JP2008232732A - 電波受信装置 - Google Patents
電波受信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008232732A JP2008232732A JP2007070740A JP2007070740A JP2008232732A JP 2008232732 A JP2008232732 A JP 2008232732A JP 2007070740 A JP2007070740 A JP 2007070740A JP 2007070740 A JP2007070740 A JP 2007070740A JP 2008232732 A JP2008232732 A JP 2008232732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving body
- radio wave
- magnetic
- received signal
- signal strength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
【解決手段】信号強度検出手段43は、磁性移動体(分針11)の所定の停止位置毎にアンテナ装置18より得た受信信号強度を検出する。そして、磁性体移動制御手段(CPU40及び運針機構部14)は、信号強度検出手段43によって検出された受信信号強度のうち、許容範囲内に収まる受信信号強度に対応する移動体移動位置に磁性移動体を停止させる。
【選択図】図9
Description
電波に基づく制御を安定して実行するためには、アンテナ装置が確実に電波を受信する必要がある。このため、近年においては、透磁率の高いコアの中央部を含む部分にコイルを巻き付けることで、受信感度を向上させたアンテナ装置が開発されている(例えば特許文献1参照)。
本発明の課題は、受信条件が変化しても安定して高い受信感度を確保することである。
電波を受信するアンテナ手段と、
前記アンテナ手段に対して位置関係変更自在に配設された磁性移動体と、
前記磁性移動体が予め定められている移動体移動位置に移動される毎に、前記アンテナ手段により受信された電波の受信信号強度を検出する信号強度検出手段と、
前記信号強度検出手段により検出された受信信号強度を前記予め定められている移動体移動位置に対応付けて順次記憶する記憶手段と、
前記記憶手段により順次記憶された受信信号強度のうち、予め定められている許容範囲内にある受信信号強度と対応付けて記憶されている移動体移動位置に前記磁性移動体を駆動して当該位置に停止するように制御する磁性移動体制御手段と、
前記磁性移動体制御手段の制御により停止された前記磁性体移動体の位置のもとで前記アンテナ手段により電波を受信する電波受信手段とを備えたことを特徴としている。
前記受信信号強度が予め定められている許容範囲内にあるか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段の判断結果が前記許容範囲内に達しない場合に、前記磁性移動体を駆動し、前記許容範囲内にある受信信号強度と対応付けて記憶されている移動体移動位置に移動する移動制御手段と、を備えることを特徴としている。
電波を受信するアンテナ手段と、
前記アンテナ手段に対して位置関係変更自在に配設された磁性移動体と、
前記磁性移動体が予め定められている移動体移動位置に移動される毎に、前記アンテナ手段により受信された電波の受信信号強度を検出する信号強度検出手段と、
前記信号強度検出手段により検出された受信信号強度を前記予め定められている移動体移動位置に対応付けて順次記憶する記憶手段と、
前記記憶手段により順次記憶された受信信号強度が予め定められている許容範囲内にある受信信号強度か否かを判断し、この判断の結果、前記記憶された受信信号強度が予め定められている許容範囲内にある受信信号強度と判断された場合には、前記予め定められている許容範囲内にある受信信号強度と対応付けて記憶されている移動体移動位置に前記磁性移動体を駆動して当該移動体移動位置に停止するように制御し、他方、前記記憶された受信信号強度が予め定められている許容範囲内にない受信信号強度と判断された場合には、前記予め定められている許容範囲内にある受信信号強度と対応付けて記憶されている移動体移動位置にまで前記磁性体移動体を駆動して当該移動体移動位置に停止するように制御する磁性移動体制御手段と、
前記磁性体移動制御手段の制御により停止された前記磁性移動体の位置のもとで前記アンテナ手段により電波を受信する電波受信手段と、を備えることを特徴としている。
前記電波受信手段により受信された電波に含まれている時刻コードに従って内部時刻を修正する時刻修正手段をさらに備えることを特徴としている。
電波を受信するアンテナ手段と、
前記アンテナ手段に対する位置関係変更自在に配設された磁性移動体と、
前記磁性移動体が予め定められている移動体移動位置に移動される毎に前記アンテナ手段より得た受信信号強度を検出する信号強度検出手段と、
前記信号強度検出手段により検出された前記受信信号強度と、前記予め定められている移動体移動位置とを対応付けて順次記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された前記受信信号強度のうち、許容範囲内に収まる前記受信信号強度に対応する移動体移動位置に前記磁性移動体が停止するように、前記磁性移動体を制御する磁性移動体制御手段と、
