例えば、導風板をスライド式に構成することが可能である。また、自動制御ではなく、運転者の判断及び操作により、導風板を作動することも可能である。
本発明の実施形態を示す側面図。 本発明の実施形態のブロック図。 本発明の実施形態における制御を説明するフローチャート。
符号の説明
1・・・ラジエータ
4・・・インタークーラ
5・・・導風板
7・・・モータ
8・・・水温センサ
10・・・車速センサ
13・・・制御装置

Claims (6)

  1. ラジエータの下方に導風板を設け、該導風板は、ラジエータに衝突する空気流量を増加する作動位置と、ラジエータに衝突する空気流量を増加しない格納位置とを移動可能に構成されていることを特徴とする自動車の冷却装置。
  2. ラジエータ内のエンジン冷却水温度を計測する温度センサと、車速を計測する車速センサと、制御装置とを備え、制御装置は、エンジン冷却水温度が第1のしきい値以上であり、且つ、車速が第2のしきい値以上である場合に、前記導風板をラジエータに衝突する空気流量を増加する作動位置へ移動する制御を行う様に構成されている請求項1の自動車の冷却装置。
  3. ラジエータ内のエンジン冷却水温度を計測する温度センサと、車速を計測する車速センサと、制御装置とを備え、制御装置は、エンジン冷却水温度が第1のしきい値よりも低温であるか、車速が第2のしきい値よりも低速であるかの何れかに該当する場合には、前記導風板をラジエータに衝突する空気流量を増加しない格納位置へ移動する制御を行う様に構成されている請求項1の自動車の冷却装置。
  4. ラジエータ内のエンジン冷却水温度を計測する温度センサと、車速を計測する車速センサと、制御装置とを備え、制御装置は、エンジン冷却水温度が第1のしきい値以上であり、且つ、車速が第2のしきい値以上である場合に、前記導風板をラジエータに衝突する空気流量を増加する作動位置へ移動し、エンジン冷却水温度が第1のしきい値よりも低温であるか、車速が第2のしきい値よりも低速であるかの何れかに該当する場合には、前記導風板をラジエータに衝突する空気流量を増加しない格納位置へ移動する制御を行う様に構成されている請求項1の自動車の冷却装置。
  5. 前記導風板を作動位置と格納位置とを移動せしめる導風板作動機構を有する請求項1〜4の何れか1項の自動車の冷却装置。
  6. ラジエータの前方にインタークーラが配置されており、導風板が作動位置にある場合にはラジエータ又はインタークーラに衝突する空気流量が増加する様に構成されている請求項1〜5の何れか1項の自動車の冷却装置。
JP2007078840A 2007-03-26 2007-03-26 自動車の冷却装置 Expired - Fee Related JP5004278B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007078840A JP5004278B2 (ja) 2007-03-26 2007-03-26 自動車の冷却装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007078840A JP5004278B2 (ja) 2007-03-26 2007-03-26 自動車の冷却装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008238855A true JP2008238855A (ja) 2008-10-09
JP5004278B2 JP5004278B2 (ja) 2012-08-22

Family

ID=39910718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007078840A Expired - Fee Related JP5004278B2 (ja) 2007-03-26 2007-03-26 自動車の冷却装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5004278B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011051482A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 Toyota Motor Corp 冷却風導入構造
JP2019131098A (ja) * 2018-02-01 2019-08-08 いすゞ自動車株式会社 冷却構造

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57170381U (ja) * 1981-04-22 1982-10-27
JPS5824415U (ja) * 1981-08-07 1983-02-16 三菱自動車工業株式会社 熱交換器の支持構造
JPS61196817U (ja) * 1985-05-31 1986-12-08
JPH04334673A (ja) * 1991-05-09 1992-11-20 Toyota Motor Corp 自動車の前部車体構造
JP2004017714A (ja) * 2002-06-13 2004-01-22 Hino Motors Ltd フードティルト機構

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57170381U (ja) * 1981-04-22 1982-10-27
JPS5824415U (ja) * 1981-08-07 1983-02-16 三菱自動車工業株式会社 熱交換器の支持構造
JPS61196817U (ja) * 1985-05-31 1986-12-08
JPH04334673A (ja) * 1991-05-09 1992-11-20 Toyota Motor Corp 自動車の前部車体構造
JP2004017714A (ja) * 2002-06-13 2004-01-22 Hino Motors Ltd フードティルト機構

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011051482A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 Toyota Motor Corp 冷却風導入構造
JP2019131098A (ja) * 2018-02-01 2019-08-08 いすゞ自動車株式会社 冷却構造
JP7040068B2 (ja) 2018-02-01 2022-03-23 いすゞ自動車株式会社 冷却構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP5004278B2 (ja) 2012-08-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8887845B2 (en) Stow-away air dam
JP4702199B2 (ja) 車両用グリル装置
JP4557738B2 (ja) 燃料電池車の冷却装置
KR101567733B1 (ko) 차량의 외장형 액티브 에어플랩 장치
US9902439B2 (en) Control of airflow relative to a vehicle via active underbody panel(s)
US9738329B2 (en) Apparatus for improving aerodynamic characteristics of vehicle
US20140290599A1 (en) Active grille shutter
CN107264654A (zh) 车辆用气流控制装置
JP5004278B2 (ja) 自動車の冷却装置
JP6416651B2 (ja) 車両のシャッタ開閉制御装置
JP2018114802A (ja) 空気流制御装置及びエアガイド
JP2014189245A (ja) 可変ダクト装置
JP4478069B2 (ja) ファンクラッチ制御装置
JP2006218975A (ja) 車両用のラジエータ
US11034233B2 (en) Method and apparatus for active heat exchanger
JP2006205791A (ja) ハイブリッド駆動装置の冷却装置
JP2006044337A (ja) 車両用冷却装置
JP4161820B2 (ja) 車両の熱交換器冷却構造
JP2526217Y2 (ja) キャブオーバ型トラックのパワープラント高温化対策構造
CN215097825U (zh) 用于商用车的阻风系统和车架、及车辆
JP5253139B2 (ja) 自動変速機用オイルクーラーのトラックへの搭載構造
JP2009029149A (ja) 車両のパワートレイン配設構造
JP2010090879A (ja) エンジン制御装置の搭載構造
JP2009018710A (ja) 車両のパワートレイン配設構造
JP5974953B2 (ja) 自動車のパワートレイン配設構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091119

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110818

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110823

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111020

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120518

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120518

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150601

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees