JP2008230571A - スライドドア装置 - Google Patents

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敏明 内潟
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Abstract

【課題】 単純な構成で、スライド運動と回動運動との切り替えをスムーズに行うことができるスライドドア装置及びスライドドア装置を備えた車輌を提供する。
【解決手段】 スライドドア装置1は、開口部11を開閉可能な扉部材20を備えている。扉部材20には、スライド方向に延びるスライドレール部24と、車体内外方向に向かって湾曲する切替レール部25とを一体に備えたレール部材23が設けられている。切替レール部25は、車体10に設けられたガイド部材34に形成されたローラ部材34bに対して係合及び解除可能に構成されている。係合状態ではレール部材23とレール支持部材34とのスライド方向における相対位置が規制され、解除状態においてはこの規制が解除される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車輌に用いられるスライドドア装置に係り、特にスイングスライド式の扉部材を備えたものに関する。
トラック、バス、乗用車などの車輌において、車体内外方向における移動及び車体に沿うスライド移動により、車体に設けられた開口部を開閉可能なスイングスライド式のスライドドア装置が利用されている。このようなスライドドア装置において、スライド方向を案内するためのレール部材を備えたものが知られている(例えば特許文献1参照)。例えばレール部材は、扉部材に設けられ、車体に沿ってスライド方向に延びている。このレール部材が車体側に設けられたガイド部材にスライド可能に支持されている。このようなスライドドア装置において、車体内外方向における移動は、扉部材と車体とを連結する連結部の回動により行われる。
特開平9−52528号公報
しかしながら、上述したスライドドア装置では、次のような問題があった。すなわち、上述のスライドドア装置では、平行リンクの根元側を車体側に当てて平行リンクの回転を規制しスライドを可能とするものであるため、平行リンクの支点と平行リンクが当接する位置との誤差が平行リンクの先端に大きく影響を与え、扉部材のスイング範囲がばらつきやすいという不具合がある。
そこで、本発明は、単純な構成で、スライド運動を規制することができるスライドドア装置を提供することを目的とする。
本発明の一例にかかるスライドドア装置は、車体に形成された開口部を開閉可能な扉部材と、前記扉部材に設けられ、該扉部材と平行に延びるスライドレール部と、前記スライドレール部とスライド可能に支持するレール支持部材と、一端側が前記車体の開口部近傍に回動自在に取り付けられ、他端側が前記レール支持部材に回動自在に接続し、前記扉部材を前記開口部に閉止する閉止位置と車体外方向に移動した揺動位置に移動可能とするリンク部材と、前記スライドレール部に一体に形成され前記車体の内外方向に突出する係合レール部と、前記リンク部材に設けられ、少なくとも前記扉部材の前記閉止位置で前記係合レール部とスライド方向で当接し前記スライドレール部と前記レール支持部材のスライドを規制する係合部材とを備える。
この構成によれば、扉部材を閉止位置と揺動位置に移動可能とするリンク部材をスライドレール部に設けられる係合レールに即ち扉部材側に当接させることで取り付け誤差等の影響を抑制できる。
本発明の一例にかかるスライドドア装置は、前記係合レール部は、前記扉部材の前記閉止位置と前記揺動位置との間の移動時に前記係合部材が常時当接するように湾曲に形成され、前記扉部材の前記揺動位置にて前記係合レール部と前記係合部材とのスライド方向の当接を解除し、前記スライドレール部と前記レール支持部材のスライドを許容する。
この構成によれば、揺動位置で確実にスライド運動と回動運動との切り替えが行える。
本発明の一例にかかるスライドドア装置は、前記係合レール部は、前記スライドレール部と連続して前記車体外方に突出して形成され、前記扉部材の前記揺動位置にて前記スライドレールと前記車体内外方向で当接する。
この構成によれば、係合部材をスライド運動の案内として兼用できる。
本発明は、上記構成により、単純な構成で、スライド運動を規制することができ、各部品の取り付け誤差等による扉部材のスライド範囲や回動範囲のばらつきを抑制できる。
以下に本発明の一実施形態にかかるスライドドア装置1について、図1乃至図5を参照して説明する。各図において適宜構成を拡大、縮小、省略して示している。各図中の矢印X、Y、Zは互いに直交する三方向を示している。Xは車体後方及び扉部材20が開く際のスライド方向(開方向)を示し、Zは車体内部側の方向を示している。
図1及び図2に示すスライドドア装置1は、車体10の開口部11を開閉する扉部材20、扉部材20を車体10に対して連結するスライドリンク機構30及び回動リンク機構40等を含んでいる。
扉部材20は、例えばトラック、バス、乗用車などの車体10の側面に形成された車体開口部11に設けられ、車体内外方向及び車体前後方向に移動することにより、この車体開口部11を開閉する機能を有する。この扉部材20は、外面及び内面を形成するパネル部材21と、これらの内部に配された可動側ベース22等を備え、スライドリンク機構30及び回動リンク機構40を介して車体10に支持されている。
扉部材20の内側にはレール部材23が設けられている。図2に示すように、レール部材23は、車体内外方向に厚みを有する板状に構成され、可動側ベース22に取り付けられている。レール部材23は後述するガイド部材(レール支持部材)34に形成された2つの円柱状のローラ部材(支持係合部)34a、34bに挟持されている。レール部材23は、車体前後方向に延び、レール部材23のガイド部材34に対するスライド方向を車体前後方向に案内するスライドレール部24を有している。
また、レール部材23のうち扉部材20を開く際のスライド方向前方であって、スライドレール部24の車体後方には、車体外方に向かって湾曲した切替レール部25(係合レール部)が形成されている。この切替レール部25は、スライドレール部24の車体後端部、すなわち扉部材20が開く際のスライド方向前端部から連続して、湾曲形成されている。スライドレール部24と切替レール部25とは一体に形成され、レール部材23は平面視においてJ字状に構成されている。切替レール部25の車体後方側の開方向側部25cは、後述するリンク部材31に回動に伴って移動するローラ部材31a(係合部材)に常時当接するように構成され、切替レール部25とローラ部材31aとは、互いの相対位置に応じて互いにスライド方向で係合、解除可能に構成されている。
したがって、扉部材20の閉止位置でレール部23とガイド部34の近い位置である切替レール部25とローラ部材31aがスライド方向で当接し、スライド運動を規制しているため、取り付け誤差等の影響を受けにくく確実にスライド運動の規制と解除を行える。 扉部材20の内側は、パネル部材21によって覆われている。このパネル部材21の内側には開口21aが形成されている。パネル部材21はこれらの開口21aからレール部材23等を露出させるとともに可動側ベース22等を車体内部側から覆っている。
スライドリンク機構30は、車体10側に固定される固定側ベース12に回動可能に設けられた前後のリンク部材31,32を備えている。後リンク部材31は前リンク部材32よりも後方に配置されている。固定側ベース12と前後のリンク部材31,32とは、上下方向に延びる軸部材33によって、回動可能に連結されている。
これら前後のリンク部材31,32の扉部材20側の端部にはガイド部材34が設けられている。ガイド部材34は、上述したように車体上方に突出する2つの円柱状のローラ部材34a,34bを備えている。この2つのローラ部材34a,34bによって挟持されることにより、レール部材23がガイド部材34にスライド可能に支持されている。
前後のリンク部材31,32とガイド部材34とは上下方向に延びる軸部材35によって回動可能に連結されている。すなわち、前後のリンク部材31,32は、扉部材20と車体10との間に掛け渡されて平行リンクを構成する。
回動リンク機構40は、互いに回動可能に連結された第1アーム41及び第2アーム42を備え、固定側ベース12と可動側ベース22との間に掛け渡されている。第1アーム41の一端41aは固定側ベース12に軸部材33を中心に回動可能に取り付けられている。第1アーム41の他端41bは第2アーム42の一端42aに軸部材44を中心として回動可能に連結されている。第2アーム42の他端42bはゴム等の弾性材から半円柱状に構成された伸縮可能なブーツ45を介して可動側ベース22に回動可能に取り付けられている。すなわち、回動リンク機構40は計3ヵ所において回動可能な構造となっている。第1アーム41及び第2アーム42は上リンク部材31よりも後方かつ上方において、それぞれ固定側ベース12及び可動側ベース22に取り付けられている。
扉部材20は、リンク部材31,32及び第1アーム41および第2アーム42の回動動作に伴って、車体内外方向に移動可能であり、レール部材23及びガイド部材34によるスライド運動に伴って、車体前後方向にスライド移動可能である。
次に本実施形態にかかるスライドドア装置1の開閉動作について図2乃至図5を参照して説明する。
図3に示される閉止状態におけるスライドドア装置1では、扉部材20によって開口部11が閉止されている。この閉止状態において、扉部材20は、開口部11内に位置し、車体10と扉部材20との外面が連続するように配置されている。このとき、リンク部材31,32、第1アーム41、及び第2アーム42は車体前後方向に延びている。閉止状態では、後リンク部材31から切替レール部25に延出したブラケットの先端に車体上方に突出するローラ部材31aが、レール部材23の車体後部側に設けられた切替レール部25の開方向側部25cにスライド方向で係合した係合状態となっている。したがって、切替レール部25のローラ部材31aに対するスライド方向の相対位置が規制され、ローラ部材31aが設けられる後リンク部材31即ちガイド部材34とレール部材23が開方向にスライドすることが防止されている。なお、扉部材20の閉止状態は、図示しないロック機構により維持されている。
ついで、扉部材20に車体10外側方向の力が加わると、扉部材20、レール部材23及び切替レール部25が外側後方へ引っ張られる。切替レール部25が外側へ引っ張られると、リンク部材31,32、第1アーム41及び第2アーム42がそれぞれ軸部材33、44等を中心に回動するとともに、扉部材20が外側後方に移動する。扉部材20が閉止位置から揺動位置に移動する際に、ローラ部材31aは開方向側部25cの湾曲状の表面を滑るように車体内方側部25bの方へ移動する。なお、ローラ部材31aが開方向側部25cに当接しているときはレール部材23とガイド部材34のスライドが規制されている状態である。
ついで、リンク部材31,32が所定角度回動して扉部材20が十分に外側に移動すると、図4に示されるフルスイング状態(揺動位置)となる。フルスイング状態においては、第1アーム41は前後方向に伸び、第2アーム42は車幅方向に延びている。リンク部材31,32は車幅方向に延びている。このとき、ローラ部材31aは車体内方側部25bに到達し、スライドレール部24の車体外方側から車体内方側に位置することになる。したがって、ローラ部材31aの車体前方にローラ部材31aとスライドレール部24とのスライド方向の相対変位を規制するものがなくなり、レール部材23とガイド部材34のスライドが可能となる。
この状態から扉部材20に対して外側後方の力が残っている場合、または新たに後方への力が加えられると、第1アーム41及び第2アーム42が回動し、扉部材20に設けられた第2アーム42の他端部が後方に移動する。ローラ部材31aはローラ部材34a,34bとともにスライドレール部24を挟持しながらレール部材23とガイド部材34がスライド方向に相対変位して、扉部材20が開口部11から後方向に所定距離移動することで、開口部11が開放され、図5に示す開放状態となる。
このとき、扉部材を車体内方側へ移動させようとした場合、リンク部材31,32を車体内方側へ回動させる必要がある。リンク部材31,32を車体内方側へ移動させようとした場合、ローラ部材31aはスライドレール部24の車体外方側に移動しようとするが、ローラ部材31aは切替レールから離れてスライドレール部の車体内方に位置するため移動が規制されている。したがって、扉部材20がスライド運動しているときは回転運動が規制されることとなる。
よって、扉部材20のスライド運動と回転運動の切替をローラ部材31aが切替レール部25に位置するかスライドレール部に位置するかによって簡単に行うことができ、また、切替レール部25とスライドレール部とが連続した面で形成されているためスムーズな切替が可能となる。また、スライド運動時にローラ部材31aをスライド用のローラとして使用することもでき、部品点数低減やコストに有利である。
次に、開口部11を閉止する際の動作について説明する。図5に示す開放状態において、扉部材20に、車体前方側すなわち閉方向の力が加わると、レール部材23のスライドレール部24がローラ部材31a,ローラ部材34a,34bに挟持された状態で車体前方にスライド移動するとともに扉部材20が車体前方にスライド移動する。扉部材20がレール部23とガイド部34とのスライドの最先端まで移動したとき、ローラ部材31aは切替レール部25の車体内方側部25bに位置する。