前記磁性移動体制御手段の制御により停止された前記磁性体移動体の位置のもとで前記アンテナ手段により電波を受信する電波受信手段とを備えたことを特徴としている。
前記磁性移動体制御手段により前記磁性移動体が許容範囲内に収まる前記受信信号強度に対応する移動体移動位置に停止された後に、前記アンテナ手段で受信した電波に含まれる時刻コードに基づき、内部時刻を修正する時刻修正手段を備えていることを特徴としている。
前記磁性移動体は、時計の針であり、
前記アンテナ手段は、時字に対向する位置に設けられたアンテナ部材であることを特徴としている。
前記予め定められている移動体移動位置は、前記針の回転角度に対応した位置であることを特徴としている。
これら図1,2に示すように、電波腕時計100には、時計計時部1が内部に搭載された金属製の機器ケース2が設けられている。機器ケース2の12時方向側端部及び6時方向側端部には時計バンド3が取り付けられている。また、機器ケース2の外周部には、時刻合わせの指示などの種々の操作指示がなされる複数の操作部4が設けられている。
ここで、予め定められている受信信号強度の許容範囲は、時刻コードを含んだ電波を受信した際、時刻修正に最低限必要な強度を下限とし、受信により発生した電流によって各回路に不具合を生じさせない強度を上限としている。この許容範囲は、各種実験やシミュレーション等により予め決定されて、ROM/RAM41のROM中に格納されている。
図5は、電源投入後の処理の流れを示すフローチャートである。この図5に示すように、電源が投入されると、CPU40はイニシャライズを実行し(ステップS1)、その後、初期時刻設定処理を実行する(ステップS2)。
そして、ステップS13では、CPU40は、時刻修正プログラムを実行して、アンテナ装置18で受信した電波内の時刻コードから実時間を取得する。
ステップS14では、CPU40は、取得した実時間に基づいて、駆動源42を制御し運針機構部14を駆動させることにより、時針10、分針11、秒針12の位置を修正し、初期時刻設定処理を完了する。
その後、CPU40は、計時を継続した状態でステップS4のSW処理に移行する。SW処理とは、操作部4のSW(図示せず)に対する操作に基づき、実行される処理のことであり、例えば後述する電波感度調整処理、時刻修正処理、バックライト点灯機能、手動時刻設定機構、ストップウォッチ機能等がある。
図8は電波感度調整処理の流れを示すフローチャートである。この図8に示すように、ステップS31では、CPU40は、ROM/RAM41のROMから許容範囲を読み出し、上限値と下限値を認識する。
ステップS32では、CPU40は、次に示す感度走査処理を実行する。
ステップS43では、CPU40は、nが60であるか否かを判断し、n=60である場合(ステップS43;YES)には感度走査処理を完了して、図8のステップS33に移行し、n=60でない場合(ステップS43;NO)にはステップS44に移行する。
ここで、図10は、分針11を0分位置に移動させて停止させた状態を示す正面図である。なお、図10中の2点鎖線部Pは、分針11が11分位置に停止された状態を示している。
ステップS46では、CPU40は、ROM/RAM41を制御して、ステップS45で得た検出結果(電圧値)と、nとを対応させてRAMの電波検出テーブルに記憶させる。
ステップS47では、CPU40はnを1だけインクリメントして、ステップS43に移行する。
その後、CPU40は、図8のステップS33に移行する。このステップS33では、CPU40は判断処理を実行する。
ステップS52では、CPU40は、ROM/RAM41を制御して、RAMの電波検出テーブル内のnに対応する電圧値を読み出し、当該電圧値が許容範囲の下限値以上であるか否かを判断する。この判断の結果、CPU40は、nに対応する電圧値が許容範囲の下限値以下である場合(ステップS52;NO)にはステップS53に移行して、下限値よりも大きい場合(ステップS52;YES)にはステップS54に移行する。
ステップS54では、CPU40はnが60であるか否かを判断し、n=60である場合(ステップS54;YES)には、判断処理及び電波感度調整処理を完了して、図7のステップS24に移行し、n=60でない場合(ステップS54;NO)にはステップS52に移行する。
そして、ステップS62では、CPU40は、時刻修正プログラムを実行して、アンテナ装置18で受信した電波内の時刻コードから実時間を取得する。
ステップS63では、CPU40は、取得した実時間に基づいて、駆動源42を制御し運針機構部14を駆動させることにより、時針10、分針11、秒針12の位置を修正し、時刻修正処理を完了する。つまり、CPU40が本発明に係る時刻修正手段である。
例えば、上述の受信感度の調整とは異なる制御方式であるが、CPU40は、ROM/RAM41により順次記憶された受信信号強度が予め定められている許容範囲内にある受信信号強度か否かを判断し、この判断の結果、前記記憶された受信信号強度が予め定められている許容範囲内にある受信信号強度と判断された場合には、予め定められている許容範囲内にある受信信号強度と対応付けて記憶されている移動体移動位置に分針11を駆動して当該移動体移動位置に停止するように制御し、他方、前記記憶された受信信号強度が予め定められている許容範囲内にない受信信号強度と判断された場合には、予め定められている許容範囲内にある受信信号強度と対応付けて記憶されている移動体移動位置にまで分針11を駆動して当該移動体移動位置に停止するように制御してもよい。
