JP2008231955A - ベーンポンプ - Google Patents

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司 法上
Ken Yamamoto
山本  憲
Masaaki Nishikata
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Abstract

【課題】ロータのスラスト面とポンプ室の内底面との間に形成されるクリアランスを介して作動室が漏れ出すことを防止できるベーンポンプを提供する。
【解決手段】ポンプ室2を備える。ポンプ室2に収納したロータ3を備える。ロータ3に設けられて先端がポンプ室2の内周面2aに摺接される複数のベーン4を備える。ポンプ室2の内面とロータ3の外周面3aとベーン4とで囲まれてロータ3の回転駆動によりその容積を大小変化させる作動室5を備える。容積拡大過程の作動室5に作動流体を流入させる吸入口6を備える。容積縮小過程の作動室5から作動流体を排出させる吐出口7を備える。ロータ3のスラスト面3b又はスラスト面3bに対向するポンプ室2の内底面2bのうち、少なくとも一方の面を粗面とする。
【選択図】図1

Description

本発明はベーンポンプに関する。
従来のベーンポンプ1は、図4のようにケーシング10に形成したポンプ室2の偏心位置にロータ3を収納し、ロータ3に放射状に伸びるベーン溝19を複数形成し、各ベーン溝19に先端がポンプ室2の内周面2aに摺接されるベーン4をロータ3のラジアル方向にスライド自在に設けている。ロータ3を回転駆動すると、各ベーン4の先端部はポンプ室2の内周面2aに摺接し、これによりポンプ室2の内面とロータ3の外周面3aとベーン4とで囲まれた作動室5の容積が大小変化し、この作動室5を介して吸入口6から作動流体を吸入すると共に吐出口7から作動流体を排出する。なお、図中21はベーン溝19に設けたばね材である(例えば特許文献1参照)。
ところで上記のようなベーンポンプ1では、回転駆動するロータ3のスラスト面がポンプ室2の内底面に接触しないようにするために、ロータ3のスラスト面と該スラスト面に対向するポンプ室2の内底面との間にクリアランスSを設ける必要がある。ここで、作動室5内の作動流体の圧力は作動室5が吐出口7側に近づく程高圧となるため、この高圧となった作動流体が前記クリアランスSを介して吸入口6側の低圧の作動室5に漏れ出す恐れがあり、ポンプ性能が低下することがある。
また例えば特許文献2などにはロータのスラスト面に対向するポンプ室の内底面に溝を形成したものがあるが、従来にはロータのスラスト面やポンプ室の内底面を粗面としたベーンポンプは存在しなかった。
特開昭62−291488号公報 特開昭56−106088号公報
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、ロータのスラスト面とポンプ室の内底面との間に形成されるクリアランスを介して作動室が漏れ出すことを防止できるベーンポンプを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明に係るベーンポンプは、ポンプ室2と、ポンプ室2に収納したロータ3と、ロータ3に設けられて先端がポンプ室2の内周面2aに摺接される複数のベーン4と、ポンプ室2の内面とロータ3の外周面3aとベーン4とで囲まれてロータ3の回転駆動によりその容積を大小変化させる作動室5と、容積拡大過程の作動室5に作動流体を流入させる吸入口6と、容積縮小過程の作動室5から作動流体を排出させる吐出口7とを備え、ロータ3のスラスト面3b又は該スラスト面3bに対向するポンプ室2の内底面2bのうち、少なくとも一方の面を粗面とすることを特徴とする。このようにロータ3のスラスト面3b又は該スラスト面3bに対向するポンプ室2の内底面2bのうち、少なくとも一方の面を粗面とすることで、ベーンポンプ1の運転時には、高圧となる吐出口7側の作動室5内の作動流体がロータ3のスラスト面3bとポンプ室2の内底面2bとの間に形成されるクリアランスSを介して低圧となる吸入口6側の作動室5側に漏れ出すことを防止できる。
またロータ3のスラスト面3b又はポンプ室2の内底面2bに粉体を焼結して、前記粗面を形成することが好ましい。焼結体として、所定の粒度、粒径を有するセラミック等の粉体を用いることで、所望の表面粗さを有する粗面をロータ3のスラスト面3b又はポンプ室2の内底面2bに形成できる。
ロータ3のスラスト面3b又はポンプ室2の内底面2bをブラスト処理して、前記粗面を形成することが好ましい。ロータ3のスラスト面3b又はポンプ室2の内底面2bに投射されるブラスト材(投射材)として、所定の粒度、粒径を有する粉体を用いることで、所望の表面粗さを有する粗面をロータ3のスラスト面3b又はポンプ室2の内底面2bに形成できる。
ロータ3のスラスト面3b又はポンプ室2の内底面2bを成形するための成形型の成形面を粗面とし、該成形面の粗面を転写してロータ3のスラスト面3b又はポンプ室2の内底面2bを粗面とすることが好ましい。成形型の成形面に形成された粗面を利用して、ロータ3のスラスト面3b又はポンプ室2の内底面2bを所望の表面粗さの粗面とすることができる。
本発明では、ロータのスラスト面又は該スラスト面に対向するポンプ室の内底面のうち、少なくとも一方の面を粗面とすることで、ベーンポンプの運転時には、高圧となる吐出口側の作動室内の作動流体がロータのスラスト面とポンプ室の内底面との間に形成されるクリアランスを介して低圧となる吸入口側の作動室側に漏れ出すことを防止でき、ポンプ性能を向上できる。
本発明の実施の形態の一例のベーンポンプ1について説明する。図1乃至図3に示す本例のベーンポンプ1は、ケーシング10内に設けたポンプ室2にロータ3を偏心させて収納し、先端がポンプ室2の内周面2aに摺接される複数のベーン4をロータ3に設け、ケーシング10に吸入口6及び吐出口7をポンプ室2に至るように設け、ロータ3を回転駆動させることでポンプ室2の内面とロータ3の外周面3aとベーン4とで囲まれた空間である作動室5の容積を大小させて、作動室5を介して吸入口6からの作動流体を吐出口7から排出する構成を有する。
ケーシング10は上ケース11と下ケース12とを合わせることで形成されている。下ケース12には上ケース11の合わせ面から下方に凹没した下凹所16が形成され、この下凹所16の上方開口を上ケース11の合わせ面で閉塞することで平面視円形のポンプ室2が形成される。また、図示はしないが、下ケース12の下方には下凹所16の底面に隣接するようにステータが配置されている。
ロータ3は中央に軸受18を備えて平面視円形に形成されている。ロータ3は、軸受18がポンプ室2を上下に貫いた固定軸20に回転自在に挿通されることで、外周面3aがポンプ室2の内周面2aに対向すると共に一方のスラスト面3b(上面)が上ケース11の下面で構成されたポンプ室2の上側の内底面2bに対向するようにしてポンプ室2に回転自在に配置され、この時、ロータ3のスラスト面3bと該スラスト面3bに対向するポンプ室2の内底面2bとの間には微小なクリアランスSが形成される。従ってロータ3の回転駆動時においてはロータ3のスラスト面3bとポンプ室2の内底面2bとが接触しない。またロータ3の他方のスラスト面(下面)とポンプ室2の他方の内底面2bとの間には受板21を介装してあり、ロータ3は受板21を介してポンプ室2の下側の内底面上に位置している。
ロータ3のスラスト面3bには複数条(本例では4つ)のベーン溝19が放射状に形成され、これらロータ3の周方向に複数設けた各ベーン溝19はロータ3のラジアル方向に伸び、ロータ3の外周面及びスラスト面3bから開口している。また、図示は省略するが、ロータ3の下部には永久磁石又は磁性体が一体に装着されている。
ロータ3の各ベーン溝19にはベーン4がスライド自在に収納されてロータ3の外周面3aから突没自在にされている。各ベーン4の上面はポンプ室2の内底面2b側に露出して対向しており、またロータ3のスラスト面3bと略面一となっている。
ロータ3をポンプ室2に配置した際には永久磁石又は磁性体とステータとが隣接して配置されるのであるが、この隣接する永久磁石又は磁性体とステータとはロータ3を回転駆動させる駆動部を構成する。つまり、この駆動部は、図示しない電源部からステータに電流を入力することで、ステータと永久磁石又は磁性体との間の磁気作用によって永久磁石又は磁性体に回転トルクを発生させるものであり、この回転トルクにより永久磁石又は磁性体、ひいてはロータ3が回転駆動されるようになっている。
ポンプ室2に収納したロータ3を駆動部にて図1の矢印aに示す方向に回転駆動させた際には、各ベーン4はロータ3が回転することによる遠心力を受けてロータ3の外周面3aから外方へ突出させてその先端をポンプ室2の内周面2aに摺接させるのであり、ポンプ室2の内面(内周面2aや上下の内底面等)とロータ3の外周面3aとベーン4とで囲まれた複数の作動室5をポンプ室2に形成させる。ロータ3はポンプ室2の偏心位置にあるから、ポンプ室2の内周面2aとロータ3の外周面3aとの距離はロータ3の回転位置に応じて異なると共にベーン4のロータ3からの突出量もロータ3の回転位置に応じて異なるのであり、つまりロータ3を回転駆動させることで各作動室5はロータ3の回転方向に移動しながらその容積を大小に変化させる。ここで、上ケース11には作動流体を作動室5に引き込む吸入口6と作動流体を作動室5から排出する吐出口7とが形成されている。吸入口6や吐出口7はポンプ室2の上面に作動室5に連通可能にするように開口されている。
各作動室5は吸入口6に連通する位置にある時にはロータ3の回転に伴い容積が増大し、吐出口7に連通する位置にある時にはロータ3の回転に伴い容積が減少するようにされ、従ってロータ3を回転駆動すれば、作動流体が吸入口6からこれに連通する作動室5内に流入し、この作動室5内で圧縮された後に吐出口7から吐出されるのであり、これによりポンプとして機能する。
そして本例のベーンポンプ1は、ロータ3のスラスト面3bに対向するポンプ室2の内底面2bを各ベーン4の上面に対向する部分も含めて粗面としてある。なおクリアランスSに対する粗面の割合はクリアランス1に対して粗面0.05程度としている。
このようにポンプ室2の内底面2bを全面に亘って粗面化することで、ベーンポンプ1の運転時には、高圧となる吐出口7側の作動室5内の作動流体が前記クリアランスSを介して低圧となる吸入口6側の作動室5側に漏れ出すことを防止できる。これは、微小管路内の流れにおいて、乱流条件下では管路表面が平滑な場合に比べて粗面の場合の方が管磨擦係数は大きくなり、管路の入り口に対する出口の圧力損失が大きく流体が流れ難くなることが知られており、この現象が前記クリアランスSにおいて生じたためと考えられる。即ち、ロータ3の回転駆動時には、ポンプ室2の内底面2bに対するロータ3のスラスト面の相対速度が高く、これによりクリアランスSに存在する作動流体は乱流領域となり、本例ではこのようなクリアランスSを構成するポンプ室2の内底面2bを粗面化することで、クリアランスS内の作動流体が吸入口6側に流れ難くなったと考えられる。
なお、本例ではクリアランスSを構成するロータ3のスラスト面3b及びポンプ室2の内底面2bのうち、ポンプ室2の内底面2bのみを粗面としたが、ロータ3のスラスト面3bのみを粗面としても良く、またロータ3のスラスト面3b及びポンプ室2の内底面2bを粗面としても良い。さらにポンプ室2の内底面2bに対向する各ベーン4の上面を粗面としても良い。
ここで上記ロータ3のスラスト面3b又はポンプ室2の内底面2bを粗面化するにあたって、ロータ3のスラスト面3b又はポンプ室2の内底面2bに粉体を焼結して、粗面を形成することが好ましい。この場合、焼結体として、所定の粒度、粒径を有するセラミック等の粉体を用いることで、所望の表面粗さを有する粗面をロータ3のスラスト面3b又はポンプ室2の内底面2bに形成できる。
