JP2008234177A - 車両用緊急通報装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両に発生した緊急状態の緊急度合いを適切に報知する。
【解決手段】車両用緊急通報装置1を、自車両の緊急状態の発生を検知する緊急状態検知部21と、車室内を撮像する車内カメラ12aの撮像により得られる複数の画像に対する差分情報または車両ドアの開閉状態に応じて、自車両の乗員の状態を検出する乗員状態検知部24と、緊急状態検知部21および乗員状態検知部24による検知結果に応じて、灯体19と、スピーカ16と、警音器18とにより緊急状態の発生を報知する報知制御部27とを備えて構成した。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両用緊急通報装置に関する。
従来、例えば事故発生地点周辺の車両または歩行者等に対して事故の発生を報知する装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、従来、例えば事故発生時に、車両のハザードランプやブレーキランプ等の関連装置を駆動させて、外部へ警報を発する装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。
また、従来、例えば事故発生時に、無線通信の通信状態に応じて、クラクション等と、ランプ等とによって、車両周辺に緊急事態を通知する装置が知られている(例えば、特許文献3参照)。
特開2000−99867号公報 特開2000−276682号公報 特開2002−298269号公報
しかしながら、上記従来技術に係る装置によれば、単に、事故の発生を検知した時点で事故の発生を外部に報知するだけであるから、この報知が伝達された受け手側では、事故発生の有無を認識するだけであって、発生した事故の緊急度合いを認識することができず、適切な対処を迅速に行うことが困難となる虞がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、車両に発生した緊急状態の緊急度合いを適切に報知することが可能な車両用緊急通報装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決して係る目的を達成するために、本発明の第1態様に係る車両用緊急通報装置は、車両の緊急状態の発生を検知する緊急状態検知手段(例えば、実施の形態での緊急状態検知部21)と、前記緊急状態検知手段による検知結果に応じて、少なくとも発光手段(例えば、実施の形態での灯体19)または発音手段(例えば、実施の形態でのスピーカ16、警音器18)により前記緊急状態の発生を報知する緊急状態報知手段(例えば、実施の形態でのスピーカ16、モニタ17、警音器18、灯体19)と、前記車両の乗員の状態を検出する乗員状態検出手段(例えば、実施の形態での乗員状態検知部24)と、前記乗員状態検出手段の検出結果に応じて、前記緊急状態報知手段の動作を制御する制御手段(例えば、実施の形態での報知制御部27)とを備える。
さらに、本発明の第2態様に係る車両用緊急通報装置は、前記乗員状態検出手段は、少なくとも、車室内を撮像する車室内撮像カメラ(例えば、実施の形態での車内カメラ12a)の撮像により得られる複数の画像に対する差分情報、または、前記車両のドアの開閉状態に応じて、前記車両の乗員の状態を検出する。
本発明の第1態様に係る車両用緊急通報装置によれば、車両の乗員の状態に応じて緊急状態報知手段の動作を制御することから、乗員の状態に係る緊急度合いに応じた適切な報知を行うことができる。
さらに、本発明の第2態様に係る車両用緊急通報装置によれば、少なくとも、車室内の画像に対する差分情報または車両のドアの開閉状態に応じて、車両の乗員の状態、例えば意識の有無や動作の有無等を自動的に検出することができ、乗員の状態に係る緊急度合いに応じて、より一層、適切な報知を行うことができる。
以下、本発明の一実施形態に係る車両用緊急通報装置について添付図面を参照しながら説明する。
本実施の形態による車両用緊急通報装置1は、例えば図1に示すように、通信網2を介して緊急通報センター3と相互に通信可能に接続されている。