ここで、さらに車体前方への力が残っていると、これ以上レール部23とガイド部34とのスライド運動が不可能であるためリンク部材31,32による回転運動に切り替わる。このとき、ローラ部材31aは切替レール25の開方向側部25cの湾曲状の表面を滑るようにスライドレール部24の車体外方側へ移動することになり、ローラ部材31aと切替レール25部とのスライド方向の規制が生じてくる。この結果、リンク部材31,32やアーム41,42の回動とともにガイド部材34及び扉部材20が車体前方内側に向かって移動し、再び図3に示される閉止状態となる。
本実施形態にかかるスライドドア装置1は以下に掲げる効果を奏する。
レール部材23に切替レール部25を備えリンク部材31との変位をスライド機構の直近で規制したため取り付け誤差等によるばらつきを最小限に抑えることができる。また、通常のレール部材23の端部を湾曲させたため、単純な構成で実現可能である。
また、切替レール部25とスライドレール部24とを連続的に一体形成させたため、回動動作とスライド動作の切り替えがスムーズとなる。したがって、スライド方向の力とスイング方向の力がスムーズに変換されるため、開閉作業が容易となる。
なお本発明を実施するにあたり、各種部材の形態をはじめとして、具体的な形状など、本発明の構成要素を発明の要旨を逸脱しない範囲で種々に変更して実施できることは言うまでもない。例えば上述した例では、車体後方にスライドして開けるスライドドア装置1について説明したが、車体前方にスライドして開ける構成にも同様に適用できる。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
本発明の一実施形態にかかるスライドドア装置を示す斜視図。 図1のA部分を拡大して示す斜視図。 閉止状態における同スライドドア装置を示す平面図。 フルスイング状態における同スライドドア装置を示す平面図。 開放状態における同スライドドア装置を示す平面図。
符号の説明
1…スライドドア装置、10…車体、11…開口部、20…扉部材、
23…レール部材、24…スライドレール部、
25…切替レール部(係合レール部)、25c…開方向側部、
30…スライドリンク機構、31…上リンク部材、31a…ローラ部材(係合部材)、32…下リンク部材、
34…ガイド部材(レール支持部材)、34a.34b…ローラ部材34c…外周面、40…回動リンク機構。

Claims (3)

  1. 車体に形成された開口部を開閉可能な扉部材と、
    前記扉部材に設けられ、該扉部材と平行に延びるスライドレール部と、
    前記スライドレール部とスライド可能に支持するレール支持部材と、
    一端側が前記車体の開口部近傍に回動自在に取り付けられ、他端側が前記レール支持部材に回動自在に接続し、前記扉部材を前記開口部に閉止する閉止位置と車体外方向に移動した揺動位置に移動可能とするリンク部材と、
    前記スライドレール部に一体に形成され前記車体の内外方向に突出する係合レール部と、
    前記リンク部材に設けられ、少なくとも前記扉部材の前記閉止位置で前記係合レール部とスライド方向で当接し前記スライドレール部と前記レール支持部材のスライドを規制する係合部材と
    を備えたことを特徴とするスライドドア装置。
  2. 前記係合レール部は、前記扉部材の前記閉止位置と前記揺動位置との間の移動時に前記係合部材が常時当接するように湾曲に形成され、
    前記扉部材の前記揺動位置にて前記係合レール部と前記係合部とのスライド方向の当接を解除し、前記スライドレール部と前記レール支持部材のスライドを許容することを特徴とする請求項1記載のスライドドア装置。
  3. 前記係合レール部は、前記スライドレール部と連続して前記車体外方に突出して形成され、前記扉部材の前記揺動位置にて前記スライドレールと前記車体内外方向で当接することを特徴とする請求項2記載のスライドドア装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105863418A (zh) * 2016-06-16 2016-08-17 智车优行科技(北京)有限公司 开闭件、用于对开门车辆的车门及车辆

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