また、ロータ3のスラスト面3b又はポンプ室2の内底面2bをブラスト処理して、粗面を形成することも好ましい。この場合、ロータ3のスラスト面3b又はポンプ室2の内底面2bに投射されるブラスト材(投射材)として、所定の粒度、粒径を有する粉体を用いることで、所望の表面粗さを有する粗面をロータ3のスラスト面3b又はポンプ室2の内底面2bに形成できる。
また、ロータ3のスラスト面3b又はポンプ室2の内底面2bを成形するための成形型の成形面を粗面として、該粗面を転写することで、前記ロータ3のスラスト面3b又はポンプ室2の内底面2bを粗面とすることも好ましい。この場合、ケーシング10やロータ3の成形型の成形面に形成された粗面を利用して、ロータ3のスラスト面3b又はポンプ室2の内底面2bを所望の表面粗さの粗面とできる。
なお、上記各例では、ベーン4をロータ3の回転駆動時の遠心力で外方へ突出するようにしたが、ベーン溝19にベーン4を外方へ付勢するようなばね材21(図4参照)を介装してロータ3の回転スピードによらずにベーン4の先端をロータ室2の内周面2aに確実に摺接するようにしてもよい。またポンプ室2は平面視円形に形成されているが、平面視楕円形状に形成してもよい。またロータ3が固定軸20に対して回転自在に軸支されているが、上記固定軸20の代わりにロータ3に固定させた回転軸をポンプ室2に対して回転自在に軸支される構造を採用してもよい。また、ロータ3を回転駆動させる駆動部は磁気作用を発生させるステータと永久磁石又は磁性体とで構成しているが、駆動部としてはロータ3に固定した回転軸をモータにて回動駆動させる構造を採用してもよい。またベーンポンプ1の作動流体としては水やアルコール、不凍液等の液体が挙げられるが、気体であっても良い。
本発明の実施の形態の一例のベーンポンプの分解斜視図である。 同上のベーンポンプの水平断面図である。 ロータを図2の状態から所定角度回転した時のA−A断面図である。 従来のベーンポンプの断面図である。
符号の説明
1 ベーンポンプ
2 ポンプ室
2b 内底面
3 ロータ
3b スラスト面
4 ベーン
5 作動室
6 吸入口
7 吐出口

Claims (4)

  1. ポンプ室と、ポンプ室に収納したロータと、ロータに設けられて先端がポンプ室の内周面に摺接される複数のベーンと、ポンプ室の内面とロータの外周面とベーンとで囲まれてロータの回転駆動によりその容積を大小変化させる作動室と、容積拡大過程の作動室に作動流体を流入させる吸入口と、容積縮小過程の作動室から作動流体を排出させる吐出口とを備え、ロータのスラスト面又は該スラスト面に対向するポンプ室の内底面のうち、少なくとも一方の面を粗面とすることを特徴とするベーンポンプ。
  2. ロータのスラスト面又はポンプ室の内底面に粉体を焼結して、前記粗面を形成して成ることを特徴とする請求項1に記載のベーンポンプ。
  3. ロータのスラスト面又はポンプ室の内底面をブラスト処理して、前記粗面を形成して成ることを特徴とする請求項1に記載のベーンポンプ。
  4. ロータのスラスト面又はポンプ室の内底面を成形するための成形型の成形面を粗面とし、該成形面の粗面を転写してロータのスラスト面又はポンプ室の内底面を粗面として成ることを特徴とする請求項1に記載のベーンポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5933732B2 (ja) * 2012-09-28 2016-06-15 三菱電機株式会社 ベーンポンプ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5933732B2 (ja) * 2012-09-28 2016-06-15 三菱電機株式会社 ベーンポンプ
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