これ以外にも、CPU40が、ROM/RAM41に記憶された受信信号強度のうち、許容範囲内に収まる受信信号強度に対応する移動体移動位置に分針11が停止するように、分針11を制御する方式が挙げられる。
これらのことによっても上述の受信感度の調整と同様の効果を得ることができる。
磁性移動体は非磁性体に磁性体を取り付けたものや、磁性塗料を塗布したものでも構わない。
また、アンテナ装置18に対して相対位置が変わればどのような移動形態をとっても構わない。
図14は、アンテナ装置18の別の配置例を示す正面図である。この図14に示すように機器ケース2内の12時方向側で、かつコア24が9時−3時方向に沿うようにアンテナ装置18を配置することも可能である。
図15は、上記実施形態と同様、コア24が12時−6時方向沿うようにアンテナ装置18を配置した場合を示す模式図であり、(a)は分針11が0分位置を指し示した図であり、(b)は分針11が30分位置を指し示した図である。この図15に示すように、アンテナ装置18の配置位置は、指針軸7を中心とした円Cの径方向にコア24が沿う位置となっている。図15(a)、(b)に示したようにコア24の延在方向と同一方向に分針11が停止した状態で電波を受信する場合、磁性移動体である分針11を通過する磁束と、コア24内を通過する磁束とが同一方向になるので、より高い受信感度が取得される場合がある。
2 機器ケース
3 時計バンド
4 操作部
5 時計ガラス
6 文字板
7 指針軸
10 時針
11 分針(磁性移動体)
12 秒針
14 運針機構部(磁性移動体制御手段)
18 アンテナ装置
19 回路基板
23 コイル
24 コア
40 CPU40(磁性移動体制御手段、電波受信手段、判断手段、移動制御手段、時刻修正手段)
41 ROM/RAM(記憶手段)
42 駆動源
43 信号強度検出手段
100 電波腕時計
Claims (8)
- 電波を受信するアンテナ手段と、
前記アンテナ手段に対して位置関係変更自在に配設された磁性移動体と、
前記磁性移動体が予め定められている移動体移動位置に移動される毎に、前記アンテナ手段により受信された電波の受信信号強度を検出する信号強度検出手段と、
前記信号強度検出手段により検出された受信信号強度を前記予め定められている移動体移動位置に対応付けて順次記憶する記憶手段と、
前記記憶手段により順次記憶された受信信号強度のうち、予め定められている許容範囲内にある受信信号強度と対応付けて記憶されている移動体移動位置に前記磁性移動体を駆動して当該位置に停止するように制御する磁性移動体制御手段と、
前記磁性移動体制御手段の制御により停止された前記磁性体移動体の位置のもとで前記アンテナ手段により電波を受信する電波受信手段とを備えたことを特徴とする電波受信装置。 - 請求項1記載の電波受信装置において、
前記受信信号強度が予め定められている許容範囲内にあるか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段の判断結果が前記許容範囲内に達しない場合に、前記磁性移動体を駆動し、前記許容範囲内にある受信信号強度と対応付けて記憶されている移動体移動位置に移動する移動制御手段と、を備えることを特徴とする電波受信装置。 - 電波を受信するアンテナ手段と、
前記アンテナ手段に対して位置関係変更自在に配設された磁性移動体と、
前記磁性移動体が予め定められている移動体移動位置に移動される毎に、前記アンテナ手段により受信された電波の受信信号強度を検出する信号強度検出手段と、
前記信号強度検出手段により検出された受信信号強度を前記予め定められている移動体移動位置に対応付けて順次記憶する記憶手段と、
前記記憶手段により順次記憶された受信信号強度が予め定められている許容範囲内にある受信信号強度か否かを判断し、この判断の結果、前記記憶された受信信号強度が予め定められている許容範囲内にある受信信号強度と判断された場合には、前記予め定められている許容範囲内にある受信信号強度と対応付けて記憶されている移動体移動位置に前記磁性移動体を駆動して当該移動体移動位置に停止するように制御し、他方、前記記憶された受信信号強度が予め定められている許容範囲内にない受信信号強度と判断された場合には、前記予め定められている許容範囲内にある受信信号強度と対応付けて記憶されている移動体移動位置にまで前記磁性体移動体を駆動して当該移動体移動位置に停止するように制御する磁性移動体制御手段と、
前記磁性体移動制御手段の制御により停止された前記磁性移動体の位置のもとで前記アンテナ手段により電波を受信する電波受信手段と、を備えることを特徴とする電波受信装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の電波受信装置において、
前記電波受信手段により受信された電波に含まれている時刻コードに従って内部時刻を修正する時刻修正手段をさらに備えることを特徴とする電波受信装置。 - 電波を受信するアンテナ手段と、