通信網2は、例えば移動体通信網等の無線通信により情報の送受信を行う。
車両用緊急通報装置1は、例えば図1に示すように、外界センサ11と、車内センサ12と、車両状態センサ13と、乗員保護装置14と、通信装置15と、スピーカ16と、モニタ17と、警音器18と、灯体19と、処理装置20とを備えて構成されている。
外界センサ11は、例えば可視光領域や赤外線領域にて自車両の外界を撮像可能な外界カメラ11aおよび画像処理部11bを備えて構成されている。
車内センサ12は、例えば可視光領域や赤外線領域にて自車両の車室内を撮像可能な車内カメラ12aおよび画像処理部12bを備えて構成されている。
そして、各画像処理部11b,12bは、各カメラ11a,12aにより撮影して得た各画像に対して、例えばフィルタリングや二値化処理等の所定の画像処理を行い、二次元配列の画素からなる各画像のデータを生成して処理装置20へ出力する。
車両状態センサ13は、自車両の車両情報として、例えば自車両の速度(車速)を検出する車速センサと、例えば自車両の加速度を検出する加速度センサと、例えば人工衛星を利用して車両の位置(例えば、緯度および経度)を測定するためのGPS(Global Positioning System)信号等の測位信号やジャイロセンサや加速度センサ等の検出結果に基づいて自車両の現在位置を検出する位置センサと、例えば自車両の変形を検出する変形センサと、車両ドアの開閉状態を検出するセンサ等とを備えて構成されている。
乗員保護装置14は、例えば車室内でエアバッグを展開させるエアバッグ装置およびシートベルトを強制的に巻き取るシートベルト巻取装置等を備えて構成されている。
通信装置15は、通信網2を介した緊急通報センター3との間の通信により、緊急通報を実行すると共に、各種の情報の送受信を行う。
処理装置20は、例えば緊急状態検知部21と、差分情報抽出部22と、開閉状態取得部23と、乗員状態検知部24と、制御モード設定部25と、通信制御部26と、報知制御部27とを備えて構成されている。
緊急状態検知部21は、例えば乗員保護装置14の作動を検出して、例えば事故等の緊急状態の発生を検知する。
差分情報抽出部22は、車内センサ12の撮像により得られた複数の撮像画像同士の差分情報を抽出する。
開閉状態取得部23は、車両ドアの開閉状態の情報を取得する。
乗員状態検知部24は、差分情報抽出部22により抽出された差分情報および開閉状態取得部23により取得された車両ドアの開閉状態の情報に基づき乗員の状態を検知する。
例えば、乗員状態検知部24は、複数の撮像画像同士の差分情報から、車室内での乗員の有無、さらには、乗員の瞼の瞬き等の動作の有無を判定し、この判定結果に基づき乗員の意識の有無や危険度等を検知する。
また、例えば、乗員状態検知部24は、車両ドアの開閉状態の情報から車両ドアの開閉操作が行われたか否か、さらには、車両ドアの開閉操作が車室内側あるいは車室外側の何れ側から行われたか等を判定し、この判定結果に基づき、車室内での乗員の有無や乗員の意識の有無や危険度等を検知する。
制御モード設定部25は、乗員状態検知部24により検知される乗員状態の情報、または、通信装置15および通信制御部26を介して緊急通報センター3から取得した制御信号に基づき、例えば下記表1に示す各モードの何れかを選択して、緊急状態における制御モードとして設定する。
Figure 2008234177
例えば事故直後モードでは、自車両の車室内に設けられたスピーカ16から所定の音声(例えば、「事故発生。緊急通報センターへ接続します。」等)が自動的に出力されて車室内の乗員に対する報知が行われ、かつ、自車両の灯体19(例えば、車幅灯、尾灯、ヘッドライト等)が通常状態(例えば、自車両の駐停車時等の状態)で作動制御(つまり、点滅あるいは点灯)されて車外の歩行者や他車両に対する報知が行われ、かつ、緊急通報センター3に緊急状態の発生が通報される。
また、例えば危険状態モードでは、自車両の車室内に設けられたスピーカ16から所定の音声(例えば、「事故発生。乗員の意識が不明です。」等)が自動的に出力されて車室内の乗員あるいは自車両近傍の歩行者に対する報知が行われ、かつ、自車両の警音器18から相対的に短い周期での出力が行われると共に、自車両の灯体19(例えば、車幅灯、尾灯、ヘッドライト等)が相対的に短い周期で点滅されて車外の歩行者や他車両に対する報知が行われ、かつ、緊急通報センター3に乗員の危険度が相対的に高いことが通報される。
また、例えば緊急通報センター対応モードでは、自車両のスピーカ16からの所定の音声の出力および自車両の警音器18からの自動的な出力は禁止され、かつ、自車両の灯体19(例えば、車幅灯、尾灯、ヘッドライト等)が相対的に短い周期で点滅されて車外の歩行者や他車両に対する報知が行われ、かつ、自車両のマイク(図示略)および車内センサ12から出力される各信号が緊急通報センター3に送信されると共に、緊急通報センター3から受信した各画像および音声が自車両の各モニタ17およびスピーカ16から乗員に出力される。
また、例えば二次被害軽減モードでは、自車両の車室内に設けられたスピーカ16から所定の音声(例えば、「周囲の安全を確保してください。」等)が自動的に出力されて車室内の乗員に対する報知が行われ、かつ、自車両の灯体19(例えば、車幅灯、尾灯、ヘッドライト等)が通常状態(例えば、自車両の駐停車時等の状態)で作動制御(つまり、点滅あるいは点灯)されて車外の歩行者や他車両に対する報知が行われる。
通信制御部26は、例えば制御モード設定部25により設定された各制御モードに応じて、緊急通報センター3に各種の情報、例えば自車両の各センサ11,12の撮像により得られた各画像と、自車両のマイク(図示略)から出力される信号と、乗員状態検知部24により検出された乗員の状態の情報等とを送信すると共に、緊急通報センター3から各種の情報、例えば操作者の画像と、操作者の音声と、制御信号等とを受信する。
報知制御部27は、例えば制御モード設定部25により設定された各制御モードに応じて、自車両のスピーカ16と、モニタ17と、警音器18と、灯体19等とを制御する。
緊急通報センター3は、例えば処理装置31と、通信装置32とを備え、さらに、処理装置31は、例えば乗員状態取得部33と、制御信号出力部34と、通信制御部35とを備えて構成されている。
処理装置31の乗員状態取得部33は、通信装置32および通信制御部35を介して車両用緊急通報装置1から受信した乗員の状態の情報に基づき、乗員の意識の有無や危険度等を取得する。
制御信号出力部34は、例えば乗員状態取得部33により取得された乗員の状態の情報に基づき、例えば車両用緊急通報装置1の制御モードを指定する制御信号を出力し、通信装置32および通信制御部35を介して車両用緊急通報装置1に送信する。
通信制御部35は、乗員状態取得部33および制御信号出力部34に対する各種情報の送受信を制御すると共に、例えばキーボードや音声入力装置やカメラと、ディスプレイやスピーカとを備えて構成される入出力装置(図示略)を介して、操作者の入力操作に応じた各種情報や操作者に対して出力される各種情報の送受信を制御する。
例えば通信制御部35は、操作者が車両用緊急通報装置1から受信した画像等の情報に基づき車両用緊急通報装置1の制御モードを指定する制御信号を入出力装置(図示略)を介して入力した場合には、この制御信号を車両用緊急通報装置1に送信する。
本実施の形態による車両用緊急通報装置1は上記構成を備えており、次に、この車両用緊急通報装置1の動作について説明する。
例えば図2に示すように、車両用緊急通報装置1は、例えば事故や乗員の異常等の緊急状態の発生を検出すると、先ず、ステップS01において、制御モードに事故直後モードを設定する。
そして、ステップS02において、緊急通報センター3に緊急状態(例えば、事故)の発生を通報する。
そして、ステップS03において、車両ドアの開閉が行われたか否かを判定する。
この判定結果が「YES」の場合には、後述するステップS09に進む。
一方、この判定結果が「NO」の場合には、ステップS04に進む。
そして、ステップS04においては、乗員の意識が有るか否かを判定する。
この判定結果が「YES」の場合には、後述するステップS10に進む。
一方、この判定結果が「NO」の場合には、ステップS05に進む。
そして、ステップS05においては、制御モードに危険状態モードを設定する。
そして、ステップS06においては、緊急通報センター3に乗員の危険度が相対的に高いこと、および、緊急車両の要請を通報する。
そして、ステップS07においては、乗員の意識が回復したか否かを判定する。
この判定結果が「YES」の場合には、後述するステップS10に進む。
一方、この判定結果が「NO」の場合には、ステップS08に進む。
そして、ステップS08においては、自車両の車両ドアの開閉が外部から行われたか否かを判定する。
この判定結果が「YES」の場合には、後述するステップS11に進む。
一方、この判定結果が「NO」の場合には、後述するステップS12に進む。
そして、ステップS09においては、車内に乗員が存在するか否かを判定する。
この判定結果が「NO」の場合には、後述するステップS11に進む。
一方、この判定結果が「YES」の場合には、ステップS10に進む。
そして、ステップS10においては、制御モードに緊急通報センター対応モードを設定する。
そして、ステップS11においては、制御モードに二次被害軽減モードを設定する。
そして、ステップS12においては、各制御モードの実行開始から所定時間(例えば、危険状態モードに対して30分等、二次被害軽減モードに対して15分等)が経過したか否かを判定する。
この判定結果が「YES」の場合には、一連の処理を終了する。
一方、この判定結果が「NO」の場合には、ステップS13に進む。
そして、ステップS13においては、自車両の乗員等による、車室内に設置されたインターフェースの入力操作に応じた終了指示が有るか否かを判定する。
この判定結果が「YES」の場合には、一連の処理を終了する。
一方、この判定結果が「NO」の場合には、上述したステップS12に戻る。
上述したように、本実施の形態による車両用緊急通報装置1によれば、車両の乗員の状態に応じて緊急状態に対する制御モードを設定することから、乗員の状態に係る緊急度合いに応じた適切な報知を行うことができる。
さらに、少なくとも、車室内の画像に対する差分情報または車両ドアの開閉状態に応じて、乗員の状態、例えば意識の有無や動作の有無等を検出することができ、乗員の状態に係る緊急度合いを適切に認識することができ、より一層、適切な報知を行うことができる。
なお、上述した実施の形態において、乗員状態検知部24は、差分情報抽出部22または開閉状態取得部23の出力に基づき、乗員の状態を検知するとしたが、これに限定されず、例えば乗員が着座するシートに備えられた振動検出センサ等によって乗員の脈拍(心臓の鼓動)および血圧および呼吸数等の生体情報を検出する生体情報センサの出力に基づき、乗員の状態を検知してもよい。
本発明の実施の形態に係る車両用緊急通報装置の構成図である。 図1に示す車両用緊急通報装置の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 車両用緊急通報装置
12a 車内カメラ(車室内撮像カメラ)
16 スピーカ(発音手段、緊急状態報知手段)
17 モニタ(緊急状態報知手段)
18 警音器(発音手段、緊急状態報知手段)
19 灯体(発光手段、緊急状態報知手段)
21 緊急状態検知部(緊急状態検知手段)
27 報知制御部(制御手段)

Claims (2)

  1. 車両の緊急状態の発生を検知する緊急状態検知手段と、
    前記緊急状態検知手段による検知結果に応じて、少なくとも発光手段または発音手段により前記緊急状態の発生を報知する緊急状態報知手段と、
    前記車両の乗員の状態を検出する乗員状態検出手段と、
    前記乗員状態検出手段の検出結果に応じて、前記緊急状態報知手段の動作を制御する制御手段とを備えることを特徴とする車両用緊急通報装置。
  2. 前記乗員状態検出手段は、少なくとも、車室内を撮像する車室内撮像カメラの撮像により得られる複数の画像に対する差分情報、または、前記車両のドアの開閉状態に応じて、前記車両の乗員の状態を検出することを特徴とする請求項1に記載の車両用緊急通報装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015104958A (ja) * 2013-11-28 2015-06-08 三菱自動車工業株式会社 車両用の車外者保護装置
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