前記アンテナ手段に対する位置関係変更自在に配設された磁性移動体と、
前記磁性移動体が予め定められている移動体移動位置に移動される毎に前記アンテナ手段より得た受信信号強度を検出する信号強度検出手段と、
前記信号強度検出手段により検出された前記受信信号強度と、前記予め定められている移動体移動位置とを対応付けて順次記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された前記受信信号強度のうち、許容範囲内に収まる前記受信信号強度に対応する移動体移動位置に前記磁性移動体が停止するように、前記磁性移動体を制御する磁性移動体制御手段と、
前記磁性移動体制御手段の制御により停止された前記磁性体移動体の位置のもとで前記アンテナ手段により電波を受信する電波受信手段とを備えたことを特徴とする電波受信装置。 - 請求項5記載の電波受信装置において、
前記磁性移動体制御手段により前記磁性移動体が許容範囲内に収まる前記受信信号強度に対応する移動体移動位置に停止された後に、前記アンテナ手段で受信した電波に含まれる時刻コードに基づき、内部時刻を修正する時刻修正手段を備えていることを特徴とする電波受信装置。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載の電波受信装置において、
前記磁性移動体は、時計の針であり、
前記アンテナ手段は、時字に対向する位置に設けられたアンテナ部材であることを特徴とする電波受信装置。 - 請求項7記載の電波受信装置において、
前記予め定められている移動体移動位置は、前記針の回転角度に対応した位置であることを特徴とする電波受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007070740A JP4992499B2 (ja) | 2007-03-19 | 2007-03-19 | 電波受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007070740A JP4992499B2 (ja) | 2007-03-19 | 2007-03-19 | 電波受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008232732A true JP2008232732A (ja) | 2008-10-02 |
JP4992499B2 JP4992499B2 (ja) | 2012-08-08 |
Family
ID=39905718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007070740A Active JP4992499B2 (ja) | 2007-03-19 | 2007-03-19 | 電波受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4992499B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013015320A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-24 | Casio Comput Co Ltd | 指針式時計 |
JP2014002168A (ja) * | 2013-09-06 | 2014-01-09 | Citizen Holdings Co Ltd | 電波腕時計 |
US9280143B2 (en) | 2011-03-25 | 2016-03-08 | Casio Computer Co., Ltd | Sensitivity adjustment device and radio wave communication device |
CN110879521A (zh) * | 2019-09-30 | 2020-03-13 | 歌尔科技有限公司 | 轻智能手表的时间校准装置及方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005101708A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Sanyo Electric Co Ltd | アンテナおよび電子機器 |
JP2006333183A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Casio Comput Co Ltd | アンテナ及び電子機器 |
JP2007107891A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Seiko Instruments Inc | 電波時計 |
JP2007243760A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Casio Comput Co Ltd | アンテナ及び電子機器 |
-
2007
- 2007-03-19 JP JP2007070740A patent/JP4992499B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005101708A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Sanyo Electric Co Ltd | アンテナおよび電子機器 |
JP2006333183A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Casio Comput Co Ltd | アンテナ及び電子機器 |
JP2007107891A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Seiko Instruments Inc | 電波時計 |
JP2007243760A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Casio Comput Co Ltd | アンテナ及び電子機器 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9280143B2 (en) | 2011-03-25 | 2016-03-08 | Casio Computer Co., Ltd | Sensitivity adjustment device and radio wave communication device |
JP2013015320A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-24 | Casio Comput Co Ltd | 指針式時計 |
JP2014002168A (ja) * | 2013-09-06 | 2014-01-09 | Citizen Holdings Co Ltd | 電波腕時計 |
CN110879521A (zh) * | 2019-09-30 | 2020-03-13 | 歌尔科技有限公司 | 轻智能手表的时间校准装置及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4992499B2 (ja) | 2012-08-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5055924B2 (ja) | アンテナ装置及び電子機器 | |
JP4882610B2 (ja) | 電波修正時計および電波修正時計の時刻修正方法 | |
JP4992499B2 (ja) | 電波受信装置 | |
JP2009250667A (ja) | 電波受信装置 | |
JP5304156B2 (ja) | アンテナ内蔵式電子時計 | |
JP2010048605A (ja) | アンテナ内蔵式電子時計 | |
JP4586749B2 (ja) | 電子機器 | |
JP2007132822A (ja) | 電子時計 | |
JP2006153651A (ja) | 無線機能付き電子時計、その制御方法、その制御プログラム、記憶媒体 | |
JP4835680B2 (ja) | 無線機能付き腕時計 | |
JP4586744B2 (ja) | 補助アンテナ装置 | |
JP4586695B2 (ja) | 時刻修正装置 | |
JP6589973B2 (ja) | 電子装置及び通信システム | |
JP4196863B2 (ja) | 時刻データ受信装置及びプログラム | |
JP2005098857A (ja) | アンテナ内蔵式電子時計 | |
JP4952398B2 (ja) | 電子機器 | |
JP4305205B2 (ja) | アンテナ装置 | |
JP5349186B2 (ja) | 無線機能付き電子時計 | |
JP2005084037A (ja) | 電波修正時計 | |
JP2004144481A (ja) | 電波修正時計 | |
JP4635803B2 (ja) | アンテナ装置 | |
JP2006101454A (ja) | アンテナ装置 | |
JP5211818B2 (ja) | アンテナ内蔵式電子時計 | |
JP3771521B2 (ja) | アラーム機能付電波修正時計 | |
JP2008076165A (ja) | アンテナ及び電波時計 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100121 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111213 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120112 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20120112 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120410 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120423 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150518 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4992499 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |